ここから本文です。
令和4年1月19日付けで、当面の間、運用を休止します。
新たなレベル分類についての考え方について、詳しくはこちらをご覧ください。
※埼玉県では、当日把握した陽性者の数を即日発表しています(報道発表後、概ね21時に更新します)。
※県内の発生状況(陽性確認者の状況・一覧)の詳細を見る
国の新型コロナウイルス感染症対策分科会が示した新たなレベル分類について、レベル移行等の考え方を整理しました。
※1 必要な対策の内容は、各指標に加えて変異株等の状況等を踏まえ総合的に判断
※2 各フェーズの病床使用率50%以上で移行要請、30%以上でメディカル・アラート
レベル移行については、医療のひっ迫状況を重視して各指標を参考に総合的に判断します。
※地域ごとの感染状況を把握するため、病床使用率については入院医療の提供体制を整備する地域の単位である二次保健医療圏ごと、新規陽性者数については地域の感染症対策の基礎となる保健所ごとの指標となっています。
※この指標における「確保病床」とは、厚生労働省の定義により、現在のフェーズにおける即応病床数ではなく、最終フェーズ(フェーズ4)における確保病床数となっています。埼玉県では、確保病床数が「1,827床」、うち重症病床数が「191床」となっております。また、感染者急増時フェーズに移行した際は、当該フェーズの病床数が「確保病床」となります。
※厚生労働省の事務連絡に基づき、病床使用率の算定においては新型コロナ受入病床以外に入院中の方は含みません。
※人口10万対の人数は、令和2年国勢調査の数値により算出しています。
※前週の数値は、前週の同一曜日時点の数値です。
※この指標における「確保病床」とは、厚生労働省の定義により、現在のフェーズにおける即応病床数ではなく、最終フェーズ(フェーズ4)における確保病床数となっています。埼玉県では、確保病床数が「1,827床」、うち重症病床数が「191床」となっております。また、感染者急増時フェーズに移行した際は、当該フェーズの病床数が「確保病床」となります。
※厚生労働省の事務連絡に基づき、病床使用率の算定においては新型コロナ受入病床以外に入院中の方は含みません。
※平均世代時間を「5日」から「2日」に変更しました(3/31~)。
※人口10万対の人数は、令和2年国勢調査の数値により算出しています。
※厚生労働省の事務連絡に基づき、病床使用率の算定においては新型コロナ受入病床以外に入院中の方は含みません。
※即応病床数とは、現在のフェーズにおいて新型コロナウイルス感染症患者の受入れ要請があれば、患者受入れを行うことについて医療機関と調整済みの病床数。
これまでの受入病床数の推移はこちらをご覧ください。
受入病床数の推移(PDF:115KB)
※陽性率について埼玉県では、民間検査の検査数等が報告されるまでのタイムラグなど日々の結果のばらつきを平準化し全体の傾向を見る趣旨から、過去7日間の移動平均の値を用いて公表しています。
具体的には、「過去7日間に判明した陽性者数」を「過去7日間に判明した陽性者数と陰性者数の和」で除した値を、その日の「陽性率(移動平均)」としています。(陰性確認のための検査は含まれません。)
※令和2年5月19日の更新から、「陽性率(移動平均)」の算出方法を各日の陽性率の1週間の平均から、上記の方法に遡って変更しました。
※民間検査分の報告の一部が未着のため、数値が暫定値です。今後、追加の報告により、遡って数値を修正する場合があります。
※令和2年10月1日からG-MISで把握した検査数により集計をしています。
令和2年3月1日以降のPCR検査等の陽性率(移動平均)はこちらをご確認ください。
令和2年3月1日以降のPCR検査等の陽性率(PDF:281KB)
各種相談窓口、知事メッセージ、中小企業等の支援金等に関することは、「新型コロナウイルス感染症総合サイト」をご確認ください。
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください