随分と時間がかかりましたが、二階のシールド塗装が終わりました。
今回も、磁力線攻撃は激しく、塗装面が変わる度に、山の北朝鮮工作員は、周りの加害者宅に指令を出し、強い磁力線を照射させるという妨害行為をし、塗料に混ぜた炭酸バリウムがローラー刷毛で塗り伸ばせないようにしました。
その対策として、含有割合を犠牲にして、塗りやすさを優先させました。塗料分が多いと炭酸バリウムが磁力で偏ってしまう欠点もありますが、今後塗り重ねて行くことでカバーできます。
塗料にシールド材を混ぜて塗るというこの方法は、元々、何十層にも塗ることを想定していますので、たいした問題ではありません。
元の生地面が石膏ボードでしたが
スーパー酸化鉄塗装で、チョコ色に
更に今回のスーパー炭酸バリウム塗装でベージュ色に
内装なので仕上げに、何も混ぜていない生の塗料を塗って仕上げましたが、磁力線攻撃の影響を受けなかったので、塗り易かったコト!
2時間もかかりませんでした。
フィラーいれると3,4日もかかったのに
塗料の情報は前の生地を参考にしてくださいね。
テクノロジー攻撃防御用シールド塗装 | ぽん太のひとりごと (ameblo.jp)
塗装中の攻撃は酷いものです。窓の向こうは藪
茂みの中は人影が見えないので、北朝鮮工作員は日中でもすぐそばへ来て攻撃します。
茂みの右側は対岸に、唐津市の高級ベッドタウン陽光台です。
正面に見えている前面の住宅は全て加害者宅。
右下のアパートも4世帯全て加害者。
この地区は、いつの間にか朝鮮部落と化していました。
攻撃が酷い時は、夜にはめているシールド材をはめて作業をすると、
攻撃の影響がグーンと下がります。
段ボールやダンプラにシールド塗装しているだけのものですが、
効果抜群でした。
攻撃波は、いかに窓ガラスからの侵入が多いのかが分かります。
これで電磁波攻撃の大雑把な防御は出来ましたが、まだ途中段階です。マイクロ波関係の遮蔽はこれでも十分ですが、メインで受けている攻撃は、電磁パルス攻撃と思われます。この塗装の狙いは、電磁パルス攻撃の防御も想定しています。
これまで音波攻撃としていたものですが、電磁パルス兵器と見るべきでしょう。厳密には電離放射線パルス兵器と呼んだ方がいいのかもしれませんが、電離放射線は電磁波に分類されますので、電磁パルスで統一しておきます。この兵器については今後の研究課題です。
アメリカ大使館員が受けた音響攻撃は、この電磁パルス攻撃と見たほうが良いかもしれないと思っています。そして、犯人は我々に危害を加えている北朝鮮工作員。中国とキューバには北朝鮮の大使館があります。僕が以前確認した時には、総連のホームページに載っていました。おまけに朝鮮学校もあったような記憶がありましたが、今はホームページから削除されていて、確認できませんでした。
電磁パルス兵器は、マイクロ波と電離放射線の二種類があると睨んでいます。当然僕が受けている攻撃は電離放射線だと思っています。
恐らくガンマ線だと思います。まだやることが多すぎて、ブログに時間をかける余裕がありません。近いうちに電磁パルス兵器について書きますが、謎だらけの武器です。これ迄音波兵器と思っていましたが、攻撃を受けながらも色々観察をしていたので、内容の把握が出来ていますので、これまでにない驚く内容になると思います。
この犯罪の撲滅運動が最優先なのですが、僕の趣味である考古学を今年から挟み込んでいくことにしました。ただでさえ時間が足りないのにと思っていましたが、僕の寿命も待ったなしです。
「弥生維新」というテーマを長い間温めてきました。
これはこれまでの弥生時代のイメージを覆すテーマです。
誰も気付かなかったことを追っています。
僕の推理に賛同して、誰かがこのテーマを追ってくれることを期待してブログに纏めて行きたいと思っています。
両方中途半端にならないよう努力いたしますので、これからもよろしくお願い申し上げます。