【2022年】日本酒セラーのおすすめ人気ランキング9選

高機能ワインセラーを多数製造しているさくら製作所の商品のなかでも、とくに幅広い種類の飲み物を適温で保管できます。奥行42.5cmのコンパクト設計のため、限られたスペースにも設置可能。シンプルなデザインで、インテリアになじみやすいのも魅力です。

ビール・日本酒・ワインなどいろいろなお酒をたしなむ人にぴったりですよ。

シンプルで落ち着いたデザインのワインセラーです。幅28cmのスリム設計でありながら、ワインボトルを12本収納できます。また設定できる温度は4～22℃と幅広く、さまざまな飲み物に対応できるでしょう。

ワインだけでなく、日本酒やシャンパンなどを保管できるものを探している人にぴったりですよ。

奥行428mmの薄型サイズでありながら、有効内容積は88Lと高い収納力を誇ります。庫内に仕切りを設けており、上段は13～18℃、下段は6～14℃の範囲で温度調整が可能。ブラックのボディにLow-eガラスの扉を組み合わせ、中身が確認しやすいでしょう。

セラーを置きたいけれど、お部屋のスペースがあまりないとお悩みの人は要チェックです。

上下2温度式に加えて、日本酒の貯蔵環境として理想的なマイナス2度の氷温冷蔵機能がついています。ボトル内の液体温度を安定させて、品質劣化を軽減する技術を搭載。さらにうるおい密閉方式や冷凍サイクルの制御により、ワインの長期熟成もできますよ。

プロ向けのハイスペック搭載モデルは、お酒をこよなく愛するコレクターにぴったりです。

日本酒に適した-5℃の低温保存ができる、日本酒専用セラーです。日本酒によくある一升瓶だけでなく、四合瓶も12本まで立てて収納できるのが魅力。-10～10℃まで調整可能なので、それぞれのお酒に合った適温で味わってみてくださいね。

さまざまな銘柄ごとに、適した温度で楽しみたい人におすすめです。

冷却力・断熱力に優れており、低温管理でも温度を保つことができます。独自技術の2温度管理によって、上段の日本酒は0℃・下段のワインは14℃で保管するなど、飲み物に合わせた管理が可能。防音室にも使用される吸音材が、コンプレッサー特有の運転音を軽減します。

日本酒の種類ごとに適した温度で管理したい人はチェックしてみてくださいね。

8本まで収納できるコンパクトサイズのワインセラーです。庫内灯がついているため、扉を開けなくてもなかのボトルを確認できます。また振動が少ないペルチェ方式なので、作動音が静かなのもポイントです。

家で気軽に本格的なワインを楽しみたい人や、ワインセラーを寝室に設置したい人は注目してみてくださいね。

自然のぬくもりを感じるブナの木で作ったトレーは、手馴染がよく空間に上品さが加わるでしょう。さらに取り外し可能なので、お酒をお好みで並べやすいですよ。温度表示などをすべてホワイトカラーで統一するなど、余計な装飾を省くことでシンプルさが引き立ちます。

美味しく保管できるだけでなく、お部屋のインテリアとしても活躍するでしょう。

0～22℃まで1℃刻みで温度を調節できる商品です。セラー内の空気ではなく、液体そのものの温度と設定温度を一致させて管理できます。さらに遮熱・断熱・UVカット機能のついたダブルLow-Eガラスを搭載しており、さまざまなお部屋に設置しやすいでしょう。

室温や季節に応じて細かく温度調整したい人は、候補に入れてみてはいかがでしょうか。