トレーナーさま~、誘惑、ですわ~

  • 1二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:00:21

    (メジロ家特設のホテルにて、スケスケのネグリジェを着たブライトにえぐいディープキスをされるブライトトレーナー。)

  • 2二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:01:41

    >>1

    豊富なスタミナが酸欠になったトレーナーを捕らえた

  • 3二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:01:47

    ほんわかだと思ったらガチで誘いに来てた

  • 4二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:02:10

    実質逆ぴょいでは…?

  • 5二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:02:45

    大丈夫?トレーナー酸欠で死んでない?

  • 6二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:02:53

    疾風迅雷やね

  • 7二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:03:07

    誘惑どころかほとんど本番じゃねぇか!

  • 8二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:03:31

    ズブ…くない!?

  • 9二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:03:53


    びゅ〜

  • 10二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:04:11

    >>8

    こっからズブズブの愛し合いが始まるんだ

  • 11二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:04:21

    射精(で)びゅ~というわけか

  • 12二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:04:44

    >>8

    ズブいぞ。ズブすぎてトレーナーの理性がなくなるまでキスが終わらない。

  • 13二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:05:31

    そのまま押し倒されて
    気がついたら明後日の朝になっていた…

  • 14二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:06:28

    >>8

    ここにいたるまで何年も健全お泊りだったり健全添い寝だったり健全ドスケベランジェリーお目見えだったりしてるんだ

  • 15二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:08:22

    ちゅ………………じゅる……………はっ……………♡
    (3時間経過)

  • 16二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:09:34

    一日中うまぴょいしていても不思議ではない

  • 17二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:10:38

    半日かけてキスだけで堕とす

  • 18二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:12:22

    トレーナーが耐える確率はdice1d100=46 (46) %です

  • 19二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:14:09

    人の肺の容量自体は身長でほぼ決まってて、世に言う「肺活量が大きい」は呼吸筋の発達でギリギリまで息を吐けることや短時間ですぐに吸えることを指す
    つまり最初こそ体格で優るトレーナーの余裕がある内に唇が離れるが
    ブライトは吸えてトレーナーは吸いきれないくらいの間しか与えられず戦闘続行され
    徐々に徐々に朦朧としながら快楽だけに染められていくトレーナーさまを間近で見つめ続けたブライトは[続きを読むにはこちらをクリック]

  • 20二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:15:07

    >>19

    カチカチカチカチカチカチカチカチ

  • 21二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:16:45
  • 22二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:17:29

    しまったメジロ詐欺だ!

  • 23二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:17:46

    >>15

    これはもうトレーナーの性癖が壊れる

  • 24二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:18:55

    >>19

    >>20

    >>21

    クソ吹いた

  • 25二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:23:56

    天下のメジロ家がワンクリック詐欺とかしょっぱい商売してんな

  • 26二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:25:29

    マックイーンもパーマーもライアンもアルダンもブライトもキスが長いとかエッチですなぁ
    ベルちゃんは普通

  • 27二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:25:37

    もうこれ半分くらい恋人関係やろ

  • 28二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:26:46

    >>27

    既に堕ちかけなのに恋人になったらどうなるんだよ……

  • 29二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:28:20

    まあ肺活量というかスタミナでブライトに勝てるわけないしな…

  • 30二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:33:50

    >>19

    トレーナーの手と絡める指に込める力を大きくしていく。

    もう逃さないという束縛の意志、もうどこにも行かないでという恋慕の意志が、トレーナーとブライトとの体温を近づけてさらに熱くする。

    トレーナーにとっては永遠のような時間が、ブライトにとっては刹那のような時間が経った頃、

    「ぷはぁ...♡」

    とブライトから離れた。

    トレーナーに注ぎ込んだ自分の吐息が大気と混ざって体外へ出て行くのは口惜しいブライトだが、

    「また、入れればいいのですわ♡」

    と独り言を呟く。







    続きはまた書く

  • 31二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:35:05

    ブライトはズブいけど詰めるところはめっちゃ早いから

  • 32二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:40:35

    止めに「トレーナーさまは女性に恥をかかせたりしませんね……?」と妖艶に聞いてくるんだよね…

  • 33二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:54:15

    >>30

    ベッドに倒れて肩を震わせながら呼吸を整えようとするすでに手遅れになっている獲物を見やるブライト。

    視線の先の弱々しい姿があまりにも滑稽で、無様で、蠱惑的で、可愛らしくて目を細める。

    存分に目で堪能したあとゆっくりとベッドの上で無防備に仰向けになっているトレーナーに近づいて添い寝するブライト。

    「ふぅ〜〜〜♡♡♡」

    甘い吐息を左耳に吹きかける。刹那、体を震わせ耳を赤くするトレーナー。体を捩り快楽から逃げようとする獲物を最高のステイヤーが逃すはずがない。

    「動いちゃ、めっ♡♡、ですわぁ♡」

    右手をトレーナーの胴に回して逃がさない、その上に甘いウィスパーボイスで追撃を仕掛けるブライト。

  • 34二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 20:05:12

    >>33

    エッッッッッッッッッッッッッド

    イヤァッホオオォ

  • 35二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 20:20:15

    組技まできたらもはやスピードは関係ないからな
    そこからはもうパワーとスタミナの世界よ

  • 36二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 20:22:31

    >>33

    潤んだ瞳でブライトを見るトレーナー、ようやく落ち着いた呼吸が人語を発することを可能にする。

    「ブ、ブライト...、もう、やめよう?」

    (ああ、どうして貴方はいつも私の幸福のその上を与えてくれるのでしょう、どうして怯えたまま伝えるのですか、どうして憎悪を吐き捨てないのですか、どうして止めてくれると信じてくれるのですか)

    心の中でそう言ったブライトはトレーナーの左耳に唇を近づけて、

    「嫌♡、ですわ〜♡♡♡」

    瞬間、トレーナーの左耳を襲う強烈な快感、

    「んむっ♡♡、はむっ♡、れるっ♡♡、じゅるっ♡♡♡」

    今までにないくらいビクビクと震えるトレーナーを右腕で押さえつつ、左腕で愛する殿方の頭を撫で回すブライト

    「耳の穴♡、ほじほじ♡♡、して差し上げますわ〜♡♡」

    そう言うと、ブライトは氷水を紙コップ一杯飲み込む。そして、

    「ぶじゅっ♡♡、ふぅっ♡、じゅるる♡♡」

    器用にトレーナーの耳の穴に舌を出し入れするブライト、甘く温かい息に包まれて赤く発熱する耳を内側から冷たくなった唾液が冷やす。

    脳の受容能力を超えた快楽の電撃がトレーナーの身体を犯し続ける

  • 37二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 20:29:42

    いいぞ

  • 38二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 20:35:40

    メジロにされるううううううう!!!!
    メジロにされちゃううううううううううう!!!!!!!

  • 39二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 20:37:15

    >>12

    トレーナーの理性がなくなったところで終わらないんだよ。

    そう、『人間がウマ娘に勝てるわけがない』。

  • 40二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 20:41:08

    >>36

    そして、一際大きい痙攣がトレーナーを襲う。

    ブライトが気づく、この痙攣は舐められている時の刺激によるものではないと、なぜなら、耳ではなく下の部位からの震えだからだ。

    「ああ♡、なんてかわいそうでかわいいトレーナー様♡♡」

    幸福に満ちた甘い囁きがトレーナーの左耳を木霊する。

    「うぁ...、うぅ...、グスッ...」

    情けない男の啜り泣きが聞こえる。後悔と混乱、ぐちゃぐちゃに愛バに破壊された感情、思考、尊厳、それらをすべてミキサーにかけてドリップした声は捕食者にとってはさらに獣欲をそそる甘い甘い蜜の他ならない。

  • 41二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 20:49:01

    ブライトのトレーナーってどういう感じの人だっけ?スパダリ系?天然ほわほわ系?
    まぁどっちにせよブライトからしたら「目上で、強くて尊敬する男の人」が自分のする事でドロッドロに蕩けてくれるんだから劇薬だよなぁ

  • 42二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 20:59:11

    蛇かな?

  • 43二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 21:03:16

    >>40

    「かわいそうなトレーナーさま♡♡、尊厳も信頼も全部破壊されて脳みそぐちゃ♡ぐちゃ♡、でも大丈夫ですわ〜♡♡♡、トレーナーさまのこの痴態を知っているのは〜♡、私だけですわ〜♡♡」

    耳元で尊厳を破壊した最愛の男に囁くブライト、トレーナーの意志に反してグチャグチャに再起不能になるまで蕩けさせ続けた張本人が、情けをかけるという、ふざけた場面。

    「だ♡か♡ら♡、もーっと♡♡、情けない姿を♡♡、弱々しい姿を♡♡、本能のままの姿を♡♡、見せてください♡、私にしか見せられない♡、特別な姿を♡♡見せてください♡♡」

    そう囁くと、ゆっくり起きて反対側、トレーナーの右側に添い寝するブライト。

    「ふふっ♡、寂しかったですか〜?♡♡」

    右耳に甘く、申し訳なさそうな囁くブライトは左腕をトレーナーの胴に回す。

  • 44二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 21:23:58

    ふと思い浮かんだので投下します。

  • 45二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 21:24:11

    トゥインクルシリーズをメジロブライト――その名の通り輝けるようなウマ娘と共に駆け抜けた3年間。
    その最後にメジロ家に招かれた。
    素晴らしい道行きを達成したその献身を感謝したホームパーティだ。
    着飾ったメジロブライトに連れられて広間に向かい、様々な人に感謝の言葉と共に乾杯を求められた。
    銘柄はわからないがそのワインは身を絞るような深い渋みと胸を満たす芳醇な香り、何より柔らかな甘みが特徴的なワインだった。

    よほどいい酒だったのだろう腹の奥は温かいが頭の芯はどこかぼやける深いほろ酔いという状態に至る。
    ふと気づけば愛バーーメジロブライトを伴いメジロ家のおばあ様にお暇の挨拶をしていた。
    若干ふわふわとした足取りでブライトと共に広間を出る――

    「おおっと」

    一歩ふらついてしまう。
    思った以上に深く酔ったらしい。
    その様子をブライトはクスクスと楽しそうに笑いながら休める場所へ案内してくれた。

    窓から薄く月明かりがさすそんな部屋だ。
    その部屋に用意されたベッドに腰かけながらブライトと今までの話を重ねる。
    それは思い出という積み重ねの深みを求めるような行為だった。
    と、一つ咳をついてしまう。
    どうやらよほど熱心に話していたらしい喉が渇いてしまった。
    その様子にブライトは楽しそうに笑みを浮かべ、一つ酌をしてくれた。

  • 46二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 21:24:30

    >>45

    それは真っ赤な液体――ワインだ。

    今日飲んだそれらと比べ物にならないほど豊潤でむせかえるようなワイン。

    重厚で豊潤なフルボディ。

    さほど酒精には強くないはずなのになぜか一息に飲み干せてしまった。

    胃の奥から熱を感じ、花や蜂蜜に近い香りに思わずむせる。

    だがその感覚は好ましく思えた。

    その様子にくすくすとブライトは笑う。

    「お気に召しませんでした?」

    控えめなその言葉にゆっくりと首を振り否定する。

    「ならよかったです~、ところでトレーナーさま? その銘柄をご存知ですかぁ?」

    ラベルを見るが何も書かれていない。

    だから首を振って否定する。

    するとひどく艶めかしく感じるその唇がゆっくりと言葉を作る


    「――メジロブライト」


    「わたくしが生まれた時に仕込まれたワインですわ」

  • 47二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 21:24:48

    >>46

    え?

    と疑問浮かぶ前に気付けば整ったブライトの顔が目の前にあり、とろけた飴のような熱を持つものが口にねじ込まれた。

    それは口内をじっくりと蹂躙し、熱を渡してくる。

    歯茎をなぞり、驚き硬直しているこちらの舌に絡みつき緊張をほぐすようにねぶる。

    息すらままならぬままブライトになされるままにされる。

    豊潤で口当たりがよく、しかし脳を焼き尽くす『メジロブライト』の酒精は抵抗する意思を拭い去った。


    ああ、ようやく気付く。

    『メジロブライト』に酔いしれきっていたのだ……

    だから内臓を焼く酒精、むせるほど豊潤な香りも好ましく思えたのだ……


    「トレーナーさま?」

    メジロブライトが冷々とした月明かりにその身を晒す。

    かすかな衣擦れと共に現れたのは火のような熱と蜂蜜のような甘さを思わせるフルボディ。

    あぁ、そうだろう。

    ここまで来たら酔いしれるしかないのだろう――


    メジロブライトに――

  • 48二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 21:43:26

    >>43

    赤く小刻みに震えるトレーナーの耳をつまむブライト。しっかり聞いてほしいと意思表示をする様に唇を近づける。

    「右耳は〜♡、舌と歯を使わずに♡♡、気持ち良くして差し上げますわ〜♡♡♡」

    そう言うと、

    「ふぅ〜〜♡、ふぅ〜〜♡」

    と息を吹きかけ、手でさわ♡さわ♡と右耳を優しく愛でる。

    「大丈夫ですわ〜♡、辛いのも♡、苦しいのも♡、気持ちいいのも♡、全部全部♡♡、出して大丈夫ですからね〜♡」

    甘やかしてトレーナーを快楽に委ねさせようとするブライト、もう理性との勝負は決したも同然だが、トレーナーの心を掌握するには至ってないため、ぬかりはない。

    「ふっ♡ふっ♡ふっ♡ふっ♡ふっ♡」

    今度はペースを上げて短い間隔で息を吹きかける。

    そうするたびにトレーナーの身体はぴくぴく震えて快楽信号を全身に伝える。

  • 49二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 22:09:48

    >>30

    >>33

    >>36

    >>40

    >>43

    >>48

    を書いたものです、明日朝早いので寝ます。

    朝できれば続き書きますが、一応保守お願いします。

  • 50二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 22:57:57

    >>49

    寝るのかよ!こっちはアンタのせいで全然眠れねえよあああああああ!!待ってます!

  • 51二次元好きの匿名さん22/06/14(火) 00:00:02

    おい待てェ
    全裸で明日まで待機しろってか・・・

  • 52二次元好きの匿名さん22/06/14(火) 03:39:39

    >>48

    「ふふっ♡、かわいいですわ〜♡♡」

    ブライトに抵抗するという意味で身体を震わすことがなくなったトレーナー、ただ一方的に与えられる快楽の拷問に打ち震えることしかできない。

    「トレーナー様〜♡、今度は声で♡、気持ちよくなりましょ〜♡♡」

    「こしょ♡、こしょ♡、こしょ♡」

    耳元でドスケベオノマトペを囁き始める、ブライトが発した言葉は聴覚を通じてトレーナーの神経を甘く舐める。

    「ぐちゅ♡、ぐちゅ♡、ぐちゅ♡」

    今度はブライトの口の中で何かを咀嚼するようなオノマトペ、何か粘ついたものを飲み込もうと、噛んでいるかのように、囁く。

    「ごく♡、ごく♡、ごく♡」

    そして飲み込む音をいやらしく、そして柔らかく表現する。この流れにトレーナーは何か感じることがあるのか、震えを徐々に大きくしていった。

    「では〜♡、指耳かき♡、していきますわ〜♡」

    トレーナーの右耳に小指をゆっくり♡、ぬぷ〜♡と入れていくブライト声だけでくすぐられて、もっと触ってほしい♡、ブライトの身体とくっつきたい♡、と本能のまま震える右耳に与える救済であり、もう抵抗する気力も無くなってきたトレーナーに対する追い打ちを与える。

    「じゅぽ♡、じゅぽ♡、じゅぽ♡」

    小指を耳の穴から出し入れすると同時に囁くブライト。トレーナーが快楽に浸ったいることを確認し、目を細めてご満悦な顔をする。

    「ごり♡、ごり♡、ごり♡」

    もっと奥のほうをほじる音を出すブライト、しかし、トレーナーはどうやらブライトのオノマトペが、自身の耳の穴ではなく別の穴を表現していることに気づき、視線をブライトに送って止めるよう訴える。

  • 53二次元好きの匿名さん22/06/14(火) 14:15:40

    このレスは削除されています

  • 54二次元好きの匿名さん22/06/14(火) 16:26:03

    >>52

    「だ〜め♡、も〜っと♡、きもちよ〜くなりましょう♡♡」

    あまあまボイスで宣言するブライト。世界で最も愛と優しさに満ちた死刑宣告。

    「ぱん♡、ぱん♡、ぱん♡、ぱん♡」

    もう遠慮もないオノマトペ。ブライトも少し顔を赤らめながら囁く。ブライトの楽園の天使のような声が奏でるドスケベasmr。ウイニングライブで歌い、ファンを喜ばせる口を、今彼女は、たった一人愛する殿方を堕とすために使っている。

    「どちゅ♡、どちゅ♡、どちゅ♡」

    今度は何かと何かがぶつかり合う音だ。ぶつかり合って少し液体が散っているかのように音を生々しく口の中で破裂させる。そのとき、ブライトはトレーナーに両腕を回し、抱きついて囁いた。

    「とれ〜な〜様♡、この後♡、どうなるかお分かりですよね♡、どうして欲しいか♡、そのよだれダラダラ♡、ゆるゆる♡なお口から伝えてくださいな〜♡♡」

    トレーナーは震えたままだ。なぜ自分はこんな目に遭うのか、信頼していた教え子にレ◯プされるのか、もっと手立てはなかったのか、どうして普通に愛してくれなかったのか、疑問が脳みそを踏み荒らしている。

    それを見たブライトはイラついた。仕方ない、アレを見せてやればこのいけずな男も動いてくれるだろうと考えてウマホを取り出して見せつける。

    「とれ〜な〜様♡、これなんですか〜。」

    あまあまな声から一転、氷河のような声に変わる。

    命令口調ではないが、絶対に見なければ殺される。そんなことすぐ理解させられるようなブライトの声。

    「ここはとれ〜な〜様のお部屋ですわ〜、学園のいつもとれ〜にんぐで使っているあの場所。」

    映し出される映像をいつもの口調で淡々とささやくブライト。

    「デスクに座っているのは、とれ〜な〜様ですわ〜。」

    机のPCに向かってなにか神妙な顔をするトレーナーが画面に映し出されている。

    「お仕事されてるように見えますが〜、本当はちがうのです〜。」

    そう言うと、トレーナーは驚愕の表情でブライトを見上げる。

    「まあまあ、慌てないでください〜。別角度斜め後ろの方から撮った映像をお見せしますわ〜。」

    そう言うと端末を操作して別映像を見せる。そこには、

    「あらあら♡、とれ〜な〜様の♡、とっても立派ですわ〜♡」

    何かの写真、ブロマイドを見て事をなすトレーナーがいた。

  • 55二次元好きの匿名さん22/06/14(火) 16:45:42

    すけべすぎますわぁ〜

  • 56二次元好きの匿名さん22/06/14(火) 16:52:07

    >>54

    「何をご覧になっているのでしょうね〜♡」

    「や、やだ...。ごめんなさい、ブライトぉ、ごめんなさい...。」

    「なぜ謝るのですか〜♡、はいかくだ〜い♡」

    何かに勘づき必死に謝るトレーナーを無視して拡大するブライト。そして画面には、

    「あら〜♡?これ♡、私ですわ〜♡」

    汗をかいてジャージで汗を拭うブライトが、合宿の水着姿で柔軟するブライトが、汗だくでレースを走り終えたブライトが、トレーナーとカラオケに行った時のブライトが、映し出されていた。

    「教え子に欲情していたなんて♡、とんだけだもの〜♡、ですわ〜♡」

    非難するがどこか幸せそうなブライトがささやく。

    トレーナーは絶望していた、バレた、知られていた、いつから、なんで。

    「ふふっ♡、とれ〜な〜様のお部屋♡、この前異常なほど消臭剤の匂いがしましたの〜♡、だから〜♡、もしやと思ってゴミ箱を見たらそちらの形跡がございましたので〜♡、何も知らない♡とれ〜な〜様にこっそり仕掛けていましたの〜♡、結果は大成功♡、とれ〜な〜様が私に♡、欲情♡、してたのがわかりましたわ〜♡」

    トレーナーの心を読んだかのようにささやくブライト。しかし、満足していないようだ。

  • 57二次元好きの匿名さん22/06/14(火) 16:52:59

    >>56

    「なのに〜、とれ〜な〜様は、私の思いに応えてくれませんでした〜、デートした時も〜、旅館に行った時も〜、メジロ家に来た時も〜、私の誘惑を無視して、辛かったですわ〜。私もとれ〜な〜様を大♡大♡♡大♡♡♡大好き♡♡♡♡なのに...。トゥインクルシリーズを終えて、もうしばらく経った言うのにまだ好きって言ってくださらない、私の好きに応えてくださらない、挙げ句の果て別の担当を持ちたいだなんて...、もう許せませんわ〜。」

    今までの自分の思いをトレーナーにぶつけるブライト、自分勝手に愛しておきながら自分が愛されると泣き出すどうしようも無い子供以下の愛する男に伝える。

    「教え子とトレーナーの関係なんてもうどうでもいいですわ〜♡、卒業しましたし〜♡、とれ〜な〜様は私を愛している♡、私はとれ〜な〜様を愛している♡、もう完全な相思相愛♡、恋人同士♡」

    「だから♡、とれ〜な〜様が本当にしたいこと♡、教えてください♡、ね♡、だーりん♡」

  • 58二次元好きの匿名さん22/06/14(火) 22:01:33

    保守

  • 59二次元好きの匿名さん22/06/15(水) 06:33:21

    ブライトが攻めっ攻めなのめちゃくちゃ良い ズブさが一切ない追い詰め方

  • 60二次元好きの匿名さん22/06/15(水) 09:11:38

    保守

  • 61二次元好きの匿名さん22/06/15(水) 16:02:29

    甘々ブライト堪らねぇ

  • 62二次元好きの匿名さん22/06/16(木) 00:34:02

    深夜保守

  • 63二次元好きの匿名さん22/06/16(木) 03:36:05

    >>57

    「...、もっと...、してください...。」

    消え入りそうな声で教え子に縋るトレーナー。

    「う〜ん♡?もっと♡、はっきりおっしゃってください〜♡」

    本当はどうして欲しいかわかるけど、愛しい旦那様があまりにも可愛すぎて意地悪するブライト。

    「もっと...、抱きしめてください。もっと...、甘やかしてください。もっと...、気持ち良くしてください。もっと...、愛してください。」

    耳まで真っ赤にしてズブズブあまあま彼女におねだりするトレーナー。

    「ふふっ♡、は〜い♡、よく言えました〜♡、ん〜♡ちゅっ♡」

    そう言うと、トレーナーの右耳にキスをした。

    「んちゅ♡、ちゅ〜♡、ちゅう♡、ちゅっ♡、むちゅ♡」

    時おり唇で耳を吸い込んだり、舌をちょこっと出したり小技を交えながら右耳を労りラブラブキスする。右手でトレーナーの頭を慈しむように撫でながら、左手で愛子を寝かしつけるようにお腹を優しくポンポンするブライト。

    「ふふっ♡、大丈夫ですよ〜♡、甘えん坊で♡、かっこいい♡、おもらし♡しちゃいましょ〜♡♡」

    甘々キスと極限の甘やかしでトレーナーを大人お漏らしまで誘導する。

  • 64二次元好きの匿名さん22/06/16(木) 12:54:08

    トレーナートロトロやん

  • 65二次元好きの匿名さん22/06/16(木) 20:36:58

    もう後戻りできないねえ

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