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野田先生は「僕は和人なんで、その狭間で常に中立で居続けようと努力してます」とインタビューでおっしゃった。ご本人はきっと本当に努力されているのだと思う。でも、差別問題に“中立な立場”はない。差別問題における中立とは、「受け身な差別主義者」と同じことなので……
引用ツイート
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oan ✴︎ 完結記念企画実施中！
@oanocc
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「「私は“中立”。差別なんてしないのにな」と思うことだって、正直あるだろう。けれど実際には、“中立”で何もしなければ差別にはあたらないという意識そのものが、差別的な社会構造に加担してしまう危険性をはらんでいる」
co-coco.jp/series/study/m
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