京都人の密かな愉しみ
渋いドラマである。
京都人にとっては「あるある」が多く、ほんまに面白いが、幼いころ祖母から受けた理不尽極まりないせっかんを改装。
懐かしい。
篠田山、五条楽園を想起する「鬼滅の刃、遊郭編」。
いつの間にかあまり話題にもならず終わっていたりする。
堕姫なんかの登場人物については、相変わらずバックボーンは悲惨で、強烈で、相当重苦しいのである。
子供向けじゃないよな。
梅毒とか。
梅毒って体に紋が出るんだよね。
この後は「刀鍛冶の里編」?地味である。
続きをやるんでしょうか?
なんか、盛り下がっていないか。
最終決戦まで引っ張りたいのだろうけど。
今更、鬼無辻無残との戦いが盛り上がるのだろうか?
微妙だ。