【閲覧注意】お外でそろぴょいしてそうなウマ娘

  • 1すまぬ◆CtbdHoYf7U1w22/06/24 06:07:55

    のトレーナー(♀)は一体どなたでしょう?

    自分からイッちゃっててもよし、担当(別の誰かでもいいよ…)からの調教の一環で…でもよし

    出来たらでいいけど、シチュエーションも挙げてくれると助かる

    名前を挙げてくれるだけでも大丈夫。暇があるときに全力でトレーナーのイメ損お外そろぴょい考える

    ちなみにスレ画はタイトル通りお外でそろぴょいが似合いそうなウマ娘。イメ損が過ぎるが…途中からsageにしてくんねぇかなぁ…

  • 2二次元好きの匿名さん22/06/24 06:08:35

    まずなんでこんな時間に立てたよ

  • 3二次元好きの匿名さん22/06/24 06:08:57

    保守

  • 4二次元好きの匿名さん22/06/24 06:10:41

    罪悪感と欲望が渦巻いてるェ…
    謝るならイメ損するんじゃねぇ! ちなみに自分は敢えてルドトレを推そう

  • 5すまぬ◆CtbdHoYf7U1w22/06/24 06:12:38

    >>2

    決まってんだろ!!

    罪悪感だよ!!正直伸びねぇことを祈ってるぜ!!

    スレ主として最低だがな!

  • 6二次元好きの匿名さん22/06/24 06:16:40

    >>5

    善人のフリはやめなさい

    本音で喋っても……いいのよ?


    ちなみに自分はたわけがやってそうだと思う

    羞恥心とか皆無でそろぴょい覚えたての子供みたいな純粋さでなんとなーくで

  • 7二次元好きの匿名さん22/06/24 06:21:58

    シチュが思いついたら書くかもしれないので保守

  • 8二次元好きの匿名さん22/06/24 06:28:26

    タキオンの薬の実験の手伝いで、外でソロぴょいしてても何をしてるのか分からないぐらい光っていられるのか検証するタキトレ♀

  • 9すまぬ◆CtbdHoYf7U1w22/06/24 06:42:27

    >>4

    そろぴょいとはちと違うが…


    生徒会室の机の下、服も下着も髪留めも靴も靴下も全てを剥ぎ取られた一糸纏わぬ姿

    大きく脚を広げてしゃがむ格好。みっともなく、尊厳ある人間なら隠すべき秘所──桜花賞を曝け出したルドルフのトレーナー


    皇帝は、そんな彼女の桜花賞を無慈悲にも足で蹂躙する


    声を出してはならない。音を立ててはならない。発覚してはならない。もしこの姿を皇帝以外に見られてしまえば──全てが終わる。自分はいい。変態と罵られようと、職を失おうとウマ娘に全てを捧げた末の結末であるなら本望だ。しかし、皇帝は駄目だ。皇帝の未来は奪ってはならない。皇帝の未来を奪うことは、全てのウマ娘の未来を奪うことだから。そんな気持ちで、彼女は下腹部から迫り来る快楽に必死に耐える


    けれど、その気持ちを知らぬと言わんばかりに皇帝の足技はどんどん的確に快楽の点を責め立ててくる。焦らし、惑わし、差して、引く。快楽に慣れさせないという意志を強く感じるその足技は、皇帝の完全無欠なレース運びを連想させる、などと快楽から逃げるために必死な彼女は思考を逸らし、努めて冷静であろうとする。それが、皇帝の策であることも知らぬまま


    重さを感じさせないほど軽快に、扉の開く音がする


    「カイチョー!遊びにきたよ!」


    突然の来訪者に、彼女の身体は思わず跳ねた

  • 10すまぬ◆CtbdHoYf7U1w22/06/24 06:57:48

    火照った身体に、冷や汗が流れる
    このままでは、全てが終わってしまう
    思わず彼女は皇帝を見上げるが、皇帝は攻める足を止める気配はない。むしろ、より的確、しかも相変わらず快楽に慣れさせない絶妙な技で彼女を翻弄するばかり。
    快楽の源泉から逃れようと、身を捩る。無意味な行動だった。ただでさえ狭い机の下のスペースから、音を立てず、来訪者から発見されず、しかも皇帝の意志に反して逃げ出すなど無理な話。
    腰が震え、跳ね、桜花賞から蜜がとめどなく溢れ出す。必死に口を抑えるものだから、酸素を奪われた脳は正常な思考を練り上げられない。徐々に、快楽に染まっていく。だが、一手足りない。頂上まで上り詰めるには、まだ

  • 11すまぬ◆CtbdHoYf7U1w22/06/24 07:30:09

    受け入れろ。快楽が、そう囁く
    受け入れなければ、より大きな波となってお前を襲うぞ、と
    嫌だ嫌だと、何度も首を振る。受け入れてしまえば、終わってしまう。全てが、皇帝と築き上げた全てが終わってしまう。それだけは、受け入れられない!

    「…、…それでね、カイチョー!」

    「ふふっ、そうか…、…テイオーは…、…」

    もはや上の二人の会話など耳に入らない。段々と激しくなる攻めを、腰を逸らしてどうにか受け流すことに精一杯。もしこの状況を観測する者がいれば、全裸の女がどうしようもなく無駄で、滑稽な踊りでも踊っているように見えるだろう。だが、彼女にしてみれば至極真剣だった。

  • 12すまぬ◆CtbdHoYf7U1w22/06/24 07:30:44

    耐える、耐える、耐える。どれほど耐えただろう。桜花賞はもはや失禁でもしたのかと言わんばかりに濡れていて、ぬらりと赤く、光を弾く。腰は休まることなく小刻みに揺れていて、瞳はどこか虚ろ。限界を超えていることは誰の目から見ても明らか。両手で無理に口を塞がれた、涙と快楽でぐしゃぐしゃになった顔で、もう一度だけ、目尻に涙を湛えながら、皇帝を仰ぎ見る。目が合った。翳りを知らない、見惚れるほどに美しい、永遠の皇帝の笑顔がそこにあった。

    ああ、やっと、やっと。助か──

    最後の直線に入った。皇帝が、本当の蹂躙を開始する

    意図的に避けられていた、致命的な弱点。無慈悲にも焦らされ続け、限界に達した今、今だからこそ皇帝はひたすらに攻め立てる。何度も執拗に、もう終わってしまえと告げるように

    嫌だ、嫌だ、嫌だ!彼女は耐えた。限界など超えている、けれど、皇帝を思う気持ちだけで必死に耐えて──

    「そろそろ帰るね!」

    よかった……これで、やっと助か──

    「ところでさ、カイチョー」

    「どうした、テイオー」

    「さっきからなにしてるの?」

    終わった。終わった終わった終わった終わった終わった。
    嫌だ、でも、そんな……嫌!

    あぁ…あぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!

    快楽に屈した。羞恥よりも、絶望が大きかった
    小刻みに揺れていた腰は今までの比ではないほど大きく何度も跳ね、桜花賞からは臨海に達した涙が迸る。塞き止めていた快楽の波が一気に押し寄せ、達することが止まらない。何度も何度も何度も、跳ねて──やがて、どさりという音と共に、もう跳ねることはなかった

  • 13すまぬ◆CtbdHoYf7U1w22/06/24 07:32:29

    イメ損すまんかった
    正直なんでこのスレがまだ強制終了してないのか、それが分からない

  • 14二次元好きの匿名さん22/06/24 07:36:11

    これは良いスレですね
    時間あったらもっかい来よ

  • 15二次元好きの匿名さん22/06/24 07:37:27

    このレスは削除されています

  • 16二次元好きの匿名さん22/06/24 07:37:55

    >>15

    管理人ちゃんに汚名を着せるな!

  • 17二次元好きの匿名さん22/06/24 07:41:31

    sageになってるしもう1本書いて♡
    下半身を責めたし次は上半身(胸)を責めて♡

  • 18すまぬ◆CtbdHoYf7U1w22/06/24 07:43:53

    >>17

    すまぬ。これから出勤なんだ。しばらく書けないんだ

    せっかくだから君も書いて♡

    ぼく自分の文じゃ興奮しない子なの♡

    書いて♡

    書け(豹変)

  • 19二次元好きの匿名さん22/06/24 07:47:19

    sageになる前に★つけといてよかったぜ!
    これほどのイメ損使いに出会えるとはな!
    マジで程々にしろよ!書けるのすげーとは思うけど!

  • 20二次元好きの匿名さん22/06/24 08:30:16

    スレ主の望み通りとっととこのスレ眠らせるか、それともsageになったしいっそ完走まで突っ走るか
    まだシチュエーションが浮かばないから書けないけども

  • 21二次元好きの匿名さん22/06/24 09:38:44

    そもそもここsageになったし、これからシチュエーションを書きこむやつはいるのか?
    もう終わるでしょ

  • 22二次元好きの匿名さん22/06/24 09:53:58

    >>21

    それがスレ主の望みだからな

  • 23二次元好きの匿名さん22/06/24 13:01:11

    閃いた
    担当ウマ娘のおパンツの匂い嗅ぎながらそろぴょいするシチュ
    手に持って嗅ぐのでもいいし、変態仮面のように被りながらのそろぴょいでもいい
    書いて(丸投げ)

  • 24二次元好きの匿名さん22/06/24 13:12:37

    >>23

    それ野外でやってたらガチの変態じゃねぇか…

    多分どのトレーナーもやらないとは思うんだけど、敢えて聞く

    やりそうかやらなそうかで言えばやりそうなのは誰?

  • 25二次元好きの匿名さん22/06/24 13:38:06

    >>24

    自分からやる奴はいない

    担当から強制させられそうな奴はいる

    そもそも担当は絶対そんなことしない、イメ損すんなって言われたら全くその通りですとしか言えない

  • 26二次元好きの匿名さん22/06/24 19:51:43

    ここ結局落ちちゃうのね

    せっかくsageでまだ書き込めるスレなので、>>8に影響された妄想垂れ流し


    ただ光るだけじゃなくて、自慰をしている限り光り続けるっていう概念を提唱してみる。

    シチュエーションはタキオンの実験成果の1つとして展示される的な感じ。当然全裸で。手続きとか根回しとかはトレーナー自身が行う。自分を辱める準備を自分でする。これが肝心。

    自慰をし続けている限りはとても強く光り輝いているので(自分の身体は至って普通に見えている)身体を隠せるが、自慰行為をしていないと光は消えてしまい、生まれたままの姿を往来で晒してしまう。だから、イってもイっても自慰を辞めることはできない。

    ついでに言えばトレーナー視点では自分が輝いていることを認識できていないので、どのくらいの時間で薬の効果が消えているかわからない。だから、羞恥心に苛まれつつもみっともなく自慰をし続けるしかない。展示品の定期的なメンテナンスという名目で一時的に自慰をやめることができるが、その時間は薬の投与と食事に費やされ、すぐにまた自慰を続けるだけの時間に戻る。展示期間中はずっとこのルーティンを繰り返す。

    なお、トレーナーには知らされていないが、投与された薬には、例の輝き薬以外に快楽に慣れさせない作用を持つ薬と快楽の中でもある程度思考を保つ薬、強力な媚薬が含まれている。

  • 27二次元好きの匿名さん22/06/24 23:14:38

    >>24

    誰とは指名しないけどパンツを被った変態としか言えない姿を見て言葉責めしてくれるウマ娘のトレーナーがいい

  • 28二次元好きの匿名さん22/06/24 23:27:18

    >>27

    それは最早外ぴょい関係ないのでは?

  • 29二次元好きの匿名さん22/06/24 23:51:01

    >>28

    じゃあ外で>>27のシチュさせる

  • 30二次元好きの匿名さん22/06/24 23:54:29

    このスレのルドルフとルドトレなら胸にローター付けたまま外に出かけてそう

  • 31二次元好きの匿名さん22/06/25 00:07:42

    https://bbs.animanch.com/board/#res23から

    概念を得たのだか、アニメに出てくるライストレがライスのパンツを嗅ぎながらソロぴょいをするのだが、している最中にライスが部屋に入ってしまって、ソロぴょいをしているのがバレてしまうのだ。

     ライストレは担当にソロぴょいを見られてしまって羞恥心と得たことのない興奮を感じてしまい、ライスの目の前でイッてしまうのだ。

     そして、目の前でお姉さまが自分のパンツでソロぴょいをしている事に驚きもあるが、それ以上にお姉さまの乱れた姿をもっと見たいと思う気持ちが出てきてお姉さまに、自分の目の前でソロぴょいをして欲しいと言うのだ。

     お姉さまはライスの発言に驚愕するも、もし自分が担当でソロぴょいをしていた事が周りにバレると、自分だけではなくライスにも迷惑がかかる為その提案を受けしまうのだ。

     そして、提案を受けてからしばらくたったある日、ライスから今度は外でソロぴょいをして見ない?と言われたのだ。

     とりあえずここまでは浮かんだので、あとは誰かにお願いします。

  • 32すまぬ◆CtbdHoYf7U1w22/06/25 08:15:49

    時間が出来るから、21時くらいに>>26のシチュで書いてみるわ


    解釈違いとイメ損と掲示板の規制ギリギリのクソだけどsageだから許してくれよな!


    >>31

    このシチュもちょっと改変するけど、いつか書く

    改変は

    極限を迎えた精神に鬼が宿る方向で


    当たり前の如く解釈違いとイメ損の嵐だが……すまぬ

  • 33すまぬ◆CtbdHoYf7U1w22/06/25 08:17:27

    あ、ごめん
    胸を攻めるのは思いついたから1番最初にそっちいこう
    朝は時間ないから無理だけど
    本当ごめんね

  • 34すまぬ◆CtbdHoYf7U1w22/06/25 08:17:59

    てか、他に誰か書いてくれてもいいのよ?

  • 35二次元好きの匿名さん22/06/25 08:38:55

    自分は無理っすね
    SSを投稿してくれる人に縋り付く乞食なんで

  • 36二次元好きの匿名さん22/06/25 09:18:28

    諦めてスレ主書いて♡
    sageだから希望なんてないよ♡
    書いて♡

  • 37二次元好きの匿名さん22/06/25 10:09:43

    このレスは削除されています

  • 38二次元好きの匿名さん22/06/25 10:17:49

    >>37

    何書いたのさ

  • 39二次元好きの匿名さん22/06/25 11:10:54

    今夜の9時が楽しみになって参りましたね

  • 40二次元好きの匿名さん22/06/25 17:19:07

    このレスは削除されています

  • 41すまぬ◆CtbdHoYf7U1w22/06/25 20:52:24

    少し早いけど投稿する
    それと、正直すまぬけどこれ以上イメ損することに耐えられない。もう、辛くなってきた。
    ここは消さないけど、スレ主はもう書き込みません。本当にすまぬ

    じゃあ、またどこかで

  • 42すまぬ◆CtbdHoYf7U1w22/06/25 20:53:02

    【ルドトレ(胸)】

    皇帝は誰よりも慈悲深く寛大である。しかし、勝負事で敵対した時、そして、逆鱗を踏み抜いた時。誰よりも恐ろしく、逆らい難い暴君へと変貌する。
    またも着る物全てを剥ぎ取られ、大きく股を開き、しゃがまされたみっともない姿で私は皇帝と相対している。既にこの心は彼女の物だが、それでも。再び屈服してしまいそうになっているのはきっと、生き恥のような格好であること、目線が下にあることとは関係がない。

    皇帝が、本気で怒っている。

    曇天の中鳴り響く轟音。古来の人々が畏れた、神の鉄槌。界を焼き払う神威が、防ぐ手立てを持たないたった一人に振り下ろされようとしている、そんな錯覚。普段、何もかもを曝け出していれば勝手に火照り、羞恥で紅く染まるはずの身体は強張るばかり。皇帝が、口を開いた。

  • 43すまぬ◆CtbdHoYf7U1w22/06/25 20:53:45

    「君は、理解っていないようだ」

    「なに…、を…?」

    「昨日の昼時に君は同僚にこう言ったそうじゃないか。〝ルドルフはきっと私がいなくても三冠を獲っていた。七冠も当たり前のように獲っていたはず。だから、自分はたいしたことのないトレーナーだ〟と」

    「それ、は……」

    「謙遜か? 私には侮辱にしか聞こえなかった」

    一瞬たりとも皇帝は私から目を離さない。私は、ただ震えることしかできなかった。

    「確かに君の言う通り、君がいなくとも私は今とそう変わらない私になっていただろう。しかし、君が居てくれたからこそ、私はより良い私でいられる。言ってしまえば、君は君であるのと同時に、〝皇帝〟の一部なんだ」

    皇帝は、一度言葉を切る。放たれる圧が、一段と深く、強くなった気がした。

    「過ぎた謙遜は侮辱と変わらない。君は〝皇帝〟を侮辱した。相応の罰を受けてもらわなくては、赦すことはできない」

    あとは、わかるな?

    雄弁に、神威を放つ瞳は語っていた。

  • 44すまぬ◆CtbdHoYf7U1w22/06/25 20:54:17

    私は皇帝に向けて服従を示すように股を曝す格好のまま、乳頭に手を伸ばす。恐怖と罪悪感で手が震えてしまい、なかなか上手く弄ることができない。それでもやらなくてはと、辿々しく、乳頭を捏ねくり回す。丹念に、何度も、何度も。
    皇帝によって開発された身体は恐怖の中でも徐々に熱を帯びてくる。痛みは快楽へと移ろい、声を抑えられない。腰は小刻みに震えて、湿り気を帯びる。股の下には小さな水溜まりが生まれ──やがて、上り詰めた。

    荒く息を吐きながら、赦しを乞うように皇帝へと目をやる。皇帝は──首を横に降った。

  • 45すまぬ◆CtbdHoYf7U1w22/06/25 20:54:49

    「はぁ、はぁ…、はぁ……どう、して……」

    「理解らない? 本物に?」

    思わず、首を縦に振り。しまったと、気がついた時にはもう遅い。私は大人としての尊厳だけでなく、考えるということを放棄してしまっていたんだ

    もはや、皇帝からの怒りの圧力は霧散している。ただ純粋に、憐れでくだらないものを蔑むように皇帝は私を見下ろしていた

    「君には失望したよ、トレーナー君」

    そう言い残して、皇帝は私に背を向ける。歩を進める。私を置いて去ろうとしている。それは、怒りをぶつけられることよりも恐ろしい。失望され、置いていかれることは私にとって例えられないほどの苦痛だ

  • 46すまぬ◆CtbdHoYf7U1w22/06/25 20:55:17

    「待って!!!」

    私は乳頭に掛けた手を再び動かし、忠誠を示しながら、不敬にも皇帝を呼び止める。矛盾に満ちた私を、背中を向けた皇帝は、肩越しに視線を送るだけ

    「〝皇帝〟を侮辱してすみませんでした……謝罪なのに、態度だけでっ、示そう、なんて……はぁ…手抜き、っして、すみませんっ、でした……せっかく、チャンスをくれたのに……かんがっ…えるのを……投げ出してしまって……すみませんでした……赦して、ください……赦してください……赦して……」

    何度も許してほしいと言いながら、捏ねて、引っ張って、摘んで、弾いて。乳頭を虐めることをやめない。肌は紅潮し、冷ますためのはずの汗さえ熱い。既に股ぐらは蕩け、水溜りと透明な橋を掛けた。全身が、淫靡に濡れていた
    やがて、皇帝を仰ぎ見る余裕もなくなる
    快楽に背を曲げ、息を吐き、快楽に没頭する。それこそが、この場での正しい謝罪の形だと信じて

  • 47すまぬ◆CtbdHoYf7U1w22/06/25 20:55:50

    だから、皇帝が歩み寄ってくることに、愚かにも気が付かなかった

    達するまであと少し。達するべく、乳頭を強く摘もうとした瞬間。涙で潤んだ視界の果て、股ぐらの隙間に皇帝の神聖な靴が見えて。驚きはあっても、もう乳頭を摘むことを止められず、強く、強く、摘んだ瞬間。皇帝の足甲が、肉壺を叩いた。

    予想外の快楽に思考は混乱しながらも、身体は達することをやめない。その齟齬がより強い快楽の呼水となって、想定以上の数の絶頂を齎す。何度も腰を揺らし、やがて糸が切れたように仰向けに崩れ落ちた

    みっともなく大股開きで曝された肉壺は、栓が壊れた蛇口のように何度も水を吐き出す。白濁した思考は、皇帝の脚を汚していることに気がつかない。快楽に蕩け歪んだ顔は思考の停止と疲労で隠せておらず、赤の他人には決して見せられたものではない様を、皇帝に見せつけていた

    水を吐き出し終わっても、壊れた玩具もかくやといった様子で不規則に腰を跳ねさせる。時折、皇帝が靴で肉壺を叩けば、より大きく腰を跳ねさせ、思い出したように少ない水を飛ばした

  • 48すまぬ◆CtbdHoYf7U1w22/06/25 20:56:18

    「赦して……くだ…さい……赦して…、…ルド、ルフ……」

    「あぁ、赦すとも」

    「見捨てっ、…ないで……」

    「見捨てないとも。前に言っただろう? 君を手放す気は毛頭ないと。今後ともよろしく頼むよ」

    「本当、に…?」

    「大切なことに嘘はつかないさ」

    皇帝は労るように
    脚を閉じさせ、膝裏に手を回す。そのまま抱き上げた

    「先程はすまなかった。怒っていたのは事実だったが、君があまりにも必死でかわいらしいものだから、つい興が乗ってしまった。次は──もっと、君に優しくすることを誓おう」

    そう口にしてから、皇帝は私を連れていく。疲れと、安堵から、私の意識はここで暗転した

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