本記事はリンク集ではなく、未発売ゲームに関する情報をまとめたページである。
ここでの未発売ゲームとは、開発・稼動・発売が中止になるなどして結果的に世に出る事の無かったゲームを指す(いわゆるお蔵入りしたゲームのことであり、「稼動・発売予定日を控えつつ未だ出ていないゲーム」ではない)。
携帯機・アーケード・PCの未発売ゲームについては、こちらを参照のこと。
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+ | 東京ゲームショウ2015でのトレーラー |
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+ | プレイ映像 ※グロ注意 |
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※リンクは国内発売のオリジナル版
※リンクは海外発売のオリジナル版
*1 国内限定の未発売作品については、海外作品として執筆可能。発売日順・判定別とも、海外のゲームを取扱う専用の一覧を用意している。
*2 対応機種が変わるなど、ソフトとしての条件が異なる場合は、別の作品として扱われる。
*3 ゲームブック版も発売された。
*4 コンピューターや電子機器などテクノロジーを利用したアート
*5 1995年から2001年までは阪神は1997年(それすらも5位)以外全て最下位という暗黒時代の真っ只中であった。
*6 日本より市場が小さい韓国では正式に流通していた。
*7 現在では考えられないが、まだCEROレーティングが誕生する前は児童向けの雑誌でもグロテスクなゲームが紹介される事があった。
*8 同人誌『学校であった恋い話 攻略本』より。
*9 中止発表時期がタイトーがスクウェア・エニックスの完全子会社となった時期と丁度重なっている。
*10 この番組のスポンサーはコナミだったことは余にも有名。
*11 GBA版のタイトルは『幻星神ジャスティライザー 装着!地球の戦士たち』となっている。
*12 ゲーム本編では女性を選ぶこともできる。
*13 ゴア表現満載の独特な世界観は須田ゲーの真骨頂でもある。
*14 開発は『LET IT DIE』の開発サポートを担当したスーパートリック・ゲームズであり、グラスホッパー・マニファクチュアは関わっていない。
*15 ネットで『PCココロン』『PC Cocoron』と検索すると、サンプルROMによる物と思われるスクリーンショットが現れる。
*16 当時にして1本あたり1億円かかったという。ソフト自体もとてもその穴埋めができる程には売れなかった。
*17 1本辺りの制作費50万円と超低予算ながら、卓越した企画力と視聴者に密着した姿勢から、地方の深夜番組にも関わらず視聴率が10%を超える事もある人気番組だった。
*18 他機種とのマルチ予定だったタイトルは他機種のみで発売された。
*19 現在もCS機のハードメーカーはAO区分に判定された対応ソフトの販売は原則認めておらず、大手流通のベスト・バイやウォルマートなどは取り扱わない方針を取っており、映像ストリーミングサービスのTwitchではこの区分に指定されたソフトの配信を禁じていることから流通および販売禁止措置と同等と考えて良い。そして、本作はCS機で唯一AO区分を受けた作品でもある。