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　自民党もこんなことをしていたら、もう先はありません。

　先日、NHK党に中国帰化人を公認候補として紹介した議員がいたかと思ったら、今度は自民党自身が中国帰化人を参議院全国区比例の公認候補者として出馬させようとしているという問題が判明したのです。

　これはもう完全に、アウトです。

 

　いえ、決して差別で言っているのではありません。

　日本の国会議員になる人物が、本当に国益にかなった仕事をしてくれるのかどうか、疑問の目が向けられているという話なのです。

　特に、日本の侵略を狙う中国の出身者となれば、警戒されるのは当然です。

 

 

　以下、このツイートに対する返信ツイートがこちらです。

 

 

　自民党・えりアルフィヤ候補についてのプロフィールがこちらのツイートになります。

 

 

 

　彼女に対する疑問は、出馬会見での発言と事実がすでに食い違っていたことです。

　それについて、ツイッターで言い訳をしていましたが、普通に考えて自分のプロフィールを間違えるはずはありません。

　そして、彼女は早速ヘイトスピーチについて規制を強化すべきとの見解を述べています。

 

 

　ヘイトスピーチ規制とは、形を変えた日本人に対する言論弾圧です。

　もう少し具体的にえりアルフィヤ候補について見て行きましょう。

　えりアルフィヤ候補は、先月末に自民党本部で行われた公認候補の記者会見で、「1988年に福岡県北九州市で生まれ、帰化した両親の元で日本人として育った」と語っていました。
　ところが、実際に両親が日本国籍を取得したのは1999年で、「えりアルフィヤ」が11歳のときに、家族全員で同時に帰化したそうです。
　にもかかわらず、えりアルフィヤ候補は記者会見の際、帰化した両親から生まれた「帰化人2世」であるかのように語っていたため、国民を騙していると指摘されているのです。
　しかもえりアルフィヤ候補は、ウイグル系と称していながら「ウイグル人権問題」について一切言及しておらず、中国政府の管理下にあるエリート大学「復旦大学」に通い、上海の銀行に入行、中国共産党の息のかかったWHOでインターンシップも経験しているのです。
　世界各国から、中国政府によるウイグル人に対する人権侵害が問題視されている中で、その問題に全く触れないのは、余りにも不自然だと言わざるを得ません。

 

　今回の参院選自民党候補の中には、以前中国人秘書とのズブズブの関係を指摘された松下新平氏も公認候補として名を連ねています。

　以下、文春オンラインより引用します。  

 

 

　自民党の一部が完全に中国マネーに毒されて、中国帰化人をどんどん国会議員に押し込もうとしている構図が次第に明らかになって来ました。

 

 

 

　NHK党でさえ中国帰化人の公認を速攻で取り消したのに、自民党は堂々と公認候補として推して来るのですね？

　しかも、河野太郎氏が進めているというのですから、納得という他ありません。（ため息）

 

　中国が買っていたのは、日本の土地や企業だけではありませんでした！

　国会議員の議席でさえも、簡単に売り買いされていたのです！

　国会議員がそうならば、地方議員もおそらくかなりの数の議席が金で買われていると見られます！
　もう本当に自民党は、中国との癒着を断たねば国民の信頼を失います！
　これでは、憲法改正も、スパイ防止法もいつまでたっても実現できません！
　中国に買われた日本の土地も、永遠に取り返せないでしょう！
　そして、選挙の時だけ高市早苗政調会長のような保守系の人気者を利用する手法は、とっくにバレてしまっています！
　しかし、国民の多くは、野党があまりにも左に偏り過ぎているので、消去法で自民党に票を投じて来たに過ぎません！

　自民党に自浄機能が働かないならば、国民がNOを突きつけるしかありません！

 

＜参考サイト＞
政治・経済

https://rapt-plusalpha.com/44447/

 

 

 

 

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