増加するテクノロジー被害（電磁波犯罪）

新年明けまして、おめでとうございます。
2019年は、被害者が救済されて、明るく平和で幸せな
素晴らしい年と成ります様、祈りたいと思います。



夏頃から、アルミに効果が有るのを、改めて知りました。
電波なので、入る隙間が有ると、効果が無く成ってしまいます。
アルミも皮膚にぴったり、隙間無く貼り付けると効果が有るのに気が付いて
３帖のアルミレジャーシートを、半分に折って掛布団カバーに入れて毛布代わりに
掛けて寝ていました。頭にも４重折りにして、すっぽりかぶって寝ています、良いみたいです。
振動は、頭に照射されている様ですので、脳天にぴったり付けると振動が弱く成りますね
でも、冬に成って、厚い毛布や厚い布団に成ると、熱の湿気が出てしまうので困っています。
皆さん、色々な物を使って、防御してる様ですね、私が無防備だった様です。

■■■ 被害者さんからの情報をまとめました ■■■
●電磁波を９９・９％遮断する夢の塗料「ＣＮＴ（カーボンナノチューブ）」
この素材で通信機器を覆うと、電波がシャットアウトされます。
密閉されたボックスの外壁に塗れば、電磁波遮蔽ルームなんかも作れそうですね。
研究者が語る！1分解説！】今回は、ナノチューブ実用化研究センターの堅田有信が
プレスリリース「カーボンナノチューブを用いた塗料で電磁波遮蔽」について語ります。
https://www.youtube.com/watch?v=cu5eLKyTeDQ

●ネオジウム磁石を糸につなぎ、天井から垂らして、それに扇風機を当てて動かすと
マイクロ波による位置確認が、しにくくなるそうです。
又、守りたい体の位置に、厚手の皮を当てると良いそうです。

●集団ストーカーらから、２４時間絶えず語り掛けを受け、それは夢の中まで及ぶ。
しかし古いブラウン管式テレビで、ハリウッド映画のビデオを見るときは、彼らは
ほとんど静かにしている。私が映画に見入っているからかも知れないが、どうやら
ブラウン管式テレビが発する磁力線が、思考盗聴の妨害になる様だ。

●音声送信で悩んでいる被害者の方へ。
実験の結果、最も音声送信を軽減できる方法は、高性能のイヤーマフを掛ける事だと判った。
音声刺激は、内耳の聴覚神経に直接刺激が送られてくることで発現する。
イヤーマフが使えない時は、頭の周囲を中心に出来るだけ防音する。
つまり周囲を出来るだけ静かにする。

●これらの物質は、ケムトレイルで撒かれていて、GPS機能があるそうです。
この透明な物体から、繊維質の物がついていて、成長、増殖するそうです。
スマートダストと呼ばれます。これに対してニューラル ダストは、一歩進んだ物体で
脳活動など、生体記録を送信する事が可能！だそうです。皆、外に出る時マスク必要です。

●頭をいつも金属で覆っていれば、位置確認出来なくなるかな?
携帯をホイルで巻くと受送信出来なくなるように、体全体を熱などで感知してるようです。
ダイエット用のアルミスーツで、効果があるかどうかですね、たぶんないですが。
位置確認をまくのは、ほぼ不可能と見てます。かなりの群衆の中にいても解る様です。
歯の治療痕も使われてるみたいです。ナノレベルのチップを、頭に照射されて入れられて
いると言われている被害者さんがいますね。

■■■ 被害者さんの防御グッズ ■■■
●スマホ操作で、手が痺れる度に、塩水を手につけて放電しています。
化粧水の容器に濃いめの塩水を作って、いつでも手や耳などにつけられるようにしています。
被害者さんから教えて頂きました。#アース #電磁波

●いろんな重金属が、食品添加物や化粧品、ケムトレイルなどで口や皮膚吸収で体内に
入れられてます。体内の金属が多いほど、ブレインジャックを受けやすくなったり
攻撃された時の、ダメージも酷くなるそうです。皮膚からデトックスするには岩盤浴や
サウナで汗腺、皮脂腺を広げ、オイルマッサージが有効です。

●超低周音波の防御法
超低周音波の防御は、非常に難しいことが分かりましたが、超音波の防御と共通する部分も
あります。防御には、カルムーンシート、発砲ポリウレタン、ゴムシートなどが有効な様です。
集スト被害者さんは、現在使用している防御素材に、防振素材、防振ゴムシート
発砲ポリウレタン、粘着性樹脂などを重ね合わせてみるのがいいと思います。

●100均でグラスファイバーテープを購入。
これを貼ったところだけ、裏側のアルミホイルに穴が空いていなかった。
よくわからないけど、多少は防御になっているのかもしれない
グラスウール断熱材の吸音性・防音効果～
グラスウールは繊維系断熱材です。グラスウール断熱材に入射した音のエネルギーは
グラスウール内部に伝搬して、ガラス繊維や空気を振動させ熱エネルギーに変わります。
グラスウール断熱材は、低音域から高音域まで幅広い吸音特性を発揮します。

●被害者は電流の流れをよくするため、水で濡らしながらアルミを丸めて、地肌につけて
持ち歩くだけです。電磁波攻撃で体内にたまった電流をアルミが蓄電の役割をし
体内微弱電流を正常にしてくれます。
また、地球はアースなので地球に直に置けば、アルミの放電ができ、なんどもつかえます。

●マンションの床・壁・天井別の防御方法 http://shohou.com/room.htm　詳細掲載
マンションや木造アパートに使用されている建築材料は殆どの場合、電磁波を通します。
マンションの床や壁に使用されている、１５ｃｍのコンクリートでも、カルト教団が開発
した人間攻撃用の電磁波攻撃機には無力です。
アルミ複合板を２枚重ねて反射板として使用し、反射仕切れなかった電磁波を亜鉛引き鉄板
で吸収して、身の回りに浴びせられた電磁波を、取り除くのが最良と考え下記に示すように
床・壁・天井の部位別に解説しています。又室内にシェルターを作ることもお勧めします。

●御影石の厚１２ｍｍを上に敷けば、遠赤外線による追跡をある程度かわすことができ
切れるような痛みの電磁波も大きく緩和できます。就寝中に頭に電磁波が到達するときは
厚さ１０ｍｍの銅板を枕の下に敷けば、電力が吸収されて、電磁波をブロックすることが
できます。銅板にはアースをとらないと意味がありません。
ベニヤ板とアルミ複合板とを合わせた防御板をアクリル板（厚さ５ｍｍ）で防御して下さい。
反射板を持ち歩く、Ａ４サイズの入る茶封筒に入れて持ち歩けば目立ちません。

■■■ 加害者の行動と考察　■■■
●創価学会の集団ストーカーシステムは、3人又は2人一組で行う。
まずは、被害者の行動を逐一連絡する連絡員と、嫌がらせ実行犯と、実行犯監視員との
チーム編成で行っている。この実行犯監視員は普通の格好しているが、顔つきが創価顔
しているので、大体分かる。どうすればいいか？答えは全く相手を見向きもしない事。

●警察組織が秘密裏に打ち上げた、人工衛星５基により、国民監視と電磁波攻撃、思考盗聴
など、高度な技術を駆使して、各県警本部の中に機材を配置して、ターゲットにされた市民に
攻撃を加えていると言うのです。人工衛星は３基がレーダー衛星、２基が光学衛星で
レーダー衛星の１基が予備とされているそうです。

●何も悪い事をしていない人の情報を、共有することは、個人情報保護法違反！
情報の拡散も、個人情報保護法違反！らしいのですが・・
私の個人情報はまったく守られていません。言われのない不審者登録が原因。
始まりは好き勝手に噂を流している集団ストーカーの仕業。妙な電話が来たら通報ください。

●総務省の磁界情報センターが電磁波被害の窓口になりそうです。
こちらでは磁界測定器までかして頂けそうです。　　http://www.jeic-emf.jp/#topbar

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