こんにちは、つい最近8年間勤めた信用金庫を退職してホワイトweb企業に転職をしたnaoです。
この記事を読んでいるあなたはきっと信用金庫を転職するか悩んで苦しんでいるはず。
そんなあなたに信金から転職したわたしの実体験を交えて以下のような疑問に答えます!
- 信用金庫を辞めるのはもったいない?
- 信用金庫を辞めて後悔しない?
- 信用金庫を辞めてよかったこと
私は2022年に7年間務めた信用金庫を退職し、今はウェブ関連の仕事をしています。
心の底から「転職して本当に良かったわぁ~!」と思いますが、当時はこんな未来を想像できませんでした。
実際に私も辞めると決意するまでには2年以上かかりましたし、当時こんなことを考えていました。
- 「これ以上の条件の職場に出会えるのか」
- 「慣れてきたし辞めない方が良いんじゃないか」
- 「辞めて今よりつらい環境になったらどうしよう」
絶対辞めてやる→まだいいかなぁ→あーもう辞めてやる!→いやもう少し待とう‥の繰返しでした。
きっと後悔しそうで怖かったから決断を先延ばしにしていたんですよね。
当時の私にアドバイスをするなら「とりあえず転職活動してごらん!自分の理想の暮らしを叶えられるで!」と言いますね。
信用金庫を転職しようと悩んでいるあなたに向けて「信用金庫を辞めたらいいことづくしだった」というお話をさせて頂くので最後までお付き合いください。

信用金庫を辞めるのはもったいない?
信用金庫を辞めるのがもったいない訳ない
信用金庫を辞めたらもったいないんじゃないかと不安に思う人もいるかもしれません。
でも、信用金庫から転職した身からすると後悔する人ってほぼ0人だと思っています。
実際に私は転職しましたが、いまは平日ですら幸せだと感じる毎日なのです。
辞めた後輩・同期・先輩にも聞きましたが、辞めて後悔しているといった人は誰もいませんでした。
ではなぜ信用金庫をという仕事を辞めるともったいないという意見があるのでしょうか。
具体的に解説していきますね。

信用金庫を辞めるのがもったいないと言われる理由
①安定しているというイメージ
- 安定
- 将来安泰
これが信用金庫のイメージです。
このイメージは信用金庫で働いていない人の勝手な幻想です!
中には信用金庫とメガバンクを同じ目線で見ている方もいますよね。
でも、信用金庫で実際に働くあなたならこのイメージが合っていないことがわかると思います!

こちらの記事で信金の収益状況や離職率など詳しく解説していますが、信用金庫は業界でかなりの経営難に陥っています。
・無利子融資の増加
・預かり資産の推進
・各種手数料引き上げ
・人件費削減
ここまでしても、2011年と比較して業務純益は信用金庫業界で約3,000億円減少しています。
低金利・ネット銀行の台頭など金融業界に安定というものはなく、どんどん収益が減っている状況です。
収益が減少しているのに「安定」はありません。
金融=安定はもはや過去の事。
年々増すノルマや商品の増加は経営状況の裏返しですよね。
②高給取りというイメージ
・高給取り
よくお客様からこう言われていました。
・「信金さんは良い給料もらってるんでしょ~」
・「金融は年収高いでしょう!」
内心はこんなです。
手取り20万・ノルマ地獄・離職率激高ですけど…
実際信用金庫の年収は高くありません。
一般的に良いと言われるのは管理職くらいの年収からでしょう。
正直業務量の多さと精神的ストレスからすると年収が合っていないと思いますが。

こちらは信用金庫の年収データですが、全然高くないですよね。
低金利でいくらの収益もないのに年収が上がる業界ではないです。
③世間体が良い
- お堅い職業
- 真面目でしっかりしてそう
金融機関、信用金庫に対するイメージは世間からすると良いですよね。
世間体日本代表レベルです。
でもこれは金融業界に対する勝手なイメージです。
業界でひとくくりにするなんてナンセンス、人それぞれってことですね。
その周りのイメージを崩せないが故に転職に踏み切れない人も多いと思います。
でも考えてほしいのはこれ!
大切なのは自分自身がどういう人間なのかですよね!
信用金庫を辞めたら後悔する?

信用金庫をは辞めても後悔しない!
私は転職するかどうか本当に悩みました。
何度も何度もメリットデメリットを考えました。
2.3年苦悩し続けました。
結果、転職したら10倍幸せになりました(笑)
これは嘘じゃありません。
信金時代に抱えていた毎日の憂鬱な気持ちがなくなるんですから後悔なんてある訳がない。


辞めた後の後悔なんてマジで心配しなくて大丈夫!
転職して後悔しないか確かめる方法はこれ!
「信用金庫で働き続けてあなたの夢が叶いますか?」
極論これが一番大事です。
あなたが信用金庫で働くことにとにかく生きがいを感じるのであれば働き続けるべきでしょう。
しかし大半はそうじゃないと思います。
大切なのは自分がどんな人生を歩みたいか!
転職によってあなたの夢や理想が叶いやすい環境にいくことができれば後悔なんてするわけありませんよね!


自分の夢・理想が叶う職場で働けるかが大事!
これこそが「転職の軸」です。
では実際に転職して良かったことを挙げていきます。
信用金庫を辞めてよかったこと

信用金庫を辞めて良かったこと一覧です。
- 自由な時間が一日3時間増えた
- ストレスがほぼなくなった
- 信金より楽しくてラクなのに年収が上がった
- 自分で人生を選択したことで自信がついた
①自由な時間が一日3時間増えた!
信用金庫に勤めていた時の1日スケジュールは以下のとおり。
AM6:00 起床
AM6:45 出発
AM7:50 出社
AM8:00 仕事開始
PM6:45 退社
PM8:00 帰宅
PM9:00~PM11:00 自由時間
PM11:00 就寝
これが平均のスケジュールです。
自由な時間は帰宅してご飯やお風呂が終わった後のたった1.2時間のみ。
しかも信用金庫や銀行員は銀行業務検定などの試験で貴重な夜の時間も勉強で終わることがあります。


仕事が終わってから自由時間が少ないことがストレスでした…
さらに毎日精神的にも肉体的にも疲れ切っていたので帰ったらすぐ眠くなっていましたね(笑)
重いバックをもって歩いたり自転車に乗ったりするのは結構疲れますよね。。
一方、転職後の1日スケジュールは以下のとおり。
AM5:00 起床
AM5:30 出発
AM5:45~8:30 カフェでゆったり&ブログ(副業時間)
AM9:00 仕事開始
PM5:45 退社
PM6:30 帰宅
PM7:30~PM11:00 自由時間
PM11:00 就寝
朝2時間+夜3時間=5時間で信金時代の約3倍に!
自由時間が増えたので平日にこういったことに時間を使えるようになりました。
- 副業
- スキルアップのための勉強
- 映画鑑賞
- ゲーム
- 家事 などなど


「時間があればコレができるのになぁ」ってことが実現できると超ハッピーですよ!
よくタイムイズマネーと言いますが、自由な時間はお金と同様の価値をもちます。
その自由な時間が増えたおかげでこういったブログもできますし本当に転職をしてよかったなと思います。
②ストレスがほぼなくなった
信金時代は「人間関係」「ノルマ」「将来性」などたくさんのことを悩みながら仕事をしていました。
結構しんどかったです(笑)
よく「どの職場にいったって同じことだよ」と言う人がいますが、これ間違ってます。
転職した経験のない人が言いがちな言葉です。
結果、環境が良いと全てが良くなります。


自分の力で信金そのものを変えられることはできないかもしれませんが、環境を変えることは誰でもできます。
③信金より楽しくてラクなのに年収が上がった
信用金庫を辞めれない理由や踏み切れない背景には「年収」があると思います。
正直10年後には業界的にも超きついと思いますので「安定」とは言えませんが、現時点だと
「超悪くもない」というのが答えだと思います。
それが故、こう思ってしまうんですよね。
「いまより良い給料をもらうのには、かなり大変な仕事を選ぶしかないんじゃないか」
私の同期も同じことを言っていました。
でもこの考え方はやめてください!
良い会社を探していないから出会えないだけ、探せば必ず今より良い条件の会社は見つかります。


私は信金と比べてずーっと楽しくて楽な会社なのに100万円近く年収が上がりました。
日本には171万社もの企業が存在します。
いまより良い条件に出会えないということは絶対にありません。
みなさん本気で転職活動をしていないだけであって、スキルが無くても働ける良い会社はあります。
具体的なエピソードはこちら!

④自分で人生を選択したことで自信がついた
転職って大きな決断だし怖いですよね。
昔から優柔不断な私は「なんだかんだ転職はしないのかな」と思っていました。
でも仕事の愚痴ばっかりでてくる人生が嫌だ!そんな自分はださい!と思って転職を決断しました。
これで思い切って決断をしたことがとっても自信になりました。
自分で転職という決断をして、人生を幸せなものに変えることができた!
信用金庫を辞めて後悔していること

①仲の良い同期や先輩と会う回数が減った
これは、後悔というよりしょうがないことですが、仲良しだった人たちと会う時間は減りました。
これは違う仕事をしているので当たり前ですけどね!
逆に新しい会社にいけばそれはそれで新しい人間関係が生まれますよ。
もちろん、同期や先輩とは定期的に会っていますし近況報告が効けるのも今までには無い楽しみですね。
まとめ|信用金庫は辞めるのはもったいない?後悔する?

結論、信用金庫は辞めても後悔しません。
これは辞めた職員たちに聞いても同じ回答でした。
自慢ではなく、金庫内で良い評価を貰って順風満帆に見られていた私でさえもそうです。
しかしいまこの記事を読んでくださっているのは「将来性」「会社風土」「年収」「時間」「人間関係」「ノルマ」などで転職をしようか悩んでいる信金職員の方だと思います。
信用金庫を辞めて良かったことは以下のとおり。
- 自由な時間が一日3時間増えた
- ストレスがほぼなくなった
- 信金より楽しくて楽なのに年収が上がった
- 自分で人生を選択したことで自信がついた
後悔していることはこれ
仲の良い先輩や同期と合う回数が減った
後悔というよりしょうがないことですし、月1回→2.3か月に1回になったくらいの話です(笑)
良い企業に出会うための行動をすれば、いまより楽で良い条件の企業に必ず出会えます。
「俺(私)は○○がしたい!」という明確な目標が無い方でも全然大丈夫。
良い企業に転職できれば一生懸命働くうちにやりがいになっていきます。

ノルマに追われず、毎日気楽に仕事ができて、余った時間を好きなことに費やせるハッピー生活を手に入れませんか?
本当に大切なこと以外に悩む時間を減らしませんか?
これを見て、「よし!転職活動を始めよう!」と思った方はまずは転職活動エージェントに登録して色々な企業を見てみることをおすすめします。
ここが第一歩ですし、ここにたどり着ければハッピーライフはもう少しです。
おすすめの転職エージェントについてはこちらで紹介していますので参考にしてください。

信金職員はある意味全員仲間です(笑)
転職を悩んでいるあなたの為になれば幸いです。何か質問や要望があれば何でもご相談ください!





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