ミリオンダウト◆嘘つき大富豪 4+

Milliondoubts Inc

    • 4.2 • 833件の評価
    • 無料
    • App内課金が有ります

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説明

嘘つき大富豪で究極の心理戦が楽しめる!


ミリオンダウトは、大富豪とダウトを合わせたオンライン対戦ゲームです。

1ゲーム3分で濃密な騙し合いのスリルを味わうことができます。

基本のルールを覚えるのに必要な時間は1分程度ですが、極めるには高度な戦略眼と観察眼が必要な頭脳対戦型ゲームです。

ワンタップで自動で対戦相手とマッチングします。

あなたの嘘つき度や疑り深さ等から性格を判定する「ミリオンダウト性格診断」機能もあります。


◆カンタンなルール説明


基本は大富豪と同じです。

大富豪との大きな違いは、下記3点です。

1.カードを全部または一部裏向きにして出すことができる

2.ダウト要素がある

3.手札が11枚以上になると「バースト」となり負けが確定する


◆どんな人がこのゲームに向くか


大富豪が好きで戦略に興味がある方

ポーカーが好きで駆け引きに長けている方

人狼が好きで騙し合いのセンスがある

麻雀が好きで押し引きに長けている方

将棋が好きで先を見通す力がある方

ボードゲームが好きで新しいルールへの適応が早い方

勝っても負けても楽しめる方


◆詳細なルール説明


大富豪では、カードを場に出す際、必ず表にするが、ミリオンダウトでは、表裏を選択して出すことができる。

例えば、場にKがあり、手札がAと3の場合、次の3つの出し方が許されている。


1.表向きでAを出す

2.裏向きでAを出す

3.裏向きで3を出す


●ダウトについて

裏向きで出されたカード(以下、裏札)に対し、他のプレイヤーは、ダウトを宣言することで、裏札を検めることができる。裏札が不正だった場合(上記の例の3番の場合)、ダウトしたプレイヤーがペナルティを執行し、ダウトされたプレイヤーがペナルティを受ける。裏札が正当だった場合は逆になる。


●ペナルティについて

ペナルティ執行者は、場にあるカード(以下、場札)から任意のカードを任意の枚数だけペナルティを受けるプレイヤーに渡すことができる。ペナルティに使われなかったカードは、捨札となる。


●裏札の出し方について

表向きのカード(以下、表札)と裏札の組み合わせ方について

プレイヤーは、カードを出す場合、任意のカードを任意の枚数裏札として出すことができる。

たとえば、ダイヤ4スペード4クローバー4を出す場合、裏札の枚数は0〜3枚からプレイヤーが選択できる。 ハート3スペード5ダイヤ7などの場合は、2枚以上を裏札にすれば、同時にカードを場に出すことができる


●次に出す人が裏札をどう扱うか

前に出した人のカードが裏札を含む場合、プレイヤーはその裏札を自分の都合の良いカードと解釈してプレイしてよい。 たとえば、裏裏ダイヤ5である場合、ダイヤ3ダイヤ4ダイヤ5と解釈してもよいし、クローバー5スペード5ダイヤ5と解釈してもよい。

ただし、直前のカードセットが全て裏札である場合は、それがないものとして扱う。

#ここでいう”カードセット”は、一度に場に出されるカードのことを指す。

#ワイルドカードとしてのJokerも裏札と全く同じ扱いになる。


●ダウトとスルーについて

裏札が場に出されたときにダウトを宣言できる。

すべてのプレイヤーがダウトを宣言できる。

ダウトしないことを明示的に宣言するときは、「パス」と区別し、「スルー」と宣言する。


◆その他のルール


●革命

成立条件:次のいずれかを満たす。

1.1度に4枚以上のカードを場に出て、ダウトされない。

2.1度に4枚以上のカードが場に出て、ダウトされるが、ダウトした方が失敗した場合。

効果:カードの強さが逆になり、3が最も強く、2が最も弱くなる(革命の回数が偶数回であれば、2最も強く、3が最も弱くなる)。

#ただしJokerはワイルドカードとして扱わない限りにおいて常に最強の札となる


●8切り

成立条件:表札の8を含むカードセットが場に出される。

効果:場札をすべて捨札にし、8を出した人の手番からスタートする。


●11バック

成立条件:表札の11を含むカードセットが場に出される。

効果:場が流れるまで、カードの強さが一時的に逆転する。


●スート縛り

成立条件:直前に出されたカードセットの表札と同じスートの表札を含むカードセットが場に出される。

効果:対象のスートを含むカードセットしか出せなくなる。

#Jokerと裏札は、スートがないものとして扱う。


●バースト

成立条件:任意のプレイヤーの手札の枚数が11枚以上になる。

効果:あがっていないプレイヤーに対し、手札分の得点を与え、ゲームから途中退場する。


◆点数計算について

得点計算は、下記のとおりです。

勝ったときの得点:敵の手札の枚数

負けた時の失点:自分の手札の枚数


本アプリでは、上記の得失点をもとに独自のレーティング計算を行い、実力を評価します。


持ち時間は1分、1回行動するたびに10秒持ち時間が追加されます。持ち時間の最大は1分です。


◆基本的なルール


1.2名のプレイヤーに対し、ランダムに7枚配る。ジョーカーは2枚含める。


2.ゲームは親から始める。最初の親が手札から最初のカードを出し、以降順番に次のプレイヤーがカードを出し重ねていく。


3.カードには強さがあり、弱い順に3,4,5,6,7,8,9,10,J,Q,K,A,2(革命時と11バック時は逆になる)。ジョーカーは革命の影響を受けず、通常時は2よりも、革命時は3よりも強いカードとして用いることができる。


4.次のプレイヤーは、場にある現在のカードよりも強いカードしか出すことができない(例:場には9が出ている->10以上の強さのカードしか出せない)。 また、過去にパスをしたかどうかに関わらず、カードを出すことができる。


5.出せるカードがない時、もしくは戦略上出したくない時(例:手札にある強いカードはゲーム後半まで温存しておきたい、など)にはパスが許される。また、パスの回数は制限されない。


6.他のプレイヤー全員がパスし、再び場にあるカードを出したプレイヤーまで順番が回ってきたらそのプレイヤーは親になる。場にあるカードは流され(横にのけられ)親は手札から好きなカードが出せる。


7.親は複数枚の同じ数字のカードを合わせて出すことができる(例:スペード4ダイヤ4、ダイヤ10ハート10クローバー10など)。複数枚カードが出ている場合、プレイヤーはその数字より強いカードを場と同数枚組みにして出さなければならない。例えば5が2枚出ている場合には6以上の強さのカードをペアで2枚出す必要がある。ジョーカーを用いる場合には組み合わせて(例:「7を1枚とジョーカーを1枚」を「7を2枚」の代わりとして)出すこともできる(ただし、その場合ジョーカーは出したもう片方の数字と同じカードとして扱われる為、最強のカードではなくなる)。


8.以上を繰り返し、手札が無くなったプレイヤーがあがりとなり、得点計算をする。


ルール説明は以上です。


◆FAQ


●なぜスペ3返し、エンペラー、5飛び、7渡し等の特殊ルールがないのか


プレイヤーの学習コストの割に、ゲームの戦略性を向上させないので、採用しませんでした。

8切り、革命、11バック、縛りは知名度が高く、学習コストが低い割にゲームに大きな影響を与えるため採用しました。


●なぜ裏札とワイルドカードとしてのJokerが同じ扱いなのか


2つ理由があります。

1.裏札とワイルドカードの扱いを同じにした方が、プレイヤーの学習コスト低いです。

2.ユーザーが選択するフェイズをなくすことで、ゲームのテンポが向上します。


●他に類似のものはないのか、あるとしたら違いはなにか


ダウトと大富豪をミックスさせるアイディアは他にもあります。

それらとの違いは、一部の裏向きが可能であること、ゲームのテンポを追求していること、点数計算まで設定されていること等です。


●なぜすべてのカードを配らないのか

1ゲームの時間を短縮し、テンポをよくするためです。


●なぜバーストルールがあるのか

1ゲームの時間を短縮し、テンポをよくするためです。


●このゲームは詐欺富豪というゲームではないか

はい。過去にはそういう名前でよばれていましたが、大人の事情でミリオンダウトという名前になりました。



長い文章を最後までお読みいただきありがとうございます。

ぜひミリオンダウトを心ゆくまで楽しんでください!

開発者一同、どんなプレイスタイルのプレイヤーが生まれるのか、非常に楽しみにしております。

末永くおつきあい頂けると幸いです。



◆定期購読について

無料でもお楽しみいただけますが、月額500円の「月間貴族」または月間980円の「月間王族」をご購入いただくことで無制限でゲームをプレイすることができます。

- この定期購読は自動更新です。

- お支払いはiTunesアカウント(AppleID)に請求されます。

- 期間終了の24時間以上前に解約していただくと、次の更新は行われません。

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◆利用規約

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新機能

バージョン 5.4.5

一部のバグ修正

評価とレビュー

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4.2/5
833件の評価

833件の評価

へびもり

まぁまぁよね

大富豪の心理戦がさらに複雑になったようなゲームですね。相手のブラフを読む能力も必要ですけど、そもそも大富豪が上手くないと勝てませんね〜。『普通の大富豪に飽きた』『もっと心理戦を楽しみたい』って方におすすめですね。


改善して欲しい点としては


・ライフが三つと少ないこと


・ルールの追加とルール選択機能の追加(現状は8切りとjバックのみ。特に禁止上がりは入れて欲しいところ。)


・降参ボタンの追加(負け確でも終われない)


・複数対戦機能

TNH12

ストレスが溜まる人には不向き

カードを裏向きにして出せる大富豪ですが、新しく始める人にとってのルール説明が足りないです。

(以下、裏出ししたカードを()で表記します。)


裏出しのルールですが、

裏出しをスルーした後のカードの強さの基準は、最後に表で出されたカードの強さになります。

そのため、♠️7→(♦️10)→(❤️9)と出した場合はダウトの対象になりません。


続いて特殊ルールですが

ミリオンダウトで使われている特殊ルールは

革命,8切り,Jバック,縛り(スート),階段

Jokerは2枚まで。オールマイティとして他の数字としての使用可能です。

Joker1枚出しなら2(革命時は3)より強いカードとして扱われます。

これに裏出しが加わっているのでややルールが複雑です。


縛りを細かくみると、

♠️9→裏→♠️Q ⇒縛りなし

♠️❤️6→♠️7と裏 ⇒縛りなし

♠️4と裏→♠️7と裏 ⇒♠️縛り

♠️❤️5→♠️❤️K ⇒♠️❤️縛り

となっています。


また、同一の数字か階段で4枚以上出せば革命が起こりますが、4枚以上を嘘出ししてダウトされると革命は起こりません。

(逆に4枚以上の嘘出しでも相手がスルーすれば革命が起こります。)


3枚以上出しの際はいずれか2枚以上(Joker以外)を表で出さないと、階段か同一の数字が確定しません。(確定してない場合、相手はそのどちらかを出せばダウト対象になりません。)


8切りとJバックは裏出しすると起こりません。

(ただし2枚以上で出した場合、該当する数字が1枚でも表出ししていればOK)


禁止あがりはないので2(革命時は3),Joker,8,JであがってもOK。


と、このように裏出しのときのルールはたくさんあります。

別サイトに飛べば、説明されているものもありますが、ゲーム内での説明も欲しいです。


最後に、「出す」を押してもカードが出せず、時間切れ負けとなるケースが近日発生しました。

不当にレートが上下してしまうので、対処をお願いしたいです。

areri4

初速のアイデアだけ。

大富豪とダウトを混ぜる発想だけでゲームを作ってしまったという感じ。

まずゲームとしてのバランスや質が足りてない。


まず何よりテンポが悪い。一つ一つの動作がトロトロしててイライラする。

そしてよくある1ゲーム1スタミナ制を採用してるが、一度にプレイ出来る最大が3回と非常に少なく、嫌なら課金してくれと言わんばかり。


また、こういうゲームではなかなか見ないガチャ要素もあるが、ガチャでいいキャラを当てる意味がほぼ無い。というかまずキャラが少なすぎる。効果も「試合で〇連続負けたらコインが貰える」みたいな、スキル的な要素はなく試合中に不幸なことがあった場合にノミのようなコインが貰えるというシステム。

その上そのキャラには寿命があり、☆3なら15日経ったら効果が消えるというゴミ仕様。


もっと言わせてもらえば、自分のアイコンをフォルダから決めることはできず、ガチャで当てた少ないキャラのうちから選ぶことになる。あろうことか当てたキャラは白黒の落書き同然のキャラであり、その上に自分で色を塗ることは出来るがその1色1色に課金する必要があるという鬼畜ぶり。


アイデア初速の銭ゲバゲーム。

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