産廃業者の闇 安曇野編

の続きになります
Google に寄せられたクチコミの中から一部を紹介
あえて不評だけピックアップ
 
 

産廃業者はなくてはならない存在ですが

職業としては敬遠されがち

一般的なトラックはSNSでアップされるとしても

産廃のトラックは人気が全くない

 

嫌われる存在だからこそ

丁寧にきっちり仕事をこなす産廃業者も存在するが

事故や違反が相次ぐ業者の方が多い

最悪、不法投棄して処分する業者も

不法投棄を通報する専用の窓口として

「不法投棄ホットライン」なんてものがある

もはや産廃業者として認可する行政の目が節穴としか思えない

 

 
産廃業者はヤ○ザと関わりがあるとか
ヤ○ザのフロント企業とか噂がある
上記の産廃業者(※)はヤクザと関わりがあるかどうかはさておき
(※あずさ川沿いの産廃業者 株式会社 あ ず ○ 環境保全)
産廃トレーラーを横転させ産廃を撒き散らす事故を
少なくても過去2回
2回とも同じような時間帯
50代のおじさん、おばさんが深夜に産廃を載せ大型トレーラーを転がす
日時 場所 運転手 通行止め
2018年6月22日 午前2時40分 名神高速下り 岐阜県関ケ原町 松本市女性(53) 5時間半
2022年3月2日 午前2時50分 中央道下り 岐阜県中津川市 長和町男性(55) 9時間