最近、朝鮮工作員達の電磁波攻撃が酷くなってきていたので、防御対策として、家の外壁のシールド塗装を強化することにしました。
これまで、塗料に電磁波シールド用の金属系粉末をブレンドして塗装してきましたが、効果を確認するために、添加量を少しづつ増やしていくやり方をしてきました。
ところが、気付いてみるといつの間にか、周りは工作員だらけになり、近所の世帯の半分が工作員宅という朝鮮部落状態になっていました。当然、家の中、外回り、動くたびに周りから電磁波攻撃などを浴びせられるという異常な環境で生活を強いられています。
トライアル防御をしている場合ではないので、プロセスを飛ばして、
最終的なブレンドを施した塗料を塗ることにしました。
これまで、数種類の金属系粉末をブレンドしましたが、今回は1種類づつを単独で塗料にブレンドしました。
防御用のシールド塗装の考え方は、塗装では薄膜しかコーティングできないので、何層も積層することで防御効果を高めるということです。
電磁波シールドは、反射材が厚い程効果があると信じて実行している人がいますが、それは間違いです。マイクロ波だけなら、アルミホイルの1枚だけでシールドできます。ただ、波長によって 様々なふるまいをする性質があるので、一工夫が必要になります。それが金属系粉末を表面にコーティングする一つのやり方です。
今回は酸化鉄だけを高密度になるようブレンドしました。
これが酸化鉄の粉末です。単純に言うと鉄サビですね。
希望としては純鉄の粉末を試したかったのですが、純鉄は金より高かったのでとても買える値段では無かったです。
外部用の水性塗料にたっぷり投入して撹拌します。
1kgの塗料に対して7~800g程度混入します。
割合は塗料の性能で前後します。
18ℓ業務用アクリル系の安い塗料(6000円程度)を使って、750gほどを混入しました。
こんな感じに仕上がります。撹拌というより、練りになりますね。
硬めのモルタル並みです。混ぜるのがとても重くて重労働です。
塗るのはローラーを使います。ローラーは値段が高くなりますが、毛足の長いタイプが良いようです。
家の外壁に塗るとこんな感じになります。
茶色が塗った所で、右側の黄色が前の分、酸化チタン、酸化亜鉛、酸化アルミニウム、珪酸ジルコニウムをブレンドしていました。
小さい家とはいえ、一人で塗るのは大変です。山の北朝鮮工作員や周りのストーカー工作員達から電磁波攻撃を受けながらの作業です。
普通の塗装とは全然違いますし、何倍もの重労働になります。
コテを使って漆喰やモルタルみたいに塗るほうが、塗膜も厚くなり作業性も良いのですが、そうすれば、塗料の質を、ひび割れ防止用に、弾性塗料の高価なものを使う必要があります。今回一層だけ塗るのでなく、これから何層にも塗って行かなくてはいけないので、経費節約で安いものを使っていきます。
家全体を塗り終えると、まるでチョコレートの家のようです。
酸化鉄の代わりにベンガラを使うと鮮やかな神社仏閣の朱色になります。ベンガラも持っているのですがあまりに赤くなるので使うのをやめました。
酸化鉄は陶芸ショップの通販で300円台/Kgで手に入ります。
今回酸化鉄の密度を高めた結果、予想以上の効果が出ました。
タイトルにテクノロジー攻撃としたように、電磁波だけでなく音波や放射線にもそれなりの効果が出たようです。
電磁波シールド塗装を始めた時から、音波と放射線の対策を念頭に置いていました。以前のブログではそのことを隠していましたが、この方式でそこそこの対策になるようですのでシールド塗装の狙いを明かしました。酸化鉄は下塗りです。さらにその上に炭酸バリウムの上塗りを施します。今後、この二層を繰り返して塗ることで、電磁波、音波、放射線の防御をしていこうと思います。
奴らが、音波、放射線兵器をさらにバージョンアップするとこれで対応できるかどうかは分かりませんが、簡単にヤラレル訳には行きません。日本政府も裏で公認するジェノサイドを気付いていない日本人や全世界の人たちに伝え、日本政府が異常な社会を築いていることを全世界に知らしめることが出来るまで、奴らにヤラレル訳には行きません。
今、上塗りをしています。
終わったら総括を報告をしますので、また、長い御無沙汰になります。