- 1二次元好きの匿名さん22/06/28(火) 20:25:59
- 2二次元好きの匿名さん22/06/28(火) 20:27:27
たておつ
- 3二次元好きの匿名さん22/06/28(火) 20:28:28
このスレのおかげで可愛い師匠画像フォルダが潤いますありがとう
- 4二次元好きの匿名さん22/06/28(火) 20:29:03
前スレで三人目の妊娠はマシュになったぞ
- 5二次元好きの匿名さん22/06/28(火) 20:29:43
前スレの話題の続きだけどエリちはサーヴァントと結婚ってアリなんだ……って感心しそう
- 6二次元好きの匿名さん22/06/28(火) 20:39:48
- 7二次元好きの匿名さん22/06/28(火) 20:42:49
あぁ、隠してる人多そうだもんね
- 8二次元好きの匿名さん22/06/28(火) 20:44:20
3人目も出たらあとはもうラッシュが始まると思う
バスに乗り遅れるな! - 9二次元好きの匿名さん22/06/28(火) 20:52:10
- 10二次元好きの匿名さん22/06/28(火) 21:01:09
やべーぞ!三日三晩だ!!
- 11二次元好きの匿名さん22/06/28(火) 21:02:17
はたしてそれだけで済むかどうか……
- 12二次元好きの匿名さん22/06/28(火) 21:02:50
でもメリュジーヌが負けるんだよね……
- 13二次元好きの匿名さん22/06/28(火) 21:04:55
- 14二次元好きの匿名さん22/06/28(火) 21:06:04
自力で乗り越えてた気がするけどあれは公式だったか二次創作だったか?
- 15二次元好きの匿名さん22/06/28(火) 21:45:59
スカサハに誘われてマイルームに訪れたバーゲスト
其処で目の当たりにしたのは普段の姿とは程遠い獣の如き様相で肉と肉を打ち付けるマスターと、幾度にも及ぶ絶頂により最強竜としての矜恃を折られ涎を垂らし視線は定まらず意味を成さない絶叫の如き声を挙げ続けるメリュジーヌであった
バーゲストが唖然として見つめる中メリュジーヌの声が一際大きくなっていき、遂には部屋を揺るがす様な大絶叫が響くと同時に打ち付ける音も止まる
暫し時が経ちマスターは未だに余韻で痙攣する雌から身体を離した。どうやらもう使い物にならないようである。しかしその事をバーゲストが把握した時マスターはこの時になって初めて目の前の妖精を認識し、同時に狙いを定めていた
バーゲストは自分に向けられる獣の様な眼光を感じ、自らも雌にされる事を理解したのであった
こうですか分かりません
- 16二次元好きの匿名さん22/06/28(火) 22:29:38
少し怒ったぐだ男にスパンキングされて絶頂する体験をしてしまうんだよね……
- 17二次元好きの匿名さん22/06/28(火) 22:41:56
- 18二次元好きの匿名さん22/06/29(水) 05:14:30
デンジャラス・ビースト着て、誘惑してそう。
- 19二次元好きの匿名さん22/06/29(水) 07:02:58
三つの穴に白濁液が注ぎ込まれまくるの好き
- 20二次元好きの匿名さん22/06/29(水) 08:39:38
- 21二次元好きの匿名さん22/06/29(水) 17:55:04
激しいのもいいけどたまにはスローなのもいいよね
- 22二次元好きの匿名さん22/06/29(水) 18:26:53
逆バニーやドスケベ礼装も楽しんでおり、今のところ一番興奮してくれたのは普段の戦闘服に、胸と股間だけ丸出しにした痴女仕様だと、他の女性陣に語るスカサハ師匠。
- 23二次元好きの匿名さん22/06/29(水) 19:19:44
- 24二次元好きの匿名さん22/06/29(水) 19:28:26
ここのぐだは問い詰めたら恥ずかしがりながら
「皆綺麗だからどんな服でもそう見ようと思えば見えちゃうって言うか……なんか恥ずかしいな……皆可愛いからあんまり頑張らなくても大丈夫だと思うんだけど……」
って言いそう
だけど逆にエロ衣装や下着に挑戦するサーヴァントが増える
セクシー衣装講師メイヴ「いい?男の性欲を増幅する衣装っていうのは大きく分けて『期待を越える』ものか『期待をいい意味で裏切る』ものよ!」教鞭でホワイトボードをペチペチする - 25二次元好きの匿名さん22/06/29(水) 19:29:57
セクシー衣装講師メイヴ「でも何時通りとか普通でもそういう効果がある時はあるのよね~……まあ心を掴むってことは大変ってことよ」
- 26二次元好きの匿名さん22/06/29(水) 19:35:53
- 27二次元好きの匿名さん22/06/29(水) 20:58:21
- 28二次元好きの匿名さん22/06/29(水) 21:29:27
轢かれた蛙がここにまた1匹
- 29二次元好きの匿名さん22/06/29(水) 22:49:14
恋愛雑魚の一味のクセに無茶しやがって……
- 30二次元好きの匿名さん22/06/30(木) 00:21:49
ジャンヌ・オルタは10回前後のゴム有りで身体は完全に負けてしまい、直接触れること、中を満たすことを拒むゴムに内心もどかしさを感じながら抱かれ続けた
でもおねだりをしなかったのは彼女の自分で言い出したことだというプライドが微かに残っていた為である
もどかしさからみっともない言動をしてしまいそうになるのを必死に抑え、朦朧とした意識の中最後のゴムが中で膨らむのを感じ、軽い絶頂を迎える
マスターはジャンヌ・オルタの様子を見かねてにどうするか聞いてくる
優しいマスターのことだ、きっと休みたいと伝えればそのまま何もせず優しく眠らせてくれるだろう
しかし身体の芯はまだ焦らされたままだ、あんなに抱かれているのにまだ精を受け止めてないと下腹部が熱く訴えてくる
ジャンヌ・オルタは照れ隠しに上半身を起こしマスターの口を口で塞ぎながら身体を撫でる
マスターは何か感じ取ったのかそのまま押し倒し、ようやく『本番』が始まる
ゴムによって焦らされた身体は一瞬で全身が快楽で沸騰したかのような感覚に襲われ、マスターの思うがままに食い散らかされていく
そこからはもうダメだった
今までのもどかしさが爆発したのか、あられもなくおねだりしてしまい、マスターもそれに応えてくれる
最後は心身が満たされた多幸感の中、力強く抱きしめてくる腕の中で意識を手放した - 31二次元好きの匿名さん22/06/30(木) 09:38:42
結構耐久力高いな
- 32二次元好きの匿名さん22/06/30(木) 10:33:54
長期戦確定だから最初から最後まで優しくしてくれたのかも
ゴムある時は - 33二次元好きの匿名さん22/06/30(木) 11:35:02
追ってた某シコスレが朝起きたら消えてた
sage進行にした方がいいかもねここも