21 10月 エボラ熱騒ぎの最大の目的は、ロスチャイルドが西アフリカにあるダイヤモンド原石を独占すること。
昨日はエボラ熱騒ぎがいかにインチキであり、このパンデミックのお陰でどれだけ金融ユダヤたちが株で儲けているかをお話しました。 (昨日の記事は以下のリンクになります。)
○エイズの年間死亡者数160万人。マラリア60万人。エボラ熱は現在4555人。なのに、なぜエボラ熱だけこんなに騒がれるのですか。
このようなパンデミックが起きると、得てして陰謀論者の間では「ユダヤによる人口削減計画」ではないかと騒がれるものですが、今さらわざわざエボラ騒ぎなど起こさなくても、金融ユダヤはエイズやマラリアのウイルスを使えばいくらでも人を殺せます。それらのウイルスを使った方がもっと簡単に沢山の人を殺せます。
したがって、金融ユダヤがエボラ熱騒ぎを起こしたのは「人口削減」が主たる目的ではないということになります。
となると、株価をつり上げて儲けるためではないか、実際に株価はかなり跳ね上がっているし……。と考えたわけですが、単なる金儲けのためなら、他に幾らでも方法があります。わざわざパンデミックを広げて、マスコミに大騒ぎさせて、軍隊を送って、医者を送って、株価をつり上げて……なんて大がかりなことをしなくても、金融ユダヤにはもっと簡単に楽々と儲げる方法があるはずです。
それなのに、なぜ彼らはこんなコストもかかり、手間のかかることをしているのか……とあれこれ考えていたら、そんな私の疑問をさっと解いてくれるサイトを見付けました。それが以下のリンクです。
○EbolaLetterFromGhana141016
どうやらこの記事は「シエラレオネ」にいる方からのレポートのようです。「シエラレオネ」とはエボラ熱騒ぎが起きている西アフリカの一国です。私はこの記事を読んで、これまで抱いていた全ての疑問が解けたような気がしました。というか、これこそが金融ユダヤがエボラ熱騒ぎを起こした最大の目的と考えて先ず間違いありません。
私がそう考えた理由を解説しながら、このリポート記事をご紹介していきます。
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ナナ・クワミ記:
西側の世界はここ西アフリカで起きていることを知る必要があります。彼らは嘘つきです!!!エボラウイルスは存在せず、流行もしていません。赤十字は4つの特定の国に特定の理由で病気を持ちこみ、処置を受けている者は契約を交わした者で、赤十字による注射を受けた者だけなのです。これがリベリア人とナイジェリア人が赤十字を国から追い出し、ニュースに報道をした理由です。
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エボラウイルスが存在せず、流行もしていないことは、昨日の私の記事を読んでいただければ、すぐにお分かりいただけると思います。
また、「赤十字社」なるものが単なる人道支援団体でないということは、もう既に知る人ぞ知る既成事実となっています。未だに「赤十字」を慈善団体であると思っている人もこの世には大勢いらっしゃるでしょうが、「赤十字」の一支部である「日本赤十字社」は天皇家の経営する一大財閥です。
しかも、人道支援団体であるという名目上、非課税特権を得ており、この特権のお陰で彼らはボロ儲けしています。
また、国民の多くがボランティアだと思って「タダ」で献血していると思いますが、皆さんのその血液がタダでどこかの患者のために使われているわけではありません。「日本赤十字社」はその血液をすべて有料で病院などに売りさばいているのです。
これを詐欺と言わずして何と言うのでしょう。これだけでも「日本赤十字社」が単なる人道支援団体ではないことが分かります。しかも、この「赤十字社」の売りさばく血液によって、世界中にかえってパンデミックが広がっているというのです。詳しくは以下のリンクをご参照ください。
○内海 聡 – 血液利権、輸血は堂々と行われた生物化学テロである。輸血が人を救っている、輸血でなければ人は救われないとい…
○相対的な価値感に囚われると本質が見えなくなる: zeraniumのブログ
このような既成事実があるため、私はこの「ナナ・クワミ」という方のレポートに強い信憑性を感じたのです。では、次に参りましょう。
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理由:
ほとんどの人達はいつもアフリカに来る西側世界の人達の心の中にある事が明らかな人口減少という言葉に飛びつきます。しかし、毎日数千人の誕生が見られる時に160人の人を殺したからといってアフリカの人口が決して減少するわけはありません。
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これについては、先ほども書いた通りです。わざわざエボラ熱という病気を作り出さなくても、エイズやマラリアなどで人口はいくらでも削減できます。したがって、エボラ熱騒ぎを起こしたのは「人口削減」が主たる目的ではありません。
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理由1:意図的 に広げられたエボラと呼ばれる病気のこのワクチンは西アフリカのナイジェリア、リベリア、及びシエラ・レオネの土地に軍隊を送り込むために導入されまし た。
アメリカはボコハラムのような馬鹿な事でナイジェリアに侵入しようとしましたが、ナイジェリアが真実を語り始めたときに、目論みが露呈しました。少女 の誘拐などは無かったのです。そこで軍隊をナイジェリアに送り込んで彼らが発見した新しいオイル資源を手に入れるための新しい理由が必要になりました。
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「ボコハラム」というのはイスラム教過激派の一つです。そして、皆さんもご存じの通り、イスラム教過激派は全て金融ユダヤの傀儡に過ぎません。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○アメリカがイスラムのテロリストを養成してきた。その暴露記事があちこちから噴出中。
○「イスラム国」について本気で理解しようとして挫折した方へ。
このボコハラムはナイジェリアなど、エボラ熱が発生したのとほぼ同じ地域で過激に暴れまわり、200人近くの少女たちを誘拐しました。今年の5月中旬ぐらいのことです。
○「ボコ・ハラム」少女誘拐 国内に拘束か | 日テレNEWS24
これを口実に、アメリカは西アフリカに軍隊を送り込むことになりました。正直、私はこのニュースを最初に見たとき、金融ユダヤが何を企んでいるのかよく分かりませんでした。しかし、この「ナナ・クワミ」さんのレポートを読んでそれが全てはっきりと理解できました。
詳しくは後ほど解説します。いずれにせよ、このボコハラムによる少女誘拐の話もマスコミのねつ造だったというわけです。
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理由2:シエラ・レオネは世界最大のダイアモンドの供給国です。過去4ヶ月の間、人々は恐るべき作業条件と奴隷のような賃金に反対してダイアモンドの供給を拒否し、ストライキを行っています。人々を永久に安い 奴隷労働の源として確保し、穀物袋と外国からの援助に頼らせるために、西側はこの資源に対して正当な賃金を支払っていません。
シエラ・レオネの土地に軍隊 を送り込む必要があるもう一つの理由は、ダイアモンド鉱山のストライキを終わらせる事です。このようなことが起きたのは初めてではありません。鉱夫が作業 を拒否すると軍隊が送り込まれ、鉱夫全員を殺害して代わりの者を送り込んだとしても、唯一の目的はダイアモンドを国の外に送り出す事だけなのです。
もちろん、これらの国々に別々の理由で侵入するためのいくつかの作戦はうさんくさいものです。しかし、エボラのような理由なら全地域に同時に侵入出来ます。
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はい。これです。金融ユダヤがわざわざ軍隊を西アフリカに送り込まなければならなかった理由が、ここにはっきりと書かれています。私はこれでスッキリとしました。
ここに書かれてある通り、シオラレオネは世界最大のダイヤモンド産出国です。そのため、かつてこのシエラレオネでは、ダイヤモンド利権を巡って一度、大きな内戦が勃発しています。
○シエラレオネ内戦 – Wikipedia
恐らくこの内戦も金融ユダヤが仕組んだものなのでしょう。この内戦にイギリス軍がかかわっている時点で、ロスチャイルドが絡んでいることは明らかです。
実はロスチャイルドは、かつて南アフリカ共和国において、自らの傀儡政権を樹立し「アパルトヘイト」なる悪政を敷いたことがあります。
歴史の教科書では「アパルトヘイト」は白人による黒人差別であると教えています。しかし、それは事実の半分を伝えているに過ぎません。実際のところ「アパルトヘイト」はロスチャイルドが黒人を支配し、ただで働かせ、ただでダイヤモンドを採掘させるための政策でした。
○ダイヤモンド 南アフリカ ロスチャイルド デビアス 世界遺産 歴史
要するに、ロスチャイルドはこれと同じようなことをシエラレオネでもやろうとしたわけです。しかし、今さらこの国に彼らの傀儡政権を立てるのは難しい。なので、先ずはイスラム過激派ボコハラムに暴れさせ、それを口実に軍隊を送り込んだわけです。
しかしシエラレオネの人々は、これにも懲りずにストライキを続けた。ダイヤモンドを採掘しようとしなかった。金融ユダヤは怒り狂い、このストライキをなんとしてでも終わらせようと、新たにエボラ熱騒ぎを起こすことにしたわけです。
で、彼らはこれを口実に、シエラレオネにさらに大量の軍隊を送り込むことにした。そして、偽のワクチン接種によって、自分たちに反抗する者たちを殺していく……という算段なのです。
ロスチャイルドは世界で最も沢山のダイヤモンドを販売している「デビアス」を経営しています。そのため、彼らはかつて世界中のダイヤモンド原石を独占し、値崩れを防ごうとしてきました。先ほど言ったアパルトヘイトもその一環でした。
しかし、今では世界のあちこちからダイヤモンドの原石が発見されているため、ロスチャイルドもダイヤモンドを独占するのが非常に難しい状況にあります。
そんな中、シエラレオネで巨大な鉱山が見つかったとなれば、ロスチャイルドがこのシエラレオネ近辺の鉱山を支配下に収めようとするのは当然のことです。
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理由3:ナイジェリアのオイルの窃取に加えて、シエラ・レオネの鉱山を元の状態に戻すために、エボラのような死の毒が入ったワクチン注射を、あえて受けようとするほどおろかではないアフリカ人に強制しようとして軍隊が送り込まれるのです。
エボラはワクチン注射のみによって広げられるので、3000人の軍隊がこの毒を広げ続けるために送り込まれつつあります。リベリアで行われたように、米国人が嘘をつき、操っているとのより多くのニュース記事が報道されるようになると、より多くのアフリカ人は注射のために赤十字には行かなくなります。
軍隊は人々にワクチン注射を強制し、エボラが流行しているという見せかけを作り出すでしょう。それに加えて、彼らは国から正当に赤十字を追放しようとしているリベリア人とナイジェリア人から赤十字を保護します。
理由4:最後ではありますが、小さくは無い理由は、このエボラのパンデミックの見せかけは正にパンデミックである”エボラワクチン”を非常に多くの人達に受けないといけないと脅すのに利用することです。既に彼らは如何にエボラが米国に持ち込まれたのかという物語を作り出し、ダラスでは、如何に白人の医師が治癒し、黒人の 患者の処置が許されないかを示そうとしています。
黒人に対しては 完治をさせないようにされ、今黒人にワクチンを受けさせようとしています。人々はワクチン注射を受けようとして列を作りますが、やがて深刻な問題に直面するでしょう。今年ワクチンについて知らされた事は私たちがレッスンとして学んだことだと、あなた方は考える事でしょう。
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現在、軍隊だけではなく、多くの医療団体がこのシエラレオネに送り込まれようとしています。そして、彼らの打つワクチンや薬剤によって、シエラレオネの人々はかえって病気になり、死に至ることになるでしょう。
日本政府もまた20人以上の医師を西アフリカに送り込もうと調整しています。
○エボラ対策支援、医師20人超を追加派遣へ 政府検討 :日本経済新聞
また、「日本赤十字社」も、創価の一支部である「日本ユニセフ」も、「国境なき医師団」も、ありとあらゆる団体がエボラ熱対策のための寄付を募り、その寄付金をエボラ熱対策のためにアフリカに送ろうとしています。
○エボラ出血熱緊急募金 | 日本ユニセフ協会
○2014年西アフリカ エボラ出血熱救援金|緊急救援・被災者支援|寄付する|日本赤十字社
○エボラ出血熱:緊急支援への寄付を募集開始 | 活動ニュース | 国境なき医師団日本
こうして多くの医師や大金がシオラレオネに流れ込めば流れ込むほど、多くの人々が殺され、ダイヤモンドがロスチャイルドの懐に入っていきます。もちろん、日本政府も「日本ユニセフ」も「日本赤十字社」も「国境なき医師団」も皆、それを分かってやっているのでしょう。
昨日も、富士フイルムの未承認薬「アビガン」によって、エボラ熱に感染した人が治ったとの報道がありました。もしかしたら、この未承認薬こそがシエラレオネの人々を殺すための生物テロ兵器なのかも知れません。
実際、「アビガン」はインフルエンザ治療薬として国内で承認された薬です。そして、このインフルエンザワクチンはかねてから生物テロ兵器として使われてきたと言われています。
○インフルエンザワクチンは打たないで!【常識はウソだらけ】 – NAVER まとめ
この薬を投与して治った人がいる。マスコミがそんな嘘のニュースを流し、それを信じた医師たちがこの薬をシエラレオネの人々に投与する。シエラレオネの人々も、自分に薬を投与してくれるのが「赤十字社」の人間ではないので、安心してその薬を服用する。あるいは注射する。で、その薬によって死んでしまう……という算段なのです。
○富士フイルム、エボラ熱向けにインフル薬追加生産 :日本経済新聞
昨日の記事にも書きましたが、この富士フイルムの筆頭株主および大株主は金融ユダヤによって独占されています。
○富士フイルムホールディングス | 株主構成
このリンクにある株主の構成比率のグラフをご覧ください。
この図にある「金融機関」と「外国法人」のほとんどが金融ユダヤであると考えて先ず間違いありません。つまり、富士フイルムの半分以上の株が金融ユダヤに握られているということです。したがって、富士フイルムはもはや完全なる金融ユダヤ企業なのです。
言うまでもなく、金融ユダヤの作る薬がまともなものであるわけがありません。
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自分に問うてみて下さい。:もしもエボラがワクチンによる制御された伝染ではなく、人から人に伝染するとしたら、CDC(米 国疾病予防センター)や米政府は、なぜこれらの国々への出入りのフライトを何らの制限無く許しているのでしょうか?
彼らは西アフリカに住んでいる人達の真 の感情を重んじることがないので、私たちは考え、真の情報を世界に伝える事にしたのです。彼らは自分の利益のためだけに嘘をつき、私たちの現実を伝えるのを助けるのに十分大きい声がまだ上がっていません。数十万の人達がこれによって殺され、麻痺し、障害を受け、更に新しいワクチンが世界中で注射されて初め て気が付くのでは遅いのです。この情報で皆さんはどうするおつもりでしょうか?
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これについては昨日も書いた通りです。なぜエボラの重病患者を送る飛行機のパイロットは防護服を着けていないのか。どうして警備員が防護服をつけていないのか。
彼らは分かっているのです。エボラ熱などこの世に存在しない、またはエボラ熱による感染者はこの世にはいない……ということを。
エボラ熱騒ぎの最大の目的は、ロスチャイルドが西アフリカにあるダイヤモンド原石を独占すること。これが答えです。間違いありません。
それにしても、金融ユダヤは本当に酷いことをするものです。かつてシオラレオネで起きたダイヤモンドを巡る内戦でも、シエラレオネの人々はとてつもなく凄惨な目に遭っています。
(以下、ちょっとシエラレオネ行ってくるね。より抜粋)
シエラレオネ内戦(1991-2002)は【世界一惨酷な戦争】と言われることがあります。
シエラレオネ内戦の被害者は家や家族や腕や足をなくしました。これはどの戦争でもそうでしょう。強い者が弱い者を、武器を持つ者が持たない者を傷つけたり殺したりするのが戦争でしょう。
ただシエラレオネ内戦は世界一と言われるだけある状況だったのです。
彼らがなぜ手や足を失ったかというと、空襲や地雷ではなく、反乱軍に文字通り切り落とされたからでした。切断行為は歴史上どの戦争にも類を見ません。
政治的不満があった反乱軍は、政府に投票したからという理由で一般人の手を切ったのですが、それが次第にエスカレートして足や鼻や耳や首まで切るようになったのです。
手首から切るのがいいか肩から切るのがいいかを本人に確認したという「半袖がいい?長袖がいい?」というセリフは印象的です。
そうやって人の手によってナタや斧で人が切断されました。ここに、反乱軍の内情が絡んできます。
・少年兵が多数いた
→言いなりにならないとすぐ殺されるので、命じられれば親兄弟でも殺した
・より残虐なことをした者が偉くなれる
→互いの残虐行為を競うようになり、ゲーム性が生まれた
・麻薬を使っていた
→殺人に抵抗がなくなるどころか楽しくなる
これらの要因により内戦は単なる残虐ゲームと化し、反乱軍が一般人を傷つけるというシンプルな図式になりました。
また彼らは点在している村単位で攻撃しており、村人を全滅させたりまるごと焼き払ったりしていたようです。
(転載ここまで)
もはや人間のやることではありません。まさしく悪魔の所業です。金融ユダヤこそ滅亡することを祈ります。