WHAT'S HOT?
ポイント
- 特定の物件を所有していると下がる。武器工房系の物件は戦争を連想するためか下がりやすい。ヤーマスドラッグやラシュクータカルテルなどの犯罪・裏社会を連想する物件も評判のポイントが下がるがそれらは没物件なので気にする必要はない。
デューン
- ↓Twitter情報だからガセネタかも知れません。「らしい」って書いたのはそういう事。
- >36:ソースはどこに? 公式イラストを見ると髪の毛の色からしてまったく異なっているように見えます。性格描写や喋り方も違っている部分のほうが多すぎますし。
- 「ルドラの秘宝」のデューンと同一人物…らしい。
クリムゾンフレア
- クライシスコアFF7では隠しボスである「ミネルヴァ」の使う特技として登場。無属性高攻撃力の一定距離追尾型の魔力攻撃で、火炎を帯びた杖を振り回してから杖を振って鈍足の火炎玉を飛ばすようなモーション。 (ミスターディー)
高温ガス
- サガフロ1(リマスター版):最強Verラスボス勢も引き続き使用するが、最強Verジェノサイドハートは使用するのがセキュリティレベル初期化前の「砂漠」のみとなってセキュリティレベル初期化後は使用しなくなる他、メインルーム(セキュリティシステム解除後)の行動からもオミットされている。 (ミスターディー)
スパイラルチャージ
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、前方に出て>36の通りのモーションをつけて対象を切り裂く。モーション時間は非常に短いので、上位互換技の【無双三段】のモーション時間が煩わしいと感じるなら此方を取るのもありか?(大体、1・2秒程度の差だが…) (ミスターディー)
- ロマサガ2:通常攻撃経由での【下り飛竜】の閃き難易度は48と、通常攻撃経由の【スパイラルチャージ】と並んで全技中トップクラスな上に【チャージ】経由でも45(【スパイラルチャージ】は39)なので、先に【下り飛竜】を狙うには、大体の場合終盤で地道に運良く先に閃きを狙うか、【チャージ】経由でこの技か【下り飛竜】を狙うかになる。つまり、この技より先に【下り飛竜】を閃いて使わず仕舞いになるケースは少ない(必須となる「竜槍ゲイボルグ」の入手の手間もあるし)。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値12(=盾回避阻止率25%)、突属性、近距離単体攻撃、カウンター可能。威力は使用者の腕力・突く[槍・小剣]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・武器攻撃力・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の突く[槍・小剣]レベル・腕力・素早さが高い程上がり、その技の命中補正値,使用する武器の重量,対象の素早さが高い程下がる。 (ミスターディー)
フォモーワドレイク
- サガスカ:五行···水、行動内容⇒甘い息★1、ついばみ★2、毒霧★3(詠唱1)、ショックウェイヴ★5。シードレイクの亜種で、グラディオン州の封じられた洞窟の他、ウルピナ編1章においてハイバーニア州とグラディオン州の州境で出現する。
マキナドレイク
- サガスカ:五行···金、行動内容⇒噛み切る★2、ショックウェイヴ★5、デスバイト★6。機械の形状をしたドレイク型モンスター。亜種にドリア岩の守護者、獣神機、緋の魔物の道を塞ぐ者がいる。
ブラックドレイク
- サガスカ:五行···土、行動内容⇒甘い息★1、ついばみ★2、毒霧★3(詠唱1)、召雷★4(詠唱2)、ショックウェイヴ★5。色違いのブルードレイクと異なり術を多用する代わりにスポットブレスやペインフルバイトはしないようだ。
ブルードレイク
- サガスカ:五行···水、行動内容⇒ついばみ★2、スポットブレス★3、ペインフルバイト★4、ショックウェイヴ★5。色違いのブラックドレイクと異なり術は使用しない。亜種に水竜がいる。
ガイアドレイク
- サガスカ:五行···火、行動内容⇒甘い息★1、ついばみ★2、ショックウェイヴ★5。色違いのシードレイクと異なり術は使用しない。亜種にコカトリスがいる。
魔女の瞳
- 序盤から凝視をくらうと開発がストップする原因となる。そして凝視をくらわずに進めると2個めを入手する頃に凝視の使い手がなかなか見つからなかったりする。手頃な固定敵としては氷銀河のサイクロプスあたりか。
巻き斬り
- 骨砕きと同じく見切り難度が255に設定されているため、この技自体を見切ることはできない。
バスタードソード
- >70:ロマサガ1の発売日は1992年 1月28日。FF6の発売日は1994年 4月2日。ロマサガ1のタイトルクレジットだと『1991』と一応3年差なのですが、実質的な発売年月差は2年2か月程度なので、「ずっと」も「被る」も表現としては微妙な所でしょうか。 (ミスターディー)
- >69:FF6が1994年、ロマサガ1が1992年なので、「サガシリーズの方がずっと先」というわけではなく、むしろ初登場だけ見ればほぼ被っている。
- FFシリーズでは、FF7のクラウド及びザックスの代名詞たる「バスターソード」の名称類似品がメジャーになり過ぎてか、向こう程登場回数が多くはない。とは言え、少ないというワケでもなく、外伝作(FFクリスタルクロニクル等)の方をメインに出演回数を稼いでいる感じ。尚、FFでは本編6作目(1994年~)が初出であり、登場に関してはサガシリーズの方がずっと先。 (ミスターディー)
グレートモンド
- サガフロ1(リマスター版@最強Ver):【魂】…HP185000(※「超神」形態とHP共有)。行動パターンは[毎ターン]バスターランチャー+(ハイパーバズーカorヘビーレールガンor反重力クラッシャーorバルカン)×4。>70の通りの脅威に加え、従来の銃撃・砲撃をフルに暴走させてくる。やはり【透明化】を駆使すれば準備し直しも可能なので、H&Aでちまちま叩くか、或いは塔(術)などを駆使して一気に勝負を付けたい。但し、QUIが99あるので注意。因みに、コイツの反重力クラッシャーは、従来ベルト範囲だったのがコーン範囲化した。 (ミスターディー)
- ↓ただ、対象を指定する行動ばかりなので、パーティーメンバー全員が【透明化】すれば安心して回復・補助などの準備が出来る。また、これを利用すれば、最初の行動以外はバスターランチャーを全く撃たせずに撃退することも可能(バスターランチャーを撃つ前のターンに仕込めばより安全)。 (ミスターディー)
- サガフロ1(リマスター版@最強Ver):【超神】…HP185000(※半分未満で形態移行。「魂」形態とHP共有)。行動パターンは[1ターン目]カウンターECM+バスターランチャー [2ターン目]全弾発射 [通算奇数ターン](ヒートスマッシュorブレインクラッシュor突進)×3/スプレッドブラスター+ビット×3 [通算偶数ターン]バスターランチャー。バスターランチャーを繰り出すのが、通常は4ターン毎だったのが3ターン毎になった上、出だしからも使うように。通常行動もビット等を連発する頻度が増えた事で、安定した被ダメージを被り易い。 (ミスターディー)
- サガフロ1(リマスター版@最強Ver):【威力】…HP75000(※半分未満で形態移行)。行動パターンは[5nターン目]無伴奏ソナタ+ハイパーバズーカ [それ以外のターン](ハイパーバズーカorヘビーレールガンorバルカン)×4。此方も従来使ってきたブレードはオミットされ、5nターンのパターンはそのままだが他のターンはパターンを新たに凄まじい猛攻を仕掛けて来る。更に、装備している盾もエクセルガードからワンダーバングルにチェンジして更に突属性自体も非常に高い為、特に殆どの銃技との相性は悪い(跳弾等で対策したい)。 (ミスターディー)
- サガフロ1(リマスター版@最強Ver):【動地】…HP120000(※半分未満で形態移行)。行動パターンはチェーンヒート+(スプレッドブラスターorふみつけor放射火炎or超音波or突進)×2。従来使ってきたブレードはオミットされ、毎ターン気絶効果付きのチェーンヒートを使うようになった事で、少し厄介になった。 (ミスターディー)
熱風
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、辺り一面に小さな筒状の炎が下から何度も巻き上がるというもの。比較的低コストでテンポよく相手全員の素早さダウンを狙えるが、相手の熱属性と状属性防御力に依存する。また、【ファイアストーム】は基本攻撃力と消費JPはこれの2倍で、強制的に地相を火に変化させる点にも注意。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:因みに、状態異常を直接発生させる合成術(【プリズムライト】【イルストーム】【ゴーストライト】)は2系統に依存している分、計算上他より状態異常の発生率が高いが、この術のように追加効果発生型のものは別の模様 (これだと対象の熱属性防御力及び状属性防御力に依存)。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:研究位置は火術-左上。地相変化はしない。効果は術の攻撃力、使用者の術威力[魔力+ (魔力-理力)×2《※()内の値が魔力≦理力の場合は、0として計算》]・火術Lvと風術Lvの平均値に依存(端数切捨て。【効果値】の項も参照)。そして対象の属性防御力が高い程ダメージは下がる。この攻撃は必中。 (ミスターディー)
ジャイアントスイング
- サガフロ1(リマスター版):>37 旧版のバグが修正されて【当て身投げ】とカウンター変化するようになり、【当て身スイング】が発動するようになった。
鬼走り
- サガフロ1(リマスター版):>26が修正され、【当て身走り】が発動するようになった。気絶効果もない。
当て身走り
- サガフロ1(リマスター版):【カウンター変化技】の1つ。「鬼走り」使用時、自身の行動直前に「当て身投げ」が発動するとその直後に発動する。旧版では鬼走りで【当て身スイング】が発生するミスがあったが、リマスター版で修正された。
コンバット(インサガ)
- インサガEC:ボスコンバットは、サガフロ1は強敵仕様のボスがいるものの、月光ルートはいない。ただし月光ルートは最終的に10部隊を用立てる必要があり、それなりに層の厚さが問われる。
- インサガEC:2022年6月に月光ルートのボスが出揃った事で、「ボスコンバット -月光ルート-」が開催。月光ルートの各ボス戦うとクエストであり、クロニクル版月光ルートと同じく特性スキルが搭載されている。また、「ボスコンバット‐サガフロ1‐」と異なり他のモンスターとの前哨戦は無い。
月光ルート
- >19:2022年6月中旬に完結。クロニクル・シリーズイベント・ボスコンバットのどれも、ボスのスペックは基本共通であり、レベルが同じであれば同じスペックになる模様。シリーズイベントだけは特性スキルがないけれどそれ以外は共通。
- インサガEC:月光ルートのボスが出揃った事で、シリーズイベントとボスコンバットが開催。シリーズイベントでは、各ボスに特性スキルが搭載されておらず、デスと戦う直前の通常モンスターとの前哨戦以外はボスとの3連戦となり、最後の3連戦はネメアー→マグダレナ→マグダレーネの順番で戦う事になる。
ザルガ双神
- インサガEC:クロニクル版月光ルートでは、【マグダレナ】→【マグダレーネの順番で戦うことになる。チャージスキルとして使用する【フェイズアウト】と【フェイズイン】も互いを入れ替える効果は無く、【クールダウン】と【バーンアップ】の上位互換の術として使用する。
妹神マグダレーネ
- インサガEC:クロニクル版月光ルートでは、火属性・神系で出現。4回分のダメージ置き換えが搭載されているが、自身の行動で再セットされる要素は無い。バーンアップとチャージスキルのフェイズインの効果で強化解除が発生する。
姉神マグダレナ
- インサガEC:クロニクル版月光ルートでは、水属性・神系で出現。1回分の無敵と防御倍率-50%・防御の相性倍率-25%が搭載されているが、クールダウンの効果で1回分の無敵が追加され、チャージスキルのフェイズアウトの効果で3回分の無敵が追加される。
時空の剣
- サガ3(DS版):デザインはGB版の頃とは全く異なり、一言で表現すると「どでかく細長いレモンミルクアイスバー」。刃はほぼ先が尖ってないセミロング長方形で、乳白色をメインに散り散りにレモン色の模様がシミの様に浮き出ており、そこへオーラ上の光が二重濃淡になって表れている。柄は乳白色の模様が入った黒い円柱形で、それが前述の刃にぶっ刺されている模様。かなりシンプルだが、それなりに凝った要素も見られるデザイン。 (ミスターディー)
- サガ3(GB版):基礎データ編のデザインは、先端が軽く膨らみ中間部が細く縮まって下方はまた軽く膨らみ、取っ手の付近で護拳がてらに鎌の様になっている、極めて特異な形状をした刃を持つ片刃剣(その境目には空洞と薄赤色の小さな球が浮いている)。取っ手部分も緑色の蛇頭のような奇怪な形状となっている。同書の設定によると、他の時空の名を冠する武具と同じくして時を自由に行き来したという時空の旅人によってこの世に伝えられた物と言われている。 (ミスターディー)
グレムリンタッチ
- サガフロ1(リマスター版):最強Verマスターリングも使用する。他のお供達のタッチ攻撃が厄介な所にコイツ自身もタッチ技が加わった為、タッチ見切りの有用性がUP。 (ミスターディー)
燃え尽きた踊り子
- サガスカ(緋色の野望):系統···不死系、五行···土、行動内容⇒死灰の舞★7。ゴーストの緋の魔物。行動パターンは死人ゴケの互換技に当たる死灰の舞のみであるが、無属性・高威力の全体攻撃になっている。特に2戦目は初期BP6から開始されるため、2ターン目から使用する。毒耐性と攻撃ダウンに防御力の高い陣形をセットすることで1回は攻撃に耐えることはできる。
金騎士
- サガスカ(緋色の野望):系統···不死系、五行···金、行動内容⇒毒爪★1、瘴気氾濫★2、斬鉄截釘★3(打インタラプト)、地獄爪殺法★3(突インタラプト)、無刀斬り★3(斬インタラプト)、花車★4。師子王の行動パターンに、毒爪と3属性のインタラプト技が追加された屍騎士の色違い。地獄爪殺法と無刀斬りの威力は斬鉄截釘の倍以上になっている。
さすらう小隊長
- サガスカ(緋色の野望):五行···金、行動内容⇒カットイン毒撃(斬属性)★2(打インタラプト)、ポイズンガス★3、ポイゾナスバイト★5。闘技場で出現するブロークンシールズ隊のメンバーである屍騎士の亜種。戦狼や審理の守護者と異なり互換技は所持していない。
師子王
- サガスカ:五行···金、行動内容⇒返し一閃★2(カウンター技)、瘴気氾濫★2、斬鉄截釘★3(打インタラプト)、花車★4。隠された聖地巡礼のイベントで出現する屍戦士の亜種。行動パターンが各種の互換技に当たり。死人ゴケが瘴気氾濫、カットイン毒撃が斬鉄截釘、ポイゾナスバイトが花車として使用し、カウンター技の返し一閃が追加されている。
魔霊
- サガスカ:五行···土、行動内容⇒毒撃★1、カットイン毒撃(打属性)★2(打インタラプト)、死人ゴケ★5。亜種として幽霊、ゴースト、誓いの悪霊、恐ろしい悪霊、緋の魔物の燃え尽きた踊り子がいる。
今井芳郎/坂口智教/関真理子/高橋紀晶/富田博則/中澤卓也/松木由香
- この7人の皆様へ,竹内順子くんは「ヒーリングっど♡プリキュア ゆめのまちでキュン!っとGOGO!大変身!で,キュアルージュ役」と「ナルト 大興奮!みかづき島のアニマル騒動だってばよで,うずまきナルト役」と「デジモンフロンティアで,カイセルグレイモン役」
- この7人の皆様へ,三瓶由布子くんは「ヒーリングっど♡プリキュア ゆめのまちでキュン!っとGOGO!大変身!で,キュアドリーム役」と「デジモンアドベンチャーで,八神太一役」
- この7人の皆様へ,小林星蘭くんは「ヒーリングっど♡プリキュア ゆめのまちでキュン!っとGOGO!大変身!で,カグヤ役」と「スター・ウォーズ:ビジョンズ のらうさロップと緋桜お蝶で,ロップ役」
- この7人の皆様へ,三森すずこくんは「ヒーリングっど♡プリキュア ゆめのまちでキュン!っとGOGO!大変身!で,キュアアース役」と「デジモンアドベンチャーtriで,武之内空役」と「刀使ノ巫女で,神楽ひかり役」
- この7人の皆様へ,河野ひよりくんは「ヒーリングっど♡プリキュア ゆめのまちでキュン!っとGOGO!大変身!で,キュアスパークル役」と「機動戦士ガンダム バトルオペレーション コードフェアリーで,ミア・ブリンクマン役」
- この7人の皆様へ,悠木碧くんは「ヒーリングっど♡プリキュア ゆめのまちでキュン!っとGOGO!大変身!で,キュアグレース役」と「夢色パティシエール 胸キュン♡トロピカルアイランド!で,天野いちご役」と「ヴァイオレット・エヴァーガーデンで,テイラー・バートレット役」と「ガンダムビルドファイターズで,キララ役」
- この7人の皆様へ,桑島法子くんは「ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー…ですか!とトロピカル~ジュ!プリキュア 雪のプリンセスと奇跡の指輪!で,キュアサンシャイン役」と「デジモンアドベンチャーで,キュートモン役」と「ソードアート・オンラインで,ウルズ役」と「ワンピースで,ゴーイングメリー号役」
- ↓この11人の皆様へ,最も大好きなマンガは「デリシャスパーティ♡プリキュアとHUGっと!プリキュアとデジモンアドベンチャー02 デジモンハリケーン上陸!超絶進化!黄金のデジメンタルとデジモンセイバーズ THE MOVIE 究極パワー!バーストモード発動!とワンピースとシャーマンキングとナルト ブラッド・プリズンとソードアート・オンライン プログレッシブ 冥き夕闇のスケルツォとアイカツフレンズ!と呪術廻戦とスター・ウォーズ:ビジョンズとフラ・フラダンスとバトルスピリッツとRe:ゼロから始める異世界生活」など。 (池田文哉より。)
- 「ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー…ですか!とヒーリングっど♡プリキュア ゆめのまちでキュン!っとGOGO!大変身!とキラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!とトロピカル~ジュ!プリキュア 雪のプリンセスと奇跡の指輪!とハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナと魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!とドキドキ!プリキュア マナ結婚!未来につなぐ希望のドレスとスター☆トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめて」と (池田文哉より。)
屍戦士
- サガスカ:五行···金、行動内容⇒カットイン毒撃(斬属性)★2(打インタラプト)、死人ゴケ★5、ポイゾナスバイト★5。屍騎士と異なりポイズンガスを使用しない代わりに死人ゴケが使える。亜種に師子王がいる。
屍騎士
- サガスカ:五行···金、行動内容⇒カットイン毒撃(斬属性)★2(打インタラプト)、ポイズンガス★3、ポイゾナスバイト★5。屍戦士と異なり死人ゴケを使用しない代わりにポイズンガスが使える。亜種にさすらう小隊長がいる。
冥府人参
- サガスカ:五行···木、行動内容⇒毒撃★1、ポイズンガス★3、死人ゴケ★5。ヒトキノコと異なりポイゾナスバイトを使用しない代わりに死人ゴケが使える。亜種にキノコゾンビがいる。
ヒトキノコ
- サガスカ:五行···木、行動内容⇒毒撃★1、ポイズンガス★3、ポイゾナスバイト★5。冥府人参と異なり死人ゴケを使用しない代わりにポイゾナスバイトが使える。亜種に命の使い魔がいる。
ガウガウ
活殺化石衝
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、前方に出て三体に分身して槍を突き出し、対象に「サ゜ゥンッ!」といった感じに乾いたSEと共に3連ヒットさせる。但し、データ上のヒット数は1回のみ。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:また、追加効果の石化発動は、対象の理力と状属性防御力及び状態異常耐性に依存。因みに、状態異常を直接発生させる合成術(【プリズムライト】【イルストーム】【ゴーストライト】)は2系統に依存している分、計算上他より状態異常の発生率が高いが、この技のように追加効果発生型のものは別の模様。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値16、突属性、近距離単体攻撃、カウンター可能。威力は使用者の腕力・突く[槍・小剣]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・武器攻撃力・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の突く[槍・小剣]レベル・腕力・素早さが高い程上がり、その技の命中補正値,使用する武器の重量,対象の素早さが高い程下がる。この技からは新しく閃き派生しない。 (ミスターディー)
ぽんぽこ
- サガフロ1(リマスター版):最強Verマスターリングの行動からはオミットされた。 (ミスターディー)
海賊シルバー
- >42 スマホゲームのイラストによればあれは下着ではなく短パンということらしい。原作設定ではないことからスマホ版限定の設定なのかもしれないが。
チャパ族は魚が大好きで取合になると噛付いたり引掻いたりするんです。ユンさんは魔法が大好きなんですよね
- >5:星が滅びるほどの混沌とした状況になったらそれこそカオスルーラーが降臨してしまう。というかそれがかつて真人が滅んだ原因である。もっとも当時やってたことは乱獲なんて甘っちょろいもんじゃなかったが。
- 最終的には、乱獲や犠牲になった動植物の立場を考えないと、カオスルーラーが降臨する前に星が滅びる可能性もあるかも
蛇女系
- WSC版サガ1:(解説文)比較的素早さの能力が高め。魔力の値も高いので、特殊能力主体で攻めよう。「ケアル」を持つナーガは中盤以降の回復役に。
幽霊系
- WSC版サガ1:(解説文)おばけ以外は、さまざまなステータス異常に対して耐性を持っている。隊列の先頭に配置し、特殊能力を防ごう。
目玉系
- WSC版サガ1:(解説文)見た目のとおり、「ねむたいめ」等の凝視系の特殊能力を得意としている。これらの能力で敵の動きを止めながら戦おう。
いまの騎士は 騎士とは なばかりの やつらばかりだ!
- アンサガの騎士は腐敗している連中よりも腐敗していない急進派のほうが危ない。
- ロマサガだけじゃなくてアンサガの騎士も腐敗しきってるよ!
お前のような下等動物にこの気持はわかるまいよ。では行くぞ、海の主と合体した力を見よ!
- しかしながら七英雄を追放した古代人たちの傲慢さはこんなものではなかったりするのだった。
- 古代人の傲慢さが伺えるセリフ。相手を見下す方が下等生物だと思うのだが。
蛇系
- WSC版サガ1:(解説文)攻撃と防御に優れる。ヒドラ以降は「◯ぶき」や「◯へんか」といった耐性も付き、物理攻撃にも特殊能力にも強い種族になる。
鳥人間系
- WSC版サガ1:(解説文)鳥族と同様に「じしん」に対して耐性を持つ。能力値だけでなく、技の使用回数も多めなので、飛行タイプが欲しいなら彼らを。
鳥系
- WSC版サガ1:(解説文)空を飛んでいるため非常に素早く、かつ「じしん」属性の攻撃を無効化する。ただ、素早さ以外に目立った能力がないのがイタイ。
ドラゴン系
- WSC版サガ1:(解説文)すべてのモンスターが「じしん」に強く、総合力もトップクラス。素早さとHPがやや低めなのが欠点といえば欠点か。
トカゲ系
- WSC版サガ1:(解説文)ゲーム冒頭から使える種族だけあって、能力値は全体的に低め。獣属性の例に漏れず、「れいき」属性に弱い欠点も持っている。
金金金!騎士としてはずかしくないのか
- キャッシュが騎士を辞めた理由が実に染みて感じる。運び屋から通行料を取るなよ。
今頃気付いたか! オレの変身能力は見破れなかったようだなカタリナ!
チェーンヒート
- サガフロ1(リマスター版):グラフィックが一新され、粗目の無骨な丸鋸から滑らかな曲線を描いた多数の目の丸鋸へと変貌を遂げた。また、最強Verグレートモンド動地が毎ターン使うようになって、素の威力もさることながら気絶効果が厄介に。 (ミスターディー)
- 斬属性。シャドウサーバント、硝子の盾の回避対象になっている(硝子の盾の場合、反撃は行われない)。斬属性に対応した盾で防ぐことも可能だが、例え全ステータスをMAXまで上げても気絶発生率は2・3割程度の確率で発生してしまう為、メカ以外のキャラには星屑のマントや冥帝の鎧、ブラッドチャリス等で気絶耐性を付けたい。 (ミスターディー)
ライトボール
- ロマサガ2:因みに、状態異常を直接発生させる合成術(【プリズムライト】【イルストーム】【ゴーストライト】)は2系統に依存している分、計算上他より状態異常の発生率が高いが、この術のように追加効果発生型のものは別の模様(これだと対象の耐性及び状属性防御力に依存)。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:天の術法第一段階。状属性。地相変化は3割の確率で冥(強)⇒冥(弱)⇒無。効果は術の攻撃力、使用者の術威力[魔力+ (魔力-理力)×2《※()内の値が魔力≦理力の場合は、0として計算》]・天術Lvに依存(【効果値】の項も参照)。そして対象の属性防御力が高い程ダメージは下がる。この攻撃は必中。 (ミスターディー)
蛸系
- WSC版サガ1:(解説文)水属性のため、基本的には「でんき」属性が弱点。ただし、だいおうイカ以降は逆にサンダーによる攻撃を得意とするようになる。
ゾンビ系
- WSC版サガ1:(解説文)敵をマヒさせたり、HPを吸収したりとテクニカルな戦闘を得意とする種族。最強のレブナントは仲間のHPを回復する能力も備える。
植物系
- WSC版サガ1:(解説文)種族属性はなく、これといった弱点も見当たらないが、全体的な能力は低め。各能力の使用回数が多いのが長所と言えば長所だ。
魚系
- WSC版サガ1:(解説文)全モンスターが「ほのお」に強い特性を持つ。ただし、エレキうなぎとリバイアサンを除いて「でんき」に弱いという欠点も持っている。
昆虫系
- WSC版サガ1:(解説文)素早さと防御力が高い種族。ただし、それら以外の能力はやや低め。スカラベ以外は「れいき」に弱いという点にも気をつけたい。
イレイサー99
- WSC版サガ1:(解説文)すざくのバリアを破壊するための装置
ICボード
- WSC版サガ1:(解説文)イレイサー99の材料。ロムがないと手に入らない
牢屋の鍵
- WSC版サガ1:(解説文)浮遊城牢獄にある鍵の掛かった扉を開ける
虎の鍵
- WSC版サガ1:(解説文)浮遊城にある鍵の掛かった扉を開ける
青玉
- WSC版サガ1:(解説文)青のクリスタルの材料となる玉
ゴーレム系
- WSC版サガ1:(解説文)HPが非常に高く、弱点も少なめなので頼もしい種族ではある。逆に敵として出現した場合はそのタフネスさが脅威となる。
キマイラ・キメラ系
- WSC版サガ1:(解説文)空を飛んでいるので、「じしん」属性の特殊攻撃はまったく通用しない。全体的に素早さと魔力の高いモンスターが多い傾向にある。
蟹系
- WSC版サガ1:(解説文)レベル12のキングクラブから防御力が最高値を誇る、防御型モンスター。ただし、「でんき」に弱いという脆さも併せ持っている。
骸骨系
- WSC版サガ1:(解説文)総じて「ほのお」に弱いという欠点を持つ。魔力が高いが、デスナイト以前は武器攻撃しか覚えていないのでやや扱いにくいかも。
ロム(アイテム)
タンザーの肉
- メカが装備した場合はHP+5、CHA+1。強引に入手してもリマスター版の引き継ぎ対象外。