ウマ娘着ぐるみスレ

トレーナー（♀）さん、これを着て頂戴｜あにまん掲示板トレ♀「えっと？これは何？」アヤベ「見てわからないの？>>8の着ぐるみよ」bbs.animanch.com

の派生スレです

カレンチャンに似合う着ぐるみとか何？

前スレ後半を見てもらえば分かるけど

このスレではいわゆる「美少女着ぐるみ」という割と特殊な性癖について語られるから注意

こういうやつ

>>13

学外非公開イベントの着ぐるみトレーナーステークス

普段は指導する側のトレーナーが担当の着ぐるみを身に着けて走りウイニングライブもやるんだ・・・

ウマ娘の気持ちを知るためのイベントという触れ込みだけど本番は走って汗ぐちゃぐちゃになったトレーナーをご褒美や反省会の名目で美味しくいただくための下ごしらえなんだ・・・

着ぐる絵（着ぐるみのフェチ的な面を強調した絵）も好き

触ったものをぬいぐるみ化とか悪役の能力なんよ

なりきりプレイを強制される概念好き
美少女着ぐるみで調教されたり着ぐるみ化したウマ娘による皮モノだったり

前スレにあった女トレーナー制限が外れたからこんな感じのSS誰か書いて（他力本願）

トレセン学園のイベントで人気ウマ娘の着ぐるみを用意したけど中に入る役者が急病で来れなくなって
学生時代にアルバイトで着ぐるみショーをやってた経験のある男性トレーナー（そこそこ低身長）が担当の着ぐるみを着せられる展開

誰の勝負服が一番フェティッシュかな
「お、俺、男なのにこんな格好して、何千人も見てるステージに立ってる……。ダメ。みんなが見てるのは（担当ウマ娘）ちゃん。ああ、こんな可愛い動き、初めて……違う、（担当ウマ娘）ちゃんは、いや、私はいつもこうしてる」
ブルボンで股間ほんのりもっこりもおいしいし、ダイヤちゃんのフリフリ満載フェ.ミニンも捨てがたい

一緒にステージに立ってる担当ウマ娘もトレーナーが中に入ってるのを知ってるからちょっといじるかも
「この娘、見た目も雰囲気もほんとに私そっくり。私のことをよく知ってる人が入ってるのかなー？」
（無言で手をばってんにして首を軽く振る）
「えー、誰も入っていないの？　そうだよね。私は私だもんねー」と白々しく言う
※口調は適当

そのシチュエーションなら衣装違いがあると良さそう
という事でパッと思いついたのはエルコンドルパサー
ゲームのPRイベントを兼ねてウマネスト衣装の着ぐるみとライブをする予定がピンチヒッターで中身がトレーナーに
ほぼ全身タイツのみの衣装にドキドキしながらどうにかライブをやり切って舞台袖に引いた後はエルのおもちゃに
身体を密着させて手取り足取りポーズの指導したり同キャラ対戦と称して寝技を掛けたりひとしきり遊んだ後スペイン語で「可愛かったですよトレーナーさん」って囁いて欲しい

口調からの連想でカレンチャンも思いついた
「すごーい！この着ぐるみカレンにそっくりでとっても可愛い！きっとカレンのカワイイを沢山知ってる人なんだね」
「えー、誰も入っていないの？それじゃあ……今からカレンのカワイイを詰め込んでも～っと可愛くしてあげる♡」
みたいな

メジロにされる(着ぐるみ)

>>36

ベルちゃんの男性嫌いを克服するためメジロ家のメイド服と美少女着ぐるみで慣らしていく男性トレーナー？

>>38

どぼめじろう先生の作品がソッチ向けのジャンルに片寄ってそう

美少女着ぐるみもいいですが
巨大パカぷちのぬいぐるみの中に押し込められるのもいいです

ダスカに着せるならラバーとかゴム素材で出来たボディラインが浮き出るようなタイプのスウツを着せたい
丸っこい体型をしたふわふわボディの着ぐるみに包まれたダスカも見たいね

心がふたつある～

フジからのお願いですウマ娘になる人型着ぐるみを着せられるトレーナー
こんなのを着せて何をするんだと思ったらいきなりそのまま寮に連れて行かれるトレーナー

「寮はトレーナー入室禁止だけど今の君はウマ娘だから自由に出入りできるよね？」

フジのトレーナーを見る目がいつもと違うことに気づいたが時既に遅し
そのまま「知らないウマ娘」として地下室に連れて行かれたトレーナーはうまぴょいうまぴょい

>>30 >>31 みたいに担当ウマ娘の着ぐるみを着ることになったトレーナーがそのウマ娘に言葉責めされるシチュほんと好き

「んっふふ～、こうやって外から見るのは初めてだけど、やっぱリーニュ・ドロワットの衣装ってかっこいいね。ボーイッシュな感じが、もう１人のセイちゃんにもよく似合ってるよー。やっぱり中の人が男の子だからかなー」

（首を軽く振って中の人なんていないというアピール）

「どうしたのかなー？　何か言いたいのなら遠慮しないで言ってねー。でも、セイちゃんから男の人の声がしたらおかしいよね？」

（と言いながらそっと後ろに回って、着ぐるみに抱き着く）

「ほらほら～、セイちゃんは逃げウマ娘なんだから、嫌なら逃げたっていいんだよー」

（軽くもがくけどウマ娘の力にはかなわない着ぐるみセイちゃん）

「その衣装で動くと結構暑いでしょ？　だんだんトレー……お人形のセイちゃんもあったかくなってきちゃったね。しかも露出してる部分がほとんど無いのにちゃんと肌色の全身タイツも着てるもんねー」

（大人しくなる着ぐるみ。お面の表情は変わらないはずなのに、ちょっとうつむいたら諦めの雰囲気が出る）

「ちょっと動いただけで、ほら、こんなに首がしっとりしてきちゃった。あっ、ここが固い。今のトレーナーは、ウマ娘なのに男の子の部分が隠しきれてないねー。ざんねーん」

（汗でちょっと湿ったタイツで覆われている着ぐるみの首をなでながら、喉仏の感触に気づいてしまった本物のセイちゃん）

素のトレーナー相手にはよわよわだけど、トレーナーが中に入った着ぐるみスカイにはつよつよなセイウンスカイが見たいです

イベントで女帝の着ぐるみに入って一緒にステージに立つけど思いっきりすっ転んで、幸い、怪我もなく衣装もマスクも脱げたり壊れたりたりせず無事だったけど、エアグルーヴがとっさに「たわけ！」と言ってしまったせいで中の人が誰だか周知されてしまったたわけ

強制的になりきりやらされるシチュが好きなんじゃがわかる人おる？

>>59

そのチューブを噛ませて喋りずらくさせようぜ

>>62

わかる

ブルボンに自分そっくりの着ぐるみ着せられてブルボン２号にさせられるためのトレーニングされてえ

まず着替えさせられた後にお尻を掴まれて「違和感…。マスターの体格では私の臀部のサイズを再現できません。揉めば大きくなるでしょうか」から始まって全身セクハラされてえ

普通に担当とお揃いのふかもこ着ぐるみ着てじゃれあいたい

ダイヤちゃんにテイオーの着ぐるみを着せられて「私が...テイオーさんに...」ってなってるキタちゃんは私性合

ふかふかの熊の顔出し着ぐるみを着たブルボンをハグするライス

>>68

テイ(中身キタサン)×マク(中身サトノ)

>>68 >>70

逆にテイ(中身ダイヤ)×マク(中身キタ)でお互い見つめ合って、お互いの憧れが目の前にいて好きなようにしていい気持ちと、目の前の相手が憧れになっている嫉妬感からお互いぐちゃぐちゃになってほしい

ウマ娘じゃないけどさがけいばに公式美少女着ぐるみが現れたね

>>70

>>71

どっちもいいね

中身が汗でむんむんになりながらもイチャイチャしてほしい

一覧にすると結構な数のウマ娘着ぐるみさんがいるんだな
これからおそらく女帝も増えるはずだし

>>85

ウマ娘お迎えしたらあにまんでも見せてほしいな

難しいとは思うけど

>>70のSSが出来たので投下

あたし、キタサンブラックは親友、ダイヤちゃんことサトノダイヤモンドの実家を訪れていた。なんでも彼女から一生のお願いがあるそうだ。

「キタちゃん。待ってたよ」

ダイヤちゃんに案内され彼女の部屋へ入る。彼女の部屋には大きな鏡やテーブルにベッド。それにマックイーンさんのグッズが沢山あった。やけにクーラーが効いていて、少し肌寒い。

「ねえダイヤちゃん。頼みって何？」

あたしにそう聞かれるとダイヤちゃんはおもむろにスーツケースを取り出しこう言った。

「キタちゃん。これを着てほしいの」

着てほしい？新しいライブの衣装かな？首を傾げながらスーツケースを開けると―――

憧れの先輩の顔が、そこに現れた。

「わあああっ！！て、テイオーさん！？」

落ち着いて見てみると、それはテイオーさんの着ぐるみだった。それも昔遊園地で見たプリファイショーのものに似ている。サトノグループはこんなものも作ってしまうのか...そう思いながら、あたしはそれをまじまじと見つめていた。

ダイヤちゃんの口から事情が語られた。なんでもサトノグループが権利を所有しているボーカロイドキャラクターの着ぐるみを新造することになり、テストベッドとして作られたのがテイオーさんの着ぐるみであり、着心地などの感想を伝えてほしいとのことだった。

ずっと一緒だった親友の頼みである。いまさら断ることなんてできなかった。

>>94

「...分かったよ。ダイヤちゃん」

「...ありがとう。キタちゃん」

ダイヤちゃんから着ぐるみの入り方の説明が始まった。最初に髪の毛をほどいて後ろでお団子にするようにと言われた。言われた通りに黒い髪を後ろにまとめる。髪飾りや耳飾りも全て外すようにとのことだ。

次にダイヤちゃんはスーツケースから無地の袖なしレオタードと肌色の全身タイツを取り出した。

「まさか...脱がなきゃ...ダメ？」

「うん」

このタイプの着ぐるみにはタイツが必要不可欠だそうだ。体の色をお面の色に合わせ、非現実感を出すためらしい。

「...」

気まずそうなあたしの顔色を察してくれたのか、ダイヤちゃんはそっぽを向いてくれた。

鏡の前へ移動し、レオタードを着てからタイツのファスナーをいちばん下まで下ろす。尻尾はファスナーが噛まないように、言われた通りにレオタードの中にしまった。

脚から徐々にタイツへ入れていく。勝負服を着る感覚と似ているが、こちらの生地はサラサラしていて、不思議な感覚だ。腕にも通して、後は首から上だけ。髪の毛を結ぶのは髪の毛がファスナーを噛んでしまわないためらしい。ウマ娘用のタイツには耳を入れる部分があって、そこに耳を通す。最後はダイヤちゃんにファスナーを上まであげてもらった。

「ふふっ、その姿のキタちゃんもかわいい」

「な、なんだか恥ずかしいな...」

鏡の前には顔の部分以外をタイツに包まれた、昔のバラエティ番組で見たことがある格好のあたしがいた。全身があの不思議な感覚で包まれていて、今でもクセになってしまいそうだ。

次に勝負服を着る。いつもテイオーさんがG1で身に着けている白を基調とした勝負服だ。まずブーツを履いて、次にショーツ、スカート、タイそれに尻尾...最後にマントを付け終わると、首から下は完全にレースで見たテイオーさんになっていた。

(テイオーさんも、こんな風に着てるのかな...)

憧れの先輩と、同じ行程で同じ勝負服を着る。なんだろう。変な背徳感がある。

最後にマスクを被る。外から見ると完全にテイオーさんの顔そのものだが、その裏には灰色でスポンジだらけの無機質な空間が広がっていた。

目の前にいる親友は今か今かと被る瞬間を心待ちにしている。

>>95

「ん...んっ...」

ついにマスクを被った。呼吸音がマスクの中にこだまする。樹脂の匂いなのか、マスクの中は少し臭い。

「どうキタちゃん。大丈夫？」

目線を覗き穴に合わせ、あたしはコクコクと頷いた。

「じゃあ...鏡を見てみて」

言われた通りに鏡を見てみると、目の前ににテイオーさんが写っていた。アタシの戸惑いの動きに合わせて動いている。当然だよね。だってあたしなんだもん。でも、そこに「キタサンブラック」はいなかった。いるのは「トウカイテイオー」なのだ。「キタサンブラック」という存在はこの着ぐるみによって「トウカイテイオー」という存在に上書きされたのだ。

「それじゃあ私用事があるから。キタちゃん。楽しんでね♪」

ダイヤちゃんがそういうとガチャンとドアが閉められ、部屋の中にはあたし一人になった。

「ハァ...ハァ...」

静寂の中、マスクの中に呼吸音だけがこだましている。

「...む、無敵のテイオー様だぞ～...？」

くぐもっているけどあたしの声だ。あたしの声がテイオーさんから発せられている。

そう、今のあたし、いや、ボクはトウカイテイオーなんだ。そう自分に言い聞かせながら、「キタサンブラック」はしないであろう色んな事をしてみた。テイオーステップを踏んでみたり、ダンスをしてみたり、三本指を立ててみたり―――どれくらい経っただろうか。もう一度鏡を見てみると、首や脇に染みができている。クーラーが効いているのに、いつの間にかあたしはすごい汗をかいていた。

>>96

ガチャという音を立ててドアが開いた。ダイヤちゃんが戻ってきたのだろう。そう思って振り向いた先には、葦毛の髪と黒を基調とした優雅な勝負服――――マックイーンさんがいた。

「ま、マックイーンさん！？違うんですこれは...って、どうしてここに！？」

マックイーンさんは無言のまま近づいてくる。いや、マックイーンさんじゃない。よく見ると肌は今のあたしと同じタイツだし、顔は表情を変えないどころかまばたき一つしていない。この人はマックイーンさんの着ぐるみを着た誰か。思い当たる節は一つしか無い。そう思った次の瞬間、彼女はあたしに思いっきり抱き着いてきて、くぐもった聞き覚えのある声で、あたしにこう囁いた。

「キタちゃん。着ぐるみを着ている間は喋っちゃいけないんだよ」

予想は大的中。マックイーンさんの着ぐるみを着ているのはダイヤちゃんだった。部屋を外していたのはあたしに内緒で着ぐるみを着て、マックイーンさんの姿で現れてびっくりさせるためだったのだ。

「ハアッ...ハアッ...」

「フーッ...フーッ...」

抱き着かれたまま、しばらく動けなかった。二人の吐息が空気に混じって、お互いのマスクの中に吸い込まれていく。ダイヤちゃんの吐息が、マスクの臭い匂いと一緒に入ってくる。こんな経験は、後にも先にもできないだろう。

それからあたしたちは二人で色々なことをした。チェスをしたり、ペアダンスをしたり、ベッドで一緒に横になったり――――

>>97

そろそろ脱ぎたい旨を何とかジェスチャーで伝えると、ダイヤちゃんは手でOKサインを作った。両手でマスクを外し、臭くて息苦しい空間から解放される。中に溜まっていた熱気が一気に外へと逃げていって、やっと新鮮な空気を吸うことが出来た。タイツの顔の部分を外して、お団子になっていた髪の毛をほどく。タイツも髪も汗でぐっしょり濡れていた。

「キタちゃん。もう喋っていいよ」

ダイヤちゃんもマスクを外していた。特徴的なロングヘアはタイツに覆われて見えない。

「どうだった？初めての着ぐるみ」

「不思議な感じ...すっごい暑くて息苦しいけど...自分が自分じゃない気がして...その...楽しかった...」

「感想ありがとう。皆に伝えておくね...急にこんなことしちゃって、ごめんなさい」

「全然大丈夫だよ。だってあたしたち親友だもん！...でさ、また...着させてくれるかな...？その...クセになっちゃって...」

「...いいよ。時間ができたらね」

息切れしながら感想を話した。時計を見ると3時間ぐらい着ぐるみを着ていたらしい。

タイツの上から手袋をしてタイツを脱いだ。汗で張り付いていて脱ぎにくかったし、レオタードや尻尾はもっとすごいことになっていた。衣装やタイツはこっちで洗濯するから大丈夫だとダイヤちゃんに言われた。

スポーツドリンクを沢山飲んで水分補給をした後、服を着替えて髪を整えてから家路についた。途中トレーナーさんとすれ違って、顔が真っ赤だよと言われてしまった。まだ興奮が消えていないみたいだ。

それからというもの、キタサンブラックはトレーニングが休みの日にサトノダイヤモンドの実家に赴くことが多くなった。そして、決まってその日は「キタサンブラック」と「サトノダイヤモンド」の姿は消え、「トウカイテイオー」と「メジロマックイーン」が現れるのだそうな。

いい…

>>91

自分以外の着ぐるみ着せるってのもアリだとと思う

マックイーンの着ぐるみさんが増えたね

着ぐるみさんは面と肌タイツと衣装と体型補正具を揃えるのにも相当な金額がかかるしメンテナンスも大変だし
美しい体形になってそのキャラらしい動きをするにはかなりの努力が必要だからね

だからtwitterとかで着ぐるみにえっちな感情を抱いている着ぐるみさんを見ると
性欲を満たすために男性がこんなに真面目に苦労してかわいい女の子になってることが分かって
そこもフェチ的な萌えポイントの１つ

ウマ娘にいるかは分からないけど口の部分開いてるマスクえっちだよね
笑顔のままで喉の奥突かれて苦しそうな吐息を漏らすのがたまらない
ウマ娘の着ぐるみさんにおにんじん食べさせたいしなって食べさせられたい

女帝が来たね

美しい…

やっぱり担当ウマ娘にその子の着ぐるみの着付けされてえ

牝馬ウマ娘担当の♂トレを中に詰めてリボンの位置だけ右耳に変えるの良くない？
見た目は可愛いお人形さんなのに装飾品が1か所違うだけでマスクとタイツの下を想像させ異質感と倒錯感を滲ませてしまう

フラワーになって女の子として可愛がられるシチュを考えたけどエアグルに押し込められて女の子らしい立ち振る舞いを教え込まれるのもいいね

>>135

ほら、肩が開いているぞ。せっかく仮初の「私」になったのだから、女帝そのものに相応しい振る舞いを身につけて貰わないといけないからな

そうだ、脚も硬く閉じて、歩く時は……

そこは硬くしなくていい。指導が終わるまでは一切要望には答えないからな

カレンチャンも良いなと思いました

＃カレン　＃と　＃着ぐるみ　＃カレンチャン　＃中身はだあれ？
見て見て～もうこんなにウマいねされてるよ
カレンそっくりなカワイイ姿沢山見られちゃったね、『カレンチャン』？
中身も色んな予想されてるね
フラッシュさんに、ファル子さん、それから……お兄ちゃんっ
あっ、今ビクってした　どうしたのかな～『カレンチャン』とお兄ちゃんは関係ないよね～？
表情は笑顔でもポーズがなんだかぎこちないぞ
カレンみたいにカワイくなれるようにもっといろんな事教えてあげるね
身も心もカレンのカワイイでいっぱいにしてあげるから覚悟しててね、『カ・レ・ン・チャン』♡

担当より大きいトレーナーが実寸大担当着ぐるみに何故かおさまるシチュが美味しいと思うのですがいかがでしょう

殿下の面って３Dプリンターで作ったみたいだね

すごい

3Dプリント面を仕上げる｜霧崎｜note推しの表情差分お面たくさん作りたい。 9年もお面作りやってるのでそれなりに作業は慣れてますが、やはり削ったり盛ったりを繰り返すのは手間がかかる。 この仕事が好きなのでそれほど苦痛には感じませんが、世間でいうところの3K仕事です。 私だってできるだけ楽にお面作りたい…。 ということで最近よく聞く「3Dプリンタで簡単にお面作れるよ！」というのを本当なのか試してみます。 まずは出来たものがこちら。 馬娘 反省点はいろいろありますが、3Dプリント面を初めて作ったにしては良い出来なのではないでしょうか。 めちゃくちゃ頑張って作ったので、作業途中の記録があまりありませんが頑張って思い出してnote.com

こういう髪の毛まで一体型のマスク好き
肌タイじゃなくてラバー肌だと全身無機物になってお人形さん感高まるのが更にいい

ただ本当にこれが届くのかどうかは分からない
ツイッター上で拾った関係ない画像パクって貼り付けてる業者もいて転載ですって言われてたり見覚えがある画像だったりする
レビューと画像検索見た感じだとここはちゃんとしてる所かな？

体形もそうだし一式揃える金銭面や保管するスペース、お迎えしてからも定期的なメンテナンスとハードルは高い・・・

そのハードルを乗り越える原動力が性欲だという人が多い
もちろん全員というわけではないけど

自分は他作品の子だけど原作に少しでも近づきたくて活動してる
だから表立ったところでフェチ方面の写真とか公開するのは自分のルールに背くから止めてる

まあ一人の時はやることやってるけど

なんで美少女着ぐるみが性的興奮に結び付くのかほんと謎
自分の場合は肌タイツの質感や皺や背中のファスナーが興奮するポイントとして一番強い
その次に男が可愛い女性を演じているという倒錯感

担当ウマ娘の着ぐるみに入ったトレーナーがそのウマ娘にいじられるシリーズ好きなのでみんなも書いて（願望）


「へえ、もっとチャチいんかと思ったら、結構よくできてるじゃねえか。100点満点とは言わないが、まあ合格点だな」

（ちょっと嬉しくなった着ぐるみシリウスがパドックポーズを決める）

「ほう。なかなかサマになってるな。マスクの視界もよくないし息苦しいだろうに、ターンのキレも悪くない。さすがいつも私を見てるだけのことはあるな。それに……」

（着ぐるみシリウスの胸をいきなり掴む）

「男のくせに立派なものがついてるんだな」

（一瞬固まるけどワンテンポ遅れて両腕で胸を隠してびっくりしたような反応をする）

「おいおい、私はそんなウブで弱っちい奴じゃないぞ」

（じりじりと着ぐるみシリウスに近づき、壁際まで追い詰める。肌タイに冷や汗の染みがじんわり浮かぶ）

「こういうときはちゃんと怒ることだな！」

（着ぐるみシリウスに壁ドンする。本物のシリウスの顔を、視界の狭い面越しに、間近で見た着ぐるみシリウスは、美しさでふにゃふにゃになる）

前スレのアヤベさん妹化概念もう少し書いてみたので投げる


アヤベのベストふわふわタオルをコーヒー色の雑巾に変えてしまった対価として呼び出され休日のトレーナー室に入ると彼女は大きな荷物を広げて待っていた

「来たわね。まずは今着ている物を全部脱いでこれに着替えて」
謎の要求に理解が全く追いつかず聞き返そうとするも、約束、と語気を強めて言われてしまえば従うしかない
着替え用に置いてある衝立の裏で手渡された紙袋の中身を取り出すと現れたのは肌色の全身タイツ
股間から背中にかけて2つのスライダーが付いており、胸部にシリコンのような詰め物がされているそれはどう見ても真っ当な衣類には見えない
「えっ、……あの、アヤベさん？」
「何？全部って言ったでしょ、当然下着もよ。チャックが上がらないならそのままでもいいわ」
それだけ言うと会話を打ち切る。交渉の余地はありそうにない
止む無く謎の肌タイに手足を通し、アソコを隠すため腰の後ろまではチャックを上げて彼女の前に姿を晒した
ファスナーを上まで上げ切り、問題はなさそうねと一言だけ呟いた彼女に促されフォームチェック用に置かれた姿見の前へ立たされる
「そのまま動かないで、自分の姿でも見てなさい」
鏡の中には自分の首から下を緩やかな輪郭のマネキンに挿げ替えられた異様な光景が広がっていた
更にアヤベの手でショーツを、ブラジャーを、スカートを着せられていき、トレセン学園の制服を纏った少女の人形に生まれ変わる
とんでもない恰好をさせられているはずなのだがそのあまりに異様な光景に困惑するしか出来ない
「じゃあ最後に、私が良いと言うまで目をつぶってて」
言われるままに視界を手放すと何か硬い物を被せられ、頭を覆い隠した
息がしにくくなり、耳の近くでカチャカチャと音がする以外自分のくぐもった呼吸音しか聞こえない
「ふふ、出来た。もういいわよ」
恐る恐る目を開けると視界が狭まっていた
自身の姿を捉えるべく小さな覗き穴で鏡を覗き込むとそこには

アドマイヤベガが2人立っていた

一人は満足そうな表情を浮かべる私服のアヤベ
もう一人は制服を纏い無表情のまま鏡を見つめる『アドマイヤベガ』
「トレーナー、あなたには私の妹になって貰うわ」
いもう、と……？
「私の妹、双子の妹、私にそっくりなウマ娘の女の子」
頭の整理が付かないままアヤベに両手を動かされお人形さんのようにポーズを取らされた
鏡の中の少女が両手を胸の前で交差する―両手がシリコンの詰め物に触れる―
両手でスカートの裾を持たされる―鏡の中の少女はスカートを持ち上げ軽くお辞儀をしている―
「……ッ！？」
視覚と触覚がリンクし、ようやく自分のあられもない姿に気が付く
パニックになり声も上げられない頭を置き去りにして身体は次々と可愛らしいポーズを取らされる
年下の少女の着せ替え人形にされている、決して着るはずのない制服に袖を通している、自分の身体が少女に作り替えられている
あり得ない状況への羞恥と倒錯が次第に興奮へと変わる
そして、生理現象として一か所に集中し起立させてしまう
「あら、これは何かしら？女の子にこんなもの生えてるはずがないわよね、トレーナー」
スカートの中に逃げ場はない、お人形遊びに興じていたアヤベにも当然気付かれてしまう
「アヤベ、違うんだ。別に興ふ」
少女の姿で初めて声を上げるがすぐに遮られてしまった
「……ううん、違うわね。私の『妹』が『トレーナー』な訳がないわ
　呼び方も変えましょう。今からあなたは……」

―シェリア、アドマイヤシェリアよ―

マスクに顔を近づけて囁く声は何度も反響し頭の奥深くまで響くような声色だった
「シェリ…ア…？」
「シェリア、シェリアク、こと座のβ星。私の妹にぴったりの名前でしょう？」
違う、という言葉が喉から出てこない。その響きが不思議と心地良い
「ほら見て、シェリア。お姉ちゃんの手があなたの胸に触れているわ」
シリコン越しに鈍い刺激を感じる
「ふわふわで気持ちいいわ。私もここが弱いの、あなたもそうでしょ、シェリア」
鏡の中の少女が胸を揉まれている
「私に続いて言ってみて。私は胸が気持ちいい、私は胸が気持ちいい」
マスクの中に声が響く。吐息と嬌声を交えながら頭の中に流し込まれる
触れられているのは詰め物のはずなのに、だんだんと胸が熱を帯びていく
吐息がリンクし、だんだんとマスクの中で響く呼吸音が激しくなっていく
熱が両手へと伝播し、自然と手が動く―鏡の中の少女が自らの胸へと触れる―
4本の腕で更に高まる熱が脚へと伝播し、その場でへたり込む―鏡の中の少女は女の子座りで行為を続けている―
「女の子にはない物がこんなに起立してとっても辛そうね。お姉ちゃんが助けてあげる」
そういうとアヤベは太ももに触れた
何かを押し流すようにハロン棒を中心に足先に向けてマッサージのように愛撫をしていく
熱が首から下全てに回り更にそこから這い上がってくる
このまま続けていてはマズい、本能的にそう察するが2人の少女はその手を止めてはくれない
顎、鼻、耳。焦らすように、弄ぶように迫る熱から逃れられない。もうすぐ脳に達する
「我慢しなくていいのよ、シェリアの乱れる姿お姉ちゃんに見せて？」
ーイけ、イっちゃえ♡―
全身を駆け巡る快楽に蹂躙される
ハロン棒から放出されるはずの波は行き場を失い何度も何度も全身を駆け抜ける
その残響が鳴りやむまで声にならない悲鳴を上げて全身を震わせる事しかできなかった
「あなたの乱れる姿とっても可愛かったわ、シェリア」
全身を熱に焼き切られ人形のように横たえる少女を抱き上げたアヤベは優しく囁く
「私も興奮してきちゃったわ。続きはベッドでしましょうか、ね？」
「……うん、もっと愛して……お姉ちゃん♡」

名前や設定は微妙に変えてるけど明らかにウマ娘を意識した着ぐるみエロSSが某所にあって
その作品は文章にちょっと改善の余地はあるように思えたけどすごく”実用的”だった

それまでウマシコの民を心の中で見下してたけどそれは自分が普通のエロに反応できない体質だったからなんだと思い知らされた……