山田太郎議員がデジタル庁,こども家庭庁(こども庁)に主導的な立場で関われることが出来たのは自民党内2位の得票数である54万票余りの投票があってのことなので赤松健さんが100万票の得票を得ても『死に票』にはならないはずです。
引用ツイート
にしおのり
@NishiONori
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この件「死に票」てワードにヤラれたのか反論者多数ですが、『入れた候補者が落選=死に票』だけでなく『当選ライン以上の過剰分=死に票』なんですね。
仮に100万票が有るなら何人のどんな戦士コマを場に出すか。戦略SLGと一緒だ(実戦です)。 twitter.com/takashikiso/st…
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