少し時間が出来たので

ブログを書きます。

 

 

このブログを最後に

無期限の休息に入ろうと思います。

（ブログ自体閉じる可能性もあります。まだわかりませんし決めていません。暫定で無期限とさせてください）

 

 

あまりにも仕事が忙しく第３事務所立ち上げもあと少しです。

毎日忙しく動いています。　辞書を読みふけることもまた再開しています。

 

例の彼女（元乃木坂１期生の彼女）との今後も

更に良い方向に向かっているので　この流れを断たないためにも

今以上にもっと真剣に仕事に励み、仕事にも結婚にも成就をさせたいと思っています。

 

 

ここら辺が

引き際なのかな　と先日降りてきたところです。

 

 

 

学生時代、毎日空手と勉強に明け暮れ、東大医学部を出て、出たは良いがすぐに仕事を辞め

フラフラしているところを、乃木坂がデビューすると言うことで

親友でもある、乃木坂ファンの弁護士に、最初期の握手会に連れて行ってもらいました。

 

名も無い１０代の女の子たちがボク以上に頑張っている。握手会で１０代の子から元気も貰いました。

フラフラしていたボクはその後、無意識に彼女たちを追っていました。

 

これではいけないと　人生を変えようと

四谷学院の門をたたきました。　プロ講師で採用され教壇に立ちました。

 

思えば

彼女たちの存在が、ボクを変えてくれたのだと思っています。

 

それから通師に就き、また予備校講師に戻り、通師に就き　を繰り返し

２年前に外資系企業相手の通訳業の起業をしました。

 

 

そして昨年の９月

お世話になっている外資系企業の取締役から

元乃木坂１期生の彼女を紹介していただきました。

 

１０年ぶりの再会でしたが

ボクのことをハッキリ覚えていてくれ、密かにデートを重ねました。

 

 

 

実は２０２０年は

起業はしたが、ボクにとって人生で最もと言ってよいほど、良くない１年でした。

ボクの読者の１人が

ボクに触発され

 

東大を目指すことになったそうだ。

 

ボクがブログを閉じるかもしれない状況を期に

ブログを閉じ、受験に邁進するそうです。

 

 

お礼のメッセージを貰った。

また連絡先ももらった（メッセージを分けて）

 

 

こちらこそありがとう。

東大受験　しっかりがんばってください。

 

 

キミが大きく羽ばたいて

成長した姿を見る日が来るのを

楽しみにしています。

 

 

 

さようならはいいません。

またどこかで逢いましょう。

 

 

 

 

 

 

もうここでどの曜日で　とか

いついつデートした　とか　もう書かないことにする。

 

いままでデートしてきたら「デートしてきた」とか書いて

今からデートしてくる　とか書いていたけど　もう書かない。

 

このブログの隠れ読者でもある乃木坂ファンの弁護士から

色々アドバイス（助言）を受けてね。

 

 

一応

今回が最後です。

 

 

で　ブログのほうも

どうしようかな　と思っているところでもあります。（畳むか畳まないか）

 

 

かなり仕事が忙しく

もう依頼が凄く、電話も多く、あっという間にフル充電が空っぽになる。

 

 

ブログも

かなり頻度も落ちそうでね。

 

 

 

まあ更新するときはして

基本放置のスタイルで行こうかな　と。

 

 

もしかしたら

畳むかもしれません。

 

 

 

それほど仕事がもう忙しく

依頼が凄く　とんでもない状況なんです。

 

 

 

1期生の例の彼女も凄く喜んでくれてね。

真面目にやってきてよかったな　と思っているところです。

あとは、彼女に仕事をしているところをみてもらって

お互い一緒になる前提の付き合いに切り替えて進んでいこうというところです。

 

 

 

一応、まだこのままブログは放置（気が向いたら更新。でも頻度は今までよりかなり落ちます）。

みなさん気づいたら　もしかしたら閉じてる可能性はあります（今のところはそうしようとは思ってませんが）。

 

 

 

ボクは

幸せロードです。

 

 

 

 

 

 

 

 

少し事務所でゆっくりする。

 

例の彼女とメールをしているのだ。

ではまた。

 

 

 

今日もお互い頑張りましょう。

 

ボクは最後の企業依頼の1件が県外です。

帰りは今日も遅いです。

 

 

更新は夜になります。

 

 

 

皆様もお元気で

1日をお過ごしください。

 

 

 

オータニサーンも

がんばれよー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

意気揚々と寝ようと思ったら

質問が来ていた。

 

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ダイナマンさんは空手の3段と言うことですが

ご自身で強いと思いますか

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ボクは弱いですよ。

第一スタミナが全くないですし。

 

 

ちょっと動いたら

上のしゅんすけ君の疲れた顔になります。（´＞ω＜｀）

 

 

「おんどりゃー！」と凄まれたら

 

 

「ひいいい（´ＴДＴ）」

 

 

ってなります。

 

 

 

おんどりゃー　と凄まれて

 

 

「なんや　かかってこいや」　とは返せません。

そんな度胸もございませんです。（´‐Д‐）＝３ﾊｱ

ボクは気が弱いので。

 

 

ましてや

 

 

 

人を殴ったり蹴ったりなんてとてもとても。

ボクは臆病な平和主義者なので、人を殴ったり蹴ったりなんてできません。　

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大杉さんに

ボッコボコに打たれた山田久志。

 

 

代弁ありがと。

 

 

 

 

 

結構ボクはネットでかつて

 

「大杉がプロ野球史上最強の打者とか馬鹿げている」

 

と言われたことがありますが

 

 

全く気にしてもいないし

今でもボクの意見は変わりません。

 

 

そして

 

 

生涯この意見は変わることはありません。（※）

 

 

 

大杉勝男さんは

力任せのアッパースウィングと言われていますが

 

 

実際はそうではなく、物凄い技術を駆使して打った

稀代の天才打者です。

 

 

 

あの人はアッパースウィングも確かに使ったが

基本は非常に綺麗なレベルスウィングで

振り幅も物凄く短い打者でした。（動画で確認してください）

 

 

短い打者は比例してボールは飛ばないのですが

あの人は振り幅が短いのに反比例して飛距離が出た。

ボールをバットの上に乗せて持ち上げ

物凄い揚力をかけて飛ばしていました。

 

 

メジャーリーグで言うところでマークマグワイアに近いタイプです。

ただ、マグワイアは振り幅が大きかったことが１８０度違うところです。

そして豪速球には弱かった。

 

 

しかし大杉さんは

振り幅が短く、豪速球にも意図しない変化球にも

身体を崩さず対応できた。ここはかつて元ヤクルトの八重樫が指摘していた通りです。

 

 

また、大杉さんの凄いところは

インコースには肘をコンパクトに畳んで、アウトコースには綺麗に流し打ち

力まずどんなコースにも対応していたことです。

 

 

まあ、打者を見る眼が無い人たちは

ボクの指摘に笑うと思いますが

 

ボクはメジャーリーグに正々堂々のバッティングで

あの当時結果を残せる打者は

大杉さんしかいないと思っています。

 

結果を残せるの定義ですが

 

 

打率０．２８０～

本塁打２５～

打点８０～

 

 

 

この数字はあくまで「最低ライン」と見ています。

 

 

大杉さんの日米野球戦績は通算

 

３打席　２打数ノーヒット　１敬遠

 

の結果ですが

それは王貞治ばかり出ていたからです。

２打数だけならノーヒットも普通にありえます。

 

 

また

１９７６年　読売にはメジャーでノーヒッター＆２０勝投手のクライドライトという左腕がいました。

 

 

多くのプロ野球打者たちは

そのクライドライトに苦戦していました。　実際、１９７６年のクライドライトは狭い後楽園を本拠地にしながら

 

 

規定投球回で６本しかホームランを打たれていません。被打率も０．２２７とかなり日本の打者たちを押さえ込んでいます。

 

 

 

その６本のうち

 

 

 

２本は大杉さんから打たれているのを忘れてはいけません。クライドライトから２本も打っているのは大杉さんだけです。

 

 

大杉さんは

多くの日本人打者たちが、クライドの１年目を打ち崩せなかったなか、即座に対応して１年目からクライドを攻略しています。

 

 

 

メジャーの球場という環境は違いますが

情報が無い、しかもメジャーでノーヒッターを達成し、シーズン２０勝も経験のある左腕を、１年目で攻略していた人が、メジャーでボロクソに終わるとはボクには考えられません。

 

 

 

 

で、上の（※）が覆るときは

 

 

日本のプロ野球選手の技術、身体能力が革命的に変化するときだと思っています。

 

 

でも

残念ながら

 

 

そういう事は一切なっていません。

 

 

 

 

 

 

 

 

質問が来ていた。

 

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ダイナマンさんは最初期の乃木坂46の握手会に行ったということですが

そのときに、この子は性格が良いだろうなと思った子は誰ですか？

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もう個人的な温情や贔屓を取っ払って

その時を思い出して「のみ」だと

 

 

・市来

・斉藤（ちはる）

・永島

・川村

・松村

・中田

 

 

 

この6人はガチで性格良いと思います。

川村はちょっとキツそうなかんじがする人もいると思いますが

あの子は良い子だとおもいますよ。　ボクは特に女性は誰よりも接してきたのでよくわかります。

 

あの柔らかい表情は根が優しく温かい人でなければ出せません。握手のあと、他のファンにしない笑顔でボクに手を振ってくれた時の表情がまさにそれだったんです。

 

 

松村も

色々問題があった人ですけど、あの子も性格良いと思います。

 

 

性格良いと言うより

人が非常に良いのかもしれないね。

 

 

だからコロっと騙されて

アホみたいな男にかかる。

 

あまり男慣れしてなく、来る人拒まずの人柄なのかも。

だから人が良いってことです。

 

 

 

 

ついでに

 

 

 

この子は性格悪いぞ　っての書きましょうか？

・・・知りたくない人が多そうだから、ここで止めときます。

 

 

 

 

 

 

 

ボクは日本にきて久しいが

日本人の言語（外国語）に対する捉え方、考え方に

疑問（訝り）を強く今でも持っている１人でありましてね。

 

以前も何度も指摘したように

 

日本人は中国のどこに行っても

広東語や上海語と言った７大方言の一部はどこの中国人に対しても通じると思っていたりする。

 

また、「なんとなくわかる」　と短絡的に思い込んでいる節もある。

 

 

まだある。

 

 

特に酷いのは以下。

 

 

 

外国語に関してとなると

途端に　「完璧でなくてはならない」　と強く囚われて

短い文章を作ると

 

「中学校レベルの英語」

 

と「中学校レベルの～」　と形容詞を置きたがる。

 

 

 

日本人には

本当に多い。　なぜここまで完璧に囚われ

おまけに、短い文章を　「中学校レベル」　と卑下していくのか。

 

 

ボクには考えられない。

 

 

ボクは他人の外国語に関して　短い文章を見ても

「中学校レベル」　とか思ったことも考えたことも、発したことも一度もない。

 

 

 

ぢゃあいくよ？　AくんとBくんの日常のやり取りです。

 

 

A・・・When are you gonna go there?

B・・・On the fence.

A・・・It shall rain tomorrow accordin' o weather forecast.

B・・・It is a bitch as fuck.

A・・・I think so.

 

 

はい。どうですか。

 

 

日本語に直してみてください？

わからなければ自動翻訳機にでもどうぞ？

 

 

こんなのあなたたちが日常で話している内容ですよ。

 

 

 

ということはなんですか？？

 

 

 

あなたたちは

こういう話を日常していますが

その都度

 

「こいつの日本語は中学校レベルだ」

 

とか思っているってわけですか？？

 

 

 

なワケねーべや。

 

 

 

なんで

外国語になると

 

 

途端に

あれは中学校レベルだとか他人の外国語を卑下していくのかね？？

 

 

オレにはさっぱり理解できん。

 

日本人の外国語能力が

いつまで経っても進歩が無いのは

 

 

こうやって

外国語のことになると

 

自分たちはロクすっぽ勉強しないくせに

人の外国語を見た瞬間

 

「あれは中学校レベルだ」

「これは高校レベルだ」

 

とか無意味にランクを自分の中でつけてしまい

卑下しまくっていくからだよ。

 

そりゃ伸びないだろうね。

 

 

なにが中学校レベル、高校レベル　だ。イチイチ他人の外国語に対して無意味な探り、ランク付けしていくな。

 

ボクから質問だけどさ。

 

中学校レベルの英語ってどういう英語や？　高校レベルの英語ってどうなったら高校レベルの英語になるんや？　キミら偉そうにそう定義しているけど、その定義すら自分たちが全く理解もしていないんだろう。違うか？

 

 

何が中学校レベル、高校レベルだ。

 

人のことは良い。

自分のことやっとけ。