地上基盤無線(ちじょうきばんむせん、TErrestrial Trunked RAdio、TETRA)は、公共安全に使用する特定用途向け業務用デジタル移動通信システムで、政府機関や、特別救急サービス、警察、消防署、救急車、鉄道輸送の従業員、運送サービス、および軍用向けに設計されている。欧州電気通信標準化機構によって1995年に公表され、欧州電気通信標準化機構 (ETSI) によって認められた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E4%B8%8A%E5%9F%BA%E7%9B%A4%E7%84%A1%E7%B7%9A
日本では、電波産業会がSTD-T80として標準化した。
テトラシステムとテクノロジー犯罪の関係
元MI5諜報部員バリー・トラウアー博士 TETRA システムに関する情報
https://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12132051961.html
Q:実験は特定のプロジェクトの一環だったんですね?
A:ええ、完全にそうです。実のところ、私は全15件のプロジェクトのリストを持っています。米政府は、ある実験で裁判に訴えられました。電磁波の実験では、コードネームの前にたいてい「MK」がつきます。裁判に訴えられたのは「MKウルトラ」でした。MKウルトラには1億6000万ドルぐらいの予算があったように思います。そして、その中のプロジェクトで、貧困者や子供など、262人の人に、個別の人体実験が行われました。それには電磁波だけでなく、その他すべての周波数が使われました。電磁波は催眠術とともに、または麻薬と共に使われました。 いろいろな組み合わせが使われました。心理学者も騙されるような、どんな精神疾患だろうと、電磁波を使って引き起こすことができる、というのが彼らの自慢でした(それが可能なのは知っています)。精神分裂病、パラノイアを誘発する事もできるし、目を見えなくさせたりすることもできます。心臓発作、肝臓の機能障害、心臓の機能障害も引き起こせる。その内臓をターゲットにするだけで、人体になんでも引き起こすことが可能なのです。
Q:それは現在のプロジェクトですか、それとも過去のプロジェクトですか?
A:今もだと思いますが、未だに秘密保全法の下にあるのでわかりません。私は情報を送ってくれる人々から、入手できる限りのものを入手するのみです。でも今でも続いています。
TETRA(モトローラ社の無線システム)は、今でも実験として行われいるのです。私はTETRAに関する、おおもとの政府文書を持っています。TETRAは米英政府に よって強制的に始められました。書類によると、その理由は次のようなものですー彼らは否定するでしょうが私は信じます。TETRAを作ったのはモトローラ社、いまは米国企業です。米国の法律で、携帯を製造する会社は皆、サイファキー?を政府に渡さないといけないということになっています。ですから、政府にはすべての会話を一つ残らず盗聴する能力があります。
さてブッシュ大統領とブレア首相がTETRAを強制的に始めた時、このこともやはり記録書類がありますが、その目的は、TETRAをできるだけ多くの欧州諸国に売りつけることでした。買ってくれるように、なるべく安い値段で。そしてすべての欧州の国にTETRAがあるとどうなるか。米国政府には、TETRAがあるすべての国の会話を聞けてしまうのです。いまや、TETRAは全世界に広がっています。アフリカ、インド、世界中に。しかも警察や消防が使うだけではありません。MI5やMI6などの諜報局、税関、レスキュー隊、すべての国の政府のすべての秘密部門。世界約200ヶ国の政府機関で使われています。いまや米国諜報局は、世界200ヶ国の全秘密部門を盗聴できるのです。だから米国や英国がTETRAを欲しがる理由がわかります。
私は数年前、アムステルダムの警察長官から呼ばれました。 彼は私と話したことで、クビになりました・・・私と話してクビになった人は多いです。電話をもらい、いっしょに夕食を取りました。彼は言いました。「米国は我々のやってることを聞けてしまうのではないかというのが、私の抱えている問題なんです」。「私たちは、麻薬カルテル追跡に2ー3年をかけられますけれども、米国が我々の作戦すべてを盗聴できたとすると、その米国人に1人、賄賂を渡せば良いということにならないかと。想像力を使えばわかりますが、賄賂を渡した米国人当局者が、我々の会話を聞いて、その情報を麻薬カルテルに渡すかもしれないでしょう。 そうすると、こちらは2ー3年越しの重要な秘密作戦に失敗してしまいます。それが心配なのです。我々のすべての話が米国によってピックアップされ、解析され、保存されてしまうというのが」。
Q:TETRAとは何ですか?
A:消防救急、軍、諜報部など、あらゆる所のための緊急(無線)サービスです。でも実験なのです。
当初、彼らは言いました。カルシウムの流出を引き起こせる周波数がある、と。言い換えれば、脳の働きに影響する周波数があって、それは体のすべての臓器に影響を与え、腫瘍を引き起こします。
そして私の手元にある最初の書類によれば、この実験は2018年まで続きます。そしてガンや神経系の被害が起きるのは避けられません。警察も消防も、誰もそのことを告げられませんでした。秘密にされました。彼らは実験の一部でした。警察官全員、消防隊員全員、救急隊員、全員が実験の一部なのですが、そうとはまったく告げられていません。これは国際法に違反します。
Q:TETRA システムの周波数が濫用され、他の人々に危害を与えるために使われる事もありえますね。私たちは警察、消防士などに助けてもらえない経験をしています。電磁波攻撃は起きてない、あなたは頭がおかしい、あなたにそんなことは起きてないと言われます。でも彼らにも起きているわけですよね。
A:この数ヶ月ぐらいで5人の婦人警官がうちに来ました。皆さん、口頭ガンか乳がんにかかっていました。ガンは、のきなみ、TETRAのハンドセットをつけていた部位にできているそうで、自分たちは犠牲者にされ、イジメられたのだと不満を述べていました。土曜日には救急隊員の女性から電話がありました。TETRAを腰のところにつけていたのですが、現在はその場所に腫瘍ができていて、生体組織検査が必要だと。その人は、木曜か金曜に、遠方からこちらに来る予定です。腫瘍はとても増えていますし、神経的な被害も起きているのではないかと思います。
私がいつもレポートに書いてきたように(私のレポートの写しはお持ちですか?なければあげます)、TETRAが導入された警察署は、必ずひどくなる。より攻撃的で暴力的になります。いつもいつもです。警官の自動車事故が増え、警官のガンが増え、疾病率が上がります。私は世界中の人たちに言ってきました。「半年以上TETRAを使っている警察署で、それらが起きてない署があれば、ぜひ教えてくれ」と。警官のガンや悪い振る舞いがどんなに早く増えるかは、予測できていなかったものと思います。
米国が「欧州でこれをやろう」と思ったんだと思います。米国の問題は2つです。1つはロシアと中国の影響です。ロシアと中国は米国にとって脅威ですから。もうひとつの脅威は欧州です。そんな風につながっているわけです。(訳注:英国の諜報機関と米国の諜報機関の強い繋がりについてはお話されませんね)
だから、TETRAが欧州中に広がった今じゃあ・・・いや、なにしろ50万人を実験台にして、殺したり、残りの人生ずっと精神病院で過ごさせたり、 妊婦に流産させたり先天性障害起こしたり、すべて実験のためにね。それらを全部やってしまっているわけですから、何人かの警官や救急救命士が死のうが、彼らには本当にどうでもいいわけですね。新しく入ってくる人もたくさんいて、仕事はたっぷりありますからね。米政府の見方からすると「これを英国にやらせよう」ってなことでブレアとブッシュがやって、「欧州中で少しは死人が出るけど、少なくとも全部の会話内容が聞けるんだから」といった感じでしょうか。
Q:それがTETRAの唯一の目的ですか
A:ええ。もっといい、安全なシステムはちゃんとあるんですから。そして政府は私のような人々から警告も受けていました。私は警察協会から安全レポートを書いてくれと頼まれ、しっかりTETRAを非難しました。そして警官たちが一同に介する会議を開いたとき、私も出席しました。彼らは言いました。TETRAを使わないなら、他の仕事を探せ、となると。そんなに単純なのです。誰にも文句は言わせない。
彼らはある1つのシステムに従っています。警察、政府、諜報機関・・・この国で権力を持つものは、皆、同じアドバイスに従っており、それは、積極的否定と呼ばれます。何か言うやいなや、バン!「それは嘘だ」「そんなことは起きるわけがない」、という積極的否定が起きます。
私は文科省長官とも面会しました。学校を担当する大臣です。英国首相の次に責任が重い人物です。全ての学校を運営しています。その大臣と25分間面会しました。私は、「Wi-Fiを学校に入れてはいけません。遺伝子への影響があります。学校に通っている児童にではなく、その子供たちや孫たちの遺伝子にです」と伝えました。
これは、いま学校に通っている女の子たちの卵子へのダメージがあるということです。大きくなったら赤ちゃんを生むでしょう。遺伝的ダメージがあったりなかったりするでしょう。とにかく、真の脅威はその子供、つまり孫です。もっとも大きなダメージはその時に出てきます。
私は実は大臣のために漫画を描いて持っていったんですよ。もしまだご覧になってなければ、写しを差し上げられます。私は漫画で説明しました。理由は、政治家たちの科学的理解力は正直言って11歳児以下だからです。
それで、私はこう言いました。「こういうことです、こんなことが起きるんです。Wi-Fiを学校に入れちゃだめですよ」。すると彼は、「私に止める力はないのです」。大臣がですよ。この大臣は学校に関するすべての責任者ですが、この国の健康防護機関(そこにはわずかな人数の人しかいません)、そこが国の科学をすべてコントロールしている、と言うのです。そこの人々が「Wi-Fi導入したい」といえば、そうなる。というわけです。大臣は「私は健康防護機関には逆らえないんだ」と。
(引用終わり)
空港スタッフが使用する無線「TETRA方式」とは
https://radiolife.com/tips/airline/34831/
TETRAは海外で多く採用されている無線システムで、警察や消防などの公共組織や行政機関で使われており、空港にも導入されています。各組織が同じシステムを採用しているので、災害時には他の組織と直接連絡が取れるなど、迅速な情報交換が可能です。
日本では「ARIB STD-T87」として規格化され、空港MCAとして採用されました。2017年に成田国際空港をはじめ、東京国際空港、中部国際空港、那覇空港、広島ヘリポート(広島県)に導入されています。関西国際空港は無線システムの更新時に、TETRA方式へ移行する可能性は高いでしょう。
(引用終わり)
今回の記事で重要な点は、政府機関や、特別救急サービス、警察、消防署、救急車、鉄道輸送の従業員、運送サービス、および軍用向けに設計されている無線システムが、大量の病気や精神疾患を引き起こしている事実です。