関連記事
【【ガチでアウト】吉野家上層部さん「若い女性に牛丼売る企画考えた!その名も◯◯や!」 → 企画名と内容がマジで最悪すぎて大炎上!「完全に反社」】
【【炎上】吉野家、「生娘をシャブ漬け戦略」発言を謝罪!取締役の処分も検討】
【吉野家取締役の「生娘シャブ漬け戦略」発言、セミナー参加者に会場の様子はどうだったか取材 → 信じられない地獄の光景だった…「男も馬鹿にする発言も発覚」】
↓
吉野家「シャブ漬け」発言、告発者「こんな差別発言を誰も止めないなんて」当時振り返り憤り
記事によると
・早稲田大の講座で吉野家元幹部が「生娘をシャブ漬けにする」とマーケティング戦略について語った問題で、SNSで抗議の声を上げた受講生が初めて記者会見に臨んだ。「こんなにレベルの低い差別発言を誰も止めないなんて」と告発に踏み切った思いを振り返り、「この状況が当たり前になっているのは許せない」と語った。
・会見では、吉野家ホールディングスと早大に、第三者委員会による実態調査やコンプライアンスルールの策定などを求める署名2万9200筆を集めたことを報告。 Aさんの代理人・伊藤和子弁護士と武井由起子弁護士、 指宿昭一弁護士も同席し、両者に対し、多様性や人権認識に対する意識改革と「お飾りではない対策」を求めた。
・事が大きくなるにつれ、講師を務めた幹部の辞任や、担当教授からの謝罪などを受けたものの、不信感は拭えなかった。ホームページでの対策公表やコンプライアンス研修の実施が「形だけのもの」に見えたからだ。今回、署名提出とともに面会して対話をしたかったが、それもかなわなかった。
・大学院生として早大に在籍もしている伊藤弁護士は「(今回の課題に対しての認識公表など)要望に対して正面から答えてもらえなかったことは遺憾。表面的な対応ではなく、これを機に全学的に認識を更新してほしい」と訴えた。
以下、全文を読む
この記事への反応
・まさか署名活動にまで発展していたとは。
・企業はもっと怖がれ
・今年の流行語大賞になったりしてね。 まあ、元常務は一生の枷を背負ったからな。
・常務の個人の発言をきっちり処分して解任(クビ)にして社会的責任も取らせた(仕事クビ、顔と名前公表)のに、まだ企業にいうのは行き過ぎに感じる。処分されていないのであればわかるけど。
・そんな簡単に企業風土なんて変わらないでしょ。 人はそんな簡単に変わらないでしょ。
・何か発言の問題とは別に不自然な力の働き方をしてるような気がするのは、私だけだろうか?
・めんどくせー世の中だな。昔だったら、なんだかんだもっと丸く収まっていたと思う。 令和コロナ禍の現代と違い、人々の心にもゆとりがあったと思う。
・不適切な例え話ではあったが、処分も謝罪も終わった一件。社内で調査するならまだしも外からそこまでかさにかかって叩くべきものなのかどうか。
・正義感ぶって問題を蒸し返す。 すでに社会的に制裁を受けてます。 正義のつもりが、やり過ぎるとイジメになる。
・発言者の解任で幕引きに。で終わったらトカゲのしっぽ切りにすぎない。 組織の意識改革を求める声が上がるのも当然かと。
まだこの話続いてたんだ・・・という印象
まあジャブ漬けは誰から見てもヤバイ発言だったけども
まあジャブ漬けは誰から見てもヤバイ発言だったけども
普段はポリコレにうるせえニコルが平気でCMに出ている事を何とかしたほうが良いんじゃね
同感
つか人権団体はこっちのほうを何とかすべきだろ
生娘なんてクッソどうでもいいわ
コンビニ弁当とかもだけどホントどんな層が利用してんだろって思うわ