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【評価高め】
(追記)お仕置きされて赤くなった中学2年の従姉のお尻(1/3ページ目)
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投稿:2021-04-09 15:46:24
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1:小学6年の時に目撃した中学2年の従姉が受けた恥ずかしいお仕置きシーン(361)セリフの色
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【評価高め】小学6年の時に目撃した中学2年の従姉が受けた恥ずかしいお仕置きシーン
※加筆修正(2019年11月30日23時22分)私が小学6年の時に目撃した中学2年の従姉が受けた恥ずかしいお仕置きシーンがその後の自慰行為のネタになってしまった体験をお話しようと思います。小学6年の時、休日に伯父…
1年以上前ですが、私が小学6年の時に中学2年の従姉が伯父からお尻を叩かれるお仕置きを目撃してしまった体験談を投稿しました。
初回に投稿した体験談では細部まで伝えきれなかったことが多かったので、続編ではなく追記の形式で投稿しようと思います。
私は小学生から高校生までの間、毎日日記を書く習慣など全くありませんでしたが、文章が下手なりにも書くことは好きだったので、日常起きた興味深い出来事は小学6年ぐらいからノートに記録する習慣はありました。
内容はおおよそ家族、友人、担任教師、テレビ番組や社会で起きた等でしたが、最近部屋を片付けている時に小学生6年当時の黄ばんだノートを見つけて、30年以上経過しているのに捨てずに保管してあったことには自分でも驚きました。
久しぶりに小学生当時に記録したノートを開いてみると、汚い字で書かれた平仮名ばかりの長文はまるで暗号のようでしたが、何度か読み返しててみると何のことを記録したのか思い出せるようになりました。
特に従姉がお仕置きされた時の様子は、書いた自分でも恥ずかしくなるぐらいの量の記録を残していました。
しかもノートを他人に見られると恥ずかしいようなキーワードは、記号のようなものまで使っていたことも思い出しました。
初回に投稿した体験談の追記をしようと思ったのは、そのノートの内容から記憶が整理できたからです。
当時小学6年の私にとっては2歳年上の従姉は大人に見えていましたが、まるで小さな子供がされるようにお尻を裸にされて叩かれる姿を見せられて衝撃を覚えました。
初回に投稿した体験談の内容から想像はできるかと思いますが、あの日以来、女の子がお尻を叩かれる場面に性的興奮を覚えるようになったことだけは間違いありません。
30年以上前の出来事ですが、私の性癖を決めた印象深い出来事だっただけに、従姉がお仕置きされた当時のことに限っては鮮明に記憶しています。
以下に初回に投稿した内容と重複する部分もありますが時系列で追記します。
【1.従姉がお仕置きされている時の様子について】。
初回に投稿した体験談の通り、休日に伯父の家に遊びに行った時に、私は従姉から頬を殴られ唇が切れて出血してしまいました。
私が従姉に殴られた程度で唇を切ってしまったのは、私の前歯の歯列が悪かったことも原因だった気がします。
従姉自身も私の唇から赤い血が少し見えた瞬間は驚いた表情をしていました。
こうなった経緯までは話しが長くなるので省きますが、とにかくこの日の従姉はなぜか不機嫌で私とつまらない口論からアクシデントは起きてしまいました。
今でも覚えていますが、普段の優しい従姉なら絶対に言わないような「うるさいな!、お前は!」と口汚く罵られてから、平手で頬を思いっきり殴られました。
私は殴られた反動で顔が真横に振れて、耳の奥でキーンという音が鳴り響いたのを覚えています。
あの日ほど不機嫌な従姉を見たことがなく、今まで殴られたことはもちろん『お前』呼ばわりされたこともなかったので、すごくショックでした。
小学生の頃から大人っぽい振舞いができる従姉だったのですが、この日の態度はまるで小さな子供みたいで、どうしてこの日に限って私を殴りたいぐらいの心境に至ったのか理由はさっぱりわかりませんでした。
ただ、手掛かりがあるとすれば、私が伯父の家を訪ねた時に伯父と従姉との間で諍いがあった気配はありました。
従姉が不機嫌だった理由を探すとすれば、これぐらいしかありませんでした。
誤解がないように言っておきますが、私は小学4年で転居して転校するまでは伯父の家の近所に住んでいて従姉と同じ小学校へ通っていました。
従姉は私が幼少の頃から弟のように面倒を見てくれた、優しい姉のような存在だったので、決して仲が悪いわけではなく、男女の違いがある割には馬が合って、会えば楽しく時間を共有できる間柄でした。
私と従姉は読書が趣味だったので、共通の趣味があったことも馬が合った理由だったと思います。
当時の従姉は中学2年の割に身長が高く、明らかに私より背が高かったので、近くにいた伯父は従姉が私に手を出した瞬間を見て、娘がとんでもない乱暴をしたような印象を与えてしまったのかもしれません。
とにかく伯父は自分の娘の口汚い罵りと過激な暴力が許せなかったようで従姉を叱りました。
私は伯父から小声で「ゴメンな、コイツにも今痛い目にあわせるから」と囁かれると、今度は従姉に少し大きめの声で「こっちに来て尻(しり)出せ!」と命じました。
従姉は伯父の口調に怯えたようにビクッと反応して首をすくめると、伯父に腕を掴まれて居間のソファへ引っ張っていかれました。
伯父はソファに腰掛けると従姉の上半身を膝の上に俯せにして左腕で腰を抱え込み、右手でデニムのミニスカートを腰まで捲くりあげました。
従姉は中学2年生にもなって父親からお尻を叩かれるお仕置きを受けるのだと理解しました。
従姉はお尻を叩いて躾けられるには体が大きくなっていたので、躾けるなら拳で頭を叩いたり、顔の頬を平手で叩かれるものとばかり思っていました。
この日を除けばという前提ですが、そもそも当時の私の目から見て大人びた従姉は、普段から叱られて叩かれるようなことはしないものと思い込んでいたので、この事態に唖然としてしまいました。
従姉は思わず私に乱暴してしまったのでしょうが、事の重大さに気がついたのか、伯父の膝の上で暴れたりもせずに素直にお仕置きを頂戴する覚悟を決めていたように見えました。
伯父は従姉の俯せにさせた体を『への字』に折れ曲げるように、自分の右足より左足の膝だけ低くしてから左腕で背中を押さえつけました。
そのせいで従姉は床に両手をつけて上半身を支えるしかなくなり、女子中学生らしいプリッとした丸いお尻だけが上向きに突き出る恥ずかしい格好をさせられました。
従姉はスカートの下によく濃紺のブルマを履いていたのですが、この日はブルマは履いておらず、お尻は女子中学生らしい清楚な白いパンティで覆われていただけでした。
私は伯父が従姉のお尻を下着の上から叩くのだと思っていたのですが、まるでお尻を叩いて躾ける時の決まり事であるかのように、躊躇せず右手の指先で白いパンティの腰ゴムを摘むと、太腿の位置まで引き下げてしまいました。
お尻はプリッとした桃のような形をしていて、従姉は色白な肌をしていたのでお尻も同じように綺麗な白い肌をしていました。
銭湯の男湯で見かける裸の幼女のお尻とは違って、中学2年の従姉のお尻は成長過程ではあるものの女らしく脂肪がついて丸みを帯びていたので、“見てはいけない物”を見てしまったと思いました。
従姉もパンティを下げられた時に私の方を一瞬向いて、「恥ずかしいから見ないで」と訴えたいかのような決まりが悪い表情をしていました。
私には小学1年の弟がいましたが、姉妹はいなかったので従姉の裸の下半身を目にしたことは衝撃でした。
実は従姉の裸体に近い姿と言えば小学生の時の水着姿ぐらいしか見た記憶がなく、よくある話だとは思いますが幼少期でさえ、伯父の家や自宅で従姉と一緒に入浴する機会すら無かったのです。
私はここ何年かブルマで遮られて見た記憶が無い従姉が履いていた白いパンティや、伯父の膝の上で山なりになって突き出た裸のお尻を見て性的興奮を覚えてしまい、小学生でまだ包皮を被ったままの小さな陰茎でしたが、すぐにブリーフの中で充血して硬く膨張しているのを自覚しました。
従姉には後ろめたいのですが、伯父は娘に躾のつもりでやった行為でも、私にとっては性的興奮を誘う見世物だったわけです。
何年か後になって気がついたのですが、伯父は当時の私をまだ小さな子供だと錯覚していたとしか思えません。
つまり、中学2年の娘の裸のお尻を私に見せても性的反応を示すとは思っていなかった気がします。
そして幼児がお仕置きされるような格好をさせられた哀れな従姉は、伯父から平手でお尻を叩かれました。
お尻を平手で打ち据える『パンッ、パンッ』という大きな音が部屋中に鳴り響き、白い肌のお尻はすぐにピンク色に変わり、間もなくして赤く染まっていきました。
伯父は自分の子供が女であっても手加減する様子はなく、膝の上で山なりにピョコンと突き出た柔らかそうなお尻の肉が歪むぐらい、強く平手を振り下ろしていました。
私は心臓をバクバクさせながら興奮してその光景を凝視していました。
従姉は自分の大事なお尻の状態がどうなるかが心配だったのだと思いますが、時々上半身を捻って後ろを向いては、顔を赤らめた半べその険しい表情で自分のお尻の様子を見ようとしていました。
脱がされて太腿で捩れた白いパンティを境界にして、お尻の肌は赤いのに太腿の肌は白いままで、そのコントラストが妙にエロティックに見えました。
従姉は下半身の恥部を見られまいと両方の太腿はしっかり閉じていましたが、時々痛みに耐えられないのか、平手がお尻に振り下ろされた瞬間、下半身がビクッと反応して、太腿の間が“はしたなく”パカッと開いてしまうことがありました。
それは太腿を拘束している白いパンティの腰ゴムが伸び切るほどで、私は従姉がお仕置きされている様子を斜め後ろから見ていたのですが、もし真後ろから見ていたらお尻の割れ目の奥にある肛門や股間にある性器までが見えてしまったかもしれません。
従姉は中学生なので、女らしい身体つきになってきて当然生理もあったわけで、男親に裸のお尻を叩かれるだけでもすごく恥ずかしかったと思います。
おまけに、たとえ私が親戚でも人前で剥き出しのお尻を叩かれる姿を見られ、“自分のお尻が鳴る大きな音”を聞かれるのは顔から火が出るくらい恥ずかしかったはずです。
怪我を負わされた私としては最初はいい気味だとも思いましたが、伯父があまりにもお尻を強く叩くので従姉が可哀想になり、もう少し手加減して欲しいと思ったぐらいでした。
従姉の可愛らしいプリッとしたお尻は伯父の筋肉質な太い腕から平手を振り下ろされるにはあまりに華奢に見えました。
あんなに強く叩くのなら生地の薄いパンティの上から叩かれても同じはずですが、まるで伯父は『お尻の肌を晒して辱めを与えるのも懲らしめのうちだ』と従姉に言い聞かせているかのように見えました。
伯父は若い頃から建設業一筋で働いてきたので体格が良くて力も強く、膝の上でしっかり腰を抱きかかえられた従姉は動けないようでした。
ただ、従姉は決して伯父の膝の上で暴れたり、痛いお尻を手でかばうようなことはせず、声も出さずに黙ってお仕置きを頂戴していましたが、その姿が逆に父親に反抗心をむき出しにしているかのようにも見えました。
伯父が年頃の娘のお尻を叩いて躾けることに何の躊躇も無かったことや、従姉の往生際の良い振舞いからしても、伯父の家庭では普段からお尻を叩く躾け方をするのかもしれないと感じました。
アニメや古い欧米の映画やドラマで、親が躾けのために娘のお尻を叩くシーンを見たことはありますが、まさか自分の近親者の家庭でこんな場面に遭遇するとは思いませんでした。
随分強くお尻を叩かれているのに従姉は声も出さずに行儀よくお仕置きに耐えていましたが、ついに痛さに我慢できなくなったのか、お尻を左右に揺らしながら「痛い、痛い、もうやめて!」と叫んでしまいました。
伯父はそんな従姉の様子を見てお尻を叩くのを止めると、白いパンティが太腿に絡まったままの惨めな姿の従姉を膝から降ろしました。
回数を数えたわけではないですが、お尻は30回ぐらい叩かれたと思います。
色白の肌をしていた左右の尻たぶは真っ赤になっていて、たぶん従姉は私への乱暴な振舞いに後悔はしていたはずです。
【2.従姉が伯父に反抗してしまった様子について】。
私の“顔”を殴った罪を“お尻”への平手打ちで償わされた従姉は、居間の床で膝立ちの姿勢になると、両手を後ろに回して伯父に脱がされたパンティを引き上げようとしました。
ところがその時一瞬ですが、下腹部の黒い陰毛が私の視界に飛び込んできて、この瞬間私の体には電気が走るような感覚がありました。
従姉ぐらいの年齢の下半身であれば当然存在する物でしょうが、まさかこんな場面で目にすることになるとは思いませんでした。
ただ、従姉は下腹部に向けられる私の視線に気がついたようで、慌てて膝立ちの姿勢のままクルッと向きを変えて背を向けてしまいました。
それでもデニムのミニスカートの後ろ側だけは腰の上まで捲れたままで、急いで引き上げたパンティはお尻の割れ目に食い込み、お猿のように赤くなった哀れな左右の尻たぶが白いパンティの裾の下からはみ出していました。
従姉はスカートの後ろ側が腰の上まで捲れたままの姿で床にへたり込むと、恥ずかしそうに顔を赤面させ、半べそでうつむいていました。
そこで伯父は私に乱暴したことを謝るように従姉を叱ったのですが、従姉は伯父の期待に反した振舞いをしてしまいました。
従姉は急に立ち上がると、目に涙をいっぱい溜めながら伯父を睨みつけ「この子の前でお尻出して叩かれたんだからもういいでしょ!」と叫びました。
そして両手を後ろに回してお尻の割れ目に食い込んだパンティの裾を指先で引っ張り、捲れていたスカートの裾を下ろながら、足早に2階にある自分の部屋へ去ってしまいました。
私が従姉の泣き顔を見たのは初めてでしたが、たぶん中学2年にもなって年下の従弟の目の前で裸のお尻をぶたれる恥辱を味わってしまった以上、自尊心を保つためにも早くこの場を去りたかったのだと思います。
でも従姉がこんな態度をしてしまっては、伯父の怒りが収まらないような予感がしました。
伯父も従姉を睨みつけていましたが、今度は思い出したように私の方を見ると私に近づき、口を開けさせて傷の具合を見てくれました。
【3.従姉は2度お仕置きされた様子だったことについて】。
実際に目にしたわけではなかったので初回に投稿した体験談では語りませんでしたが、実は従姉は2度お仕置きされた様子でした。
私はせっかくの休日に伯父宅を訪れたものの、アクシデントですっかり気まずくなって予定より早く帰宅することにしました。
すると私の気持ちを察してくれた伯父が「我が家の姫(ひめ)のカッコ悪い姿をお見せしてゴメンな、俺はアイツの顔を叩く時の手加減が下手で怪我はさせたくないから、叱る時は尻を叩くことにしてるんだ」と言いました。
その口振りから、伯父はしばしば従姉のお尻を叩いて躾けることがあるのだと思いました。
私が玄関で靴を履いていると伯父は「俺の躾方が悪かったんだよな、尻が赤くなるまで叩いて懲らしめといたから勘弁してくれ、今度娘がお前に会った時にちゃんと謝らせるから」と言うと、お土産に伯母手作りのいなり寿司と巻き寿司を持たせてくれました。
私は唇が切れた痛みはありましたが、強がってそれほど酷い傷ではないことを伝えるとお礼を言って家を出ようとしました。
すると伯父は「姫は俺が尻を叩く時になると“恥ずかしいからパンツは脱がさないで”と喚くけど、パンツを履かせたままだと痣が残るぐらい叩いちゃっても気づかないからな」とブツブツ言っていました。
因みに、伯父はよく従姉のことを名前で呼ばずに「オイ、姫(ひめ)」と呼ぶことが度々ありました。
ところが玄関を出て伯父の家の裏手にある狭い農道に入ろうとした時でした。
従姉がいるはずの2階の部屋の中から伯父の叱る声が聞こえてきました。
2階の部屋の窓は開いていて中の物音は聞こえるので、私は思わず2階の部屋の真下の位置まで戻って聞き耳を立ててしまいました。
何を言っているかはよく聞き取れませんでしたが、しばらく伯父が一方的に叱る声が続くと、今度は聞き覚えのある『パンッ、パンッ』という音が聞こえてきたのです。
音の正体は従姉のお尻が平手打ちされている音以外には考えられず、どうやら伯父は私が帰ったのを見計らってから、私に素直に謝れずに反抗的だった従姉をもう一度躾け直している様子でした。
少し前に見てしまったようにパンティを太腿まで下げられて、裸にされたお尻を平手打ちされている場面を思い出してしまい、お猿のように赤くなった気の毒なお尻をもう一度叩かれているのだと思いました。
2階の部屋の様子が見えるわけではないのでお仕置きの様子は想像するしかありませんが、伯父の膝の上で叩かれていたのかもしれませんし、畳の床に俯せに押さえつけられて叩かれていたのかもしれません。
そして『パンッ、パンッ、パンッ』とお尻が鳴る恥ずかしい音が何回か聞こえた後に「お父さん、ごめんなさい!」という従姉の泣き叫ぶ大きな声が聞こえ、その叫び声の直後にお尻が鳴る音は止み、2階の部屋は静かになりました。
従姉は父親に少しだけ反抗してみたのでしょうが、結局は厳しいお仕置きに屈服したようでした。
たぶん、中学生の従姉とすれば、私が見ている前ではお尻をぶたれたぐらいで、父親に大きな声で許しを請うような恥ずかしい姿は見せたくなくて、虚勢を張っていたのかもしれません。
最初のお仕置きに比べれば、お尻を叩かれた回数は少なかったようでしたが、恥じらいやすい思春期の女の子が2度も下着を脱がされ、裸のお尻を叩かれたとしたら厳しすぎる気もして従姉には同情してしまいました。
ただ伯父にとっては、たとえ中学2年でも素行が悪い娘には“お尻から躾ける”古風なポリシーを貫いただけなのかもしれません。
伯父は粗野なところがありましたが、そうだからと言ってお酒を飲んで暴れては家族に迷惑をかけるようなタイプでは決してありません。
私は豪傑で面白い人物だった伯父のことが好きでしたが、それでも娘のことでこんなに厳しい躾をする人とは思いませんでした。
そういうわけで、伯父のしたことは今の風潮であれば叩くことは“虐待”でしょうし、年頃の娘のパンティを下ろしたら“性的虐待”と言われるかもしれません。
でも、これは30年以上前の話で、家庭での躾の手段で良くも悪くも今より寛容だった当時とすれば、純粋に“愛の鞭”だったと思っています。
ただ、そうは言っても当時の私とすれば、中学2年生にもなって体も大きい従姉が、男親である伯父から下着を脱がされ、裸のお尻を叩かれるお仕置きを見せられて驚いたことは事実です。
断っておきますが、普段の伯父の家庭では決して父娘関係が悪いわけではなく、お互い陽気に冗談を交えて会話するぐらい2人の仲は良かったです。
因みに従姉は学校での成績は中程度だったと思いますが、大人相手に気の利いたジョークを言って笑わせてくれる不思議なセンス(天然ボケという意味ではなくて)の持ち主で、私が従姉を魅力に感じていた点でした。
私もそのジョークに影響を受けて、友人相手に同じネタを使ったりしましたが、実は伯父の家によく通った理由も従姉や伯父と会話を楽しむのが目的だったようなものです。
それにしても大人に見えて頼りがいのある姉のような存在だった従姉が、最後にはお尻を叩かれる痛みに耐えかね、まるで幼稚園児のように「お父さん、ごめんなさい!」と泣き叫んでしまったことを“密かに”知ってしまったわけです。
私は顔を殴られて腹が立っているはずなのに、従姉が自分より年下の妹のような愛おしい存在に思えて慰めてやりたい気分になりました。
私は2階の部屋が静かになったのを確かめるとその場を立ち去りました。
【4.私が帰宅してからのことについて】。
私が帰宅すると伯父から父(伯父の弟)へお詫びの電話があったことを知りました。
父は笑いながら私に「(従姉の)**ちゃんに殴られたんだって?、でもお前は殴り返したりしなかったってな、そりゃ腹が立っても男が女の子を殴っちゃいけないもんな」と言われ、なにやら父の見解は伯父が従姉にしたことに対する皮肉にも聞こえました。
私とすれば『笑い事じゃない』と思いながら、父に唇の傷の状態を見てもらって綿棒で薬を塗ってもらいました。
すると今度は母から「伯父さんは**ちゃんを随分叱ったらしいわね?」と聞かれましたが、私は固まってしまって何も返答できませんでした。
なぜなら、私は小学生なりにも『見てはいけない年上の女の子の裸の下半身を見てしまった』という認識はあったので、別に自分から覗きに行ったわけではないはずなのに罪悪感だけはありました。
しかも、従姉が小学生ならともかく、中学2年生で大きな体をしているのに、下着を脱がされてお尻を叩く躾方は普通の家庭ではないかのような違和感を感じていたので、自分が目にした光景を安易に話す気分にはなれませんでした。
ただ、両親の表情を見ただけでは、伯父が従姉のお尻を叩いて懲らしめたことまで電話で伝えたかを察することはできませんでした。
ところがそんなことより、私の下半身の分身は罪悪感など全く感じていないようで“緊急事態”でした。
私は自分の部屋に籠もってベッドに横になると、従姉のプリッとした可愛いお尻をピッタリと覆っていた白いパンティが、伯父の指先であっという間に降ろされ、白い肌のお尻が晒された光景がありありと目に投影されていました。
早速、硬くなってブリーフを突き上げていた陰茎を手指で弄んでしまいましたが、すごく興奮していたのでティッシュの中に射精するのにそれほど長い時間はかかりませんでした。
その日は何度も従姉のお仕置きシーンを思い出しては勃起してしまい、入浴中の湯船の中ですらそれが起こってしまいました。
その日の夜はベッドの中で俯せになり、伯父の膝の上で突き出した桃のような従姉のお尻が『パンッ、パンッ』と痛々しく鳴り響く音と、肌が赤く染まっていく光景を思い出しながら、下半身を敷布団に押し付けて射精してしまいました。
その後も興奮は収まらず、従姉の下腹部に生えていた陰毛を思い出したり、伯父のお仕置きから放免された従姉が、恥ずかしい痕跡を隠すつもりで引き上げたはずの白いパンティがお尻の割れ目に食い込み、赤い肌が隠せなかった光景を思い出したりしました。
そして、実際に見たわけではないですが、2階の部屋でもう一度お尻をぶたれて「お父さん、ごめんなさい!」と“惨めに泣き叫んだ声”を思い出しては、疲れるまで繰り返し自慰行為をしてしまいました。
なぜこんなに興奮したのかうまく説明できませんが、もちろん従姉の俯せの体が『への字』に折れ曲げられ、突き出した裸のお尻がぶたれて赤く染まっていく光景はエロティックでした。
でも、それだけが興奮の引き金になったとは思えず、従姉は躾でお尻を叩かれるにしては既に中学生で体も大きいのに、幼稚園児のように「お父さん、ごめんなさい!」と泣き叫んだ声を聞いてしまったことも理由だった気がします。
たぶん、普段の大人びた印象の従姉とはつり合わない“惨めな姿”が自分の心の奥に潜んでいた加虐嗜好を刺激して興奮を増幅させたのだと思います。
私が自慰を覚えたのは小学6年になった時ですが、当時の母は私が射精ができるようになったことを部屋のゴミ箱に捨てられたティッシュや、洗濯する際にブリーフの生地に糊付けされたように固くなった汚れを見て知っていたとは思います。
ところが従姉のお仕置きシーンを目撃して以来、明らかに自慰の回数が増えてゴミ箱に捨てられるティッシュの量が増えていき、逆に就寝中に夢精する回数は減っていきました。
私は自慰の回数が増えたことを母親に知られたくなかったので、射精をする時は自分の机の引き出しに隠したトイレットペーパーを使うようになり、使用済みの丸めたトイレットペーパーはトイレで排泄する時に一緒に流していました。
あの日以降、学業にも影響が及んで集中力を欠くようになってしまい、少し成績も下がってしまいました。
従姉の赤くなったお尻が“お猿”なら、私の自慰の回数も“お猿”並みでした。
【5.従姉が私に謝罪した日の出来事とお仕置きの本当の理由】。
あの日から4ヶ月程度経過し、年が明けた年始に親戚同士で合流して、毎年訪れる神社へ初詣に出かけた時のことです。
従姉と私が2人だけになった時、従姉が恥ずかしそうに「あの時痛かったよね?、叩いてごめんね」と謝られましたが、私は思わず吹き出しそうになったと記憶しています。
なぜなら、私は従姉から顔の“片側の頬”を1回叩かれただけですが、従姉は伯父からお尻の“両側の頬”が赤く腫れるまで何回も叩かれたはずで、その従姉から「痛かったよね?」と聞かれたわけです。
もちろん小学生程度の知恵でも従姉の恥辱の記憶を呼び覚ますような「そっちこそ痛くなかった?」などと聞き返してはいけない場面であることは理解していました。
私は無難に「大したことはないよ、大丈夫だよ」とだけ答えておくと、従姉は安心したように微笑みました。
あの時の私は従姉に素直に謝ってもらえたことがすごく嬉しかったと同時に、自分がちゃんとレディに対する気配りができたことを誇らしく思ったことをよく覚えています。
従姉は他に何か言いたい仕草を見せましたが、混雑していた神社が空いてきたので、私に背を向けると今から参拝しようとしていた自分の両親の元へ行ってしまいました。
私は両手を合わせて参拝する従姉の後姿を見ていました。
「今年こそ良い娘になるので、お父さんにパンツを下げられてお尻を叩かれませんように」とでも祈ったのかもしれません。
私は従姉の後姿の下半身を凝視してしまったのですが、その日の従姉は下半身にピッタリとフィットしたジーンズを履いていて、プリッとした可愛らしいお尻の輪郭がはっきりとわかり、あの日従姉がお仕置きされていた光景がありありと蘇りました。
私も神聖な神社で両手を合わせ、頭を下げたつもりでしたが、股間の物を下げさせるのは無理でした。
参拝を終えた後、皆で隣町にある父方の祖父母の自宅へ年始の挨拶へ行きました。
皆でくつろいでいると伯母(従姉の母)が私の近くに寄ってきて、「ちょっとこっちに来てくれない?」と言われ、皆がいる場所から少し離れた隣の部屋の隅へ呼ばれました。
伯母は綺麗で上品な方でしたが、なぜ粗野で野暮ったい伯父と一緒になったのか不思議ではありました。
ありきたりな例えですが“美女と野獣のような2人”と表現すればイメージできると思います。
あの日の伯母は従姉の5歳下の妹(従妹)と一緒に外出していたのであの時のアクシデントを知らず、帰宅したら既に私は帰ってしまっていたという状況でした。
なんとなく起きそうなことは予想していましたが、その伯母が「怪我大丈夫?、娘が酷いことしてごめんなさいね」と言って、私の手を握って手の平を開かせるとお年玉の袋を渡され、あの日の経緯を話し出しました。
従姉はあの日の前日に伯母に乱暴で反抗的な口の利き方をしたらしく、そのことを伯父から長々とお説教されて機嫌が悪かったそうで、翌日そのことが原因で私につい当たってしまったようです。
どうやら従姉の反抗期の振舞いだったらしく、中学生になってから時々感情の起伏が激しくなる時があって伯母も手を焼いていたそうです。
伯父も娘の反抗期の振舞いを大目に見て我慢はしていたそうですが、私への八つ当たりに見えた上に、女の子らしくない過激な暴力が許せなくなり、従姉を懲らしめるためにお尻を叩いてしまったそうです。
私に怪我を負わせたわけですから伯父の処置は当然だったにせよ、あの日従姉が2度も厳しくお仕置きをされた本当の理由は両親への反抗的な態度だったわけです。
あの日を除けば、従姉が私や私の家族に対してそんな酷い態度を見せたことは一度も無かったので、ちょっと意外に思いました。
私も中学生になってから反抗期の意味を理解しましたが、当時小学生の私には意味がよくわかっていませんでした。
あの日は伯母が帰宅すると、従姉は伯父の厳しいお仕置きに懲りたらしく、メソメソしながら前日の悪い態度を伯母に謝ったそうです。
ところが伯母が外出中に起きたことを従姉から聞き出すと「お父さんにお仕置きされてるところを**君に見られちゃってすごく恥ずかしかった」と聞いて驚いたそうです。
流石に伯母も「親戚であろうと人前で娘を叩くのは絶対にやめて!」と伯父に訴えたとのことでした。
伯母は親戚とはいえ小学生であっても男である私に、娘の裸の下半身を見せた影響を気にしていたのは明らかでした。
そして伯母は「実は伯母さんの家ではね・・・」と語り始めました。
伯母によると2人の娘を叱る時は自分が叩くようなことはあまりせず、たとえ女の子でもお仕置きはいつも伯父の役割だったそうです。
私にはなんとなく伯父の役割が間違っているような気もしましたが、とにかく姉妹2人を躾ける親の分担はそのようでした。
伯母は娘達が幼少の頃から口にきき方が悪かったり言いつけを守らない時は「今日はお父さんにお尻を叩いてもらいますからね、覚悟しなさい」と宣告するだけとのことでした。
つまり姉妹は刑を宣告されると、父親の膝の上の“処刑台”でパンツを降ろされ、“お尻叩きの刑”が執行される決まりなのだと思います。
私には伯母の話がにわかに信じられませんでしたが、頻繁ではないにせよ、姉妹2人は年に何回かは伯父にお尻をぶたれる躾をされることがあったらしいです。
道理であの日伯父から「尻出せ!」と命じられて、従姉が逃げ出したり暴れたりもせず、素直にお仕置きを受けられたわけです。
ただ、従姉は中学生になった時に「お尻を叩くお仕置きは恥ずかしいからもうやめて!」と伯母には訴えていたそうで、実際に中学生になってからはあの日を除けば叩かれたことは無かったそうです。
もしかするとあの日に限って、あえて伯父は従姉の子供っぽい振舞いを戒めるのに相応しい体罰を“特別に与えた”だけなのかもしれません。
でも私から見て姉妹2人はいわゆる“良い子”で、普段から叱られて叩かれるようなことはしないと思っていました。
逆に言えば躾けが厳しかったからこそ、そういう振舞いができていたのかもしれませんが、私は小学4年まで伯父の家の近所に住んでいて頻繁に出入りしてきたはずなのに、姉妹がお仕置きされている場面に遭遇したことは一度もありませんでした。
伯母は私に笑いながら「伯母さんの役割は沢山叩かれて反省したあの子達のお尻を手の平で擦って慰めるのが役割なのよ」と言っていました。
つまり同じ“手の平ツール”でも“伯父はハード”に“伯母はソフト”にと使い分けされていたようです。
伯母の言葉通りあの日も従姉のお尻を手の平で擦ってあげたかどうかはわかりませんが、私は従姉に殴られた時は憤慨したものの、もし性的欲望を脇に置けるのなら、私が代わりにお尻を擦って慰めてやりたかったです。
でも、これは従姉がお仕置きされている姿を思い出しながら自慰をしている自分とは矛盾した欲求なので奇妙な感覚ではありました。
少し離れた場所で祖父母と談笑していた従姉は、伯母が私に余計なことまで話していないか気になっている様子で、時々隣の部屋にいる私達2人の方をチラチラ見ていました。
従姉には申し訳ないですが、伯母から“余計なこと”までしっかり聞かされてしまいました。
従姉とすれば、つい最近までお尻を出して躾けられていたことは知られたくなかったはずです。
そして伯母から「**ちゃん、お願いなんだけど娘が可哀想だから、学校で“親戚の子は中学生なのにお尻出して叩かれてた”とか噂しないように約束してくれる?」と言われました。
何ヶ月も時間が経過してから頼まれるのは遅すぎる気もしましたが、当時はまだ社会に携帯電話が普及しておらず、直接言いにくいことをメールで伝えられる時代でもなかったので仕方ないことかもしれません。
たぶん従姉が恥ずかしくて言いにくかったことを伯母に言ってもらったのだと思いますが、当時の私の同級生には従姉の友人になる兄や姉もいたので噂になることを心配するのは無理もないと思いました。
もし私があの日のことを噂しようものなら、『えっ!、中学生なのにまだお尻叩かれてるの?』とか『パンツ脱がされて叩かれたんだって?』とか『何発ぐらい叩かれたの?』などと心無いことを言われて、従姉が傷つくのは容易に想像できました。
でも私はこのことを誰にも口外していなかったので、「誰にも言っていませんから大丈夫ですよ」と伯母に答えました。
さらに伯母は小声で「娘がお尻を叩かれたことあなたのお父さんとお母さんに言ったの?」と少し動揺した様子で聞かれました。
もちろん私は首を横に振って「親にも言っていませんよ」と答えましたが、結局この時になって伯父は従姉を叩いたことまで私の両親には話していないのだと確信しました。
すると伯母は微笑みながら「ありがとう、**ちゃんは紳士ね、娘が聞いたら安心するわ、なら、お父さんとお母さんにも内緒にしておいてね」と頼まれました。
私は小学生なりにも伯母の動揺を察したので、両親にあの日の出来事を全て話さなくて良かったと思いました。
ただ、私の父に限っては伯父とは兄弟なのでお互いに子供のことを話題にしないはずがありません。
父は伯父と違って口数の少ない穏やかな性格でしたので、もしかしたら伯父から電話であの日の詳細を知らされていても、私と母には黙っていたのかもしれません。
結局伯母としては、従姉が乱暴した理由を話す必要があった私にだけは、勢い余って自分の家庭の躾けのことまで話してしまったのだと思います。
もし他に理由があるとすれば、反抗的だった娘を戒める意図で、わざと“従姉が恥ずかしがりそうな秘密”を私に明かしたのかもしれません。
実は私が高校生ぐらいになってから、伯母の気持ちがわかった気がしたのですが、伯母は自分の子供の躾方をたとえ親戚であっても知られることに抵抗があったのかもしれません。
なにしろ中学生になってもお尻を叩かれて躾けられているのは従姉が大人扱いをされていないようなもので、私の母が知ったら驚いたと思います。
私の母は従姉のことを「礼儀正しくて素直で気が利く大人びた娘さんだこと」と褒めてきただけに、そのギャップの埋め方には戸惑ったはずです。
一方で母は伯父のことを「個性の強い人だわ」と評していて、伯父のことを嫌っていたわけではありませんが苦手意識はあったようです。
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話の感想(2件)
※コメントの上限:1万件
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2: 名無しさん [通報] [コメント禁止] [削除]思春期に美人の従姉のオマンコやお尻ブルマーパンティが見れて羨ましいと思います。
従姉妹がいてもブスだったりいっそいない方が腹も立たない様な従姉妹だったら
意味無いし
性的な思い出のある従姉妹がいる男は羨ましい限りです。0
返信
2021-05-12 08:29:58
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1: 名無しさん [通報] [コメント禁止] [削除]どうせなら喧嘩両成敗で二人共一緒という形で
従姉弟同士でお互い全裸でどこかに閉じ込められたり
外に出されたりなどされたらもっと面白かったと思います。
例えるなら倉庫の中で二人っきりで全裸のまま一日中過ごさせられたり
家の中で大勢の親戚の前で二人共オチンチンとオマンコを隠す事を禁止で
全裸のままつまりは裸族状態で一日過ごさせられたり
もしくは二人共全裸で外に出されて玄関の前でオチンチンとオマンコを丸出し状態で立たされて
不特定多数の人達に全てを見られたりなどのお仕置きをされて
最後は仲直りの記念として庭で全裸行水ををして
性器丸出し肛門丸出しのペアヌードの記念写真を撮影したりなどの
最高の記念的な事等をして欲しかったです。0
返信
2021-04-15 11:17:38
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(2020年05月28日)
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