私は[罪を立証する]つもりはなく史実の認識を問うている。
いろいろと疑義を出してくれているが、それは”正義の軍人”もいたというだけで、そうではない例も同等に存在している可能性を消せていない。
あと、制度のありかたは命令ではなく運用の実体がどうであるか変わるのではないだろうか?
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その吉見教授。2013年の桜内議員(当時)を名誉毀損で訴えます。しかし残念なことに名誉毀損は却下され敗訴しちゃうんです。が重要なのはそこではなく桜内側証人として出廷した秦郁彦証言に疑義がありとして論文もいくつかある。性奴隷制に関する証言もある故、一読を。chuo-u.repo.nii.ac.jp/?actio…
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>”正義の軍人”もいたというだけでそうではない例も
>同等に存在している可能性を消せていない。
その通りです。
僕の提示した可能性もあるしそうでない可能性もある。それを「合理的な疑義」というんです。
つまり「慰安婦制度が性奴隷制度である」という合理的な疑義のない証拠はないということです
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その意味では「慰安婦制度が性奴隷制度である」という合理的な疑義のない証拠。
はある、ともいえるだろうが。ここで結論を出すつもりはまだない。まずは吉見裁判での秦証言の矛盾を指摘した論文に対して突っ込みを待つ。
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>その意味では「慰安婦制度が性奴
>隷制度である」という合理的な疑
>義のない証拠。
>はある、ともいえるだろうが。
言えないですよ?笑笑
だって、僕が提示している疑義があるでしょう?笑
疑義が存在している時点でアウトなんです。
理解出来てます?笑笑
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[謝罪と賠償]は国際法的に法的根拠に基づいて出すものなんですよ?笑
それができないから、慰安婦合意は法的根拠に基づかない形ではあるが、道義的な観点を考慮して、[お詫びと支援]を行ったんです。
その意味で、道義的な観点でも慰安婦問題は解決済みなんですよ笑笑
理解できますか?笑笑
1:39 PM · Jun 26, 2022
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