【連載③】目白警察・検察は『無実の障がい者』を本当に逮捕するのか? | 東山凛太朗のブログ

1.「ある女性」が「障害者である青年」にした数々の悪行列伝

 

【2008年10月27日 月曜日】

・「青年」は「悪性リンパ腫」(血液のガン)と診断され、東京・三鷹のK大学病院血液内科(担当医:S医師)に入院。「余命半年」と宣告されました。

・1984年から「青年」は『ABBAオフィシャルファンクラブ』(The Japan ABBA Official Fan Club)と『ABBAサバイバルファンクラブ』の代表、1999年からは『インターナショナル・ABBAオフィシャルファンクラブの日本支部代表』を兼務しておりました。

しかし、K大学病院の医師から「死を宣告」された以上、今後『ABBAオフィシャルファンクラブ』の運営ができないと考え、日本におけるABBAの重鎮たち(かなり前からABBAに思い込みが強い人たち)10名程度に「メール」あるいは「手紙」で「『青年』がガンで余命半年」の事情を説明し、「ABBAファンクラブの運営を引き継いでほしい」と病室からメール又は書面にて頼み込みましたが、全員から断られました。

その中には「ある女性」もいました。「ある女性」のお友達のスウェーデン在住の「R子」「H子」もいました。

 

彼らが「青年」を「引き継ぐ」のを断った理由は以下の通りです。

1.「青年」が「全て自費」で取材し、世界中のファンにABBAや『マンマ・ミーア!』の情報を「無償」でSNS(ホームページ・ブログ・FACEBOOKなど)で公開しているが、「そんなバカげたこと」はできない。

*「青年」は1984年から現在までABBA、『マンマ・ミーア!』『CHESS』などの取材、及び、SNS作成・掲載費で総額5千万円(437,500USD、377,020ユーロ)くらい出費しておりました。しかも「スポンサーなし」でした。

2.個人的にABBAを楽しみたいのに、なんで意思疎通がない人たちにABBAの情報を、しかも「無償」で教えてあげなければならないのか?ABBAファン・『マンマ・ミーア!』ファンは自分たちで調べたい情報は自身で調べればいいじゃいか!「青年」のような「サービス精神」は引き継げないし、やる気もない。

3.「青年」のバカさ加減にはあきれる。稼いだお金をABBAファン、『マンマ・ミーア!』ファンに閲覧(会員)料金も取らずに公開する意味がわからない。

・結局、誰からも「ABBAオフィシャルファンクラブ」を継いでくれるという了解は得られませんでした。

 

【2008年11月】

「青年」が「ガンで死ぬ」ことを知って一番喜んだのは「ある女性」でした。「これで私が『青年』に代わって『日本におけるABBAの第一人者になれる!』」と彼女は多くのABBAファンに高々と宣言しました(退院後、「青年」は劇団四季『マンマ・ミーア!』の会場で、ABBAファン数名から直接聞きました)。

・しかし、「青年」は自分で自分のことを「日本におけるABBAの第一人者」と語ったことは一度もありません!「ある女性」が勝手に思い込んでいたことなのです。

 

【2009年1月・2月】

・「青年」が入院中に、『マンマ・ミーア!ザ・ムービー』が公開されました。

・「ある女性」は日本の『マンマ・ミーア!』ファンより「神様」と崇められました。

(「青年」は入院中だったので、退院してからこのことを日本のABBAファン、『マンマ・ミーア!』ファンから直接聞きました)。また今は残っていませんが、MIXIの『マンマ・ミーア!』ファンのサイトに「ある女性こそ神」と掲載されておりました。

 

【2009年3月7日】

・「余命数か月」と言われていた「青年」でしたが、な、なんと「ガンが全部消え」、つまり「完治」して、2009年3月7日にK大学病院を退院したのです!

・普通は「寛解・治癒」(ガンの進行が止まった状態)で皆さん、退院しますが、「青年」はK大学病院血液内科始まって以来『初』の「完治での退院」となりました。

・なぜ「青年」から「ガン」が全部消えたのか?主治医も、看護師長も「わからない」「神の見えざる手が働いたとしかいいようがない」とビックリしていました。

なお「青年の『奇跡』の症例」は「学会」で発表されました。

 

【2009年3月中旬】

・「青年」の退院に焦ったのは「ある女性」です。「なんであいつ(青年のこと)死なないの?」とABBAファン・『マンマ・ミーア!』ファンに怒鳴ったと、MIXI・ABBAサイト会員から聞きましたので確かなことです。

・「青年」は「退院」したものの、体重は入院前に比べて16キロも減り、しかも入院前の2008年9月1日に発症した「味覚障害」は未だに治らないままでしたが、懸命に「リハビリ」しました。

・また会社の部下H君から「『青年』さんの悪口がネットにたくさん書いてありますよ」

「犯人は『ある女性』みたいですよ」という情報を聞きました。

「青年」は早速ネットを見てみると確かに何十軒も「青年の悪口」が書いてありました。

例えば

「『青年』は嘘つき、自分でABBAの第一人者と書くような変態」

「『青年』はもはやABBAファンではない」

「ガンで(青年が)死ねばいいのに」などなど他多数。

 

・青年はせっかく「ガン完治でうれしいはず」なのに「精神科」に通うことになりました

(診断書にきちんと証拠が残っています。「ある女性」からの「青年」への虐待、いじめ、嫌がらせが始まった瞬間でした)。

 

【2009年4月】

・「ある女性」は「Uミュージック・ジャパン」「劇団四季」(ミュージカル『マンマ・ミーア!』の主宰劇団会社)、「東宝東和」(映画『マンマ・ミーア!ザ・ムービー』の配給会社)、「電通」(映画『マンマ・ミーア!ザ・ムービー』の宣伝会社)など、「青年」が入院前に一緒に仕事をしていた会社に「いたずら電話」しました(実は「ガン入院」前に「青年」は『マンマ・ミーア!ザ・ムービー』の翻訳の手伝い、及び、『マンマ・ミーア!ザ・ムービー』のプロモーションを上記会社と一緒に行なっていました。既に「余命半年なので即、入院しなさい」と医者には言われていましたが、2008年10月の試写会が終わるまでは、『マンマ・ミーア!ザ・ムービー』公開の手伝いをしていました。毎日38度5分の高熱でした。「青年」は自分が「ガン」で「余命半年」であることは誰にも言いませんでした。もちろん、本職の仕事(映画会社の人事総務事務部長)の仕事もしっかりこなしていました)。

 

「ある女性」が上記会社に行なった「イタズラ電話」の内容は以下の通りです。

①今後、「青年」を一切使わないでほしい。彼(青年)はウィキペディアに自分で「ABB

Aの第一人者」と書きこむような「頭のおかしな人」なんです。そんな奴、信用できますか?と「Uミュージック・ジャパン」「劇団四季」「東宝東和」「電通」などに「悪質・イタズラ・脅迫電話」繰り返しました。

「私『ある女性』こそが本物の『日本におけるABBAの第一人者』なのです。今後は

私を使ってください。使わない場合はどうなっても知りません」と上記会社を脅迫もしました。Uミュージック・ジャパン」のH氏から何度も聞いたことなので間違いないです。

 

【2009年6月~7月】

「青年」は6月から週に1回、週に2回……とだんだん回数を増やし、会社復帰へのリハビリを行ないました(7月1日より正式復帰)。

その時、部下のH君から「『青年』が入院してから、インターネット上で『青年』の悪口がたくさん書いてある」ことは退院時に聞きましたが、「退院後、ますます増長しています」と実際に画面で見せられました。

「部下」をはじめ多くのABBAファンから「青年」は心配の連絡を受けました。

 

聞くところによると、「青年」がABBAの日本のウィキペディアに「日本におけるABBAの第一人者は『青年』だ」と(ガンで入院中に)書いたと言うのです。

 

「ある女性」は「あいつ(青年)は嘘つきだ!青年の悪口をネットに書き込もう!」と「MIXIのABBAサイト会員」を中心にABBAファンや『マンマ・ミーア!』ファンにそそのかし、「青年」の「悪口」をSNS上に書きまくりました。

・しかし(後でわかったことですが)このとき「ある女性」の指示で動いたのはわずか「3名」で、その「3名」が一人「10アカウント」フリーアドレスを取得し、2チャンネルなどに「青年の悪口」を書き込みました。ネットは大混乱していました。

・当時、日本には「SNSで誹謗中傷を書かれた際に、プロバイダーは本人から希望があった場合、消さなければならない」という法律は無く、「青年」は「青年」の悪口が書いてあるプロバイダーに何度も何度も「消してほしい」と要望書を送りましたが、結局1つも消してくれませんでした。

・「青年」のもとには「お前は日本のABBAファンのレベルを下げた」とか「お前は今すぐABBAファンをやめろ」のような脅迫メール、脅迫電話、脅迫の手紙が何通か届きました。

 

【2009年4月~9月】

・「ある女性」は「Uミュージック・ジャパン」の受付に「半年間」「一日8時間」「毎日」「青年の悪口」の電話をし続けました。

「Uミュージック・ジャパン」H氏は「青年」に怒り狂っていました。

「青年」は「Uミュージック・ジャパン」H氏に何度も何度も何度も「『ある女性』が『半年間』『一日8時間』『毎日』Uミュージック・ジャパンに「イタズラ電話」してくることで怒られていました。

 

【2009年10月】

・「青年」は「Uミュージック・ジャパン」のH氏から、ある日、呼び出され激怒されました。

「あなた(青年のこと)は素人(一般人)でしょう?」

「なんで当社が素人のあなた(青年)のために迷惑を被らなければいけないのか?」

「素人ならば素人らしくしていろ!!」。

 

その後、「青年」は「Uミュージック・ジャパン」のH氏に電話で下記のように言われました。

「『ある女性』が当社(Uミュージック・ジャパン)に『半年間』『毎日』『一日8時間』も『あなた(青年)の悪口電話』をしてきて(当社は)ここ半年間、本当に迷惑を被っているのですよ」

「もうすぐ『ABBA・IN・JAPAN』というDVDが発売されますよね?本当はあなた(青年)がライナーノーツを書くべきだと私は思っていましたが、「ある女性」はそのライナーノーツをあなた(青年)に書かせるのをやめろと脅迫してきました」

「あなた(青年)には今後何度もラーナーノーツを書く機会があるでしょう。今回は『ある女性』の言うことを聞きませんか?あなた(青年)に『ABBA IN JAPAN』のライナーノーツを書かせてしまうと『ある女性』が我が社の社員を襲い『殺人事件』が起こるかもしれない」。

 

「青年」は「『ある女性』が御社(Uミュージック・ジャパン)にしていることはレッキトしたストーカー行為じゃないですか!」

「なんで警察に通報しないのですか?」

「半年間、毎日8時間、御社に『ある女性』が悪質・イタズラ電話していることはどう見ても犯罪でしょう?」

「ストーカー規制法で罰すればいいじゃないですか!」

と「Uミュージック・ジャパン」H氏に詰問しましたが、

「社内で、警察には通報しないことに決定した」と「Uミュージック・ジャパン」H氏は「青年」に答えました。意味がわかりませんでした。

*この「奇怪なUミュージックの行動の理由」を、後日、元「Uミュージック・ジャパン社員」の方と元ABBAファンから(以下のことを)「青年」は聞きました。

①(「ある女性」が「Uミュージック」にいたずら電話したことを「聞いていなかった」、または「知らなかった」)数少ない)「ある女性のお友達」が、「ある女性」が「青年にひどい『いじめ』を受けているので助けてほしい」というデタラメな(「ある女性」からの)「SOS」を真に受けて、「Uミュージック・ジャパン」H氏に「青年」のいじめから「ある女性」を助けてあげてくださいと「請願書」を出したと言うのです。「男性が女性をイジメるなんて、信じられない」「彼(青年)はもはやABBAファンではない」と「連名」でUミュージック・ジャパンに抗議文を出したというのです。そのため「Uミュージック・ジャパン」は警察に「被害届」を出せなくなってしまったそうです。

*そのうちの一人の女性は昨年「青年」にメールを送ってきました。「Uミュージックに(連名)で抗議」したと確かに書いてありました。

どうして皆、「ある女性」の「ペテン」にひっかかってしまったのでしょうか?オウム真理教の麻原から受けた説法のように「洗脳」されてしまったのですね。恐ろしいことです…。

②「ある女性」は当時、「Uミュージック・ジャパン」社員と不倫していたと、どこかのS

NSに書いてありました。真偽のほどは定かではありません。

 

「青年」はガンから奇跡的に生還したのにも関わらず、「ある女性」のわがまま、身勝手のせいで、とうとう「ノイローゼ」になっていました。

 

【2009年10月初旬】

・「青年」は「ある女性」に「デニーズでもガストでもスタバでもいいのでお会いしませんか?」

「私(青年)のどこが気に食わないのですか?」

「気に食わないからと言って、『Uミュージック・ジャパン』に『半年間』『一日8時間』『毎日』いたずら電話してもいいのですか?」と合計十回以上、メール&手紙(時には電話)しましたが、「ある女性」の返事は毎回「なんであんたなんかと会わなきゃいけないの?」「私がしていることこそ正義なのよ」「私のバックには大物がいるのよ」という答えしか返ってきませんでした。

 

大物って、誰??「UミュージックCEO」?それともABBA本人?

 

【2009年10月11日】

・「青年」は、ABBAデビュー35周年!『マンマ・ミーア!』日本公演10周年イベント第一弾として10月11日(日)に「青年」が勤務していた映画会社の映画館であるS六本木で「記念イベント」を開催しました。

・もちろん「ある女性」はこれを阻止しようと「青年」の勤務先に50回以上「脅迫電話(開催をやめないとどうなるかわからないという趣旨の脅迫)電話してきましたが、ある日、「青年」の上司が「ある女性」に「あなたのしている電話は脅迫ですよね?警察に通報しますよ」とガツンと言ってくれました。

・当日、ABBAファンクラブ会員はもとより、「ある女性に洗脳された」『マンマ・ミーア!』ファンが来場し、大いに賑わいました。

・ABBAデビュー35周年記念イベントは成功しました!

 

【2009年10月半ば】

・「ある女性」はまたまた「悪事」を働きました。

・今度は「青年」の勤務先に「いたずら電話」をかけてきたのです。

① 「青年」を今すぐクビにしろ!

② 「青年」は最低な人間なのにどうして「青年」をいつまでも社員しているんだ?

③ 「青年」をクビにしない場合は、お宅(「青年」の勤務先)の誰かが「青年」の代わりに

被害にあう!

・「3か月間」「一日30回」このような電話が続き、「青年」の勤務先の社員は「ある女性」の対応に追われ、(社員達は)仕事ができなくなりました。

 

【2009年10月末】

・「青年」は勤務先の社長に呼ばれ「ある女性のいたずら電話」の件で「謹慎」になりました。なぜ?

 

【2009年11月】

・謹慎開け、「青年」は勤務先から「降格処分」を受けました。「ある女性のいたずら電話で会社が混乱した」という理由でした。なぜ、「青年」は何もしていないのに降格処分を受けなければいけないのでしょうか?

 

【2009年晩秋】

・DVD『ABBAイン・ジャパン』が発売になりました。

「ある女性」はMIXI・ABBAサイトで「青年に『ABBA イン・ジャパン』のライナーノーツを書かせなかっただけでまずは勝利。いたずら電話は大成功だった」と堂々と語りました。劇団四季『マンマ・ミーア!』の会場で、私がMIXIのABBAファンから直接聞きましたので間違いないです!

 

【2009年12月】

・インターナショナルABBAファンクラブの会報誌に「ある女性」「ある女性のお友達である『R子』」の連名で「ABBA・イン・ジャパン」の特集が組まれました。「青年」は、「R子」に「なぜ『ある女性』の味方をするんですか?私(青年)は何も悪いことをしていないのをあなたはよく知っているはずじゃないか!」「あなたと私(青年)は1983年以来の知り合いじゃないですか!それなのになぜ私(青年)を悪者にするのですか?」と問いただしたところ、R子は「ごめんなさい、『青年』君をかばえなくて。私は『ある女性』に大きな借りがあるのよ」と答えてきました。全然、理由になっていませんよね?

 

 

【2010年代】

・「青年」は「勤務先で降格処分」になろうが仕事も、ABBAや『マンマ・ミーア!』の取材を続けました。

・2010年5月23日から『マンマ・ミーア!』広島公演初日を取材しに行きました!

・2010年8月6日から『マンマ・ミーア!』静岡公演初日を取材に行きました!

・2010年10月10日から『マンマ・ミーア!』仙台公演初日を取材に行きました!

*日本のミュージカル『マンマ・ミーア!』日本公演はロンドンやブロードウエイと違い、1つの劇場でロングラン公演を行ないません。日本全国を回るのです。

・「青年」は、東京、大阪、福岡など、必ずどこで『マンマ・ミーア!』が開催されても「初日」と「千秋楽」は「自費で取材」してきました。

 

【MIXIのABBAファンサイトで変化が!】

・「青年」が「ある女性」に何百度悪口をSNS上に書かれようともいつも「堂々と」しているのを見たABBAファン&『マンマ・ミーア!』ファンは驚き、『マンマ・ミーア!』の会場で会うたびに(「青年」はその人たちの顔を知りませんが、「青年」の顔はSNS上に出回っていました)、

「『ある女性』に洗脳されました。申し訳ありませんでした」

「本当にすみませんでした。『ある女性』に騙されました」

「いつもお疲れ様です。『青年』さんの取材と記事には、本当に頭が下がります」

「『ある女性』は嘘つきだったのですね。『ある女性』を信じて間違いでした。ごめんなさい」と次々にABBAファン・『マンマ・ミーア!』ファンが「青年」に謝罪してきました。

・MIXI内ではこの頃から「『ある女性』は『自作自演』して『青年』さん陥れようとしたのではないか?」「『ある女性』は自分が『ABBAの第一人者』とみんなから認められたいために、ABBAのウィキペディアに『青年さんがABBAの第一人者』だと『ある女性』自身が青年さんになりすまして書いたのではないか?本当は『ある女性』自身が書き込み、『ある女性』は我々に『青年を第一人者として認めていいのか?』と扇動し、青年さんを『冒涜』し、我々に青年さんを『攻撃』『追放』させようとしたのではないか?」

・本当は青年さんはウィキペディアに「俺がABBAの第一人者」などと書いていないのではないか?

 

【ネットのプロが私の無実を証明!】

・「青年」が入院していた当時(2008年10月27日~2009年3月7日)、「青年」はパソコンを「無線ルーター」を使って、インターネットにつなげていました。

・ネットの専門家によると、この期間、ウィキペディアは「無線LAN(ルーター)」からはウィキペディアに「書き込みできず」、有線ケーブルを使わないとウィキペディアをいじる(書き込み、編集する)ことはできかったというのです。

・つまり無線ルーターを使っていた「青年」が入院中にウィキペディアに「俺はABBAの第一人者」と書き込めなかったわけです。専門家が証明してくれました。

 

 

【2010年12月12日】

2010年12月12日『マンマ・ミーア!』東京公演がスタートしました。

・前半と後半の休み時間、なんと「青年」は「ある女性」と遭遇しました。

・「ある女性」はいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっさい謝罪せず「元気してた?」とあっけらかんどころか横柄な態度で「青年」のそばに来ました。

・「青年」は「『ある女性』さん、今から警察に行きましょう。自首してください」「あなたは私(青年)の人生を滅茶苦茶にしているのがわからないのですか?わかりますよね?」と問い詰めたところ「ある女性」は「今日の『マンマ・ミーア!』だけは観劇させてください」「終演後に必ず謝罪します」「自首もします」と「青年」に約束してくれました。

・「青年」は「自分の性善説」に基づき、「ある女性」に必ず「謝罪・自首するよう」何度も約束させました。

・『マンマ・ミーア!』公演終了後、「青年」は出口で「ある女性」を待ちましたが、何時間待っても会えませんでした。どうやら逃げたみたいです。

 

【「青年」は「ある女性」のせいで会社を解雇されました!】

・以後「ある女性」は行方不明になりました。

・「ある女性」が「青年」の勤務先に「嫌がらせ電話」を頻繁にかけてきて会社を混乱させてから、「青年」は勤務先との関係がうまくいかなくなりました。

・勤務先からはこのように言われました。

「『ある女性』を自首させることもできなかった」「会社を混乱に追い込んだ」と責められました。

・もちろん「青年」は何も悪いことはしていません。なのに全部「青年」が悪者になりました。

・そしてとうとう「青年」は勤務先を「クビ」になりました(東京労働局が1年半仲裁に入りましたが、結局クビは変わりませんでした)。

 

【「ある女性」のせいで生きる気力をなくしました】

・「ある女性」は「ガンで退院したばかりの青年」をどんどん責(攻)めてきました。

・2012年、オランダに本部のある「インターナショナルABBAファンクラブ」が突然、(青年が自費でホームページ会社に作らせていた)「ABBAファンクラブ」のホームページに難癖をつけてきて、中身を変えろと言ってきました。しかも強制的に、一銭も払わずに。

・「Uミュージック・スウェーデン」「インターナショナルABBAファンクラブ」、そして「ある女性」のせいで「青年」は「精神障害者」になりました(後述説明あり)。 

 

なお、「家宅捜索から7カ月」経った現在でも「青年」のPCもiphoneも何一つ戻ってきていません……。

 

(続く)