証言者バラエティ アンタウォッチマン![字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

証言者バラエティ アンタウォッチマン![字]

“今、見たい実力派芸人”を取り上げ、彼らの時代を目撃した証人(=ウォッチマン)たちの証言から、“面白さの秘密”を分析していく“証言者バラエティ”!

◇出演者
【MC】アンタッチャブル、サンドウィッチマン
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/antawatchman/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
福祉 – 文字(字幕)

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  19. 多分
  20. 富澤

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

   ごあんない

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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〈27日 月曜よる8時30分から

『アンタウォッチマン!』
ゴールデンスペシャルの

放送が決定!〉

〈その内容は…〉

本日の主役
爆笑問題のお二人でございます。

(拍手)

〈豪華関係者の証言で

爆笑問題の波乱万丈な芸人人生を
紐解く〉

阿武町は その返礼品を 全部
また あの男に送っちゃった…。

〈今回は そんな

〈5月に放送して大好評だった
芸人ラジオスペシャルから…〉

〈盛り上がりすぎて
泣く泣くカットした

(伊達)「最悪だよ もう これ」

面倒くさいとか
照れくさいって思った事を

ラジオがあるからっていうのを
言い訳にして行くっていう…。

へえー!
ネタのために行く事はないわけ。

「きちぃよ」の このポーズを
撮られてしまった。

〈それでは スタートです〉

〈最初の証言は…〉

〈ラジオイベントを大成功させた
翌朝

〈2015年に 2部の枠

『オールナイトニッポン0(ZERO)』で

番組がスタート〉

〈そんな三四郎と
リスナーとの間には

固い絆があると

『オールナイトニッポン』の
プロデューサー

冨山さんは証言する〉

当たり 外れみたいなのが…。

結構 番組リスナーって
もう どっちも好きなんですよね。

っていうところでいうと

多分 一番 その…
なんて言えばいいんですかね

コアに好きな気持ちが
入ってるのっていうのは

多分 三四郎さんの番組であり

リスナーだと思うので。

〈リスナーと 固い絆で
結ばれているという 三四郎〉

〈リスナーが特に忘れられない
放送があるそうで…〉

「相田が
もう パニックになってる」

「ガチじゃない結婚って なんだ?」

「リアルだな なんか」

いや 「お前 もっと質問しろよ!」
っていうのは…。

〈番組の放送開始から
リスナーと絆を紡ぎ

2021年4月には

東京国際フォーラムで
トークイベントを開催〉

〈イベントは大成功で
幕を閉じたかに思えたが…〉

〈その翌朝 小宮を
ある事件が襲ったという〉

ライブ終わったあとに
そのあと 深夜ラジオがあって

それで そのまま 朝方 行ったら
今の奥さんとの…

『FRIDAY』に追っかけられて
撮られたって感じですね。

うわっ こりゃダメだと思って。

普通に タクシーの運転手さんが

60代ぐらいの方だったんですけど

ダメもとで 「ちょっと…」。

60代の人の
初めて聞いた高い声…。

そんな カーチェイスみたいな事
した事ないので

タクシーの運転手さん。
「荷が重いですよ」って言って。

小宮が行って 僕が行って

この合間に ギューン! って
入ってきたヤツがいて。

うわっ 絶対 なんかだと
思って。 ハハハハ…!

それで 朝方の
6時ぐらいですね。

「えー 今日?」って
言いましたもん。

あっちも「知ってますよ」って。

「今日ね
ライブ お疲れさまでした」って。

「きちぃよ」の このポーズを
撮られてしまった。

これ 載っけられて。
いや ここ?

でも まあ その次の週とか

ラジオやってて
よかったなっていうか。

それも なんか
ネタでしゃべれるので。

あんまり テレビとかだったら
なんか 長尺でね

これがこうで… みたいに
しゃべれないので

そこは なんか
ありがたい部分ではありますね。

〈太田プロ退社
そして 事務所設立〉

〈栄光と挫折の歴史を紐解く〉

ここまで落ちたんだな
っていう風に思いましたよね。

「可愛い息子が帰ってきたから」
って言ってくれたの。

「よろしくね」っつって。
ええー!

〈続いての証言は…〉

〈『おぎやはぎのメガネびいき』で
生まれた

山崎の らしさ爆発
ザキヤマテレフォン〉

〈2006年から放送
『おぎやはぎのメガネびいき』〉

〈放送16年目に
突入し

放送回数は
800回を突破〉

〈そんな番組の歴史の中で

スタッフが忘れられない
ぶっ飛んだ企画があるそうで…〉

なんだ? これ。

矢作さんのトークで…。

…っていうトークをしていて。

だから それを しょっちゅう
プライベートでやってるんですよ。

それこそ 一緒に…
塚っちゃんとか 角ちゃんとか

その辺は もう 本当に…。

塚っちゃんが 特に…。

「最悪だよ もう これ」

(富澤)「ハハハハ…!」

スタジオに来てもらうっていう。

アポなし電話っていう
感じで。

「かけた側が?」

(柴田)なんで お前が?

(狩野)誰ですか? まず。
まず 誰ですか?

はい。

いや あの… あれですね。

(富澤)「アニマル浜口…」

「どうして そこ チョイスしたんだよ」

(柴田)「何かあると
思っちゃうよな」

「絶対思うよね」
(柴田)「はい」

「やばいな 本当に」

(矢作)誰かと会った?
誰かと会った?

あれ 本当に プライベートで

本当に
あれぐらいの感じの事を…。

あれね。 ザキヤマって。

でもさ あれなんか
まだ お行儀いい方でさ

ひどい時 生で電話するやつさ…。

みたいなのに
全然 平気でいくでしょ。

ホテルに お姉ちゃんが
いないとも限らないじゃん。

まあ まあ まあ まあ…。
確かに。 逆に…。

何 まとめてるんですか。
(柴田)ヒヤヒヤしちゃうから…。

偉いですね
みんな 2時半に出るのが。

危ねえ! 危なっ!

〈続いての証言は…〉

〈伊集院さんも驚く

ラジオへの向き合い方が
明らかに〉

そうね。 やっぱ 週に1回

こういうのは
欲しいかなっていうのが…。

うん。
こういうのがないと

そういう 矢作との会話も…。
プライベートな。

コンビ芸人だと
こういう事もあるか。

矢作と話しに来る場所ですよ
ここは お互いが。

「これでね 近況報告みたいな」

コンビの中堅ぐらいの芸人が

あそこで会って話す事が
大事っていう あの感覚が

やっぱり それは
ちょっと わかる?

そう… 何してたかみたいなのをね
報告し合うみたいな。

それは いつも 夜 LINEで
こう やり合ったりしないの?

しない!
しない しない しない。 ええ。

だから 逆に…
逆にっていうのもありますよ。

逆に 今度

だから
そこのバランスは難しいよね。

確かに。 アンタッチャブルさん
2人の会話あります? ちゃんと。

会話じゃなくて

えっ!
(柴田)なんでか知らないけど。

たまたま見かけたのをね
こう LINEしながらとか

「いたね」なんていう話は…。
へえー!

たわいもない話ですけどね。

(一同 笑い)

ドッキリだと思って。
ドッキリだと思って。

俺 『ロンハー』だと思って。
練習場で… 頑張っちゃって。

その感じはわかる?
2人で会う場所として…。

そこでは話さずにとか。

それでね 話せて
コミュニケーション取るみたいな。

そうです そうです そうです。
でも…。

(柴田)そうだよね。
それも…。

伊集院さんも
結構 いろんなとこ 出かけて

『深夜の馬鹿力』で話したり。

でもね 俺 それがね ちょっと…。

もともと 行きたかったけど

面倒くさいとか
照れくさいって思った事を

ラジオがあるからっていうのを
言い訳にして行くっていう…。

へえー!
ネタのために行く事はないわけ。

すごい楽になった。
めちゃめちゃ楽になって。

最初のうちに
調子悪くなっちゃうのって…。

あれね オフがなくなっちゃう。
俺は もう…。

(一同 笑い)

例えば その… 何? 家族のために
本当は やりたいけども

みたいなやつを
やっちゃえばいい…。

やって
笑われるかもしれないけど…。

あら! そういう時期らしいよ。

もう 今 古いよ。
ちょっと ネタ…。 ちょっと!

へえー!
そうします。

「いらないんだよ」と。
(柴田)おお!

(柴田)へえー!

〈爆笑問題を復活に導いた
光代社長の手腕に迫る!〉

ハハハハ…!

〈続いての証言は…〉

〈伊集院が熱弁!〉

〈衝撃を受けた芸人ラジオ〉

〈二十歳の頃から
ラジオに携わり

現在もバリバリの
伊集院さん〉

〈そんな
伊集院さんが

衝撃を受けた
というのが…〉

タモリさんは もう めちゃくちゃ。

タモリさんもやってたんだ。
タモさんやってたのよ。

面白かったのよ。
(柴田)ああ そうですか。

なんか カルト人気があって。
今でも覚えてるのは…。

…っつって始まって

で 電気屋さんのおじさんの体で
ずーっとやるのよ。

うわっ… タモリさんっぽい。
ええー…。

今日は… 当時 多分
ファクスだったから…

ファクスだったか
電話だったかで…。

(一同 笑い)

なるほどね。 店主だからね。
リスナーも乗るじゃん。

リスナーも タモリさんと
アドリブコントやるから。

タモさんが…。

(一同 笑い)
それで 2時間 なんにも…

「タモリです」とも言わないまま。
マジっすか?

でも うれしいですよね
一緒にコントできるわけだから。

みんなでコント作り上げる
みたいな事なのね? リスナーと。

最高だよね。
面白い!

なんか こう
ちょっと ワクワクしちゃう。

へえー!
へえー…。

〈実は 現在 ニッポン放送で

冠ラジオを務めるサンドにも

衝撃を受けたラジオが

あるそうなんです〉

〈それが…〉

僕ら 一緒に住んでた頃

伊集院さんの『深夜の馬鹿力』を
聴いていて その月曜日の夜

ニッポン放送は…
『オールナイトニッポン』は

浜崎あゆみさんを
あててきたんです。

あった! あった! 特別番組でね。
そうです。

あの時 旬も旬の一番の。
数字を取ろうという事で

伊集院さんに…
あててきたんですよ。

一緒に聴いてたら まさかの…。

ニッポン放送じゃないんですよ。
伊集院さんのラジオから

ニッポン放送…
『オールナイトニッポン』の

テーマソングが流れてきて
なんだ? これと思って。

めちゃくちゃ面白くて。
こんな事するんだって。

ありなんだ! と思って。
ありましたね。

むしろ 紹介してあげたみたいな。
あれ もう衝撃でしたよ。

裏を… 逆手を取って。
でも なんか そういうのも

ラジオだと 思いついてやっていい
っていう感じはあるよね。

確かに ラジオだとね なんか

もう 伊集院さんが このまま
「浜崎あゆみです」よりも

やっぱ ラジオの声だけの方が…。
鼻つまんでね。

鼻つまんで 100倍…
やっぱり なんか 想像力が。

…の方が やっぱり ちょっと こう
かき立てられるよね。

〈のちに伊集院さんのラジオに
出演する事となった伊達が

そこで鍛えられたラジオ術が
あるという〉

がありまして。

いろんな大会とか
いろんな2位を…

第2位ですよね。
2位の話を聞くっていう。

いろいろ
リポートしに行くんですね…。

いろんなとこに行って なんか…。

なかなか とれないんですよ
それが。

(柴田)2位が なかなか とれない。
それで もう 夜中じゅうね…。

僕ら 何者かも
よくわかられてない…。

サンドウィッチマン わかんないもんね。
全くメディアにも出てないですし。

(柴田)ああ…。
それが何よりも強みで。

で いろんな人の2位を
聞くんですけど

聞き方も なんかね いろいろ
勉強させていただきました。

僕は
すぐ 相づちを打つんですけど。

「あー なるほど」とか。
そしたら

「“あー なるほど"とか
“はいはい"とか

“うんうんうん"とかっていうのは
いらないんだよ」と。

(柴田)おお!
そこは ちゃんと こう

目の前 見てるから…。

ハハハハ…!
(柴田)「うるせえよ」と。

「“ああ そうなんですか"とか
いらねえんだよ」。

「編集しやすいように」も
あるんでしょうけど。

「はいはい」とか入れちゃうと
切れなくなっちゃう。

(柴田)へえー!
これ すごい勉強になった。

「“その話 3度目ですよ"って
言っちゃうと

前の2回 生かさなきゃ
なんねえだろ!」みたいな

そういう その… ディレクターが
教えつつ 怒りつつもじゃない?

そういう時代じゃない?
今でも ちゃんと…。

例えば 自分のラジオの番組で
ゲストの方 来たら

ちゃんと 顔で…。

これは徹底してます 伊集院さん。
なるほど。

〈『日曜日の秘密基地』には

他にも 伊集院さんの記憶に残る
衝撃的な企画があったという〉

〈それが…〉

(一同 笑い)
(富澤)伝説の。

あった あった。 もう…。
(柴田)ありましたね。

ザキヤマとか みんなで
成人用の紙おむつをして

街の至る所で おしっこを
漏らしてくるっていう企画なの。

やった やった。 みんなで…
みんなで コーヒーだ お茶…。

めちゃくちゃ飲んで。
ハハハハ…!

そしたら

「いってます いってます」って
言わなきゃいけないから。

「出てます 出てます 出てます。
出てます 出てます…」。

コーヒーショップに入って
注文してる間も…。

ハハハハ…!
遠目から 一応 リポーターが

「出てますね。 今 出てますね」
っていうのと…。

長いやつをね。
すげえしゃべってるのに

ずっと出てるわけ サイン的に。

うわっ 出てんなっていう。
そうなのよ。

それで… ザキヤマが それで
ものすごい 笑い とったから

俺 悔しくて

ギャラクシー賞っていう
えーっと 放送業界の…。

すごいやつじゃないですか。
すごい賞…。

みんな… 番組とかがとるとね
やっぱ 箔が付く。

それをとったのよ 俺。

その表彰式に 紙おむつして出て

ずっと 表彰中 こうやって
手 ずっと挙がってるから。

ええー!
俺が見てるんだから。

「いってます いってます」…
「いってます」じゃないんですよ。

ウェスティンホテル…。
司会 古舘… 古舘伊知郎さんがね

すごい… 「この輝くべき一瞬に」
っつってる間も

ずっと
しょんべん漏らしてるから。

最悪だよ。
いや ひどいよね。

あれ 多分 映像がないから
ラジオね

そこまで汚く聞こえない
っていうか

ちょっと面白く聞こえるみたいな。

頑張れ 頑張れぐらいの
空気じゃなかったですか?

だって あれの時ね。
本当だよ 本当。

(一同 笑い)

出てきちゃって…。

すごいんですよね。
大変だったんだから。

さあ という事でございまして
サンドウィッチマンのお二人

いかがだったでしょうかね?
我々は…。

あの『日曜日の秘密基地』。

もう 2人で住んでる時から

2人で
「ラジオごっこしよう」っつって。

ねえ?
やってましたね。

(一同 笑い)
(柴田)持ってきてくれよ。

ちゃんと面白いんですよ。
へえー! いいね。

そこから 伊集院さんのラジオにね
出させていただいて

いろいろ鍛えられて。 うん。

いや ものすごく…。
(柴田)登竜門だったよね。

すごい だから ラジオさん…
伊集院さんと

いろんな こう 思い出あるなと…。
ラジオさんって言っちゃってる…。

誰? 俺。
ラジオさん? 珍しいな 山崎さん。

(富澤)ラジオさん?
珍しい。

そういうキャラクターなの?
もう なんか。

(柴田)キャラクターになっちゃった。
かぶりものなの? そういう。

(柴田)さあ というわけで
芸人ラジオスペシャルでした。

今日は
どうもありがとうございました!

(拍手)

〈27日 月曜よる8時30分からは

爆笑問題スペシャル!〉

〈豪華関係者の証言から

彼らの波乱万丈な芸人人生を
紐解く〉

伝説の生き物みたいな感じかな。

「可愛い息子が帰ってきたから」
って言ってくれたの。

「よろしくね」っつって。
ええー!