たかまつ氏が余命投票制度を提案して炎上しているが、たしかに「余命があるほど1票の価値が重い」のは「障害者や疾患を持つ人々の価値が低い」という価値観に転がり落ちる危険性を持っている。
一方で、地方と都市の「一票の格差」と同じように、世代間の一票の格差が問題視されてきたことも事実。
スレッド
会話
返信先: さん
たとえば
・赤ちゃんも含めた子供の投票権を親に渡すことで若い世代の関心を反映させる「ドメイン投票」
・限界余命から年齢を引いて票に重み付けをした「余命投票」
・年齢別の人口比を反映させた「年齢別選挙区」
などがある。
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考え方としては
地域間の一票の格差を是正する方法
ジェンダー間の政治参加を是正する方法(男女同数の候補を義務づけるクオータ制など)
と大きな違いはない。
よくある高齢者差別・障害者差別という批判については、
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