夏の注意喚起

毎日日記

あれな、カーテンのところにあるやつ

配信中にそのカーテンのところにある奴なに、と言われたので貼ろうと思います

これはスモークツリーというやつで、スモークツリーというやつです。煙のような花を咲かせるのでスモークらしいです。詳しいことはぶっちゃけよくわかりませんが、観賞用だと思っていいでしょう。

なんでこんなのを配信に乗せ始めたのかって、ぶっちゃけ特に意味はない、ただ家で育ったやつがあって使い道何もないけどいるかと言われたので貰った、まあ少しでも見栄えがいいもので飾りたいなと。お洒落心が芽生えたとでも思ってもらえれば。

ちなみに店で買おうと思うと2000円くらいするらしい、儲けもん儲けもん。

夏の魔物

夏となると気を付けたいのが熱中症。家の中にいてもなるときはなるので注意喚起をしていきたい。

私が初めて熱中症になったのは二年前の事だったっけ、流石に昨今の暑い日が続く中、クーラーを導入しないと命が危ないかもしれないと、クーラーを設置する一日前にその出来事は起った。

昼は普通に暑いなあくらいにしか感じてなかった、飲み物は飲んでいたが、室温は恐らく35くらいいってたのではないだろうか。パソコンの前に座ると普段から暑くて室温が分からないというところもあるかもしれない、ただ一つ言えるのは、飲み物はちゃんと飲んでいたという事。

そしてその夜、胸の内側に不快感を感じた、痒いというか、むずむずするというか、その時はまだ大したことがなかった感覚が、時間が経つにつれて激しくなっていく。胸を開いてその中を取り除きたい、そんな感覚を覚えるほど吐き気とも痛みとも違う感じで、最終的には布団の上を文字通りのたうちまわっていた。

我が家には常備薬なんかもないのでこういう時の薬がなかった。

そして極めつけは深夜の3時に起った出来事だというところで、救急病院以外開いていないという。だからってこんなので行くのか、そんな気持ちから自分はしばらく様子を見るという選択肢を取った。そこから5時間眠れなくて苦しむ羽目になるなんて思ってなかったが。

そしていざ病院に行ってみれば自分と入れ替わりに緊急医が帰ったとか何とか、仕方ないのでまたいえに帰って様子を見て、でもさすがにこのくらいの時間になると具合も良くなってきて、何とかなることができたのが8時くらいの話だった。

ちなみに起きたときはだいぶ楽になっていたがそれでもまだしんどさは残っていた、あとは普通に過ごしていたら良くなっていった。

後日違う病院に行った母が、私の状況と症状を説明してどんなことだっただろうかとそのお医者さんに聞くと、十中八九熱中症だと言っていた。

まず一番最初に言わなければいけないことがあり、熱中症は昼だけに出るものではないという事。若者に多いらしいのだが、熱中症が深夜に出て救急車に運ばれるという話は結構少なくない話だということだった。29歳ってやっぱり若いんだなとも思った

この教訓から、気温が28を超える日は絶対に冷房を付けようと心に誓っている

まあ梅雨に入ったみたいだからしばらくはその必要もなさそうだが、急に寒くなりすぎてそれはそれで風邪を引いた。これはさっさと治すことにする。

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