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@airj15
映画館と映画祭と演劇とお酒と楽しいコンテンツのことで頭がいっぱいな遊んでるだけのフリーランスです。最近は自撮りをほぼやめて定期的に色々な方へ写真撮影の依頼をしています。
OtherTokyo,Japanlit.link/airj15Born 1986Joined September 2009

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俺もフルでまともに聴いたことないからな。
おはようございます⛅️ もう観た方も、違うそうじゃない貴方も、通勤通学のお供にご覧下さい
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THE FIRST TAKE
@The_FirstTake
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#THEFIRSTTAKE】 ー No.226 #鈴木雅之#違うそうじゃない」 ー 白いスタジオに置かれた、一本のマイク。 ここでのルールは、ただ一つ。 一発撮りのパフォーマンスをすること。 ▼YouTubeはこちら youtu.be/PmEpx-Ywr2w@martin40_staff
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原題の意味が『41番目』で、確かに序盤で数字を言うシーンがあり、こちらのほうが非常に抽象的且つ最後まで生きてくる意味合いなのでいいなった思った。
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『誓いの休暇』は今日観た中で一番わかりやすいロードムービー。戦中に休暇をもらって故郷へ戻るってだけで色々あって、そうだよな、土地広いもんね、ってしみじみ思いながら観てた。
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『女狙撃兵マリュートカ』。後半こそマリュートカと捕虜の男性との恋物語が始まって甘い時間が流れたりするんだが、基本的に強気な態度と強気な言葉をほぼ一貫させててそこには感心した。 まあ、そのお陰で恋物語と強気な態度とが終盤やたら交互に出てきてギャグかと思っちゃった…
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『灰色の石の中で』。眠かったのもあるし途中から子どもが主体の映画だと気付いたのだけれど特段怖いとかは感じてなかった。ただ、あらすじ説明文を改めてみると、女の子が繰り返し台詞を言うところ含め奇妙な部分は確かにいくつかあって、そういうことだったのかあ〜って納得いった。
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性をイメージさせるものって言葉だったり、看板だったり、色々あるし、観るのは大好きだけれど、ゾーニングはやはり必要なんだな~と。自分の中でも日によったり、気分だったり、一緒にいる人の指向・嗜好・年齢によって文脈に入れちゃあいけないよなっていう区分はある。
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訳あって自分の録音した声聞いてるが想像以上にこんな甘ったるい声してたっけ?ってなった。
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アフリカ史をざっくりとではあるが教えてもらった夜にアイルランドの映画を観て、翌日もアフリカ史を学んで1日置いてアイルランド独立戦争の映画を観たので、また頭の中とっちらかってる。
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『マイケル・コリンズ』。いやあ、全然知らなかった、彼のこと。 条約によって"血をこれ以上見たくない"からという譲歩をしたというのは、そりゃあ完全勝利からしたらもう泣く泣くな部分あるんだろうなあ、って。複雑さが絡んでて消化しきれない。
言葉について、「実は間違えている」というのはある意味マナー講師的見解になり得るって思ってる。
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ふと、「なにそつ」っていう読み方が慣用になるのかな~・・・と思って検索かけたらそれなりにいて、へぇ~ほぉ~、って面白くなってきた
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金田一が犯人や他の人に影響与えるほどの台詞吐くんだけれど、今シリーズはそこまでじゃないな~・・・・
上海に住んでいる友達と2年ぶりにオンラインで顔出して話したけれど、特別上海の状況とか日本の状況とかはそこまで話した感じはなかったな(たまには話したけれど
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昨日家から一歩も出た記憶が無く、たった今家から出たばかりなはずなんだがとあるアプリのログには近所をそこそこ歩いてた記録が残ってて、夢遊した?ってなってる。お酒も飲んでないのにな…
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「そういやあの方、そういう研究してた・・・!」という、ちょっと前までフォローしていた研究者の名前が出てきてびっくりしたが、当たり前といえば当たり前なんだな、と。 界隈の人たちは界隈の人たちをよく知っている。
Amazonのほしい物リストにまた書籍が追加された。。。。
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どんな映画かあらすじ調べずに(予告編とかも見ない)、印象だけで選ぶことあるけれどタイトル間違えることだけはしないから、こうやって違うやつじゃんキャハハ~、って観ちゃうハプニングとかしてみたいな~~
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途中、悲しい過去が明かされるから納得がいくんだが、せっかく視聴者であるこちらを切なくさせたのに、それを吹き飛ばしてきやがって、なんだよこれwwwww、でひっさびさに「wwwww」を使いたくなるくらいの作品だった。面白いかったから、ま、いいか・・・
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『静かなる男』。アイルランドのお話で牧歌的な恋愛映画かと思いきや、「なんでそんなことに執着するのこの女性?」から始まり、どんどんコメディになって噴いた。ただ、この執着、習慣らしいし時代の違いや国の文化の違いで今のまんまの価値観当てはめると変に思えてしまうから要注意だな。
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知らない文化圏の研究者が3人いるだけで「3人もいるの~?!」ってなった土曜日
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日本映画のどれをどうやって選定して4つ~?ってなってて、みんなの見てて興味深いし「わかる」ってなってる。 『幕末太陽傳』だけは真っ先に挙げたいんだけれどあと3つってなるとすごく悩ましいんだよな~あ~~~
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旅行してぇxxxxxxxxxxxxxxxxxxxっぇ
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転職してから2ヶ月経っても職場になじめなくて体重も落ちていった6年前。シフト制の中なんとか3日連続で休みが取れて高校時代の友人が住む上海に行った。数年前に日本から移住して上海の企業に転職したことを聞いたけれど、この時「求職中」であることを告白されて驚いたな。彼は今でも上海にいる。
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AIR-J'
@airj15
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確かに上海映画博物館はエレベーターで4階に上がるまでに天井にカウントダウン表示をしてくれたり、着いたら着いたでレッドカーペットに模したものがあったり、で内容も充実してて面白かった。
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探せば探すだけ色々な研究者に出会う。そして自分の興味が散漫になりすぎてることに気付く。
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話してく内に自己矛盾を感じてることが最近多くなってきた気がする。。。
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家族に認知症の人がいた経験がある場合、必要以上に否定したり、力入れすぎちゃダメなんだよね、ましてや彼らは余裕があるほうだ。 にしても、確かに突飛な行動の場面におかしみはあるが、あれで笑ってた一部の観客の方々へは「いや、笑えないんだよ…」って心苦しく思ったよ、、
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『イカした人生』。とある夫婦の夫の母親が認知症になる話。どんどん突飛な行動に出て、息子である主人公は世話を焼こうとする反面、そんなんじゃ子作りできないしょ、とヘルパーに任せたほうが良いという妻。力の抜かなきゃいけないってわかってる妻に「めっちゃわかるー!」ってなってた。
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これいいな~ 観てない超有名映画なんてごまんとあるもん。 『トップガン』1作目については4年前に観る機会が訪れたけれどもね。。
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何度も言ってるが男性が脱ぐ際、「その生活でそこまでの筋肉つかねぇだろ」の役をやってることしばし起こり得る。筋肉量までのリアリティを出すってなかなか難しいのかなあ〜
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久々に「筋肉はついてないけど、痩せてもなく、だからといってだらしないとまではいかない」肉付きの半裸の男性の役者さんを観た。 あの程よき肉付きの方、なかなかいないんだよな〜
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かつては目覚ましに音楽流れる設定してたのだけれども調子悪いのがアラーム音にしかならなくて、アラーム音はやはりストレスなのでどうしても自力で起きられなさそうな時以外は目覚まし設定しなくなったんだよな。その結果、脳内BGMが流れてくるのか、も。
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