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会話

ゴールデンカムイ作中で透明化されたこと、偏見に基づく描写、無知ゆえの描写については、フィクションであること、そして表現の自由から、一定の擁護と批判は両立すると私は考えます。真に危機感を表明すべきは、作品の外側にある。現時点ではそれが、作者の現実の歴史認識についての発言と、
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展覧会であると私は思います ゴールデンカムイ展では、当時の本物の肋骨服が「鶴見の軍服」、当時の第七師団の軍装服が「月島の軍服」、実際の軍刀が「鯉登のサーベル」と説明されて展示されます。実物の軍服や軍刀の展示に、作画の緻密さを知ることができ、キャラクターのリアリティも感じ取れます
展示された軍服や軍刀には現実の持主がおり、現実の戦場で用いられ、殺人に用いられた可能性もある。ですがゴールデンカムイ展はそれらに「鶴見の」「月島の」「鯉登の」とフィクションを被せることで、「現実への想像力」に蓋をしてしまっているのです
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会場に展示された実際の旧日本軍の軍服や軍刀が架空のキャラクターの持ち物と説明されることで、それらの実際の持主が「現実に」人を殺めたかもしれないことや、強制的に殺人者をつくり出す軍隊システム自体への想像力はシャットダウンされてしまう
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フィクションの愛好者たちはよく、作中の描写が批判されると、「フィクションと現実の区別をつけるべきだ」と反論します。ゴールデンカムイ展においては、軍服や軍刀という「現実」が展示されながらも、これらを「フィクション」として鑑賞することを推奨し、「区別をつける」ことはほぼ推奨されません
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作品の延長に用意された展覧会が、「フィクションと現実の区別をつける」ことへの後退を促しているのです。「フィクションと現実の区別をつけるべきだ」との矜持を持っていらっしゃる方にこそ、ゴールデンカムイ展の構造と、これが隠蔽しているものについて、疑問の声をあげてもらいたいと思っています
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