【連載⑧】目白警察・検察は『無実の障がい者』を本当に逮捕するのか? | 東山凛太朗のブログ

13.昨年2021年に「青年」を襲った恐ろしい事件の数々

 

【ネットワークソリューションズからの嫌がらせ】

昨年の5月初旬、いきなり、abbajapan.comのABBAのホームページが見られないばかりでなく、abba@abbajan.comの(ABBAオフィシャルファンクラブの公式)メールが使えなくなりました。

 

すぐにABBAのホームページ作成会社R株式会社に連絡したところ原因がわからないと言うのです。

仕方なくサーバ会社であるGMOに問い合わせましたが、やはり原因不明だと言うのです。

 

数日後、アメリカの「ネットワークソリューションズ」という会社から以下の警告(?)が来ました。ネットワークソリューションズなんて、初めて聞く名称でした。

① abbajapan.comの持ち主がお前だと言う証拠を出せ!

② お前がお前だと言う証拠を出せ!

 

abbajapan.comはもう20年以上も使っているドメインです。

なぜ今頃このようなメールが来るのか?「青年」には理解できませんでした。日本のABBAファンの何名かは突然、「青年」の運営しているABBAのサイトを見られずに困っていましたので、急いで、免許証、パスポート、健康保険証などの写しをネットワークソリューションズに送りました。

 

ですが彼らは一向に「証拠にならない」「認めない」と突っ張り返すのです。

しかもネットワークソリューションズは社員同士の連携がとれていないのか?

毎日3名から「違う内容のメール」が「青年」のもとに届きました。

 

1人は「お前がお前であることを証明しろ」の件です。

2人目はネットワークソリューションズの指示通りに「ネット上でおまえの個人情報を修正しろ」と言うのです。

3人目はabbajapanではない他の「新しいメールアドレスをセッテイング」しろと言うのです。

 

「青年」は毎晩深夜(アメリカとの時差の関係上)に彼ら3人の言うとおりにしましたが、毎晩毎晩、何回何回、送っても修正しても3人は「ダメだ。やり直し」「認めない」としか言ってこないのです。

 

あっという間に2週間が過ぎました。

ただでさえも「精神障害者2級」の「青年」はグロッキーでした。

「青年」の精神は限界が来ていました。

 

「青年」は思いきって「どうしてあなたたちの指示通りしているのに毎回NGなのか?」と3人に詰問しましたが回答はありませんでした。

 

「青年」は法務局に「青年が青年であること」を証明してもらいました。

数万円(440.10 USD、377.34 EUR)かかりました。

大きな出費です。

 

証明書はきちんと閉じられておりましたが、ホチキスを外し、PDFでネットワークソリューションズに送ったところ、ようやくネットワークソリューションズからOKが出て、「青年」が管理しているABBAのサイトが見られるようになりましたが、ABBAファンから「何かあったのか?」「また『ある女性』からの嫌がらせか?」など心配の連絡が来ました。

 

その後、1ヶ月間は平和でしたが、6月20日頃、またもやabbajapan.comのサイトが見られなくなりました。

 

例のごとく3人からメールが来ました。

1人目は「先日、日本の総理大臣からもらった証明書でもあなたが本当にあなたかどうかわからない」と言うのです。

2人目は相変わらず、「新しいメールアドレスをセッテイングしろ」と責めてきます。

3人目は「会費の更新の日が来たのでお金を払え」と言うのです。

 

「青年」はもうネットワークソリューションズに関わっていると精神的にも肉体的にも、もたない(限界)と思い、会費を速攻で払いました。

 

そうしたところ、2週間くらいは相変わらずネットワークソリューションズから「嫌がらせ」メールがきましたが、ある日突然、abbajapan.comが見られるようになりました。

 

「青年」は知り合いに頼み、abbajaan.comのサイト及びメルアドのサーバを「新しいサーバ」に移動し、ドメインをabbajapan.comからabbafanclub.jpに変更しました。

 

その後、毎日のようにネットワークソリューションズからメールが来ていますがもう見ていません。関わりたくもありません。無駄な4ヶ月間でした。なぜネットワークソリューションズのために「大金」を払わなければならなかったのでしょうか?(自分を総理大臣・法務大臣に証明してもらうために)。神経をすりへらさなければならなかったのでしょうか?

 

20年間平穏無事に使えていたabbajapan.comがいきなり使えなくなり、しかもネットワークソリューションズという聞いたことのない会社から「内容が違うメール」が毎晩、3名から、あたかも「青年」への嫌がらせのように送られてきたのか?「青年」の知り合い及びメディアの友人に聞いたところ

「誰か後ろで糸を引いている奴がいるなあ」

「『青年』さんを徹底的にいじめまくれという指示を誰かが出しているのではないか?」

ということがわかりました。

一体、誰でしょうか?

考えられるのは「英語が堪能『ある女性』」?「Uミュージック」?それとも……。

 

昨年、プロバイダーに届いた『ある女性』からの脅迫メール

昨年末、abbafanclub.jpのプロバイダーに「ある女性」から以下の英文語が届きました。

内容は「今後もThe Japan ABBA Official Fan Clubのサイトを掲載するならば『著作権法違反』で訴える」というものでした。

1997年に開設したサイトなのになぜABBAがカムバックした今、訴えられる必要があるのでしょうか?サイト開設から25年間は何も言わなかったのに、なぜ「今」なんでしょうか?

そんなにABBAを「独り占め」したいのですか?

あまりにも「身勝手」すぎます。

 

Our Client is the owner of the ABBA trade mark (the "Mark") worldwide, including the UK, for a wide variety of goods including mugs, pouches,  protective cases for mobile phones and tablet computers. Details of our Client's UK registration can be seen here:

https://trademarks.ipo.gov.uk/ipo-tmcase/page/Results/1/UK00003357599.

 

We have been notified of the domain name abbafanclub.jp which consists of our Client's 'ABBA' mark followed by the ordinary words 'fan club', and would be taken to be that of our Client. The domain name resolves to a website at http://www.abbafanclub.jp/<http://www.abbafanclub.jp/which>

('the Website') which is headed 'ABBA 45th' and 'THE JAPAN ABBA OFFICIAL FAN CLUB'

- please see the screenshot below:

 

[cid:image002.jpg@01D7C5B2.8222FAA0]

 

Our research indicates that you are the host of the Website.

 

The Website is using our Client's ABBA trade mark without permission.

Furthermore, the Website is not an "official fan club" as it claims to be and has not been authorised by our Client.

 

The owner of the Website is not a partner or affiliate of our Client and is not authorised to use our Client's marks. However, when consumers arrive at the Website, they will assume the Website is licensed or approved by our Client or in some way affiliated with our Client's Standards.

 

That your Client's activities infringe the intellectual property rights of another party would contravene the Terms and Conditions it has agreed to.

 

Formal request

We respectfully request that as the host of the Website, that you shut down the Website.

 

 

【Uミュージック・グループもインターナショナルABBAファンクラブもABBAの事務所も『サイトを消せ』と言ったことがない!】

 

「青年」は「ある女性」に洗脳された「Uミュージック・グループ」や「インターナショナルABBAファンクラブ」から散々「いじめ」を受けてきました。

「青年」が管理しているABBAのサイトを無理矢理修正させられました。

 

しかし「Uミュージック・グループ」も「インターナショナルABBAファンクラブ」も絶対に「(青年が運営している)サイトを消せ」と言ったことは一度もありませんでした。

 

ABBAのマネージャーのゴーレル・ハンザーも「サイトを消せ」とは言いませんでした。

 

前述の文面を読んでわかることは

①ABBAが命じていないのにいかにもABBAが命令しているかのように書いてある。

②日本でしかわからないことばかり書いてある。

 

「ある女性」が独断で、「彼女だけのわがまま」のためにabbafanclub.jpのプロバーダーに「脅迫メール」を送ってきたわけです。

専門家にも見てもらいました。

専門家が言うには「レッキトした『脅迫文』」とのことでした。

 

皆様の中にもすでにお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、「ある女性」は『ABBAファンとして絶対にやってはいけない』ことを「この文章内」でしてしまっていますよね?

 

そうです、『ABBAを盾』にして、「青年」を脅迫してきたことです。

『ABBAを盾』にする行為、すなわち『ABBAを利用する行為』(いかにもABBAから直接命令された行為)は絶対にやってはいけないことです!

 

この時点で「ある女性」はABBAファンではなくなったことが証明されわけです。

一連の「青年」へのいじめ、UミュージックやインターナショナルABBAファンクラブへの「青年の人となりの嘘の報告」は全て「ある女性」の「わがまま」の為に、多くの人が巻き込まれ、「洗脳」されてしまったわけです。

 

「ある女性」に巻き込まれた方々、もうこんな馬鹿らしいことはやめませんか?

 

14.「学習院大学前にある目白警察刑事組織犯罪対策課知能犯捜査2係」が「青年」宅に無理やり家宅捜索したあと「青年」がとった行動

 

「青年」は「学習院大学前にある目白警察刑事組織犯罪対策課知能犯捜査2係」が「青年」宅に無理やり家宅捜索したあと「Uミュージック・グループ各国」「Uミュージック・スウェーデン」「ポリドール各国」及び「インターナショナルABBAファンクラブ」に以下のことを依頼しました。

 

⓪「青年」のPC,スマホ、タブレットを速やかに返却してほしい(通信は「人権」である!)

 

①「ある女性」の暴走、「青年」への脅迫、障害者2級「差別」を速やかにやめさせてほしい。

プロバイダーに届いた「脅迫文」を取り下げさせていただきたい。

 

②二度と「青年」に干渉せず、「ある女性」は「ある女性」の道を勝手に歩んでほしい。

「青年」には永遠に関わらないでほしい。

SNS上に「青年」の悪口を書くのはやめてほしい。

「Uミュージック・各国グループ」「ABBAの事務所」「インターナショナルABBAファンクラブ」は「ある女性」の言うことには今後一切、耳を貸さないでほしい。

 

③ 「ある女性」が2009年から「青年」に行なってきた「いじめ」「差別」「人権侵害」

「SNSでの悪口展開」「侮蔑」など、「青年」に「文章」を持って「謝罪」してほしい(一連の「いじめ」「差別」「ストーカー行為」他多数)。

 

④「ある女性」は、世界中のABBAファン、Uミュージック各国グループ・インターナ

ショナルABBAファンクラブ、それにABBAのマネージャーであるゴーレル・ハンザーに「謝罪文」を書くこと。

 

⑤   ③④が出来ない場合、警察に自首すること。

 

⑥「Uミュージック・グループ」「インターナショナルABBAファンクラブ」「ABBAの事務所」は今後一切、「ある女性」の言葉はもとより「ある女性のお友達」の言葉を一切信用しないでほしい。

 

⑦「青年」の「名誉回復」(ABBAの事務所やゴーレル・ハンザ―ーに対して)。

 

⑧「Uミュージック・ジャパン」は2012年から「青年」に対して「無視」してきた「無視行為」を「青年」に謝罪してほしい。

もし謝罪がイヤならば、2012年以前のような状態に戻してほしい。

 

写真は「青年」が前述の手紙を出した後「青年」の元に届いた「血塗りのABBAマガジン2021年12月号」(インターナショナルABBAファンクラブ発行)。

 

15.最後に

 

最後に。

「青年」は1975年にABBAファンになり、

1984年に『The Japan ABBA OFFICIAL FAN CLUB』『ABBAサバイバルファンクラブ』の代表になり、

1999年に『インターナショナルABBAファンクラブ』日本支部代表になり、

今日まで、ABBAファンのために、ABBAや『マンマ・ミーア!』『CHESS』を懸命に取材し、世界のABBAファンにその情報を「無償」で提供してきました。

 

しかも「青年」は健常者よりハンディキャップがある「障害者」です。

「障害者」が健常者と同じように扱われるよう、どんなに努力したか?

多くの方たちがおわかりになっていないでしょう。

 

しかも「収入」が少ない、あるいは、ない、中、取材費およびサイト運営費は総額5千万円(439881.41USD、378924.90ユーロ)かかりましたが、全部「自費」です。

 

日本で間違っていたABBAの情報を「青年一人」で全部修正し、2018年6月18日に『The Japan ABBA OFFICIAL FAN CLUB』代表として、ABBAのマネージャー、ゴーレル・ハンザーにお会いし、1972年から続いていた日本人によるABBAいじめ・偏見・間違った情報は、ほぼ「青年」が体を張って壊滅してきたので、これをもって許してもらいたいと頭を下げに「障害者の体」に鞭を打ち、ストックホルムまで行きました。そうして、35年ぶりにABBAと『The Japan ABBA OFFICIAL FAN CLUB』との交流が再開しました。

 

このようにABBAの為に「命」をかけてきた「青年」がどうして「ある女性」や「Uミュージック・グループ」「インターナショナルABBAファンクラブ」によって、ABBAの取材を邪魔され、2021年9月2日のABBAカムバックイベントに招待されず(取材もさせてくれず)に、人間としては「精神障害者2級」となり、結婚も就職もできない体にさせられてしまったのでしょうか?

 

「Uミュージック・グループ」「インターナショナルABBAファンクラブ」も「ある女性」も「青年」にこのようなことをしておいて

神はお許しになるのですか?

仏はお許しになるのですか?

 

「Uミュージック・グループ」「インターナショナルABBAファンクラブ」や「ある女性」はまともな人間ではないと誰もが思うでしょう。

特に「ある女性」は悪魔以下の「外道」です。

そして、その「ある女性」や「ある女性」のお友達に洗脳された「Uミュージック・グループ」「インターナショナルABBAファンクラブ」同罪です。

 

「青年」も「Uミュージック・グループ」のABBA担当、「インターナショナルABBAファンクラブ」H会長も今後、生きても、せいぜい20年かそこらでしょう。

 

「青年」はもうすぐ「学習院大学前にある目白警察刑事組織犯罪対策課知能犯捜査2係」に「逮捕」されるかもしれないのです!

「青年」は「有罪」な汚名を着せられて死んでもいいというのでしょうか?

 

「ある女性」は自分がしたことが悪いことだと全くわかっていないようです。

まるで「モンスター」か「殺人キラー」のみたいですね。

「ある女性」に手を貸した、「ある女性の友人」「Uミュージック・グループ」「インターナショナルABBAファンクラブ」も「同じ穴のむじな」としか思えません。

 

しかも「青年」から「幸せ」を奪い、ABBAを奪い、また「健常者」である「青年」の精神&肉体を「精神障害者2級」にまで陥れたのです。

 

まさに「悪魔」ですね。

 

これはもうABBAがどれだけ好きだとか、「青年」への誹謗中傷をやめてくださいというレベルを遙かに超え、レッキトシタ「殺人未遂」「ヒットラーのような虐殺」に値するものなのではないでしょうか?

 

特に「ある女性」はヒットラーの生まれ変わり、あるいはオウム真理教「麻原」の生まれ変わりのように、「青年」を「差別」「虐待」し、「青年」が「精神障害者2級」になっても、さらに追い込み、「青年」を永久にこの世から抹殺しようとしています。「青年」は「ある女性」に「死ね」と何回言われた(書かれた)ことか!

 

「ある女性」のやっていることは人間としてあるまじき行為です。

「ある女性」はすでに人間ではありません。

鬼畜、人間以下です。外道です。

 

「青年」の人生って一体、何だったのでしょうか?

 

ABBAはこの「事実」を知っているのでしょうか?

 

なお、「家宅捜索から7カ月」経った現在でも「青年」のPCもiphoneも何一つ戻ってきていません……。

 

(続く)