30年ほど昔に関わったゲームについて、僕が開発現場から抜けて迷走が始ったとか、あげくに戦犯呼ばわりされたりするたび「はあ?」と思う。当時の僕は、販促の超拡大解釈で広告会社の残業代で制作に参加していた。桃伝もMMも一度もギャラをもらってないし、桃鉄も令和版で初めて契約書を交わした。
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返信先: さん
若かったし面白がって仕様の一部を作っていたのは確かだが「作品に対する愛はないのか?」と言われても「なにそれ?」と逆に問う。発売が遅れるとまずいから制作進行やディレクターっぽいことをしていただけで、その場限りの役割と理解している。責任を問われても「そんなにもらってないし」と思う
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さくまさんをはじめ、宮岡さん、広井さんなど、ゲームの制作現場で出会った人たちは、みな強烈な個性の持ち主で、その破綻ぶりはそばで眺めるだけで興奮したし大笑いした。ああいう体験は新鮮だった。おそらく金で買えないものだった。だからといって今そのノリを求められても「勘弁してくれ」と思う
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