橋本環奈ヌード解禁 | 実写映画【ドメスティックな彼女】で濡れ場に挑戦する彼女に独占インタビュー
「ドメスティックな彼女」の実写映画化が決定した。藤井夏生役を平野紫耀(King & Prince)、橘瑠衣役を橋本環奈が担当する。
ドメスティックな彼女は、家族としてひとつ屋根の下で暮らすことになった男女3人が巻き起こす、禁断過激な三角関係を描く青少年の恋愛漫画。高校生の藤井夏生は、教師・橘陽菜へ密かに想いを寄せいていた。ふと誘われた合コンに参加した夏生は、そこで出会った橘瑠衣と、初対面で初体験をしてしまう。そんなとき、父が再婚することとなり、再婚相手が連れてきた子供が、なんと陽菜と瑠衣だった……ひとつ屋根の下で暮らすことになった3人の、ピュアで禁断過激な三角関係がスタートする。
本作は、「週刊少年マガジン」(講談社刊)で連載されており、単行本は25巻まで発売中。TVアニメ化もされている。
主人公とヒロインの性行為から始まる本作にて、橘瑠衣を演じる橋本環奈が過激な濡れ場に初挑戦することが明かされ日本中に激震が走った。今までグラビアや写真集でも谷間を出すことはあったが、水着は一切受けていなかった彼女が突然、濡れ場やヌードグラビアにも挑戦するということなので、TURU WEBでは、橘瑠衣役を演じる橋本環奈さんにインタビュー。作品やキャラクターの印象から、“過激な濡れ場シーン”の収録についても聞いてみた。
目次
橋本環奈インタビュー
――橋本さん演じる橘瑠衣は感情表現が豊かではなく、無愛想でぶっきらぼうな物言いが特徴ですが、台本を読んだとき、どんな印象を持ちましたか?
橋本環奈もともと原作を読んでいたので、実写化の話を聞いたときは、すごく光栄でした。この作品って、設定は少し特殊ですが、感情の描写などがすごくリアルで、物語が進むにつれてキャラクターたちが成長していくんです。初めは、口下手でクラスでも少し浮いた存在だったのですが夏生と接していく中で徐々に同級生たちと打ち解けるようになったり、少しずつ色んな感情が芽生えていく彼女の変化がとても共感しました。
――周囲からは「よくこの役を受けたな」と驚かれていましたが、やはり決断までに時間がかかったのでしょうか。
橋本環奈少し不安もありましたが、女優として成長できる作品だと思ったのですぐに決断しました。ただ、収録の前日は緊張して中々眠れなくなってしまいましたね。でも、平野紫耀さんとはかぐやの現場でもソフトですがベッドシーンの経験があったので少し安心して本番を行えました。
――今回ヌードにも挑戦するとのことですが、抵抗はありましたか?
橋本環奈ヌードというのは初めてですし緊張しましたが、やってみたらすごく楽しかったです。それと、あえて全部出さずに透けさしたりする方が逆にセクシーという監督のこだわりも入っているのでみなさん是非見て下さい!
TVアニメ本編映像 袋とじver.付き ドメスティックな彼女(25)特装版 (講談社キャラクターズライツ)
※全部嘘です
好機を逃さず落ち目に成って脱ぐよりもいい判断だと思います
(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
ふう