トレーナーさんを「ゆうわく」しますわよ！

(二人きりの部屋)
(膝の上で対面して乗ってくるマックイーン)
(細められる目)
(軽く口づけられる)
(照明が消える…)




完

マックイーンがガチで迫るのは条約違反ですよね？

勝てるわけないんだよなあ

こんなん耐えられるわけないやん
抱けって言われたら抱くし抱かせろって言われたら抱かれる

マックちゃんが本気出したらヤバいってメインストーリーで片鱗魅せてただるぉ！？

初手から本気を出す奴がおるか！

即死コンボやめろ

はい…♀トレーナー孕みます…////

あれ、なんかずいぶん話のレベルが高いな？
なんかこうもうちょっと日常の一コマ的なのを想像してた…

こんなん2行目の膝上に乗られてる時点で白旗を揚げるわ

せめて二、三手目でパクパク入れろや
普通に決着してんじゃねえよ

退屈な駆け引きやめろ 俺がお前に勝てるわけねえだろうが！

>>11

そうやって油断したところをやられたと見える

う　ま　だ　っ　ち

はいメジロ〜
今メジロになりましたわ

>>2

名優はルール無用だろ

>>12

清々しい程の敗北宣言に芝

さあ身も心もメジロになりましょうね

口づけしながら抱きしめられて♂トレーナーの男独特の胸板を押し付けられて興奮してほしい。逆にマックイーンの細い体を抱き締めてるトレーナーも然り

お腹ぷにぷに…

今それ言いますか！？もう…貴方にならいくらでも触らせてさしあげますよ…

どうすんの？
もうなにも言うことないんだが？

翌日

照明が消える（ガチの停電）

っていうオチかと思ったのに…！

>>19

華奢なのに抱き心地最高なんだよね

昼はからかったりできるのに夜は為す術なく負けるのいいよね……

まずいな、マックイーンの「良さ」がバレちまうじゃねえか

マックイーンはほっぺたもちもちしてそう

「メロンパフェ！」とか「おしるこ！」とか「かっとばせー！」とか言ってたマックイーンはどこへ…

「抱かせろ」

強過ぎて退屈と言われた史実通り、このスレも強過ぎて話が伸びずスレも伸びない気がする。いい意味で。

>>28

メジロっていつもそうですね！

迫られなきゃ抱きたくないとでも思ってるんですか！

困った…ちょっと…勝てない

これはびっくりダイユウワク

初手即死コンボやめていただけますか
とお友達が言っています

あ、あの…スレタイ見た時に「な、投げキッスですわ…！」って慣れない感じで、てれってれになりながらトレーナーさんをゆうわくするマックちゃんを想像してたんですよ

なんなんですのこれは？
一分の隙もないじゃありませんか
今日からメジロですわ

子供マックちゃんじゃない…だと…

多分中等部がしてはいけないえっぐいディープキスしてくる

あっちょっと一心同体になる❤

これだからメジロ推しはやめられねえってばよ

「トレーナー、さん……」

ソファに座った彼の膝にまたがって、両肩に手をつきその顔をまっすぐ捉える。
外向きに広がった睫毛、つんととがった鼻先、少し乾燥している唇。
ともすれば吸い込まれてしまいそうなくらい、私は貴方の虜になっている。

いつの間にか距離は縮まって、知らないうちに瞼は降りてきて。

――ふわり。

たった一瞬のそれは、すぐに次の触れ合いで上書きされる。
数秒。通じ合う。
わずかに離れても、額はくっついたまま。

「マックイーン……！」

両腕を背中に回されて、ぎゅうと抱き寄せられる。
しっかりとした骨格と筋肉、伝わってくる体温。
私の鼓動も貴方の鼓動も、お互いがぜんぶ丸聞こえ。

三度迫る唇。
けれど、私は彼との間に人差し指を挟む。
困惑の色が浮かんだ表情に微笑みをかけて、首に手を回し、耳元に口を寄せて。

「……続きは――」

そして、最後の一言を告げる。

「――電気を消してから、お願いいたしますわ――」

>>39

　🎀

J( ˘ω˘)し 　

ぶちかまし先行マックイーン
相手は死ぬ

ネタキャラ扱いされがちやけど普通にクッソ美人やからなこの子……

マックイーンはネタにされがちだけど、本気を出したらヤバいっていうのは既に言われてることなんだよなぁ。
「覚悟」と「意志」と「自信」を持った名家のお嬢様が「落とす」って決めたら、それはもう確定事項なんよ。

それはそれとしてネクタイ捕まれて椅子に押し付けられて少し上から獰猛な目で迫られたい

トレーナーさん？
お義父様とお義母様にはいつ紹介して頂けますの？
私、ご実家のアルバムで小さい頃のトレーナーさんを見てみたいですわ。

そうだったのですね･･･。
では、ご挨拶に参りますのでお眠りになられている場所へ私を連れて行っていただけますか？
トレーナーさんと一心同体の伴侶である私にはトレーナーさんのご両親に挨拶をする必要がありますわ。

マックイーンはマジでただの「いい女」なんだよ
仮にメジロが没落したり走れなくなったりトレーナーやめることになっても隣にいてほしい

……強すぎる？
あら、すみません
手心は性に合いませんもの♪

>>51

強い…

何もかもが美しすぎる…

イベントとかでの面白マックちゃんを見てると束の間忘れそうになるけど、メインストーリーのマックちゃんを思い出すと特にこういうこと言いそうですわ…

>>54

つよつよマックちゃん好き

これで嫌味にならないの凄い

それでいて強いだけの女じゃないのが強い

>>39

ハッピーバースデー！おめでとーな！トレーナー！

・・・って何だ何だ？気がはえーなーｗw電気なんて消しやがってｗ

しゃーねーなー、今からゴルシちゃん特製のマックちゃんケーキに

年齢・・・３０本だっけ？かのろうそく、火ぃつけっからまってろよな！

マックちゃんはマルおねと別ベクトルでネタキャラにしないと強すぎるからな。
なのでパクパクですわ！(風評被害)とかおしるこ！(事実)メロンパフェ！(真実)でネタにして……。おかしい、退屈なキャラに愛嬌○がついてる……

マックちゃんに一言「私のものになりなさい」と命じられたい…

わかっていただろうにのうワグナス
マックちゃんが本気で女を見せたらトレーナーが耐えられるものか

たまには初々しくして欲しい…それは…少々出来ない相談ですのよ、トレーナーさん。

>>22

昭和のベビーブームってのは長時間停電でやることがヤルしかなくなったカップルが張り切った結果起こったものだとお前に教える

>>69

いい事を知りましたわ！

トレーナーさんのお住い周辺を計画停電にしますわ！

恐ろしいことにこの完成度でまだ中等部なのです

どういうことかわかるかトレーナー
高等部になるころにはここに更に肉体的・精神的成長による色気が襲い掛かってくるということだ

>>71

シェアアアアアアアアアアアア！

「トレーナーさん、お話がありますわ」

言いながら、体が強張るのを感じました。
胸の高鳴りが強くなっていくのも。

「どうしたの？」

そう言ってトレーナーさんは、いつもの柔らかな笑顔を向けて下さいました。
私の大好きな笑顔。
ですが、今はしっかりお顔を見ることができませんでした。
どうしようもなく気恥ずかしくなってしまい、思わず目を逸してしまったのです。

「マックイーン…？」

トレーナーさんがそんな私の様子を見て、不思議がっておられました。
私自身ですら、己の振る舞いをおかしいと感じているのですから誤魔化しようもありません。

ですが、今日こそは言うのです。
言うと、決めたのです。
抑えきれなくなったこの気持ちを。

覚悟を決め、トレーナーさんの目をしっかりと見据えて言葉を紡ぎます。

「トレーナーさん、私のものになりなさい」

しかし言った途端に汗が吹き出してきました。
顔も火照ってたまらなくなりました。

緊張していたのは確かにありましたが、自分の口からこのような強い言葉が出てくるとは思いもよりませんでした。
メジロ家の令嬢たるもの、いつでも優雅で揺るがない精神を持っていなければなりませんのに、未熟さを感じずにはいられません。

色々な思いが頭の中を巡り、混乱の極致に陥ってしまっておりましたが、ふとトレーナーさんのお顔が目に入りました。

頬を赤く染めて、驚愕のままに固まってしまった表情。
何かを口にしようとして、それでも言葉にならずに微かに動く唇。
そんなトレーナーさんを見ていますと気持ちも落ち着き、また愛おしさが込み上げてきました。

いつも私を導き、支えて下さる頼もしいトレーナーさん。
このような可愛らしい表情を見せて下さることは今までありませんでしたから、とても新鮮に感じられました。

考えるよりも先に、トレーナーさんを抱きしめていました。
今ならば、先程よりも素直な言葉で想いを伝えることができると思ったのです。

「どうか、これからもずっと…ずっと私の側にいて頂きたいのです」
「貴方と共に、永久に歩んでいきたいのですわ」

トレーナーさんは私の背中にそっと手を回し、抱きしめ返して下さいました。
大きくて温かな手に包まれて、とても幸せでした。

「ありがとう。少し驚いたけど、マックイーンの気持ちが十分に伝わってきたよ」
「こちらこそ、これからもずっと変わらずに君の側にいて支えでありたいと思うよ」
はにかみながらそう言って下さいました。

幸せが溢れて頬を濡らしましたが、もう何も取り繕うことはありませんでした。

「トレーナーさん。どうか、目を瞑って下さいませんか」

そして、トレーナーさんの頬に両手を添えて私は─

絶対の強さは


時に人を退屈させる

>>78

>>99

最初は接吻やら唾液交換やらに難色を示すんだ。けどマックイーンが初のキスをしたことで思ったよりもディープキスになって、長い間キスをするんだ。その間、舌が絡んだり唾同士が混じりあって何とも言えない感触にマックイーンになってその快感に段々とはまり、トレーナーの唇を貪り食うようにキスをするんだ。

そしてマックイーンはステイヤーだから息が長いこと続くからそれこそ数分に渡ってのキスを何度も何度も繰り返していき、マックイーンの顔が火照っていき、キスにドハマリするんま。

最初は接吻やら唾液交換やらに難色を示すんだ。けどマックイーンが初のキスをしたことで思ったよりもディープキスになって、長い間キスをするんだよね

トレーナーが息苦しくなって死に物狂いでマックちゃんを一瞬引き剥がすけど
息継ぎの為に開いた口を逃さずまた舌を挿れてのディープキスが再開されるんだ
上の流れが何度も繰り返されるうちに
トレーナーが息継ぎを「させられている」事に気づいちゃうんだよね　それで屈服しちゃって
最終的にはもっともっとと接吻をせがむように口を明け渡しちゃうんだ

舌が絡んだり唾同士が混じりあって何とも言えない感触にマックイーンになってその快感に段々とはまり、トレーナーの唇を貪り食うようにキスをするんだ…