業種 |
専門店(服飾雑貨・繊維製品・貴金属)
商社(アパレル・服飾雑貨・貴金属)/専門店(複合) |
---|---|
本社 |
神奈川
|
直近の説明会・面接 |
---|
リクナビ限定情報 |
---|
婦人・紳士・子供のファッション衣料・服飾雑貨・肌着・リビング用品を扱う、店舗名「パシオス」として関東・甲信・東海・近畿に172店舗(2022年2月20日時点)を展開している「総合衣料専門チェーン店」です。
【ご案内】 説明会開催時のマスク着用等について
報道等にあるように新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されております。
弊社仕事体験は少人数(10名以下)で開催しております。
田原屋の創業は明治12年(1879年)。今から140年以上前、明治・大正期の綿糸商からスタートしました。戦後は衣料品販売店、高度成長期には食料品や家電も扱う大型店舗、そしてバブル崩壊後は総合衣料品専門チェーン店と、時代の変化とともに会社の姿を変えてきました。現在は中・小型店を中心に多店舗展開を行い、毎年5~10店舗を新規開店させながら堅調に成長を続けています。昨今は、安さで勝負する時代が終わりつつあり、より付加価値の高い商品がお客様に選ばれる傾向が高まっています。時代やお客様のニーズに敏感に対応してきた私たちは、これからも挑戦し続けます。
リクナビ限定情報 |
---|
これから入社される方には、ぜひ新たなことにチャレンジしてほしいと思います。自分の視点と感性で新たな商品を提案するバイヤー、魅力的な売場を作りながらお客様のニーズを察知して本部に発信する店長など、パシオスには幅広く力を発揮できる場があります。もちろん、必要なスキルを基礎から学べる研修制度、的確なジョブローテーション、先輩社員のフォローアップなど、若い社員の意欲的なアクションをしっかりとバックアップしています。
140年の伝統を活かしつつ、これからの100年に向けてチャレンジを続けるパシオス。その中で発揮できる素養にはファッションセンス、コミュニケーション力、リーダーシップ、データ分析やマーケティングのスキルなど様々なものがあります。ファッションビジネスは同じ場所にとどまることのできない世界です。時代やお客様のニーズとともに、常に変化し続けなければなりません。だからこそ私たちは、「新しいことを学ぶ意欲のある方」「変化をチャンスと考え、柔軟に対応していける方」「既存の方法にとらわれず、自らアイデアを考え、積極的に提案できる方」を仲間としてお迎えし、パシオスの未来を共に創り出していきたいと考えています。
事業内容 | 婦人・紳士・子供衣料を主力商品に関東一円および甲信越・東海・関西地区に店舗「パシオス」を展開する総合衣料専門チェーン店。
明治の綿糸商を皮切りに、時代の移り変わりにあわせて何度も会社の姿を変えてきました。 パシオスの売場は、「専門店の集合体」を目指しています。 売場内の小さなコーナーそれぞれがテイストでまとまっていて、お客様にトータルコーディネートを楽しんでいただける、そのような選ぶ楽しさにあふれたお店です。 パシオスの商品は、取引先とチームを組み「より良い品質の衣料品の提供」を実現することを大切な課題にしています。社員一人ひとりが、質の良いオリジナル商品を開発することに日々取り組んでいます。 |
---|---|
創業 | 1879年(明治12年) |
設立 | 1948年(昭和23年) |
資本金 | 4億7880万8000円 |
従業員数 | 約2300名 |
売上高 | 362億円(2021年2月期) |
代表者 | 代表取締役社長 田熊太郎 |
企業原点 企業理念 | 企業原点 「すべてはお客様のためだけに」
企業理念 「一人ひとりを大切に」 言葉にしてしまえば、当たり前に感じるかもしれません。しかしわたしたちは、創業以来140年以上にわたってこの言葉を守りつづけてきました。「当たり前のことに真面目に取り組む」。田原屋の強さは、そんな、一見些細なことから生まれています。 |
事業所 | 本社/川崎
店舗/16都府県に172店舗(2022年2月20日時点/内訳下記参照) 神奈川県:39店舗、東京都:21店舗、埼玉県:31店舗、千葉県:26店舗、 群馬県:11店舗、栃木県:8店舗、茨城県:9店舗、山梨県:1店舗、 長野県:5店舗、静岡県:9店舗、愛知県:1店舗、三重県:1店舗 滋賀県:2店舗、京都府:3店舗、大阪府:4店舗、兵庫県:1店舗 |
■沿革 |
|
1879年(明治12年) | 現在の川崎市堀之内で綿糸商として創業。 |
1924年(大正13年) | 合名会社田原三蔵商店に改組。 |
1948年(昭和23年) | 株式会社田原屋創業。川崎駅前の銀柳街商店街(現川崎店)にて衣料小売業をスタート。 |
1957年(昭和32年) | 川崎本店ビル完成。総合衣料の販売開始。 |
1959年(昭和34年) | 総合衣料大型店の多店舗化を開始。 |
1984年(昭和59年) | 総合衣料中・小型店業態を開発。 |
1991年(平成3年) | 本部機能立ち上げ、全社POSシステム導入。 |
1992年(平成4年) | セントラルバイイング体制開始。物流センター稼働。 |
1996年(平成8年) | 本部機能拡充、完成。 |
1997年(平成9年) | 新しい店舗名として「パシオス田原屋」と「パシオス」を導入。 |
1998年(平成10年) | 翌年、1号店の開業(現川崎店)から50周年を迎える。 |
2000年(平成12年) | ファッション衣料 中・小型店「パシオス」の多店舗化を開始。 |
2003年(平成15年) | 店舗数100店舗達成。 |
2004年(平成16年) | 店舗名をすべて「ファッションプラザ パシオス」に統一。 |
2008年(平成20年) | 浦和物流センター稼動開始。全社にオンラインPOSシステム導入。 |
2013年(平成25年)9月 | 本部を現在のソリッドスクエアへ移転。 |
2015年(平成27年) | オリジナルブランド 「Api(アピ)」 「SUFFUSE(サフューズ)」 「SPEEV(スピーブ)」 の展開スタート。
|
2018年(平成30年) | オリジナルブランド「FOVL(フォブル)」の展開スタート。
|
2019年(令和元年) | オリジナルブランド 「LAVIMORE(ラビモア)」 「PEAQOM(ピーコム)」 の展開スタート。 |
2021年(令和3年) | ECサイトの立上げ。関東1都6県にてテレビCMの放映を実施。 |
2022年(令和4年) | 浦和から綾瀬へ物流センターを移設し稼働開始。
パシオス業態設立から30年を迎える。 |
リクナビ限定情報 |
---|
※リクナビ2023における「プレエントリー候補」に追加された件数をもとに集計し、プレエントリーまたは説明会・面接予約受付中の企業をランキングの選出対象としております。