トレーナー…怖い映画見て一人で寝られなくなったぁ…

いっしょにねてよぉ…



さてここで問題です、一緒に寝た時にターボがお漏らしすることは因果律的に確定事項です

ターボの友達は今日帰ってこずアナタしか頼れる人はいません

どうしますか？

着いて行ってあげるからトイレ行きな？

>>2

無理ですね、一緒に寝たらお漏らしすることになります

取りあえずターボが眠るまでそばにいるかな
眠ったらソファかなんかで寝る

お漏らし…何の問題かな？
合法タボ枕でぐっすりよ

>>4

正解！！君にはずっと、ごめんなさい…って泣きじゃくる次の日のツインターボを見る権利が与えられるよ

気に入らない確定事項はぶん殴る！

ターボだと倫理的な問題になりそうにないが、それでもまずいだろ！最悪でも布団買い直すくらいどうってことないけども

マジレスするとターボの年齢でおねしょするのは夜尿症の疑いがあるので病院に行った方がいい

〜朝〜
ターボ「…ナー……トレーナー」ﾕｻﾕｻ
♀トレ「んぅ、もう朝？」
ﾋﾞﾁｮ…
♀トレ「あれ、なんか濡れてる」
ターボ「うう…ごめんなさいもん」
♀「あちゃー。ターボ、おねしょしちゃったか」
ターボ「ぐす…えぐっ、えぐっ」
♀トレ「もう、しょうがないなぁ。ターボ、ちょっと見てて」
ターボ「？」
♀トレ「ンッ…」ｼｮﾛ...ｼｭｨｨｨｰｰ
ターボ「あ…トレーナー、お布団でおしっこしてるもん」
♀トレ「えへへ。おねしょ、おそろいだね」

この後いっしょに服を脱いでお股を拭き拭きして新しいパンティをはいて最後にフレンチ・キスするのが正解です

>>15

見たい

そして頭を撫でながら

「もう全部でちゃった？」

「……まだ出そうもん」

「おトイレまで我慢できそう？」

「……」ﾌﾙﾌﾙ

「そっか。じゃあ、ここで全部出しちゃおっか」

というやり取りをしたい

>>17

(このスレにはターボより先に病院に連れていかなきゃならんトレーナーがいる気がする···)

>>19

頭のだよぉ！

>>20

毛髪治してくれないから頭の医者は信用してないんだ

>>20

ハゲでしょんべん漏らしてロリコンとか救いようがないトレーナーだなあ

>>44

ネイチャ「ターボ違うよ。私たちはおねしょをするんじゃなくて自分の意思で出すの？いい？もう我慢しなくていいよ。怖くない...力抜いて...3...2...1」

>>51

見事な全滅フラグ

>>52

みんなで「ﾊﾊ...」ってなりながら部屋の隅でそれぞれ着替える4人を見たいと聞かれれば

見たいけど俺の良心は泣いてる

>>53

ターボ:ガチ泣きしておもらし

マチタン:途中まで耐えるもジャンプスケア(急に音と演出でビビらすあれ)で決壊

イクノ:ターボとマチタンのケアに必死になってトイレ行く暇がなく、一人だけホラー関係なく普通におもらしして赤面し凹む

ネイチャ:その日のうちは耐えるが次の日の朝悪夢を見ておねしょ。前日はネイチャだけ無事ですごいみたいな流れだったせいでより恥ずかしい目に

「ねーネイチャ！ターボこれ見たい！」
夏合宿中のある日、ツインターボは、合宿所に置かれていた古びたビデオを持ってきた。
「どれどれー…げっ…これ怖いやつだよ？」
タイトルを見て顔をしかめるネイチャ。
「大丈夫かー？」
「大丈夫！ターボもうオトナだから！」
えっへんと胸を張るターボ。
「んー…そかそか…じゃあ…」
そこにイクノとマチタンが夕食を食べ終わり入ってきた。
(ターボとネイチャは早めに食べ終えてた)
「あれ？ネイチャ何か見るの？」
「あ…ええと…」
「あーそれ有名なホラー映画じゃん！
私見た事無いんだよねー」
「では、皆で鑑賞会といたしましょう(ﾒｶﾞﾈｸｲｯ」
「あー…あのー…」
「皆で肝試しだ！ターボ負けないぞー！」
「いやいやどうやって勝負つけるのさー」
盛り上がるチームカノープスメンバー。

その横で。
(えー…アタシホラー苦手なんですけど…)
ひっそりとネイチャは困っていた。
(いやいや…ここで逃げられる状況じゃないですよね…)
仮に誰かが嫌がればそれを口実に部屋に下がれたかもしれない。
だが現実は全員がやる気マンマンだ。
加えてターボが勝負と言い出した事で、より抜け出しづらい。
(…えーい、ままよ！)
意を決してビデオを押し込むネイチャ。
(大丈夫…ホラーと言いつつ昔のやつだし…そこまで怖くないはず…)
ネイチャはイクノとマチタンの間に割り込むようにして座った。

そんな事はなかった。
「終わった？…終わった？」
ターボは途中からマチタンに顔を埋めて見ていなかったし、マチタンはマチタンでグロッキーになっていた。
イクノは一見平気そうだったが、手がカタカタと震えている。
見終わったという事はそろそろ寝る時間なはずだが、今一人で寝れるかというと…
「ネイチャ！」
ターボがいきなりネイチャの名前を叫び抱きついてきた。
あまりの衝撃に少しちびってしまったかもしれない。
「ネイチャターボと一緒に寝て…」
うるうると目を潤ませながら抱きつくターボ。
ネイチャとしても願ったり叶ったりだ。
「…じゃ、じゃあ…私ターボ寝かしつけてくるから…」
抱きつかれたままふらふらと寝室に向かうネイチャ。
ひらひらと手を振って見送る2人。
((…………ずるい))

布団に入った2人だったが、それでもターボは離れようとしなかった。
「…あのねネイチャ…」
「ん、どした…？」
「…何でもない…」
そういうとターボはより強くネイチャを抱きしめそのまま眠りについた。

気づけばネイチャは林の中にいた。
(え…？ここ…どこ…？)
辺りを見回して様子を探ると、すぐ背後に古井戸を見つけた。
ここにネイチャは来た覚えはなかった。
しかしこの井戸だけは知っていた、気がする。
(…確か…ここから手が出てきて…)
その考えに同調するかのように古井戸からスッと手が出てきた。
「ひっ！」
ネイチャは体を回し全速力で井戸から離れる。
(やだ…やだやだやだ…なんで…なんでなんでなんでこんな目に！)
慌てすぎたかネイチャは途中で何かに足を引っ掛けてしまった。
転…

「っはぁ、はぁっ…はぁっ…」
ネイチャは飛び起きた。
寝汗はひどい。
が、流石におねしょはしていないとすぐわかった。
なぜか。
現在進行系で猛烈な尿意を感じていたからである。
これでは朝まで持ちそうに無い。
ただ夢のせいで一人でトイレに向かう気にはなれなかった。
(確か…ターボが隣で…)
そろそろと手を伸ばす。
恥ずかしさはあるものの流石に文句を言ってられない。
そろそろと伸ばした手は何か濡れたものに触れた。
(ん…？)
よく見るとそれはツインターボの股だった。
体を大きく広げ気持ちよさそうに眠っている。
案の定その周りの布団もぐっしょりと濡れてしまっていた。

(ありゃりゃ…ターボさんやっちゃったか…)
ネイチャはすぐに察した。
(こりゃ明日朝起きたらすぐ洗濯ですな…ん…？
…そっか…どの道洗濯しなきゃいけないのか…)
ネイチャの中に邪な考えが芽生えた。
(…まあ…もう1人も2人も変わらないよね…)
ネイチャは捲れていたターボの布団をかけると、そのまま眠りについてしまった。

翌朝ネイチャはグスグスという泣き声で目を覚ました。
「…どしたのターボさん…？」
「ごっ、ごめんなさい、ネイチャ…ターボ…ターボ…」
グスグスとパジャマを掴んで謝るターボを見て昨夜の出来事を思い出す。
バッと布団をめくるとネイチャのパジャマもぐっしょりと濡れてしまっていた。
「あれ…ネイチャも…？」
「…あ、あはは…その…早く着替えたりしよ？」

「あ…トレーナー…」
汚れたものをまとめ、洗濯機を目指していたネイチャは途中でトレーナーに出会った。
「あ、それ…」
「あー、その…実はやらかしてしまいまして…」
「はぁ…あなた方もですか…」
「へ？」
ふと横を見るとシーツと二組のパジャマが干されていた。

「だってぇ…イクノが起きてくれなかったからぁ…」
「だからって私に抱きついたまま眠らないでください！」
あうぅ…ごめんなさいってばぁ…と謝るマチタン。
どうやら肝試し勝負は全員負けの引き分けらしい。
「ふふっ…」
ネイチャは少し心が軽くなった。

ちなみにその後チームカノープスにはホラー映画鑑賞禁止令が出され、違反した場合は4人がシーツの前で撮らされた記念写真がネットに流出される事になった。

>>87

普段はあんなにしっかりしてる「鉄の女」イクノディクタスが、ホラー映画がトラウマになり、おねしょをして狼狽える姿を見て何かが目覚めたマックイーン。手をお湯につけるイタズラや利尿剤で２日、3日とおねしょをさせ、おねしょ癖をつけて自信を無くさせた後「2人だけの秘密にする」と言い聞かせて、夜はおむつを履く事をイクノに勧める。羞恥心を煽るためマックイーンがわざと買ってきた子供用スーパービッグのおむつを「これしか無かった」と言って履かされ、自分の膀胱が赤ちゃんレベルである事を暗に認めさせられたイクノは、翌朝、咄嗟に「今日はおねしょしなかった」と嘘をつく。が、おむつのお知らせサインからすぐバレてしまい、罰のスパンキングをされながら、何故か興奮を感じてしまうイクノだった…