ついにファイザーの5〜11歳を対象にした治験の結果のプレスリリースが発表されました。
・5〜11歳は12歳以上の1/3の投与量
・1/3の量で十分な抗体価の上昇を確認
・一般的な副反応の頻度は16-25歳と同様
とのこと。
5歳以上にも選択肢が与えられることになりそうです。
pfizer.com/news/press-rel
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返信先: さん
12歳の誕生日が来たら、一気に3倍の量が接種されるんですよね…。
体重で薬の量が変わる事を思えば、身体の大きい子はいいだろうけど、小さい6年生の保護者は不安ですよね…。
早く(11歳の内に)小児も打てるようにして欲しいです。
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返信先: さん
喘息がある長男
今年の梅雨も体調を崩し肺炎を併発
酸素投与下で酸素飽和度90%を切り入院
子どもが息苦しいのを
見守るのは
本当につらいです
子どもに説明できるように
しっかり勉強して
本人の同意を得て
ワクチン接種しようと思います
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