なろう小説だと、よく「鑑定士」って職業が出てくるけど、鑑定したところでどうするんや?
インパクトや意外性を出す為に試行錯誤した結果「鑑定士」って職業を創作したんだろうけど。
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ゲーム的になりますが
敵のHPや弱点属性が判明している
方が色々と楽
アイテムや箱がどのような状態か
分かれば
『ミミックだ?!』
『装備は呪われていた!』
なんてものも回避出来る
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それが何かを理解出来ない人は、知ってる人に利用されるんですよ。普通は信用で成り立ってるんですけど、その信用という基盤が薄い土地ではどうしましょう。
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鑑定とかアナライズなスキルで相手のスリーサイズまでまる裸!
なんでもお見通しマン「公表するぞ、『お前の検索履歴』を」
馬鹿「──奴らを全力で見逃せ!!」
まあ、そんな感じで無敵感出しちゃうスキルっすよね。
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最近の流行だとアイテムや敵の鑑定だけではなく、人間の鑑定。
これこれ、こういう能力やスキルがあって、潜在能力まで見られるみたいなのですね。
鑑定というより、有能すぎるスカウトみたいな感じかもしれません。
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ゲットしたマジックアイテムの効果がわからくて、どんな効果があるのか調べてもらう、という職業として使った事があります
無論、鑑定スキルを持っている人が仲間にいたら、必要ない職業ですが
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風来のシレンの高難易度ダンジョンみたいに、拾ったはいいがなにがなんだかわからないアイテムの名前や効能がわかるスキルってのは助かるかと思います。
生存率が段違いに上がります(´・ω・`)
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実際に鑑定士は、仕事としてありますし。あまり疑問に思わなかった他なぁ。
ファンタジーとしては、まぁ便利ですよね。経済やアイテムのバロメーター役として。
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一般人の貴重品や武器に関する知識がほぼ皆無と思われる中世ヨーロッパのなろう界では、物の価値を決めるのに役立ちますね。
あとは、偉い人が変なものを買わされそうになった時に呼ばれれば購入を阻止できたり、作品によっては人の実力も鑑定できるので意外と役立ちそう。
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ファンタジーな異世界において、薬草や道具が実際どういう効果のモノなのかとか、その真贋とかを見極められるかどうかは、特に魔物が存在するような世界なら生死に関わりますし、
それを生業として、手数料を貰って稼ぐ仕事はそれなりに重きを置かれるような需要がある職業だとは思います
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現代ものですが、万能鑑定士Qシリーズとかもメディアミックスされるほど人気になりましたし、物の価値を見極める仕事は需要あると思います。
とくに物の価値がはっきりしない中世ファンタジーではその価値はさらに高いと思います。
贋作師と戦ったり、聖遺物を調査したり、地味ですが広げやすいかと。
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それを無理やり『強さ』や『ざまぁ』に繋げようとするため、とっても強引な展開でチープな物語になっているように思うおん。
もちろん、上手い物語にできる人はいるとは思うけど、やっぱり素人のWeb小説レベルでは、お粗末な物語しかお目にかかったことがないおん。
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なろう小説をよく読むのですが、鑑定を万能スキルにして未来予測的な作品もありますが、私は好みでないです。鑑定の才能+何かの経験による知識の組み合わせで解るのが、リアルポイ感じで好きです。「鑑定士」に見習いや鉱山に努めていたから鉱石鑑定得意とか?の特性あると物語に必然出るかも?。
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「鑑定士」という言い方だと分かりづらいだけで、その物の真偽を探索、確定出来るというのは非常に面白いと思います。
個人的に物語って当たり前をどの角度から描くか、だと思うので、鑑定結果で180度以上の展開を起こせると思います。前提もぶっ壊せるはず
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