📗 ガイドブック 量子意識学の探求ツール『量子瞑想』の【型】を公開
【量子意識学】はテレパシーの学問。
その探求ツールとしてシャーマンらによって開発された【量子瞑想】。
このページでは量子瞑想の【型】を紹介します。
《【型】の手順とチェック項目》
何番まで出来るのかチェック。
セッティング編
□ 1.リラックスし、集中できる環境をセッティングできた。
□ 2.キャンドルと飲み水を用意できた。
アルファ波(リラックス)導入編
□ 3.目を瞑る。という身体動作の折、脳波がリラックス、アルファ波に移行していく感覚を感じた。
□ 4.深呼吸を3回やり、さらにリラックスを深くすることができた。
□ 5.弛緩法を使って、身体全身をゆるめ、さらにさらに、リラックスを深くすることができた。
□ 6.しばらくこのリラックスを継続することができた。
シータ波導入編
□ 7.眉間のあたりに意識を合わせて、口から細く長く息を吹き出しながら、眉間への意識の集中力を研ぎ澄ますように強くすると、眼球が寄り目になるような感覚と共に、脳内でトリップするような、意識が拡張していくような感覚を体験することができた。(※出来なければ手のひらエクササイズからトレーニング。量子意識学講義録参照。)
□ 8.その集中力を極限に高め続けながら、祈りを奉納する、テレパシーを宇宙全体に響かせるというように意識を働かせると、さらに増してトリップするような意識の拡張感覚を感じることができた。
□ 9.そしてこれ以上集中力が高まらないくらいのトップの高次意識になったと感じたら、左目を左の水平極まった果ての果てに、右目を右の水平極まった果ての果てに、ぐーーーっと開いていくように眼球を動かすように意識を働かせ続けることでさらなる強く深いトリップが生じ、意識の次元上昇感や、言葉では表現しにくい神秘的な体験が得られた。(※秘技、割体:かったいについて量子意識学講義録参照)
□ 10.しばらく、この変性意識の中で、黙想をすることができた。
セレモニー編
□ 11.空を空にする。空振法を使って、多次元意識を獲得できた。
□ 12.量子瞑想のトップで、祈りを捧げることに集中し、それを持続し、増大させていき、空霊が発生する体験をすることができた。
□ 13.ガイドスピリットとつながり、セレモニーとして量子瞑想を開き、最中、空霊が出てきたらどんどん空にしては、祈りをささげてを繰り返し、祭祀、アセンションワークとして、量子瞑想が毎回手応えのあるものになった。
□ 14.ディエタをするために、オーガニック生活にシフトを始めた。
□ 15.カンボセレモニーの申込が出来た。
□ 16.コミュニティに参加意欲が湧いてきた。
□ 17.かみさまくえすとのプレイヤーを楽しむという感覚で天命を楽しめるようになった。
0コメント