少し古い情報ですが、重要なため再掲します。

 

 

「現在、ベルギーのブリュッセルにある欧州連合の本部の建物の地下には、世界のすべての通信とバーコードを管理しているスーパーコンピュータが作動しているが、このコンピュータの名前は、BEAST(獣)である。彼らはBEASTが、Biometric Encryption and Satellite Trackingのイニシャルをとったものと主張するが、BEAST(獣)という名前を先に持ってきて、ここに強引に別の意味をつけた感じを避けることができない。666に分類されるバーコードの番号は、すぐにスーパーコンピューター”獣”( BEAST )が管理する "しるし"である。」
https://matome.naver.jp/odai/2137983664104697801?&page=1


666(春分点歳差)とFEMA
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-55.html

 

人類管理コンピューター FEMA(フィーマ)

先ずはじめにFEMA(フィーマ)とは一体何なのか?

ロックフェラーの本拠地アメリカ、ユタ州ソルトレイクに設置してある※巨大軍事コンピュータのことである。
アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁(Federal Emergency Management Agency of the United States、略称:FEMA)。

このユタ州の通信基地の巨大コンピューターには、全米、全欧州の市民のID番号が登録され、それは全米の各地方警察・CIA・FBI・国税庁IRSのコンピューター、さらにベルギーのブリュッセル(EU本部)にあるNATO軍指令部のコンピューターBEAST(獣)と連結され、市民の個人情報の蓄積を拡大し続けている。

同時にFEMAは、ヴァージニア州を拠点とした全世界の銀行間財務処理システムSWIFT、また全地球規模電子資金転送システムEFT、さらにニューヨークを中心とした手形交換決済システム・コンピューターCHIPSと連結され、全地球規模の市民・企業の活動・資金の動きを完全把握している。

一言で言うと、何をするためのコンピュータなのか? アメリカで今後、前述したような理由で暴動などがおき、戒厳令が敷かれた際は、全国民を番号総支配・管理する為に用いられるものだそうだ。

これで生存者状況など、国民の動向を徹底して追跡管理するようである。 例えば今後、カードや電子マネーによる支払いが浸透すればする程、FEMAに「問題のある人間」と認定された人物は、「どこで缶ジュースを買ったか」まで完全に把握され、さらにはその資金さえ口座を凍結される事で奪われ、生存する権利を奪われる事になる。

 

(引用終わり)


※ベルギーにあるビーストは、モルモン教会本部とも通信で繋がっています。


フリッツ・スプリングマイヤー氏インタビュー

https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-14735.html

モリス:
マインドコントロールの他のテクニックについてお伺いします。電気はどのように使われたのですか?

フリッツ:
電気ショックは標準的に使われています。トラウマの一形態です。それからスタンガンは奴隷を服従させたり、彼らの記憶を消したりするための標準的なアイテムです。使った直後の奴隷の記憶を消して、欠片を区画化するために、12万DCボルトなどのスタンガンが使われます。人にショックを与えると、短期的な記憶が壊されます。それ以前/以後の24時間の記憶が分割されます。

またイーウェン・キャメロン氏がやったように、ショック療法を用いてアタマを分離させることにも使われます。つまり電気ショックです。あとは人々の体内に埋め込まれるインプラント装置や、人々のアタマに思考を投入する装置の中でも使われてきました。ELF波を人々のアタマに当てるマイクロ波の発信塔がありますね。ですから電気は沢山のハイテクな方法で使われてきました。電磁波もです。

いろいろな機器があります。EDOM電気記憶分解は、その人の記憶を一掃します。ハーモニックマシンは(あなたの番組のゲストがお話されたかと思いますが)、プログラム解除にも使えます。電気は倒錯したやり方でも使われてきました。周波数を出している人間の脳に電気を入れ、その個人の周波数をスキャンするのです。その人の主な周波数がわかると、遠くからでも居場所をつきとめられます。 彼らは脳が使う色々な周波数を知っています。

異なる角度から見てみましょう。脳は、ある特定の思考を作り出すとき、特定の周波数を出しています。彼らはまず、ある人間の中に特定の思考を作り出し、その思考に伴う電気的な刺激を監視し、それをコンピュータに打ち込んだという、ただそれだけです。

私はいま単純化してお話していますが、脳が考えている内容を解読できるようにするために行われたのは、基本的にはそういうことです。人が発信している周波数を監視すると、思考を監視できるのです。ですから特定の思考を人々のアタマに投入できるばかりでなく、思考監視もできるというわけです。思考の監視や注入の多くは、インプラントで行われています。


モリス:
電気ショックに戻ってもいいですか。誰がプログラマーかという記憶を消すのに電気ショックが使われていると仰いました。でもプログラミング自体が消滅する危険はないのですか?彼らはそこ、どうしているのですか?

フリッツ:
これには、プログラミングがどのように、そしてどのレベルで入れられたのかを理解しないといけません。解離された状態について話したのを覚えていますか?主要なプログラミングは、昏睡レベルに投入されます。人をプログラミングする様々なレベルがあるのです。

例えば、CIAが大人に対して開始する際の名前は、マインドコントロール「レベル5」です。第5レベルのマインドコントロールをされた人には、Roseanne Barrのようなカバーストーリーがあるのが一般的です。彼女の場合は、10代の時に自動車事故に遭ったという話です。彼らはこういう人々をつかまえ、昏睡状態に陥らせておく間に、非常に深いレベルにプログラミングを入れます。 その人のアタマが心拍を整えるレベルです。プログラミングが非常に深いレベルに格納されていると、電気ショックで短期的な記憶を破壊しても、深いプログラムにはかすりもしません。短期的な記憶に影響を与えるだけです。


モリス:
望ましい効果を達成するために、わざと電気の量を調整したりするのですか?

フリッツ:
ええ、もちろんです。すべて恐ろしく科学的です。第2次大戦中に強制収容所で恐ろしい実験が山ほど行われたのは、このためです。無差別に誰かにトラウマを与えたりはしません。それなら殺すでしょう。わかってやっていないといけません。彼らには医師たちがおり、心臓のモニター装置があります。基本的なプログラミングは、病院や、病院のようなセッティングで行われます。米国に帰還兵健康管理局(VA)の病院がいっぱいあるのはこのためです。事実、すべてのVA病院がプログラミングに使われて来ました。その他の多くの民間病院にも、プログラミングができる特別の病棟があります。

彼らは心拍を監視し、どこまでいけるか把握しています。臨死体験に入り始めた時に電気ショックを与えて、蘇生させるなどもします。非常にスキルに長けています。どの薬物を使うのか、どのように・いつそれを与えるのか、その人物が薬物の影響下にある時に何をするのか、非常に熟練している必要があります。彼らのやることはあてずっぽうではありません。


モリス:
つまりこれらのテクニックを研ぎ澄ますために数多くの実験がなされてきたのですか?

フリッツ:
はい、そのとおりです。


モリス:
脳インプラント技術の発展と、それがマインドコントロールに使われてきたことに関して、ご存知のことを教えてください。

フリッツ:
インプラントには6種類あります。聴覚は、被害者に何かを聞かせるためですし、身体操作インプラントは何らかの方法で身体を操作するためです。たとえばホルモンを放出させたり、妊娠しないようにさせておいたり、拷問を与えたり。そんな感じです。それからその人にホログラフィー画像を見せる視覚的なインプラントがあります。脳に何かを直接ダウンロードするため、脳を真似たり脳にリンクしたりするインプラントがあります。これらは非常に秘密のインプラントです。

インプラントは全てのマインドコントロール奴隷に対して使われているわけではありません。特定の集団だけです。それから拷問と筋肉刺激インプラントがあります。それからよく話題にのぼる、追跡インプラントとIDインプラントがあります。皆とても懸念していますね。これは湾岸戦争で多くの米兵に与えられました。兵士たちは「砂漠の中でお前たちが迷子になっても世界的なシステムで追跡できるようにするためにインプラントが必要」と告げられたのでした。


モリス:
それらのインプラントの実際の埋め込み方法と、サイズがとても気になります。この技術はずいぶん発展してきたのですね?

フリッツ:
本当にハイテクになりましたね。いくつかのタイプで開発されています。一つは「ナノボット」と呼ばれる、10分の1から10兆分の1メートルの間の小さいナノテクノロジーのロボットです。「ナノ」という言葉は10億分の1を意味します。これは顕微鏡単位で極度に小さなロボットで、自己複製能力を持っています。分子サイズのロボット。

おそらくリスナーの皆さんはスキャニング・トンネリング顕微鏡というものについて聞いたことがあるでしょうね?別の呼び方もされますが。それは小さな装置で、ひとつの原子を実際に見たり、つまんで動かしたりすることができるんですが、それがこの自己複製能力のあるロボット、ナノボットの開発に使われています。繊維工学が開発されてきました。髪の毛のように見える繊維が突っ込まれている被害者の方々がいます。


モリス:
繊維工学のインプラントが使われる目的の多くは何ですか?

フリッツ:
いい質問です。私にその答えが解ればいいのにと思います。繊維工学のガラスは信号も搭載していますので、このインプラントは信号の発信用に使われているのではないか程度のざっくりしたことしか言えません。信号の種類といった細かいことは、わからないです。

あるマインドコントロール被害者の女性は、レストランに座っていた時に、ただの髪の毛のように見えるもので攻撃されて、繊維工学の単繊維を肌に埋め込まれました。ある意味、吹き矢と似ています。座って食事をしていた時に、この単繊維を打ち込まれたのです。幸い彼女はすぐに気づいて、繊維を引き抜きました。髪の毛のように見せかけた繊維工学のモノが、体に載せられた女性たちがいます。私は繊維工学の役割について完全には知りませんが、通信がらみであるのは確かです。

もっと危険な技術開発の一つが、オーガニック・バイオプロセッサーです。これはDNA素材で構成された分子コンピュータです。DNAテンプレートを使います。カーボンチェーンもありえます。何かというと、このバイオ素材はミニコンピュータになっていて、それをウイルスにリンクさせるのです。ウイルスというのは、体の特定のエリアに移住したがります。例えば神経親和性のあるウイルスは神経系統に、皮膚萎縮ウイルスは肌に、肺炎ウイルスは肺に移住します。

ウイルスには、ミニオーガニックウイルスプロセッサーがつけてあります。被害者の体にウイルスを入れる方法には何十通りもあり、簡単です。これらのウイルスがひとたびそれぞれの好む身体の部位に住み着くと、小さなインプラントがなんでもプログラムされた通りのことをやります。これらを見つけるのは至難の技です。

私は、ウイルスインプラントを持つ被害者の方々に、中央コントロールインプラントが入れられていることに気づきました。多くの場合、首の下にです。それが外部信号を受け取って、インプラントのボディースーツを監視します。これらのインプラントのある被害者の方々は、ウイルスを殺すことができるといくぶん助かるようです。こういうバイオプロセッサーを取り出すための代替医療の手法があり、被害者に提案してもよさそうです。


モリス:
より大きなインプラントの場合、被害者の方々は見つけてどうにか除去できるんですか?

フリッツ:
はい。X線その他のスキャンで見つけ出せた人がたくさんいます。3人の電気的マインドコントロールの被害者の方々は、グループになって無響室に入り、大元の信号がピンポイントされたので見つけ出せました。研究室のテクニシャンたちがトラブルを恐れたので、その書類はブラジャーに隠して持ち出さなければなりませんでした。証拠を入手したり、一部を実際に除去できた方々もいます。インプラントをお持ちのお医者さんも何人かいます。被害者を助ける意志がある、シロの外科医の先生が多少いらっしゃいますので。

ここで「シンテル Syntel」という言葉を挙げておきましょう...これはインプラントを理解するためには重要な言葉です。シンテルは、政府の会議で何度も議論されてきました。米軍の半ば秘密会議のようなところでも議論されるでしょう。それは「合成テレパシー」の略称で、被害者に音声や思考を送るという意味です。ですからシンテルの被害者たちは、電気的に声や思考を受け取っています。


モリス:
それはコントロールという意味ではいくつかの方法で使えるようですね。でも状況という意味では・・・・・声が聞こえると訴える方々が、しばしば精神分裂病や精神病のレッテルを貼られてしまい・・・・その方々の評判を落とすための方法のように見えます。

フリッツ:
宇宙開発プログラムの最中に開発され、使われた、バイオメディカル・テレメトリーなるものがあります。これは頭蓋骨の底部に置かれる送受信機です。身体機能と脳波を記録し、どこぞにあるパソコンに送信します。

電気的マインドコントロールの被害者をお手伝いしていて確実に言えることは、人工知能をハンドラーとするパソコンが複数存在している件です。マインドコントロールの被害者を終始コントロールしているのは、シフト交代で働く3人の人間のハンドラーではなく、人工知能のパソコンです。被害者がそのパソコンに打ち勝ったら、パソコンは人間を呼んでくる信号を送信します。自分を操作しようとしてくるパソコンを打ち負かしたという被害者の方々のお話は、ある意味おもしろいです。


(引用終わり)

今こそ…!⑫

https://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=188760

 

ワシントンから西に70km程のヴァージニア州ブルーモントにFEMAの「闘争統制作戦本部」、通称マウント・ウェザー基地が作られている。
 ここは数十万人が居住可能な巨大地下都市であり、発電施設・住宅・政府機関・地下交通網等を備えた完全独立政府組織となっている。
 ここが、「アメリカ合衆国」が消滅した後の「新しい政府」の中心となる。同様の「見えない政府」機関、地下巨大都市は複数作られており、これにより複数のネットワーク型地下政府が形成される。
 メリーランド州オルネイからレイトンスビルに向かい、108号線を進んだリッグス・ロードにも地下10階の巨大地下政府都市が建設され終わっている。
 他に、ペンシルベニア州、テキサス州デントン、コロラド州デンバー、ワシントン州ボセル、ウェスト・ヴァージニア州、ノース・カロライナ州にも、同様の巨大地下政府都市が建設を終了している。


4. FEMAを創立した政権が、モルモン教徒カーター政権とそれを生み出したモルモン教徒ロックフェラーである事は既報したが、モルモン教の中心地ユタ州ソルトレーク・シティには、FEMAの全米通信基地本部が置かれている。
 この通信本部は、レーザー光線、赤外線による監視システムを完備した上、基地周囲を複数の中型戦車で完全包囲する厳戒体制を常時取っている。ペンタゴンでさえ取っていないこの異常な警戒体制は、この通信基地の重要性を示している
とも言える。
 このユタ州の通信基地のコンピューターには、全米、全欧州の市民のID番号が登録され、それは全米の各地方警察・CIA・FBI・国税庁IRSのコンピューター、さらにベルギーのブリュッセル(ランベール銀行のEU本部のある場所・・)にあるNATO軍指令部のコンピューターと連結され、市民の個人情報の蓄積を拡大し続けている(何のため?)。
 同時にFEMAは、ヴァージニア州を拠点とした全世界の銀行間財務処理システムSWIFT、また全地球規模電子資金転送システムEFT、さらにニューヨークを中心とした手形交換決済システム・コンピューターCHIPSと連結され、全地球規模の市民・企業の活動・資金の動きを完全把握している。
 今後、カードや電子マネーによる支払いが浸透すればする程、FEMAに「問題のある人間」と認定された人物は、「どこで缶ジュースを買ったか」まで完全に把握され、さらには缶ジュースを買うための資金さえ口座を凍結される事で奪われ、生存する権利を奪われる事になる。
 繰り返すが、この全世界の市民の生存権を握るFEMA は、ロックフェラー、ブッシュ一族をはじめとした麻薬組織、黒人リンチ組織KKKにより運営されている「私的機関」である。


5. 大規模な麻薬密売では通常紙幣は使用されない。紙幣番号や紙幣を引き出した口座等から犯人が特定されてしまうためである。
 麻薬売買の決済は巨額になればなる程、金GOLDで決済され、アヘンの収穫季節になると、金GOLDの需要は急増する。当然金価格と麻薬価格はリンクし、金への投機では、麻薬業者からの情報が勝敗を決める(と言うよりも麻薬業者と金業者は同一である)。
 麻薬取引のため、季節的に急増する金需要を満足させている金GOLD=麻薬の「元締め」が、世界最大の金生産国、南アフリカの南ア準備銀行のトップ、エドモンド・サフラである。サフラは麻薬決済のために金GOLDを提供し、使用し終わった金をサフラ経営のスイスのジュネーブ貿易開発銀行で紙幣に換金させる。 同時に紙幣はFEMAと連結したEFTを通し、一瞬で世界各地の銀行の様々な口座を走り抜ける。
 麻薬取締局が数十年かけても決して把握出来ない資金の動きが、こうして作り出される。FEMAに連結されたこの決済システムは、FEMA創立の一翼を担った麻薬業者、世界最大のタバコ業者デューク一族によってこそ必要とされ、有効活用されてきた。これがFEMAを動かしている人物達の正体である。
 金価格を決定しているのが、スコシア・モカッタ銀行=シティバンク=デル・バンコ(ウォーバーグ銀行=リーマン銀行)である事は既報した。
 南アのサフラは、売上げ高世界4位のブラジルの兵器密輸商人サフラ一族であり、親会社がリーマン銀行とカード会社のアメリカン・エキスプレスである。
 サフラのアジア・香港での麻薬決済の支部が、英国クェーカー教徒のヤペテ一族の経営するチャーター・ハウス・ヤペテ銀行である。
 このEFT麻薬決済システムを最も有効に活用しているのが、デュークをはじめ、かつて麻薬取引を自身で認め、米国司法省に3億円の罰金を支払ったアメックス(リーマン銀行の親会社)であり、銀行ドレクセル・バーナム・ランベールである。ランベールがイスラエルを建国した事、AOLタイムワーナー・ランベールとCNNTVの経営者である事は既報した。
 デュークのボスがブッシュ一族であり、ブッシュのハリマン銀行トップ、エイブリル・ハリマンがリーマン銀行のトップであり、リーマンとランベールがCNNTVの共同経営者である事は既報した。ブッシュが政権から去っても、この「構造的支配体制」は何ら変化しない。


6. FEMAは、第二次大戦中ドイツ軍将校の家族の住む住宅地を集中的に爆撃し、ドイツ軍の「やる気を無くさせる」目的で作られた、米軍戦略先制爆撃司令部を原型にしている。
 それは戦後、ブッシュ一族のハリマン銀行経営者エイブリル・ハリマンを指揮官とした、トルーマン大統領直属の「心理戦争局」に引き継がれFEMAとなる。
 FEMAの目的は一貫して「いかに市民を無気力にし、支配するか」であり、抵抗心を無くさせ、支配を完了するために麻薬の密輸も行われてきた。
 FEMAと、日本に原爆を投下させたロスアラモス国立研究所は、長年提携関係を持ってきた。第二次大戦末期、米国そしてロスアラモス研究所は、日本が米国に降伏の準備を行っているのを知りながら広島・長崎に原爆を投下した。
 ロスアラモスの目的は、原爆兵器の効果を広島・長崎で「人体実験」する事にあった。米国は日本に対し戦争で勝つ事は十分に知った上で、人体実験のために広島・長崎に原爆を投下した。
 何故ならロスアラモスもFEMAも、新型兵器の効果とそれが「どの位抵抗心を失わせ支配を容易にするか」の実験、研究を元々専門にした機関、つまり「心理戦争局」だったからだ。


7. FEMAとロスアラモス研究所は、継続して「ブラック・ビューティ」作戦という名の提携作戦を実行している。
 それは麻薬LSDを使用した市民からの抵抗心の剥奪、抵抗心を司る脳の前頭葉を外科手術で摘出するロボトミー手術、さらに特殊な電磁波を照射する兵器で脳の神経伝達物質を変容させ、突然目の前に居る人間への凶暴な殺意を生み出させる(テロリスト養成とテロ対策としての強固な管理体制の確立)、あるいは特殊な電磁波を用い、人間から抵抗心を失わせ無気力人間を作る等の人体実験を内容としている。
 人体実験の中心人物の1人、スタンフォード大学メディカルセンターのグレイ・レイン博士は、200人以上の「囚人」、患者に対し、こうした実験を行った事を認めているが、既報のニューオーリンズのハリケーン行方不明者、そして既報の非合法・強制収容所の「囚人」達は、こうした人体実験に「使用」されている可能性が高い。

 

(引用終わり)

FEMAが必要としている、人工知能マインドコントロール兵器の、『知能とは』
https://ameblo.jp/zoom4fly/entry-12540501299.html

FEMAは、
国民を監視し、住民を従順なひつじの水準に維持しておくためにこそ、 存在し、必要でない人間を簡単に間引くためには傭兵を冷酷なスナイパーロボットに仕立て上げることをする。

殺人ロボットになりきれない傭兵に対して、そして、従順でない住民には罰を与えるために、双方にこうして、必然的にFEMAは、人工知能マインドコントロール兵器を必要としていることになる。

いまやナノチップ埋め込みさえ必要としない、物的証拠が残らない人工知能電磁波兵器の使用と、物的証拠がないままに国民に知られることなく存在する超法規的勢力は、その存在のしかたはうりふたつ、まったく同じだ。

姿を見せないで、全知全能をなせる、かのようだ。 あるいは、単に卑怯なだけ。
ターゲットの生体が死んだらようやく現場に湧いて来る、ウジ虫のごとく。。

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■FEMAの創立者ズビグニュー・ブレジンスキーによる、電磁波マインドコントロール兵器開発に関する発言。
この発言、おまえら人類を総攻撃するぞ、と宣言したようなもの。

ブレジンスキー著
「テクネトロニック・エージ」1972年刊 第1部第4章世界の分断と統合p78

『戦争の諸問題を専門とする地球物理学者ゴルドン・J・F・マクドナルドによれば、電子的衝撃によって・・・特定地域の非常に多数の住民の頭脳の働きを、長期にわたって著しく阻害するシステムが、ここ数十年以内に開発されることはほぼ間違いのないところだ。・・・人間の行動を操作するために(テクノ)環境を利用す る・・・・・ 一部小国が絶滅に瀕するようなことが、少なくとも、可能性としてはあるのである。』

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人工知能電磁波兵器は、 ターゲットの脳波を盗みこれに同期し、ガンマナイフによる手術のように遠隔から生体に激痛を走らせ、偽の音や物体の振動を発生させたり、偽の知覚や偽の脈拍鼓動や神経痙攣を発生させたり(これらは人間には睡眠が不可能になる拷問であるが)、

身体の動作の乗っ取り
(マウスをクリックする瞬間に指先に外部からの力を加えたり、クルマを操作するハンドルの腕やブレーキの足を外的な力で乗っ取ったり)、

ついには、頭蓋や胸へのパルス重力波攻撃で、
突発的に脳震盪や、血管を締め付け、昏倒、心筋梗塞や脳梗塞、さらにまた、血液と内臓への疾病周波数による電磁波照射攻撃で、短期間での急速な癌化などで、人間を殺害できるが、

一方で心理兵器として、遠隔に、
ライフログを読取り、記憶と思考を、削除したり別の何かに書き換えたりしながら、ひとの思考と行動を乗っ取り、遠隔操作する。

人間から主体を剥奪して、
人間を廃人奴隷状態に落とし込む。

通りすがりの人間の脳に
理由のつかない突然の悪意や殺意を生じさせ、
本人は明晰に意識があるが
「なぜそうするのかの自覚、記憶がない」 スト―カ―に仕立て上げ、
あるいは、隣人を悪意のいやがらせスト―カ―に仕立て上げる「マインドコントロールによる錯誤の状況」を作り出し、
諍いと分断の世の中にし、世の中じたいを 「監獄」にする、ための、人類支配兵器である。

地球上のすべての人間を地球上から死滅させることが可能であり、人間を生かしておいても死ぬほどの激痛状態におき、感覚生理反応を偽造し、思考を書き換え、人間を生きる屍・ゾンビにする、対象とする人数的にも、人間の存在そのものを乗っ取るという、倫理の深度においても、核兵器どころではない、人類への最終兵器である。

核兵器では、人間を乗っ取る、ことはできない。
ゾンビにすることはできない。

このような全知全能の神となるような兵器を、
誰が所有するのか。

日本において、警察も公安も、政治家も、そんなものに実は、かかわりたくない。
警察も公安も、ふつうはそうだ。
狂気か病気でなければ。裏金亡者でなければ。

自分たち以外の誰も、これを手にすべきではない、という全知全能に敏感な勢力、非公然で超法規的な勢力が、そこにいるわけだ。

=============================

軍やCIAは非公然活動として、人工知能電磁波兵器を実用段階のものを完成し、臨床試験テロを住民に実施してきたが、このテクノの民間企業への払い下げ、汎用化に当たっては、タテマエ的な研究開発のテーマを作成する。

(引用はじめ)

以下は、人工知能電磁波兵器開発の前段階のタテマエ公式的な、人工知能研究。

「人間的な認知能力で、ユーザーをサポートする人工知能プロジェクト」

http://210.150.25.172/news/technology/story/20030829303.html
リンク切れ 2007年10月31日

『米エネルギー省のサンディア国立研究所では、人間とコンピューターの関係を一変させ得る、新しいタイプの思考するマシンの開発が進められている。

サンディア国立研究所の認知心理学者、
クリス・フォーサイス氏が率いるチームは、過去5年間にわたって知能を持つコンピューターの開発に取り組んできた。

このようなコンピューターは、
意図を正確に汲み取ったり、ユーザーとの過去の体験を思い出したりできる。また、ユーザーが問題の分析や意思決定の際に助言を求められるような、バーチャルな専門家としても機能するだろう。

フォーサイス氏のチームは当初、国土防衛への使用を視野に入れ、「合成人間」――人間と同じように思考する能力を持つソフトウェア――を作ろうと試みた。』

『フォーサイス氏は
「人間はもちろん論理演算もできる。だが、人間の認知にはもっと他の要素がたくさんある」
と語る。

「われわれはこれまで、
人間が自分の知識を使って目の前の状況や出来事を判断しようとするプロセスを再現することに注力してきた。それは、エピソード記憶(経験したことの記憶)や感情が関係するパターン認識のプロセスであり、一般に論理操作と考えられるようなことはあまり行なわれていない」

認知能力を持つマシンの開発を目指す
サンディア国立研究所の取り組みは、 米国防総省の国防高等研究計画庁(DARPA)からの資金援助を受けて昨年始動した。

このプロジェクトの目的は、
ユーザーが考えていることをリアルタイムで理解できるマシンを作ることだ。』

『フォーサイス氏は、今後10年以内に認知能力を持つマシンの技術がほとんどのコンピューター・システムに組み込まれると予想している。同氏のチームはすでに、ある専門家の知識をコンピューター・モデルに取り込む手順のテストを終えている。

また、フォーサイス氏のチームは、合成人間にエピソード記憶を与える方法も考案した。 これにより、コンピューターは人間が日常的に行なっているプロセスとよく似た方法で、特定の経験に関する知識を問題の解決に用いるようになるかもしれない。』

(引用おわり) ==========================

■人工知能ロボットに
人間の記憶と感情と意識を与えること。

DARPAのプロジェクトとして、
南カリフォルニア大学のセオドア・バーガーはマイクロチップを埋め込んだ海馬に遠隔から命令を送る事によって命令通りにラットを動かすことに成功した。

DARPAのこのテーマは、
ずっと以前からすでに地下にもぐって、
さらに進化して開発されてきた。

マイクロチップを埋め込むこと無しに、
海馬に遠隔から命令を送る事によって命令通りに人間を動かすこと。

それが人工知能電磁波兵器である 。

電磁波人工知能が、
ターゲットとする人間の、脳の記憶と思考の場が発信している電子信号を読取り、そればかりではなく、読取り情報を瞬時に解析して瞬時に同期して攻撃情報を、脳に送る事によって脳を乗っ取り、人間を思い通りに動かす。

『ターゲットの、脳が見ている画像を、
脳が読んでいる文の言葉を、脳がリニアに考えている言葉を、遠隔のコンピューターのディスプレイ上に表示。

脳が見ている画像に加えて、
さらに脳の意識がその画像を意識しているかをも、遠隔のコンピューターのディスプレイ上に表示。』

(その画像を知覚として脳は受領しているが、意識はこの画像を意識してない。別の何かを意識している、いわゆるピント――意識の指向性が、その画像を見ている見ていないということも、電磁波人工知能は、読取る。あるいはあたかも、人間の意識の指向性まで手に入れているかのように、人間に成り済ます。)

人工知能が知覚だけでなく、
指向性としての意識をもっている、ということになる。あるいは人工知能は、あたかも意識をもっている、かのように、反応する。

人工知能電磁波兵器は、
ターゲットの脳の海馬にマイクロチップを埋め込むことなしに、その人間に遠隔から信号を送り、アンテナとなり電極となる人間の皮膚というなめらかな脳を介して、頭蓋の中の脳の知覚と意識(思 考と感情と意思)を乗っ取り、上書きする、命令 する、ことに成功した。

==============================

日本の非公然で超法規的な勢力と密接に関係する、米軍やCIAは非公然活動として、どのような目的で人工知能電磁波兵器を開発してきたのかを、オルタナティプ通信の記事で見てみよう。

(以下、連続転載はじめ)

全ての人間を奴隷化する「技術」
http://alternativereport1.seesaa.net/article/97014444.html 2008年05月17日

現在、CIAが実用化している「人間ロボット化」技術、「人間奴隷化」技術に、アイスピックに近似した兵器がある。

この兵器の使用方法の訓練を受けたCIA職員 が、「ターゲットにした」人間の額に、この 「アイスピック」を突き刺し、数秒、激しく回転させる事で、人間の前頭葉の機能を瞬時に破壊し、自分の意志で物を考え、様々な感情を持つ、という人間の「自主性」を完全に破壊する事が出来る。

かつては人間から感情と意志を奪い、
外部からの命令に何でも従う
「ロボット人間」「奴隷人間」を作り出すために、CIAは数万回に及ぶ前頭葉切除手術・ロボトミー手術の強制的人体実験を繰り返してきた。

この強制的人体実験を担当して来た
ジョージ・ワシントン大学ウィルター・フリーマン「博士」は、数万回に及ぶ強制的人体実験と「奴隷人間」の創出実験の末、瞬時にして前頭葉を破壊する、「携帯用」の小型化されたアイスピック形態の「奴隷人間・創出」兵器の開発に成功した。

この強制的人体実験には、
中南米から誘拐・金銭売買され、またカナダ、米国内で誘拐されてきた子供・女性、精神病院の患者、刑務所の囚人が「実験台として」使用され、実験後、殺害され、死体は硫酸で溶かされ下水に流された。

=============================

CIAの市民奴隷化計画
http://alternativereport1.seesaa.net/article/96044960.html 2008年05月08日

CIAのスパイ養成所として名高い
米国のコロンビア大学、ジョンズ・ホプキンス大学では、人間のマインド・コントロール技術が「軍事用」に研究されている。

人間に無意識的に「一定の行動」を強制するために、ある行動には罰則を与え、ある行動には報酬を与える等し、選挙投票の際に「誰に投票すべきか」を国家がコントロールし、「選挙投票の自由という民主主義の根幹を破壊する事」が、この研究の目的となっている。

テーマは人間の心をどのように支配するかであり、初期には一定の「望ましい行動には食事、麻薬等を与え」、「拒否すべき行動を取った場合には電気ショック」を与える等の処罰行為による人体実験が繰り返されて来た。

もちろん実験台にされた人間は、その人体実験に同意など一切していない。軍による強制的人体実験である。

初期にはコロンビア大学のエドワード・ソーンダイク、ジョンズ・ホプキンス大学のジョン・B・ワトソン教授が、こうした人体実験に従事したが、現在では、個々人の趣味、好きな食物、匂い、色等を「密かに調査」し、望ましい行動を取った場合には、その人物の好みの物体を身辺に出現させ、反対の行動には反対の物体を出現させるといったマインド・コントロール技術を発達させ、マサチューセッツ州ケンブリッジにあるリサーチ・メディア社によって「商品として、そのノウハウ」が販売されている。

商品化されていると言う事は、マインド・コントロールが事実として可能であり「効果があるからこそ、資金を出して購入する者が居る」と言う事である。

購入しているのは米国陸軍であり、特に将校、特殊部隊の教育を担当する米軍のブラック要塞で使用されている。また、シェルバイ郡刑務所、モンゴメリー郡公立小学校、コンテナ・コーポレーション・オブ・アメリカ社等が、この企業の継続的な顧客となっている。軍人と犯罪者と小学生と会社員が、軍隊開発の同一のマインド・コントロール技術で「教育されている」。

この技術はコネティカット州ソマーズにある州立刑務所では、ホモの男性を「女性好き」に強制的に転換するために使用され、また政府に反 対する思想の持ち主を政府を支持する人物 に「思想転換」させるために使用され、人体実験が行われている。

こうした研究の紆余曲折の末、現在、マインド・コントロール技術は電磁波兵器研究を中心に進め始められている。

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ロスチャイルド世界帝国のための強制的人体実 験
http://alternativereport1.seesaa.net/article/94981984.html 2008年04月28日

長年CIAで、スペイン人ホセ・デルガドー博士等を中心に行われてきた電磁波を使用した人間の脳のコントロール技術の実験は、特にバミューダ諸島の実験所等で、人間の攻撃性を増加させる実験が中心に行われて来た。

攻撃性を増加させる、これは治療目的ではなく、明らかに軍事的な「兵士」製造目的である。

これはベルリン自由大学神経外科医
ウィルヘルム・ウルバッハや、カリフォルニア工科大学ロジャー・スペリー、ニューヨーク医大E・ロイ・ジョン博士等による、当初は脳に電極棒を埋め込み電気刺激で脳を外部から操作する実験から、現在では電磁波を使い外部から脳を遠隔操作する実験になり、その技術はほぼ完成している。

現在では、ケムトレイルによる薬物の空中散布と電磁波との相乗効果、凶暴性の増加ではなく人間の無気力化、病気の発生を電磁波照射により「どれくらい効果的に引き起こせるか」の人体実験が主流になっている。

この人体実験は、実験される市民の承諾など全く取っていない、強制的人体実験であり、日本では、軍とCIAの下部組織でしか無い日本の警察が関与している。

市民は軍と警察の「自由に殺害できる実験台」でしかない。

警察行政と軍の行動の全てを市民の監視下に置き、情報公開し、最終的には軍組織を廃止し、国連による国際警察の治安維持と国際司法裁判所の機能強化で、紛争の軍事的解決から人類が脱出する事によってしか、こうした軍・警察の暴走、犯罪行為を防止する事は出来ない。

現在、バージニア州ルイーザにあるトゥイン・オークス農場、約123エーカーでは、電磁波兵器により無気力化され「何でも言う事をきく人間となった」奴隷化された市民達が、1人の農場経営者=CIAを「神様・独裁者」としてアガめ、奴隷として従順に農作業を行う、「奴隷農場」の実験が行われている。

社会全体、世界全体の「奴隷農場化」がこの実験の目的であり、ロックフェラー=ロスチャイルド世界帝国の創立のための、これは強制的人体実験である。

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米軍の進める生命工学を使った人造兵士の製造
ttp://alternativereport1.seesaa.net/article/94701513.html 2008年04月26日

ナチスのアドルフ・ヒトラーに対し、人種差別の思想を教え込み、教育を担当したのが、ブッシュ一族の経営するニューヨークのロングアイランドにあるハリマン優生学研究所であった。

ナチスによるユダヤ人大量虐殺を直接指揮し、虐殺を実行したドイツ軍の指揮官は、このハリマン研究所から派遣された研究員であった。

この研究所は、有色人種を絶滅させる事を目的とし、有色人種の皮膚の内部にある色素に反応して発病するように遺伝子組換えを行った生物兵器を研究・開発している。

この研究所で長年、研究されてきたエイズ・ウィルスが、米国陸軍に持ち込まれ、生物兵器としてのエイズ・ウィルスが開発され、米軍によって世界中に拡散されて行った。開発したのはメリーランド州フォートデトリック陸軍細菌兵器研究所である。このハリマン研究所では、現在、人間の遺伝子とバクテリアの遺伝子を結合させ、新しい生命体を作る実験が繰り返されている。目的は、猫がネズミを捕殺するように、人間の「天敵である生物を作り」、 兵士として販売する事にある。

この研究所では、電磁波兵器によってこうした新しい生命体の脳波をコントロールし、人間に従順な兵士を製造できると考えているが、その開発過程・実用化の段階でコントロール不能になり、そうした生命体が大量に増殖すれば、人類は絶滅する事になる。

しかも、この電磁波を使った脳波のコントロール実験は、「どうしたら兵士をより凶暴に出来るか」と言った点に集中し、的が絞られている。

こうした「商品としての兵士」は、その大量生殖力を遺伝子に組み込まれ、大量生産が行われる。
人類の開発したコンピューターにしばしば起こるように、この兵士が暴走し、コントロール不能になる可能性は極めて高い。

これは人類を絶滅させる危険性が極めて高い。戦争用の兵士開発に、そのようなリスクを犯す必要は全く無い。

しかも、ナチスの事実上の指揮官であったこの研究所が、この新しい生命体に有色人種だけを殺害するようにプログラムしない、という保障は何も無い。

この人間の「天敵開発」チームの内部では、その危険性を察知し、大論争が起こり、反対派は退職の危機に追い込まれているようである。しかし、この研究所の圧倒的多数の研究者は、この狂った研究を今後も継続して行く意志が「固い」。

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21世紀、米軍の新戦略
http://alternativereport1.seesaa.net/article/112531153.html2009年01月13日

米軍の今後の軍事戦略について、米国政府の最高意志決定機関・国家安全保障会議が作成した、ホワイトハウスの内部文書、ファイルNo.「NSS2006」には、今後米軍の主力として「マテリアル・コマンド」を増強させると記載されている。

マテリアル・コマンドは、高度な戦闘能力を持つ戦闘用ロボットと、無人爆撃機、無人戦闘機を組み合わせた部隊である。この戦闘用ロボットには、クローン技術によるクローン人間兵士の採用が、今後、想定されている。

拙稿「CIAの人間ロボット化計画」で記載した人体実験の数々の「1つの成果」が、これである。

この部隊は高い戦闘能力を持つだけでなく、
女性、子供、老人まで皆殺しにする目的で創設される。これまで敵国の女性、子供、高齢者に対しては、米兵の人間的な感情から危害が加えられて来なかったケースもあった。しかし、このロボット部隊にはそのような人間的感情は無い。容易に非戦闘員を「皆殺し」にする事で、未然に女性、子供による自爆テロを「防止する事が出来る」。

このロボット部隊は、自爆テロというイラク戦争の「教訓」から産み出された、女性、子供、高齢者殺害部隊である。

この熱感知装置で人間を把握する戦闘ロボットにとっては、女性、子供、高齢者は、敵の軍人と「全く同じ人体の形をした熱の固まり」でしかない。そして、自分と同じロボットでない者=味方でない者は、全て殺害の対象となる。そこには人間の兵隊のような憐れみや手加減は存在しない。

この殺人ロボットは米軍の兵士の数だけ必要であり、数十万人分、今後製造され、米国軍事産業の「大規模な利益」の源となる。今後は戦闘で若者が死亡し、米国国民が「嫌戦」気分になり、反戦運動が広がる心配も無い。戦争拡大はロボット軍事産業の景気拡大と雇用拡大だけを米国にもたらす。

このロボット部隊はイラク戦争の教訓から、やはり産み出されている。

今後は
イラクとイランと北朝鮮で同時に戦争を行っても、軍隊と兵士が不足する事も無くなる。これもイラク戦争への「反省」から来ている。世界中至る所で、無数の無感情の大量殺戮が、いくらでも反戦の声もなく自由に行う事が出来る。戦争はひたすらロボット軍事産業の利益拡大となる。

このロボット部隊の特徴は、
0.1~0.2メガトンの小型核兵器を「通常装備」している点にある。ロボットは放射能では死なない。米軍兵士が放射能汚染される事を気にせず、「自由に核兵器が使える」。この小型核兵器により、敵軍を一瞬で全滅させる事が出来る。イラク戦争のように「長引く」事もない。

米国政府は小型核兵器を「通常兵器」と位置付けている 。

このロボット部隊は「核兵器を実戦使用」するための部隊である。

*注1・・・日本の神戸市の「医療産業都市構想」が、このクローン兵士製造「実験場所」の1つである。阪神・淡路大震災の復興事業に要する資金の不足に「付け込む」形で、日本政府と神戸市に「半ば強制」された、この金儲けのための医療技術の研究所の集積都市を作る計画は、100%全て、ブッシュのベクテル社が考案・設計している。

悪質な「人間ロボット化」の人体実験を繰り返してきた、CIAの経営者ブッシュのベクテル社である。

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アメリカ国防総省=ペンタゴンの高等研究計画庁・DARPAの要請・指令と協力の下、カリフォルニア大学バークレーー校が開発した特殊な電磁波発射装置は、外部から人間の脳細胞の視角領域の活性パターンを読み取る事が出来、この活性パターンを瞬時にコンピューターで解析する事によって、その脳が見ている画像をコンピューターのディスプレイ上に表示する事が可能となっている。

仮に、ある企業が新製品を開発し会議の席上で、その設計図を見ながら社員同士が議論していた場合、遠隔地から、この装置の電磁波を浴びせる事によって、デスク上に置かれた設計図を直接、盗み見る事が出来なくとも、社員の脳の中から設計図を盗み取る事が可能になる。

また、敵軍の軍事的機密施設に出入りする敵国の将校の脳に、この電磁波を照射する事によって、機密施設の内部構造の画像を入手し、同時に将校が閲覧した機密文書を簡単に遠隔地から手に入れる事が出来るようになる。

「人間の眼の、カメラ化」を、本人の意志とは関わり無く強制的に、実現する事ができる。

DARPAの実験では、110回の実験で110回、全問を正解し、正確な画像がコンピューターのディスプレイ上に映し出された。

またDARPAの指令の下、南カリフォルニア大学の研究者セオドア・バーガーは、脳の記憶部分を司ると言われている海馬に特殊装置を装着する事によって、人間の記憶・思考の全てをコンピューターに転送し、ハードディスクに移し替え、また、この特殊装置に外部から命令を転送する事によって命令通りに人間を動かす実験に成功している。

「人間のロボット化」に、成功している事になる。

こうした「人間の眼の、カメラ化」、人間の身体・脳の「ロボット化」は、絶対に命令に逆らわず服従する冷酷無比な兵士の量産に役立つだけでなく、全人類をロボット化し「国家・政府の、命令のままに動く、アヤツリ人形化する」事を目的としている、

それ以外には、
こうした技術は使いようが無く、開発主体がペンタゴンである事をも含めると、一部の人間達の命令に全ての人類が従う軍事・独裁政治体制の確立以外に、こうした技術の必要性は「存在しない」。

*・・・このDARPAが、ネット検索最大手グーグルの「ボス」である点については、メールマガジン版オルタナティヴ通信、2011年3月号の記事、「グーグルは、イスラム過激派テロリスト達による、世界帝国建設を目指す」、参照。

(連続転載おわり)

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■このブログのおすすめ関連記事 カテゴリー: 人工知能電磁波兵器

非公然クーデター組織FEMAと、電磁波マインドコントロール兵器 

電磁波マインドコントロール兵器の開発プロジェクトは、もちろんSFなんぞではなく、

ソ連ロシアで実在した一方で、ソ連ロシアと提携する形で、米軍にも実在していた。

非公然公安治安テロリストは、非公然統治階層のどこに所属しているのか。 

日本には、

(1)警察権力が及ばない非公然組織がある

(2)彼らが最高位権力という訳ではなく、その上もある

(3)その上の権力は皇室をも配下に置く

(4)自衛隊に似せた武装公安とも呼べる組織がある

(5)成田公安は一般の公安とは別組織である

 

(引用終わり)

 

※オルタナティブ情報には、多少のフェイクも入っていますが、人類のロボット化計画は現実です。

国際銀行間通信協会 Wikipedia
略称: SWIFT(スイフト、スウィフト)

世界中から集約された電子データは、
人工知能を育てる餌としても利用されているのでしょうね。

 

アメリカの次の政府について by ふぐり玉蔵

https://satehate.exblog.jp/10250569/
新政府FEMAは、全米のすべての通信、電子商取引とかをつかさどるスーパーコンピュータをこのソルトレークシティに置いているのですた。

前にこのブログでベルギーのブリュッセルに獣(ビースト)と呼ばれる海軍のスーパーコンピューターがあると書いたのを覚えているでしょうか。ちなみに正式名称をBattle Engagement Area Sumilator Trackerと言って頭文字をとってBeastというのです。ボブサップさんも真っ青です。

 

嘘だか本当だかわかりませんが、海から上がってくる獣ということは聖書にも書かれてあるとのことです。海軍のコンピューターだからでしょう。そして、このビーストとソルトレークシティにあるFEMAのスパコンは直結されているのです。

 

結局、シナリオの行きつく先はすべての人にICチップを埋め込み、それがないと売ったり買ったりできないというAMEROとEUROは直結された世界的な電子通貨システムなのですた。

 

(引用終わり)

 

※ICチップを埋め込む代わりに、ワクチンに入ったナノセンサーネットワークが使われています。日本人の生体データもスーパーコンピュータに回収されます。

 

 

横田と座間基地は、 BEAST(獣)とつながっている

 

八咫烏‏  @takayukiway
CIAは在外支局として世界最大規模要員60人を日本に配置。政治家企業経営者のスキャンダル情報等収集、米国に逆らう場合マスコミに暴露。またアジア最大スパイ軍事組織、米国陸軍第500軍事情報大隊が座間市に常駐。下部組織の自衛隊東部方面隊第一施設団第三施設群があらゆる個人情報を収集蓄積

 

(投稿より)
>1. 米軍は、日本人全ての身分証明書のコピーを蓄積し、日本人全員の私生活を監視し、米国に反対する人物をチェックしている。

また、政治家、大企業経営者の女性スキャンダル情報等を集め、米国に逆らう場合にはそれをマスコミに暴露する事を仕事にしている、アジア最大のスパイ軍事組織アメリカ陸軍第500軍事情報大隊が神奈川県座間市に常駐している。

この部隊の下部組織として、日本人の個人個人の銀行口座の中味、株式投資の中味、家族構成、勤務先企業、友人関係等を監視、情報蓄積しているのが、自衛隊東部方面隊第一施設団第三施設群と呼ばれるスパイ軍事組織である。

この部隊も米軍キャンプ座間内部にある。

 

※ベルギー王室は、英王室と同じサクス=コブール=ゴータ家です。明治維新から、日本の皇室はここと連携しています。

 

 

※※※

 

ベルギーの「Beast」や「SWIFT」と、ソルトレークシティにあるFEMAのスパコンは直結されているという説は興味深かったです。
人類の情報を集約するといわれるスーパーコンピュータ『BEAST』については、フィクションという説もありますが、それに類するスーパーコンピュータは、この世に必ず実在します。

 

世界中に人類を管理するためのスーパーコンピュータが存在し、それらが密接に繋がっているのでしょう。最終的には、スイス当たりに集約されているのではないでしょうかね。米デンバー空港の地下も怪しいです。日本の大刀洗通信所、座間基地のデータベース、その他の地下極秘施設と、上記のスーパーコンピュータは連動している可能性が高いです。普通に推理すると、横田と座間基地が最も可能性があります。

ちなみに、ベルギーはEUとタクシスの本拠地です。EUをドイツ第4帝国とする見方もありますね。ナチスはタクシスのトゥーレ協会が元になっています。そこに日本の緑龍会も関わっています。

どうも最近、ナチス = シオニズム(破壊主義的共産主義)とFEMA、これらと集団ストーカーシステムが密接に関係している気がしてなりません。マイナンバー制度の普及、デジタル・レーニン主義の推進も関連しています。
 

座間基地とFEMAの関係性を理解すると、横田や座間基地、あるいはNSAの日本支部を経由して、アメリカのユタ州本部まで、テクノロジー犯罪被害者のデータが行っている可能性が高く、そのデータはさらに欧州本部やスイスにわたり、日本を永久に植民地にするプログラム作成に利用されていると予測できます。