2022-06-15

なぜ戦国時代は学ぶことが多いのか

織田徳川連合軍天目山武田家を滅ぼした時、

信長は片手千人斬り土屋昌恒の武勇を称賛したり、逆に裏切った小山田信茂を斬るなど、

である相手への敬意があるからである

それは剣道柔道空手といった日本武道全般にも通じるものがある。

このマインドこそが学ぶことではないだろうか。

  • 普通歴史全てが学ぶことだらけだってわかってるよね😉

    • ケンカしたとき東西ローマ帝国や南北朝時代のこと思い出すよな このままじゃダメだぞって思う

  • でも真っ先に裏切った穴山信君は厚遇されましたよね

    • 良い突っ込みだね 小山田はその場しのぎで急に裏切ったから「日和見主義者」ということで斬られたみたいね 同じことするから 穴山は何年も前から勝頼と折り合いが悪くほぼ独立勢...

      • でも穴山は、家康と一緒に堺から逃げたのに、 家康も自分を裏切るのでは、 と疑心暗鬼になって離れて行動したから殺されたよね

      • つまり相手への敬意があるとかではなく自分の役に立つかどうかということですよね 穴山信君はどちらに付けばいいかわかってて見る目があるから役に立つ 土屋昌恒はどんなに状況が悪...

    • 庶民はアッナが何をしたか、ちゃんと見とるんやで 家康と共に畿内を脱しようとするが、宇治田原で郷民一揆の襲撃を受けて亡くなった[4]。 『家忠日記』では自害[21]、『信長公記』...

  • 真田幸村も「かつてこんな強い武将がおったのじゃ!(まあそんな強いやつも徳川が倒したけどね)」って感じで徳川が持ち上げて有名になったらしいな 相手を褒めるのは見下していると...

    • というよりは「徳川本陣に突入されて馬印まで倒されたけどそれは真田幸村が強すぎたから仕方ない」ってことやろな

  • レイリ面白かったなあ

  • 足利義輝「刀は刃こぼれするし、血糊や脂で数人で切れなくなるはずだけど、変だな・・・」 狭い崖道で織田勢を迎え撃つため、片手で藤蔓をつかんで崖下へ転落しないようにし、...

    • 数人斬るやろ 刀が鈍るやろ 倒した武士の刀を引き抜くやろ また数人斬れるやろ

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