瞬間的なタイムリーな来訪者履歴
を見ると、汚染地帯の汚濁地区から
の来訪者はのべで2名2回(ユニーク)
しかいない。全体来訪者トップ10
合計が80名のうち。比率0.025だが、
実質比率ははもっと低いだろう。
これが一日約1400名平均来訪の
約7000閲覧回数(うちの平均)と
して比率計算すると、1日で1400名
の来訪者のうちたった35人程だけ
が汚染汚濁地区から来ている事に
なる。
その汚染汚濁痰壺地区は、放射能
のような目に見えない害毒に犯さ
れた者たちが好んで巣くう窟なの
だが、目に見えない害毒に心身が
罹患していても、目に見える形
で有害な害毒をまき散らすという
人間社会とは相容れない窟だ。
この汚染患者たちは脳がやられて
いるので治癒の見込みは無い。
だが、平均国民数からいくと、
ごくわずかのほんの一部の人間
たちのみがその汚染汚濁地区の
住民として誹謗中傷名誉棄損の
犯罪を喜々としてやっているだけ
のことだ。
圧倒的なマイノリティー。
そしてそれを「世論」かと勘違い
しているところがすでに適正な
判断力を有していない症状の証左
となっている。
汚染汚濁地区には行かないことだ。
穢れ汚れ切っているから。
気分を害するとかのレベルでは
ない。あれは放射能以上だ。
放射能や細菌は医学的に人の役に
立つ面もあるのだが、あの汚染
汚濁地区の害毒は精神破壊という
身の破滅しか人間にもたらさない
正真正銘の悪所だ。
健全な人でありたいならば、近づ
かないのが賢明だ。