アイデア創作において必要な権利は、そのアイデアの内容そのものを保護する方法と、アイデアを説明する表現物を保護する方法の2種類があります。 知的所有権管理士は、日本国内だけではなく海外にも通用するコピーライト(著作権)を中心とした、表現物保護の知識を身に付けることを目的としています。 TPPにより、著作権強化が騒がれているいま、この資格は有用なものと言えるでしょう。
・知的所有権管理士試験要項
・知的所有権管理士受験対策通信セミナー