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47分

会見後、実施規程が変更されるとの知らせを受けました！「あ、か、さ、た、な話法」で政見を述べられることになり、ほっとしています。今回の経緯が、障がい者差別に多くの人が気づくきっかけになれば幸いです。これからも、障がい者が直面する社会の壁を一つずつ取り除く活動を続けていきます！

引用ツイート

天畠大輔

@skyfarm1229

· 48分

記者会見では、政見放送の収録で、介助者による通訳が認められない現状を訴えました。私がどんな障がいを持っているのか、私自身の言語をふくむ人物像はどんなものか。正確に伝えることは、他の候補者との平等の観点から大事です。政見放送実施規程の変更を求めていました。 twitter.com/skyfarm1229/st…

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48分

記者会見では、政見放送の収録で、介助者による通訳が認められない現状を訴えました。私がどんな障がいを持っているのか、私自身の言語をふくむ人物像はどんなものか。正確に伝えることは、他の候補者との平等の観点から大事です。政見放送実施規程の変更を求めていました。

引用ツイート

天畠大輔

@skyfarm1229

· 52分

本日、れいわ新選組次期参院選公認候補予定者（比例特定枠）として、国政に挑戦する思いを述べさせていただきました。誰もが居場所のある社会にしたい。私独自の「あ、か、さ、た、な話法」で伝えました。ぜひ会見動画をご覧下さい。 youtube.com/watch?v=M6K1QL

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人はどこまで一人で成り立っているのか？　話すことも書くこともできない僕が考える自己と他者の境目 buzzfeed.com/jp/naokoiwanag

@nonbeepanda

より

重い障害で話すことも書くこともできない研究者、天畠大輔さん。通訳介助者が先読みする手法に助けられながら論文を書きますが、「どこまでが自分の意見なのか？」と悩みます。人の思考や言葉はどこまで一人で成り立っているのか考えてみました。

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話すことも書くこともできない研究者の天畠大輔さんは通訳介助者の解釈が入る「先読み」で論文を書きますが、「水増しされた自分ではないか」と悩みます。でも他者の介入を受けない自分オリジナルの言葉なんてあるのか、と気付かされたインタビュー。ぜひ。 buzzfeed.com/jp/naokoiwanag

@nonbeepanda

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6月4日

岩永直子さんが、BuzzFeedで、拙著『しゃべれない生き方とは何か』取り上げて、詳細に紹介してくださいました。岩永さん、ありがとうございました！

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天畠大輔さんがリツイート

BuzzFeed Japan Medical

@BFJMedical

6月2日

【New】重い障害で話すことも書くこともできない研究者、天畠大輔さん。通訳介助者が先読みする手法に助けられながら論文を書きますが、「どこまでが自分の意見なのか？」と悩みます。自分の思考や言葉はどこまで一人で成り立つのか考えます。（岩永直子 @nonnbeepanda）

イベント終わった、めちゃめちゃ面白かった。立岩先生と荒井裕樹さんが自分の本は880円だいや自分の本は40円安いんだとふざけてたり、ほんと、天畠さんに何の遠慮もしてないっていうか、天畠さんの本の出版記念なのに笑これ地上波で求められるやつだなと思った。

楽しかったです！天畠さんの＜弱さ＞を＜強み＞に変えるというお話はメッセージ性の強いものだなと改めて。それに立石先生から見た天畠さんの行いのお話も加わり、本で読む以上に当事者の存在意義がダイレクトに伝わってきました。天畠さんの研究は私自身が社会上で自分の身体の現実を語る力にも。

引用ツイート

本屋B&B

@book_and_beer

· 4月28日

【新着リアルタイム配信イベント】5/20 Fri 20:00- 天畠大輔×立岩真也×荒井裕樹「なぜ〈弱さ〉は〈強み〉になるのか－しゃべれない人が語りつくします－」『しゃべれない生き方とは何か』『〈弱さ〉を〈強み〉に』W刊行記念 bb220520a.peatix.com 当事者と介助者の関係性とは？

重度訪問介護の利用者を、社長モデル、出家モデルと命名してきたけど、天畠さんは殿様モデルだね。有能な家臣を集めて、あるいは家臣の有能さを見出して、しっかり働かせてあげてください。功績を上げたら褒めて褒美をあげたらいいです。理念を曲げず決定権は譲らずに。

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昨夜のB&B。天畠大輔+立岩真也+荒井裕樹が面白かった。重度障害者の一人暮らしは、実は体は動くけど、浮遊感甚だしい若者たちに仕事と自尊心を与え、居場所を作ってきたのだよね。ありがとう。居場所を作ってきた面々が思い浮かんで、感謝の気持ちで満たされて傍聴していました。

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愚痴ってんとできることをしなあかんな。中の人として今の職場での責任を果たさな。仕事だから。

天畠大輔著『＜弱さ＞を＜強み＞に』　重度訪問介護、合理的配慮、「介助者手足論」と自己決定…、とても勉強になる一冊でした。思考も感情も痛みもあるのに表出できない状況に置かれた経験は壮絶。貴重な一冊です。