元東大阪市議会議員の木村正治氏は、
講演会で、非常に簡潔に、
このコロナプランデミックと
ワクチンについて語られています!
潔いくらいにズバリと言っています。
その要約がツイッターにあがっていたので、
紹介します。
国会議員はワクチンを打ってないんですよ。
国会議員が打たないのに、何で国民に
勧めるんですか?
お年寄りから、まず打たせましたね?
次、自衛隊に打たせてますね?
警察に打たせてますね?
消防、打たせてますね。
学校の先生打たせているでしょ?
画像を拝借しました。
目覚めている小学生。
子供たちに打たせてるじゃないか?
国会議員打ってないんですよ!
これはもうね、
人道上の罪です。
日本人が、怒らなきゃいけないんですね!
自治体の議員の中には、
本当の事を言っている人が、
一握りいらっしゃいますね!
国会議員は、やはり、
製薬業界がスポンサーで、
強いんですね。
その製薬業界というのは、多国籍企業で、
オーナーはディープステートです。
すべての政党は裏で受け取ってますね。
それは、利権の側に立ってますから。
国会議員は、一言も言わない。
誰一人として、
今の日本の政治家は全部アウト!
与党も、野党も、ワクチンに対しての
事実を言いません。言いません。
言うとね、
落選させられるシステムに
なっているから。
ムサシとかね。
だから、がんじがらめ。
だから、言わないですよ。
打ってください!
と言っている自分が
打たない。
自分は打ちません!
だから、
卑怯なんですよ。
全員クビです。
ハッキリ言って!
国民がね、怒って立ち上がらないと
ダメなんですよ!
日本人というのは、歴史的にも、
民主主義の歴史が浅いと思うんですね。
選挙に行ったからって、
「俺は、選挙に行ったんだ!」
と威張っている人がいるんですけど、
投票行動なんですね!
それはね!
有権者というのと
もっと踏み込んで、主権者というのは、
国民主権、主権在民という意識が、
これから根付くかどうかが、
日本が、これから滅びるか、
滅びないか分かれると思うんですね。
海外を見てたらね、
イギリスでも、フランスでも、
ドイツでも、国民がブワーッと
動くでしょう?!
日本はそこがない!
だからナメられるんですよ!
主権在民、国民主権としての
言動をしていく!!
メディアを散々通じて、
世界中に同時進行で恐怖を煽って、
ワクチンを打たせる為のおとり
だったわけですよね。
ワクチンしか解決が無いという風に、
世界中を誘導していって、
営業自粛をさせてね、
飲食店を中心に、
経済破壊をしていって、
人々を生活苦に追い込んで、
日常に戻るためには、
ワクチンを打ちましょう!
と誘導してきたわけですね。
みんなそれにまんまとはめられて
打ってしまったと。
今回、ワクチンというのは、
予防接種という発想は捨てて頂いて、
ワクチンじゃないんです!
あの液体は!
未知の液体なので、
地球外テクノロジーも入っている
わけなんですよ!あの液体には!
だから、何されているか?
分からないわけです!
遺伝子が組み替えられる
訳ですからね。
だから、ここから
本当のパンデミックが
始まるリスクがあるんですよ!
今までのパンデミックというのは、
メディアを通じたおとりですね。
或る意味フェイクだったわけです!
全世界の人々に、
「ワクチン」という名のもとに
打たせる為の囮(おとり)
だったわけですよ!
しかし、
その液体に本当にウイルスが
入っているわけですね。
だから、ここから本当に
パンデミックが始まる。
◆元動画
◆ブログ
そして同時に今、
京都大学は混乱しているそうだ。
それは山中伸弥氏のIPS細胞が
実は不良品で現実には使えない
事が分かったからである。
IPS細胞は実は
発ガン性が高く、成功率は極めて低い
事が明らかになった。
それもその筈、
最初からディープステイトが
小保方晴子氏を潰すために
山中伸弥氏を持ち上げて
利用しただけなのだから。
また4月に元大阪市立大学教授の
井上正康氏に行事で直接お会いした際に
ご本人から直接聞いた話では、
「山中伸弥氏はIPS細胞に
ついては詳しいがワクチンや免疫
については研修生以下の知識しかない。
ど素人です。」
と皆の前で仰った。
そのような人物がノーベル賞を
受賞したからと世間では
信用されているため、
テレビ等で接種を推奨するとテレビに
洗脳されている大多数の日本人は
すぐに信じてしまう。
基本的にノーベル賞は
ディープステイトに都合の良い働き
をした人に与えられる。