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最終更新日:2022/5/9
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「どんな状況下でも食品物流は大変重要な役割を負っています。また今後もその意義は変わらず、将来性もあり、安心できます。」と加藤さん。
横浜共立倉庫は1921年(大正10年)に創業し、2021年に100年を迎えた会社です。当社が主に取り扱うのは温度管理が難しいとされている食品です。調味料などの常温で管理できるものから、鮮度が重要なワインやケーキなどと実にさまざま。海外からの輸入品を多く扱い、商品が倉庫に入ると商品の数や賞味期限などを確認し、お客様の要望に合わせて迅速に出荷していかなければなりません。品質を守りながら食品をみなさんの手元に届けるためには、一つひとつ同じような作業でも気を抜かずに丁寧にコツコツと取り組める姿勢が大事です。ちなみに当社では、30年、40年勤める社員もいて、長く働くことができるのも魅力です。では、現場で活躍する先輩社員の話を紹介します。◆先輩社員インタビュー本牧営業所 業務チーム加藤さん/2010年入社 人間科学部卒私が重視したのは安定。次に地域貢献できる仕事というのを会社選びの軸に決め、当社を選びました。当社の倉庫は大黒に2カ所、本牧1カ所、足立区1カ所にあります。それぞれで扱う貨物の種類が違います。私が働く本牧営業所は中華食材を中心とした普通倉庫です。この他定温・冷蔵も保管が可能で、ワインなどの飲料関係も取り扱っています。その前に勤務していた大黒センターは冷凍やチルド、ワインなど温度管理が厳しいものを扱っています。倉庫での業務は、搬入された荷物を受け取り、最適な環境で管理。顧客の要望に応じてトラックを手配して、指定された場所に荷物をお届けします。倉庫ではただ荷物を預かるだけでなく、商品の状態をチェックするのも大切な仕事です。商品に輸入元のシールを貼るなど、顧客の要望に応じてきめ細やかな対応が求められます。この仕事でやりがいを感じるのは、協力会社の方たちの力をかりて、お客様から頼っていただけるような関係になる瞬間です。それにスーパーやデパートで、自分たちが関わった商品が並んでいるのを見たときもうれしいですね。この仕事では段取り八分、仕事二分。一つひとつ積み重ねてようやく成り立つのを忘れてはならないと思います。当社は少数精鋭だからこそ、責任ある仕事ができます。上司もフランクで話しやすく、働きやすい職場です。それぞれの長所を生かして伸ばしてくれる環境があります。あなたにしかできないことが実現できるはずです。
「21世紀のトータルロジスティクスを提供する」1921年、横浜港の発展を目指す36の関連事業者により設立された横浜共立倉庫。以来、変化する社会情勢にのまれることなく事業を継続してきました。その秘訣は「時代のニーズをとらえる力」。私たちは、業界に先駆けて冷凍立体自動倉庫を備えた「大黒センター」を設立し、いち早く倉庫管理のデジタル化を実現するなど、最先端の物流技術でお客様にお応えしています。「貨物の知識と長年のノウハウで勝負する」2021年には創業100年を迎えました。全温度帯の倉庫を備える横浜共立倉庫の財産は、さまざまな貨物についての蓄積された知識と、それに伴うノウハウに他なりません。私たちはこの大切な財産で日々変化する物流の世界で勝負しています。また、この財産をさらに育て上げ、引き継いでいくことが私たちの使命であると考えています。
最新鋭の倉庫に併設され、現場とのコミュニケーションを取りやすいように、2016年に横浜市鶴見区大黒町に移転
<大学> 神奈川大学、関東学院大学、國學院大學、駒澤大学、東海大学、日本大学、法政大学、桐蔭横浜大学、中央大学、近畿大学、文教大学、国士舘大学 <短大・高専・専門学校> 港湾職業能力開発短期大学校(神奈川)
https://job.mynavi.jp/23/pc/search/corp89406/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。