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Last Update: June 22, 2022
6/22 ユーザン・パルシー、ダイアン・ウォーレン、ピーター・ウィアー、マイケル・J・フォックスが協会賞受賞
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↑ | 『ブロンド』(アンドリュー・ドミニク監督)はマリリン・モンローを主人公にハリウッドの悪夢を描き出す作品。アナ・デ・アルマスの演技は要注目。公開延期が続いていて出来映えが心配されているが、実はNetflixがかなり自信を持っているという噂も…(6/22) |
↑ | 『The Son』(フローリアン・ゼレール監督)が出演俳優たちの演技合戦になっているとの噂あり。ヒュー・ジャックマン、ローラ・ダーン、ヴァネッサ・カービー、アンソニー・ホプキンス、フランキー・フェイソン出演(6/22) |
↓ | サーチライトが有力作を多数抱えていることから『Poor Things』(ヨルゴス・ランティモス監督)に2023年公開が延期されるのではないかとの見方あり(6/21) |
↑ | 『ブラック・フォン』(スコット・デリクソン監督)はスティーヴン・キング映画のようなレトロホラーの魅力あり。ホラー映画ファン以外にもアピールするとの声(6/21) |
↑ | サム・ロックウェルとシアーシャ・ローナンが刑事に扮する『See How They Run』(トム・ジョージ監督)は、ミステリーはもちろん、ヴィジュアル作りが見ものになるとの声(6/20) |
↑ | 『ザ・メニュー』(マーク・マイロッド監督)のレイフ・ファインズがかなりの怪演を見せているとの噂(6/20) |
↑ | 『Good Luck to You, Leo Grande』(ソフィー・ハイド監督)のエマ・トンプソンは大人の女の性を体現するパワフルパフォーマンス。キャンペーン次第で主演女優賞有力コンテンダーに浮上するだろう(6/19) |
→ | 邦題決定。『Blonde』→『ブロンド』。アンドリュー・ドミニク監督、アナ・デ・アルマス、エイドリアン・ブロディ、ボビー・カナヴェイル出演(6/19) |
↑ | 『バズ・ライトイヤー』のBUZZ急下降を受け、代わりに『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』(ギレルモ・デル・トロ監督)のアニメーション映画賞BUZZが上昇。ダークな世界観だが、批評家受け、オスカー受けは間違いないとの見方強し(6/18) |
→ | 邦題決定。『Cha Cha Real Smooth』→『チャチャ・リアル・スムース』。クーパー・レイフ監督・出演、ダコタ・ジョンソン出演(6/18) |
↓ | カンヌ国際映画祭で盛り上がった『Armageddon Time』(ジェームズ・グレイ監督)のBUZZが他の話題作のそれに押されて早くも下降中。アメリカ公開時に再び盛り上げられるか、微妙なところ(6/17) |
→ | 邦題決定。『Moonfall』→『ムーンフォール』。ハル・ベリー、パトリック・ウィルソン出演(6/17) |
↑ | 6月第2週公開映画BUZZ。FILM PLANET blogへ。こちら(6/16) |
↓ | 『スパイダーヘッド』(ジョセフ・コシンスキー監督)のレヴューが解禁、平凡な評価に留まっている。魅力的な題材とクリス・ヘムズワースら優れたキャストが揃えられているものの、それを最大限活かしているとは言い難い演出。SFとしての作り込みも甘さが目立つか。賞レース参戦はない(6/16) |
タミー・フェイの瞳 [配信] | |
★★★ | タミー・フェイの人生ダイジェスト版のようでエピソードは踏み込み不足。ただし、ジェシカ・チャステインのおかげでフェイの人物像は濃厚に。信じるものがある者は強い。 |
シラノ | |
★★★ | 少女漫画な設定をそれだけに終わらせない古典の魅力とピーター・ディンクレイジの魅力を華麗にキャッチ。ジョー・ライトらしい長回しを中心に映画的話法への変換に成功。 |
ナイル殺人事件 | |
★★ | 昼間と夜で表情が違う豪華客船がロマンテック。事件はまずまず、探偵像は退屈。ガル・ギャドットの美しさ、エマ・マッキーの妖気が見もの。 |
ライフ・ウィズ・ミュージック | |
★ | MUSIC VIDEOの作法を映画に持ち込むな。物語を語る技術が圧倒的に足りない。破綻した脚本の中で強引に歌い踊る俳優たちが心から気の毒。「私を愛して!」じゃないだろ。 |
ドリームプラン | |
★★★ | はた迷惑な主人公ながら、ウィル・スミスのカリスマ性とその「純」な部分が結びつき、むしろ好感度高く見えるマジック。綺麗事でも「家族」を信じる眼差しが清々しい。 |
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