6.「ある女性」の行き過ぎた行為とそれを信じる者たちに言いたいこと
「青年」は本当に一生懸命、ABBAや『マンマ・ミーア!』や『CHESS』の取材をしてきました。
それはABBAファンクラブのホームページ、ブログ、フェイスブックを見れば、一目瞭然でしょう(ちなみにFACEBOOKは一度「ある女性」に勝手に全部消され、一千本近くあった記事が全部消去されました)。
「ある女性」は、「青年」が取材すればするほど、「青年」を排斥し、邪魔し、潰そうとしてきました。「青年」は「障害者」であるにも拘わらず……。
例えばSNS上にはこんなことが書いてありました。
「『青年』は最低な男!こんなやつ、ABBAファンと認めていいのか?」
「『青年』がABBAオフィシャルファンクラブの代表をしているのはABBAに近づきたいのが最大の目的。卑怯すぎるわ」
「ABBAファンクラブの日本代表なんて、誰にでもできるのよ。大した仕事していないのは皆さんもおわかりでしょう?」などなど。
「青年」は何度も「ある女性」に(その他「ある女性」に賛同した数名のABBA変態マニア異常者に対して)「いつでもABBAファンクラブ日本支部代表は譲りましょう」と「提案」しているのです。そのたびに「ある女性」と「その仲間」は「ABBAファンクラブ代表なんて、そんな面倒な仕事できるわけないじゃない!」と「青年」に断りの返事をしています。
なのに「ABBAファンクラブ代表の仕事なんて大したことない」とSNS上に書いているのです。矛盾していますよね?「ABBAファンクラブは誰にでも経営できる」と「青年」を非難しながら、「青年」が「ではABBAファンクラブ代表を譲ります」と言うと「そんな面倒な仕事したくない」と断るなんて、ただの「わがまま」「身勝手」に過ぎません。「障害者で必死に頑張っている青年」を冒涜しています。事実、多くの「まともな」ABBAファンはMIXIやその他の掲示板で「『ある女性』の言動は理解できない」と書いていました。全く「ある女性」は好き放題、矛盾したことも平気で口にしたり、SNS上に書くんだなあと「まともな」ABBAファンは思っていたことでしょう。
「ある女性」は「英語が堪能」です。そのために頻繁に海外のABBAファンと接触していました。電話もかけ放題でした。
海外のABBAの側近、ABBAファンから見れば、たたでさえ、英語に弱い日本人の中で堂々と電話、メールしてくる「ある女性」こそ「日本のABBAの代表」と勘違いしたことでしょう。
一説には「『ある女性』は日本のABBAファンとうまくやっていけないので(コミュニケーションがうまくとれないので)海外のABBAの側近や海外のABBAファンとの交流を求めた(深めた、逃げた)」と聞きました(SNS上に書いてありました)。また「ある女性」のABBAに対する姿勢は「異常」「頭がおかしい」「怖すぎ」だと語っていた「まともな」ABBAファンもいました。
その為、「海外にいるABBAファン」「海外にいる英語が堪能な日本人ABBAファン」、そして、「Uミュージック・スウェーデン(その他UKなど)」「インターナショナルABBAファンクラブ」は、そんな堂々とした(?)「ある女性」の言動を信じ、何の疑いもなく「ある女性」の言っていることが全部「本当」だと錯覚し、「ある女性」と協力して「青年」に攻撃を加えたのでした。
「ある女性」のブログ、またインターナショナルABBAファンクラブ代表Hさんに聞いたところによると、「ある女性」は「青年」のことをこんな風に表現したそうです。
「『青年』はきちんとABBA関連の取材をしているのかな?」(代表者Hさんが「ある女性」に質問)
「いえいえ、『青年』は何も仕事していないし、ファンクラブを1つにまとめあげることもできない最低な人間ですよ。いっそうのこと日本代表を辞めさせた(クビにした)方がいいんじゃないですか?」
またUミュージック・スウェーデンには
「日本にもちゃんとABBAファンクラブがあるじゃない?」(Uスウェーデンが「ある女性」に質問)
「いえいえ、オランダにあるインターナショナルABBAファンクラブのブランチ(支店)に過ぎないですから、大したことしていませんよ」。
障害者の「青年」がどれほど苦労してABBA(関連)の取材をし、ホームページに掲載したか。その努力の1つさえ、「ある女性」は海外には伝えませんでした。
それ以上に「青年」の存在が邪魔だった「ある女性」は、インターナショナルABBAファンクラブ、Uミュージック・スウェーデンの力を借りて、「青年」を抹殺しようといつもタイミングを計っていました。
「青年」も頻繁に海外にはメールしていました。「取材」と「ウラ取り」のためです。
ですが「ある女性」は「青年」の数百倍、海外と接触していましたので、「青年」の名前より「ある女性」の名前が有名になっていたのは当たり前のことでした。
本来、ABBAの重鎮であるインターナショナルABBAファンクラブ、Uミュージック・スウェーデンは世界の人々の模範となる「コンプラインス」を遵守する立場(中心)にいるわけです。しかし中身は「コンプライアンス」を遵守するどころか、「青年」を徹底的に苛め抜きました。この自由主義社会の中で彼らがしていることは「社会主義での弾圧」そのものでした。
「青年」はせっかく「奇跡」が起き、「ガン」が全部消え、退院できました。
しかし退院後は「ある女性」にSNS上で悪口をいっぱい書かれたり、勤務先をクビになったり、一千社落ちたり、5回続けて「結婚破棄」されたりなど、「青年」の人生は「地獄」でした。
そうです。「ある女性」と上記組織は「青年」を徹底的に「いじめ」「迫害」「リンチ」し「差別」し「虐待」し、「青年」を「精神障害者2級」にして殺そうとしたのです。
日本の「まともな」ABBAファンの誰かが言っていましたが、上記の連中はまさに『心の殺人者』なのです。
「ある女性」の場合は頻繁に「『青年』死ね」「『青年』消えろ」と日本のABBAファンに豪語していましたし、SNSにも書いていました。いつも「青年」の名前をサーチすると多いときで数百件「ある女性」は「青年の誹謗中傷をSNS上に堂々」と書いてありました。しかも「青年が障害者」だと知りながら。
「障害者ならば死んでもいい」と思ったのでしょう。恐ろしいことです。
「ある女性」はまさに「殺人未遂者」と言った方がいいでしょう。
上記組織は「ある女性」の「英語を流暢に使える」人間にまんまと騙されたのです。
そしてABBAの為に「命がけ」で取材をしている「障害者の青年」をこの世から消そうとするなんて、ヤクザやマフィアよりも「たちが悪い」存在だと言うことがおわかりになっていないようです。
かつて劇団四季の創設者浅利慶太さんがおっしゃっていました。
「エンタメ業界はどこか『思いあがった』ところがある。大した仕事をしていないのに大金をもらっているので自分たちが『エリート』だと勘違いしているのだろう」
「彼らには(教員同様に)常識がない」
「コンプライアンスはまずこの業界から先頭に遵守すべきところを全く遵守していない」
「頭が悪い奴らが多い」。
「青年」は2002年2月『マンマ・ミーア!』制作発表が帝国ホテルで開催以来、浅利先生にはとても可愛がっていただき、亡くなるまで数十回はこのようなお話を聞きながら、ホテルなどで浅利先生の愚痴聞き役になっていました。
劇団四季、浅利先生の(当時)側近のM氏は「浅利に逆らえる人は即、クビだからね」「『青年』さんが浅利の愚痴聞き役になって助かっていますよ」と喜んでいました。
「青年」は実際に浅利先生からは数回「劇団四季に来なさい」と誘われたことがあります。
劇団四季の子会社として「レーベル」と立ち上げたいので、そこの社長になってほしいと言うのです。
「今、うち(劇団四季)のCDはUミュージック・ジャパンから出ているじゃない?素材は全部、僕たちが渡して彼らは業者に頼んで売るだけ。それしか作業していないのに、9割以上の利益をもっていってしまうから呆れるよ」
「僕はね、劇団四季の劇団員に少しでもCDの収益を与えたいんだ」
「でもUミュージックに任せている以上はそれも叶わないよね」
「そこで劇団四季のCDやDVDはうちの会社で作りたいと思ったんだ」
「是非、きみ(青年)にはそこの社長になってほしい」。
「青年」は悩み、現在劇団四季社長で青年の同級生のY社長や、浅利先生の側近だったM氏に何度も相談しました。
「うーん、今、青年さんが『劇団四季の外』にいるから浅利に可愛がられていると思うんだよね。でも中に入ったら。浅利は厳しいからね。喧嘩別れになる可能性が高いね」。
事実、Y社長は「ガン」になったことがあり、M氏は「精神病」になって消えてしまいました。
結局、「青年」は浅利先生から3~4回誘われたものの、その度にお断りしました。
でも今のUミュージックの現状を見ると、一度くらい応じた方がよかったと反省しております。
とまあ浅利先生のお話はこのくらいにして(別の機会にお話ししましょう)。
ABBAは「平和を象徴するグループ」だと「青年」は思っております。
なのに、Uミュージック、インターナショナルABBAファンクラブはその「平和を代表するグループ」の近くにいながら、『無実の人間』である「青年」を無理矢理「有罪」にして、しかも殺そうとしています。
これではまるで「人権侵害」「人格破壊」じゃないですか?
「ある女性」やUミュージック、インターナショナルABBAファンクラブは、既に「名誉毀損」を超え、「青年」の『人格を完全に破壊』しています。
そんなことしてもいいのでしょうか?
神様・仏様は『真実』を見ています。
「ある女性」とUミュージック、インターナショナルABBAファンクラブに「精神障害者2級」にされた「青年」がどんなに辛い、生活をしているか?自分たちにはどうでもよいことなのでしょうね。
まず「ある女性」が「青年」の勤務先にイタズラ電話して、その為に「青年」は勤務先を解雇され時、「青年」はすぐに就職活動をしました。
そして、数ヶ月の間に「1000社落ち」ました。100社じゃ無いですよ、「1000社」ですよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
Uミュージック、インターナショナルABBAファンクラブの周りに数ヶ月で「1000社落ちた人」はいるでしょうか?
恐らく世界にも「稀な現象」だと思います。
「青年」を落とした会社に「なぜ『青年』を落としたのか?」(青年は)理由を聞きました。
答えは2つありました。
1つ目は「ある女性」がSNS上に「青年」の悪口をたくさん書いていたからです。
1つや2つではありません。100件くらい、「青年」の悪口が書いてありました(当時)。
会社の人事部からすれば、SNS上にたくさん悪口を書いている人間なんか採用したくないですよね?
2つ目は「青年」が「精神障害者」だったからです。
今ではSNS上に誹謗中傷すると罰を受けるという法律が日本でもようやく動き出しました。しかし当時は「青年」がいくら「青年」の(ある女性が書いた青年の)悪口が掲載されている掲示板のプロバイダーに訴えても受け付けてもらえませんでした。そうです、消してくれなかったのです!!
*ちなみに近年、日本で誹謗中傷を書いた人は罪を受けると知るやいなや、「ある女性」は自ら書いた「青年」の悪口のほぼ100%をSNS上から慌てて消しました。
Uミュージック・グループもインターナショナルABBAファンクラブも頭がおかしいとしかいいようがありません。
なぜ「青年の人となり」を「ある女性」と「ある女性のお友達」にしか聞かないのでしょうか?
「ある女性の友人」達は皆、「ある女性」に味方するに決まっているじゃないですか!
皆、語学に堪能なABBAへの愛情が行き過ぎた人たち、自己中心的な人間達ですよね?
「青年」に味方するはずなんかないじゃないですか!
それでよくUミュージック・グループ、インターナショナルABBAファンクラブは「平等に青年のことを調べた結果、日本支部代表は不適なのでクビにした」なんて言えますよね?
なぜ「青年」に直接聞かないのでしょうか?
「ある女性」も、「ある女性」の友達もみんな「流暢な英語がしゃべれる」のに「青年」がしゃべれないからでしょうか?
それとも「青年」が「障害者」だからでしょうか?
Uミュージック・グループ、インターナショナルABBAファンクラブの勝手な都合で、「ある女性」から聞いた青年の『うその作り話』を信じ、青年を攻撃・破壊するなんて、人間のするべきことではありません!
ABBAはこの「真実」をご存じなのでしょうか?
普通は「ある女性」の言っていることの「ウラ」を獲るのが「常識」だと思います(「青年」のいるジャーナリズムの世界では当然のことです)。
しかしUミュージック・グループ、インターナショナルABBAファンクラブはその「ウラをとるのを」「ある女性のお友達」で簡単に済ませてしまったというのですから、呆れてしまいます。
きっと「英語」がしゃべれない日本のABBAファンに聞くより、積極的に電話やメールをしてくる「ある女性」と「ある女性の友達」に聞いた方が、わざわざ日本語から英語に変換する必要がないので、それで十分だと思ったのでしょう。
ちなみに「まともな」ABBAファンの方は皆さんご存じでしょうが、「ある女性」も「ある女性のお友達」もかなり「行き過ぎたABBAマニア」であり、していることは「ABBAのおっかけ」で「青年」のしている「ジャーナリズム」とは乖離していました。
これでは永遠に「青年」の主張が通るはずはないですよね?
「ある女性」とUミュージック・グループ、インターナショナルABBAファンクラブのせいで、「青年」は仕事もない、結婚でもできない、そして、世界中から悪口を言われたままなのです。
そして「うつ病」「抑うつ病(うつ病とは違います)」「若年性認知症」「記憶障害」「記銘障害」「不安抑うつ症状」「PTSD」「パニック障害」「睡眠障害」「睡眠時無呼吸症候群」「ナルコレプシー(現代医学では100%治せない難病)」が発症してしまい、気が付いたら「ガン退院」から10年が過ぎていました。
なんで懸命にABBAを取材している「青年」がこんな目にあわなければならないのでしょうか?
「青年」がどれほど取材しているか?下記サイトを見れば一目瞭然ではないですか!
なぜ「青年」が「精神障害者2級」にならなくてはいけなかったのでしょうか?
もう永遠に「青年」は「健常者」には戻らないのですよ。
「青年」を「健常者」に戻してくださいよ。
「青年」の人生を返してくださいよ。
「青年」の勤め先を返してくださいよ。
「青年」の人生をメチャクチャしておいて、自分たちだけABBAと仲良く接するなんて、よくできますね。
「青年」一人死んでも、「ある女性」もUミュージッ・グループも、インターナショナルABBAファンクラブにはどうでもいいことなのでしょう。
それでも「青年」は懸命にABBAや『マンマ・ミーア!』日本公演、『CHESS』日本公演を取材してきました。
時には日本で行なわれたABBAのイベントの「企画」にも参加しました。
恐らく日本における「ほぼ100%のABBAのイベント」に「青年」はかかわっています。
逆に「ある女性」は日本のABBAのイベントに全くかかわっていませんし、「青年」が取材している間にもABBAのメンバーを追っかけ、ツーショットの写真を撮りまくっていました。まあそれも「ある女性」と「その旦那」が経営している会社が傾いてからできなくなり、その為にア●●●スで詐欺を働き、航空機代金を稼いだとMIXIのABBAサイトには書いてありましたが。
「青年」は少しでも「健常者」に戻れるように懸命なリハビリを刊行しました。
就職活動も頑張ってきました。
婚活も頑張ってきました。
でもいつも失敗です。
特に婚活は「婚約」まで結んで5回続けて「婚約破棄」されています。
なぜだかわかりますか?
「青年」が「障害者2級」だからです。
「青年」の一日の生活ぶりを見れば、女性は皆、ひきますよね?
「ある女性」、「ある女性の友人たち」、及びUミュージック・グループ、インターナショナルABBAファンクラブは「青年」からABBAも『マンマ・ミーア!』も奪っただけでなく、人生も奪ったことをまだわからないようです。
「青年」は生きてもあと20年かそこらでしょう。
このままこんな無残な、「えん罪」で死ななければならないのでしょうか?
「ある女性」は無理だとしても、Uミュージック・グループ、インターナショナルABBAファンクラブには『真の青年の姿』を認めてほしいですね。
なお、「家宅捜索から7カ月」経った現在でも「青年」のPCもiphoneも何一つ戻ってきていません……。
(続く)