ドンナのチンポ気持ち良すぎやろ！

シップ「あ^〜気持ち良すぎて孕んでまうわ^〜wwwww」
ジャスタ「見つかってどうなっても知りませんからね」ﾍｺﾍｺ

怖いぞ

>>2

トプロ並の語彙

>>3

一周回ってヘテロ何だよなぁ

シップ「ドンナのチンポ気持ち良すぎやろ！wwwww
あ^〜気持ち良すぎて孕んでまうわ^〜wwwww」
ジャスタ(シップシップシップシップシップシップシップシップシップシップシップシップシップシップシップシップシップシップシップシップシップシップシップシップシップ)ﾊｧﾊｧ
シップ「マジで草が止まらんwwwwwってジャスタ痛い痛いて！
そんなところまで鬼婦人ムーブ再現しなくてええて！背中擦れて痛いわーってあれ？なんで背中？てかなんやとんでもなくカチカチで親父の背中みたく度デカい熱々のものがワイの背中にさっきから擦れてるんやけどﾁﾗｯ
ジャ、ジャスタ君？何その聳え立つダノンザキッド君？それになんで自分そんな顔赤らめて息荒くしてるん？ねぇちょっとぉ！？」
ジャスタ「もう我慢できない！」
シップ「うわちょちょ腕掴むな離せや！いや強！？全然びくともせえへん！うそやろ？ね、ねぇジャスタ君？ちょっと話し合わん？なんやワイになんか不満でもあったんか？もしかして君の大事なDVDメルカリで転売しようとしたのまだ怒ってるんか？あれはしゃーなかったんや！ロータスちゃんへのプレゼント代が足りなかったから仕方なかったんや！もう二度とせんから堪忍してくれ！」
ジャスタ「そんなことどうでも良いですよ」
シップ「へ？」
ジャスタ「まだ気付かないんですか？
僕は君の事が大好きなんですよ！
君の目も顔も体も中身も明石家さんまみたいな声も全部大好きなんですよ！」

シップ「いや一言余計やろ
じゃなくうせやろ…」
ジャスタ「なのに…僕の気持ちを裏切って他のメス共に腰振りやがって…(ﾊｲﾗｲﾄｵﾌ)
挙句の果てにはジェンティルさんのチンポで気持ち良くなる姿を目の前で見せつけやがって…(ｼｯﾄﾘｼﾞﾒｼﾞﾒ)
もう我慢できません
今から君の事ブチ犯して誰が君の旦那さんなのかその身体にしっかり刻み込んであげますからね❤️」
シップ「遠慮する言うたら？」
ジャスタ「無理やり孕ませて僕だけのお嫁さんにします❤️」
シップ「嫌やー！こんな事ならゴリラのチンポで良くなってる方がマシや！誰か助けてくれー！ウッドちゃん、プリちゃん、誰かこの気狂いアシゲスキーをここから連れ出してくれー！」
ジャスタ「何他のメスの名前出してるんですか(ﾊｲﾗｲﾄｵﾌ)
もういいです
僕の子供100人孕むまで絶対やめてあげませんからね
覚悟してください❤️❤️❤️❤️❤️」ﾋﾞｷﾋﾞｷ
シップ「ふざけんな！(全て迫真)
やめてくれ！ワイの純血は一生ワイだけのものなんや！こんなクレイジーサイコホモに奪われるなんて聞いて…お"っ！」ｽﾞﾌﾞｳｯ!!!