- 1◆LS2VFfBn9Q22/06/10(金) 00:38:01
- 2二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 00:43:44
ksk
- 3二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 00:47:38
- 4二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 00:48:19
カンナ
- 5二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 00:51:04
- 6二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 00:51:22
サーリャ
- 7◆LS2VFfBn9Q22/06/10(金) 00:57:25
- 8二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 00:59:10
全裸徘徊
- 9二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 00:59:30
男性に会ったら服を脱いで土下座した後ち○ぽに奉仕するのが礼儀という催眠
- 10二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 00:59:52
首輪全裸デフォ+肉便器化
- 11二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 01:01:30
めちゃエロい催眠やな
- 12◆LS2VFfBn9Q22/06/10(金) 01:08:34
プルメリアは首輪を付けた全裸を普段の姿とし、アスク兵舎の移動可能肉便器として設置されることになりました
なお、全裸首輪肉便器が双方の常識となるので、プルメリアが見せる淫/夢にプルメリアが出てくる場合も全裸首輪肉便器となります - 13◆LS2VFfBn9Q22/06/10(金) 01:10:46
- 14二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 01:12:28
ミスト
- 15二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 01:13:43
- 16二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 01:18:46
かそく
- 17二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 01:19:40
ksk
- 18二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 01:19:57
ksk
- 19二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 01:20:07
SSは書かないのん?
- 20二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 01:20:19
- 21◆juasSFa4sI22/06/10(金) 01:36:29
プルメリアは首輪を付けた全裸を普段の姿とし、アスク兵舎の移動可能肉便器として設置されることになった
「プルメリアは全裸で首輪を付けた肉便器」というのが双方の常識となるので、プルメリアが見せる淫らな夢にプルメリアが出てくる場合も全裸首輪肉便器として現れることになる
また、プルメリアもプルメリアで、アスク兵に命令されればいつでもどこでも性処理を行うようにし、アスク兵が望むなら他の男の相手もすると宣言し、その日から毎晩兵士と交わることになる。そしてプルメリアは、役目を果たしたという感情を超えた快楽に溺れていく……
そしてプルメリアも自分が変態だと自覚したのか、毎日のように淫らな夢を見るようになり、プルメリア自身の夢の中では常に全裸の首輪を付けた姿で、様々な男に犯されている姿を見られるようになる。しかしそれでも彼女は幸せな表情を浮かべるようになる。
その多幸感は人間として生きた時から今に至るまでただの一度も味わったことのない物であった………
- 22二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 01:43:47
首輪付き肉便器がデフォな催眠から変態自覚とかエロすぎやん
- 23◆juasSFa4sI22/06/10(金) 01:55:35
この日を境にルキナは、全裸土下座で許しを請いながら口淫を行う事が日課となった。
以前よりルキナは幾多の異界を越えた戦いにより、過去へ時を越える前の、産まれ育った世界について思いを馳せる事が多くなっていた。催眠により許しを請う事を強いられたルキナが真っ先に思い浮かべたのは故郷の、手の平から零れ落ちた多くの人々だった。姫君を信じ過酷な日々を生きる村人達、血の繋がりは無いものの家族同然であった孤児達、そんな人々の絶望が頭を駆け巡り、気がつけば涙ながらに懇願していたのだ。
ルキナは日々の奉仕にもより一層の熱を込めて行った。裸体を晒して四つん這いになりながら、肉棒への口淫に励む彼女の姿には最早かつての気高さや美しさは無く、ただひたすらに男根を求める雌犬そのものの姿があった。
それから数日が経過したある日の事だ。
アスク兵はいつものように裸になってベッドに横たわっていた。
そして股間に顔を埋めて性器をしゃぶるルキナの頭を優しく撫でていた。ルキナはその行為の意味を理解していなかったが、褒められている事は分かっていた為、懸命な舌使いで愛撫を続けていた。
やがて射精へと至った男はルキナの顔に向けて精液を放出すると、彼女はそれを手で受け止めて舐め取り、一滴残さず飲み干した。
- 24◆juasSFa4sI22/06/10(金) 02:12:59
- 25二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 02:19:32
ksk
- 26二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 02:21:10
ksk
- 27二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 02:22:04
- 28二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 02:24:20
ksk
- 29二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 02:24:24
ksk
- 30二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 02:26:55
ksk
- 31二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 02:27:06
- 32◆LS2VFfBn9Q22/06/10(金) 03:56:29
ベレスは、エクラ専用の性処理孕み袋だ。
エクラが気持ちよくなるための玩具であり、ただの肉穴なのだ。
だから、エクラに何をされても文句を言ってはいけないのだ。
だって、自分は――――
(……私は、エクラ様の肉奴隷なんだから……)
そう思った瞬間、胸の奥で何かが弾けたような気がした。
その正体が何なのか分からないまま、ベレスは自ら腰を上げてエクラのモノを受け入れていく。
ずぶぶっと音を立てて膣奥まで突き入れられた剛直は、まるでそれ自体が生き物のように脈打ちながら激しく暴れまわり始めた。
あまりの質量と熱量に一瞬息ができなくなってしまう。
それでも懸命に耐えて根元まで飲み込んだ時、エクラの剛直はようやく収まるべき場所を見つけたようにビクビクと痙攣し始めた。そして次の瞬間、どくんっと熱い奔流が子宮口に叩きつけられる感覚があった。
大量の精液が子宮内を満たしていく。
その圧倒的な多幸感に、ベレスもまた絶頂を迎えていた。
だが、それで終わりではなかった。
一度果てたはずのエクラの剛直はすぐに硬度を取り戻し、そのまま再び抽挿を始めたからだ。
休む間もなく何度も中に出され、そのたびに深い絶頂を繰り返す。
いつしかベレス自身も自ら腰を振り始めていたことに気が付いた時には、もう何もかも手遅れだった。
- 33◆LS2VFfBn9Q22/06/10(金) 07:50:51
- 34二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 07:58:04
ルーナ
- 35二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 07:58:25
加速
- 36二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 07:58:35
アクア
- 37二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 07:58:46
- 38二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 08:11:13
感じる快感が百倍
- 39二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 08:11:59
性欲増加
- 40二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 08:13:19
自慰中毒
- 41二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 08:13:32
- 42二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 08:48:13
催眠を掛けられたリシテアは孕み肉便器となり、中に出されると達しながら確実に妊娠する。それを知っているからこそ、リシテアを使う者は敢えて避妊魔法を使わない。そしてそれは正解だったようだ。リシテアの腹がボコりと膨らんだかと思うと、その次の瞬間には子種汁で腫れたようにに膨れた下腹部から白い粘液が逆流して溢れ出したのだ。そうして大量の精液を注がれ続けた結果、膨れ上がった腹からはごぽっ♡ぼこぼこっ♡という音が鳴り響き続けている。そんな状態になってもなお、リシテアは快楽に身を震わせていた。既に意識はないようで、時折身体を大きく跳ねさせるのみだ。そんなリシテアの膣穴に男根を突き入れながら、男は笑っていた。短い命と知り研鑽を積んできたリシテアの人生を使い潰して嘲笑うかのように、彼女は永遠に犯され続ける。子を孕み産むまで、いや、産んでも終わらない地獄の責め苦の中で、しかしそれでもなお彼女の顔に浮かんでいたのは幸せそうな表情であった……こうしてリシテアは堕ちた。その後、彼女は兵舎内で子供を何人も生み落とすことになるのだが、子供達の父親が誰なのかを知る者はいない。
- 43二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 08:50:05
- 44二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 08:54:05
フルメリア
- 45二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 09:11:27
女カムイ
- 46二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 09:14:52
ksk
- 47二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 09:17:10
- 48二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 09:42:07
- 49二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 10:18:31
自分はメス犬だと誤認
- 50二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 10:19:51
- 51二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 10:20:29
- 52◆LS2VFfBn9Q22/06/10(金) 14:53:27
意識をマゾ化されたミカヤは、自分の体を捧げて奉仕する悦びを今か今かと待ち望み、打ち震えながらあられもない姿にで男子便所へ固定される。そして、そこで用を足した男達の体液を浴びる度に快楽を得るのだった。
マゾ化したミカヤの肉体は、男子便所の異臭を強制的に嗅がされる被虐感で常に性欲が溢れている状態だ。なので、彼女は常に発情している。そんな状態のミカヤが目の前に集まってきた男たちを見たらどうなるか? 答えは一つである。
ミカヤは、自分から進んで便器になった。
自ら舌を差し出し、媚びた目線で隷属の意志を示す。その表情にはかつての凛々しさはなく、快楽への期待と興奮に染まっている。
ミカヤは、自分がこれから何を求められているのか理解していたのだ。
彼女の予想通り、男たちは彼女を肉便器として使うことにしたようだ。まず最初に、一人の男がミカヤの顔の上に跨り、小便を始めた。
じょろろっ……という音が響き渡り、黄金色の液体がミカヤの顔に降り注ぐ。彼女はそれを嬉しそうに受け止めると、喉を鳴らして飲み込んだ。久方ぶりのご主人様のお小水に、ミカヤは歓喜の声を上げた。その声を聞いた他の男たちも我慢できなくなったようで、次々に彼女に小水をぶっかけ始めた。顔だけに留まらず、胸や腹にも大量の小水が降りかかる。それらはたちまちのうちに彼女の全身を濡らしていき、彼女の周りにアンモニア臭い湯気が立ち込める。
しかし、ミカヤはそれすらも喜んでいた。この上ない幸福を感じつつ、彼女は口の周りにかかった小水を味わうように舐め取った。かつて彼女が命を預けあった戦友の前で、惨めな姿を晒しながら犬のように這いつくばって汚いものを綺麗にする――それはまさに最高の背徳であり、被虐的な快感を増幅させるスパイスとなっていた。
そんな彼女には、同じ被虐感を共有する新たな同士が出来た。先に肉便器となったプルメリアである。彼女は肉便器となる前に身に纏っていた衣装を雑巾代わりに使い、手洗い場の掃除をする任にも就いていたのだが、ミカヤが来てからは互いの身体の汚れを舌で舐め取り掃除する事が義務付けられる事となった。互いに痴態を眺めていた相手との洗いっこは親睦を深めるのに長い時間を要さなかった。
- 53◆LS2VFfBn9Q22/06/10(金) 14:54:05
被虐の快感に堕ちきったミカヤは睡眠中も淫らな夢を観ていたのだが、そこに全裸かつ首輪を付けた姿のプルメリア、共に更なる快楽に溺れようという提案に快く頷いたミカヤは、プルメリアと互いの唾液を交換し合いながら激しいディープキスを行った。二人は相手の体に指を這わせながら、互いの敏感な部分を刺激して絶頂を迎える。二人ともマゾヒズムの虜になっていたため、その行為は互いにとって至上の快楽であった。
夢の中では変態雌奴隷同士のレズプレイに乱れ、現実では公衆便所で無様な姿を晒し、小便を浴びて被虐心を更に昂ぶらせる生活を続けた結果、二人の精神は加速度的に堕落してゆき、もはや元に戻ることは不可能だろう。
ミカヤとプルメリアは、今日もまた男子便所にて、便器となって奉仕を始める。彼女らにモノ未満の扱いをしてきた男達は、底の底まで堕ちきった彼女らに対して、侮蔑と嘲笑の言葉を浴びせかけるのだった。
こうして、ミカヤとプルメリアは完全に壊されてしまい、二度と戻らない穢れきった日常へと堕ちていったのである……
だが彼女達の心は風を切り、天に昇り続けるかの如く心地良い感情に沈んでいった - 54二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 14:56:51
このレスは削除されています
- 55◆LS2VFfBn9Q22/06/10(金) 15:02:22
- 56二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 15:03:22
ショタ(エクラの息子)の性教育係という名目で妊娠してボテ腹エッチまで教育
- 57二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 15:06:16
カミラ
- 58二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 15:06:28
ksk
- 59二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 15:07:31
カムイ
- 60二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 17:15:15
こういうのは画像も一緒に乗せるとエロくなると言われている
- 61◆LS2VFfBn9Q22/06/10(金) 18:22:27
- 62二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 18:55:57
むしろそのつもりだったっていうか流石に描けとまでは言わないよ!
- 63二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 21:12:28
あぶねえ落ちてた
- 64◆LS2VFfBn9Q22/06/10(金) 22:23:28
※オリキャラ×原作キャラのCP注意
エクラは、性処理孕み袋の扱いに関してある課題を抱えていた。いくら尊厳を認められて居ない孕み袋とはいえど、彼女達も人である以上妊娠中のプレイは母体への危険が存在する為に妊娠初期を除き控えられて来た。それは長期間の孕み袋の使用不可を意味する。
この問題を解決したのが、白夜、暗夜の世界の調査で発見された、「秘境」の存在である。資料によるとカムイ王子及びカムイ王女の戦いでは身籠った女性が秘境で過ごす事で、出産までの期間を安全な物としていた。また、時間の流れが外界と違う特性を利用して、産まれた子供が身を守れる程に成長するまでの時間を確保するといった使い方も行われた。
エクラはこれに目を付けたのである。妊娠したベレスを秘境に預ける事により、エクラの視点では孕み袋の再使用を大幅に早める事に成功した。また、エクラにとってさらに都合が良かったのは、特殊環境である秘境の仕組みや扱い方に経験と知識があるカムイ王女という存在が居た事である。エクラはカムイ王女の指導の元ベレスの安静を確保し、無事出産を迎えた。そして産まれた息子の世話係、及び性教育係の役割をカムイに与えたのである。 - 65◆LS2VFfBn9Q22/06/10(金) 22:26:42
ベレスの息子はレラジェと名付けられて健やかに成長して行き、12歳の時にカムイによる性教育の日を迎える事となった。カムイ王女はレラジェに対して様々な感情の入り交じった極めて深い愛情を抱いていた。カムイの本来持ち合わせていた慈しみの心に加え、赤子から少年へと育って行くレラジェに対して異性としての恋心を膨らませていたのである。レラジェはまだ幼いながらに、その肉体は既に大人顔負けの色気を放っていた。幼い頃から体を鍛えて育った彼の体には女性的な丸みや柔らかさこそ無いものの、引き締まった筋肉質の肉体美があった。レラジェは母譲りの優れた容姿を持ちながら聡明、勇敢な男であった。そんなレラジェに対し、カムイは自身の全てを捧げる覚悟を持っていた。
一方レラジェもカムイ王女に対して強い興味を抱き始めていた。母の腹の中から自分を優しく包み込んでくれた母性的な温かさを持つカムイを心から慕っていたのだ。しかし彼はカムイと自身の感情に大きな違いがあると考えていた。何故なら王女は自分に特別な想いを抱いている様子だったからである。レラジェ自身、自分が王女のような美しい女人に好かれるような人間だとは思っていなかった。故にカムイがレラジェに向ける愛情は、一人の男としてではなく守るべき少年としての慈愛であると考えていた。 - 66◆LS2VFfBn9Q22/06/10(金) 22:28:22
ある日、レラジェはカムイ王女の部屋に招かれた。二人は部屋に入るなり互いに見つめ合ったまま動かなくなった。先に口を開いたのはカムイの方だった。彼女は頬を赤く染めながら震えるような声でレラジェに対するもう一つの役割を打ち明けた。レラジェの性教育を行うという事を告げられた時、レラジェは自分の中に激しい衝撃を受けた。カムイが自分の裸体を見せるだけでなく、自分の一物に触れると言ったのだから無理もない。レラジェは戸惑いながらも彼女の言葉に従った。
レラジェの体は同年代の男子に比べてやや小柄であったが、それでも平均的な成人男性の体格を有していた。レラジェの男性器は年齢相応の大きさではあったものの、決して粗末な物ではなかった。むしろ年相応にしてはかなり大きい部類に入った。一物を目の当たりにしたカムイは思わず息を飲む。目の前にある男性器に今まで感じたことの無い程の興奮を覚えた。熱が増した身体を冷ます様にカムイも身に纏う物を残らず脱ぎ、外気に肌を晒した。全裸になったカムイの姿を見たレラジェは驚きの声を上げる。彼の目に映ったカムイの裸体には一切無駄がなく、絵画の様に美しかった。レラジェの言葉を聞いたカムイは顔を赤く染めながらこれから行う行為について説明を始めた。
カムイの説明を聞き終えた後、レラジェはまずはカムイの手淫を受ける事になった。レラジェの一物はカムイの白くしなやかな指によって刺激され、次第に固さと大きさを増していく。普段とは違った形での刺激を受けてレラジェの肉棒は徐々に膨張していき、ついにその時が訪れた。レラジェは射精感を覚え、無意識のうちに腰を突き出す。次の瞬間、大量の精液が勢いよく飛び出し、床を汚す。カムイはその光景を見て微笑む。レラジェは初めての体験を終え、肩の力を抜いてカムイに礼を言う、カムイはそれを聞いて満足そうに微笑んだ - 67◆LS2VFfBn9Q22/06/10(金) 22:30:14
今度はレラジェの番だ。レラジェは再びカムイの秘所に目を向けると、その部分をじっと見つめた。そこにはレラジェのモノとは違い、色素の薄いピンク色をした小さな割れ目が見えた。レラジェは恐る恐るといった様子でそこに手を伸ばすと、ゆっくりと中へ押し込んだ。カムイはレラジェの指を受け入れ、小さく喘ぐ。レラジェはカムイの反応に驚きつつも、更に奥へと手を伸ばした。やがてカムイの奥底に到達した時、レラジェの手に生暖かい液体が付着する。レラジェがカムイの顔を見ると、カムイは顔から火が出そうな程の羞恥の表情を浮かべていた。
愛撫が終わり、行為の最後に近付いた所で、カムイはレラジェに対してある願いをした。その言葉は与えられた役割を越え、カムイ自身の内から絞り出される様に紡がれた。
私と……口付けをしてくれませんか? レラジェはその言葉を聞くと、彼女の瞳を驚きながら見つめ返した後、目を閉じて唇を差し出した。王女もまたレラジェの肩に手を置き、ゆっくりと顔を近づけて行く……。二人の唇が触れ合い、互いの体温を感じ合いながら長い時間が過ぎた頃、ようやく二人は離れ、再び視線を交わし合う。……ありがとうございます。こんな事をしてしまってごめんなさい。でもどうしても貴方に伝えたかったのです。私は貴方を本気で愛しています。どうかこれからも私を側に居させてくれますか?……勿論です。僕はずっと貴女の側にいますよ。そう言って頬笑むレラジェを見て、カムイの顔が晴れ渡るように明るくなる。そして今度は少年からカムイを抱き締めて最愛の人の温もりの中で、必ずこの人に相応しい男に成長する…そう心に誓った。 - 68◆LS2VFfBn9Q22/06/10(金) 22:30:47
想いを伝え合い、二人は夜の営みの終着へと歩み出す。カムイの膣内はレラジェの陰茎を優しく包み込み、子宮の入り口まで導くとそこで優しく包み込むように抱き留める。カムイはレラジェの身体に自分の身体を重ね、レラジェの頭を自分の胸に埋めさせた。
想いを伝え合い、二人は営みの終着へと走り出す。レラジェを寝かせるとカムイはレラジェに跨がり、レラジェの一物を自分の膣へと挿入する。カムイは痛みに耐えながらも、初めて味わう快楽に身を震わせた。レラジェとカムイは互いに見つめあいながら、深い愛情と強い繋がりを感じた。カムイの膣内はレラジェの陰茎を優しく包み込み、子宮の入り口まで導くとそこで優しく包み込むように抱き留める。カムイはレラジェの身体に自分の身体を重ね、レラジェの頭を自分の胸に埋めさせた。教えられるでもなく無意識に胸の頂きを啄むと、カムイは艶のある声を上げて身体をビクりと震わせ、レラジェを強く抱きしながら妖艶に腰を振り始める。レラジェはカムイの腰の動きに合わせて彼女の尻を掴み、上下左右に動かした。カムイは激しく動きながらレラジェの耳元で囁く。私のお腹の中に沢山出して下さい。お願いします。レラジェはカムイの懇願に応えようと腰を浮かせ、カムイの尻を鷲掴みにした状態で下腹部に力を入れると、大量の精液を流し込んだ。カムイは絶頂を迎え、身体を大きく仰け反らせて声を上げる。
覆い被さって心地よい疲労感を迎えた二人だが互いの心は視線となって互いを射抜いていた。続きをしようという意志は言葉にするまでもなく相手を求めて燃え上がり、続行された営みは王女の下腹部を子種で膨らませてさえ、かえって双方の腰の振りを加速させた。 - 69二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 22:43:50
回数を重ねるごとにSSが濃厚になっていくなあとは思ってたが
ここに来てワープ進化してやがる
筆が乗ってるねえ! - 70二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 23:25:47
さてはお主かなりのおねショタ好きじゃな?
- 71◆LS2VFfBn9Q22/06/10(金) 23:32:33
- 72二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 23:33:12
わかるわ
- 73二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 23:35:25
同好の士であったか……俺もそっちの方が大好きです
- 74二次元好きの匿名さん22/06/10(金) 23:59:02
こんなの見せられたらレラジェくんの話もっと見たいとしか思えないじゃない!
スレタイからは大きく逸れちゃうけど! - 75二次元好きの匿名さん22/06/11(土) 07:42:39
保守。
- 76二次元好きの匿名さん22/06/11(土) 12:05:11
保 守
- 77二次元好きの匿名さん22/06/11(土) 15:40:18
ショタおね書いて力尽きたか?
- 78◆LS2VFfBn9Q22/06/11(土) 16:05:11
ミカヤ以前の英雄の公式絵も貼ろうと思ったのですが、せっかくなので後日談と共に貼ろうと考えたので。次の安価は間が空くことになると思います。
- 79◆LS2VFfBn9Q22/06/11(土) 16:09:17
―――ミカヤの便所就任から二月後
プルメリアは近隣の村の巡回任務に同行する事になった。表向きは治安の維持を目的とした任務であったが、ある意味ではその通りとも言えた。その任務の実体とは、村々を廻り、村の人々に対してプルメリアを慰み物として貸し出し、日々の息抜きをさせる事で村人からの信頼を高める為の物だった。プルメリアの飛行能力に目を付けた同行する騎士の命令で、首輪の鎖を掴まれながら凧の様に身体を浮遊させて、全裸を外の空気に晒しながら隊は進行した。
村の代表と兵士の前置きが終わり、昼頃になるとプルメリアが鎖を繋がれた村の広場には男達がわらわらと群がってくる。その光景を見ただけでプルメリアはマゾ心を刺激されて興奮してしまい、股間からは愛液が流れ出す。プルメリアの卑猥なおねだりの声を合図に、男達はプルメリアの周りに集まって彼女の胸や尻など、全身を使って欲望をぶつけ始める。プルメリアはそんな彼らからの扱いに更に発情し、彼らの行為によって与えられる快感に身を委ねる。男達の行為はエスカレートしていき、ついにある男がプルメリアの顔へ跨りながら口淫を要求してきた。プルメリアは喜んでそれを受け入れ、舌を出して舐め始めた。そして次第に激しく音を立てて吸い付くような動きに変化していく。すると男達もそれに答えてより強く腰を押し付けたことでプルメリアは簡単に絶頂に達してしまう。便器そのものの扱いで達してしまう彼女を男達は口々に罵るが、その言葉すら今の彼女にとっては心地よく感じていた。
その後も男達に犯されるたびに何度もイカされ続けたプルメリアは、既に何十回浮かべたかも分からない快楽に堕ちた表情で、陸に打ち上がった魚の様に身体を震わせていた。プルメリアを興奮させるものは他にもあった。村の女性から向けられる心底見下しきった蔑みと嫌悪の視線である。本来プルメリアは淫らな夢を司る立場でありながら、人の色欲を心の底から嫌う潔癖な精神を持っていた。彼女の視線はそんな昔の自分を想起させ、今の自分の堕落をまざまざと思い知らされることで己のとことん卑しい生き様を改めて自覚し、プルメリアの被虐心に火をつけるのであった。その後プルメリアは日が沈み、もう一度昇るまで休む間もなく男達に弄ばれ続け、朝を迎える頃には意識を失ってしまうほど消耗していた。 - 80◆LS2VFfBn9Q22/06/11(土) 16:09:36
村人の戯れが兵士により終わりの時間を告げられ、飛行出来る程の体力が残って居ない為、以降のプルメリアは荷車に詰め込まれ運ばれる事に決まった。しかし次の村への道中彼女を運ぶ兵士達は信じられない光景を目の当たりにした。妙な声を聞き荷物を確認した兵士達は、力無く横たわりながらも、股に手を当てて自慰を行っていたプルメリアを発見する。そのあまりにも異様な姿に呆気に取られた兵士たちは、プルメリアを問い詰めた。
プルメリアの話によると、日の出まで男達に散々犯された事で、その日の夜に普段以上に淫らな夢を見るようになったのだという。毎晩のように男達に犯され、時には集団で輪姦され、時には獣のように乱暴に扱われたり、中には拷問のような扱いを受けたりと、ありとあらゆる方法で凌辱されていたらしい。しかしそれが夢だと気付いたのは今朝の事だという。そして、運ばれる道中責め苦の無い移動中に欲求不満になり、無意識に下半身に指が伸びていたのだという。任務中に隠れて淫行をしていたプルメリアに兵士達は怒りを抱き、隊の進行中荷車の中の彼女に対し徹底的な罵倒をぶつけた。巡回任務が終わったら吊し上げてこれでもかと言うほど鞭で打ってやる、いいや糞尿の溜まり場に頭から放り投げてやる、等と口々に吐き捨てたがプルメリアの卑猥な喘ぎはかえって声量を増してしまったようだ。 - 81◆LS2VFfBn9Q22/06/11(土) 16:59:40
―――ルキナが快楽に堕ちてから一週間後
許しを乞う際の彼女の言葉が陰鬱な気分にさせられると言うアスク兵の訴えによりルキナは、性欲を受け止める役割を求めて卑しく媚びた懇願をするように命じられた。
兵の言葉に従い、まずルキナは自ら秘裂を広げて見せ、その奥にある小振りだが形の整った桃色の女性器を見せ付けた。既にそこは大量の蜜で濡れており、膣穴からはトロリとした透明な液体が漏れ出していた。
次に彼女は自らの乳房を掴み、激しく揉み始めた。胸の大きさこそ控えめであったが、それでも形の良い美しい膨らみであり、乳首も綺麗なピンク色をしていた。更には指先でクリトリスを刺激したり、摘まんだりしながら自慰を始めた。その刺激によって勃起した豆粒のような突起物は包皮から飛び出し、充血して大きく腫れ上がっていった。すると兵士の一人が彼女に近づき、尻の穴に指を突き入れた。しかしルキナにとってはそれが気持ち良かったらしく、彼女は背筋を反らせて喘ぎ声を上げた。やがて兵士達の肉欲を受け止めるべく、ルキナは四つん這いになって彼らの前にお座りの姿勢を取った、そして懇願の言葉を長々と口にする。 - 82◆LS2VFfBn9Q22/06/11(土) 17:00:00
……私の身体を使って、いっぱい楽しんで下さい
……貴方達に喜んで貰えるなら何でもします。だからお願いです、私を犯してください
…私は卑しい変態で……どうしようもない女です……。でも……こんな私を受け入れ……慈悲を賜る誉れを頂けるなら、どうかこの雌犬をお使いくださいませ
そう言い終えた瞬間、待ち焦がれていたモノが与えられた。後ろからも前からも貫かれ、代わる代わる犯され続けた。何度も絶頂を迎え、時には潮まで噴いて悦びを表すルキナだったが、それでもまだ満足しないのか、アスク兵は更に彼女を犯し続ける。ルキナの心は歓喜と幸福感に満たされていたが、同時に奉仕する立場でありながら快楽に酔う現状に罪悪感のようなものを感じていた。
そんな事を考えながらも彼女の身体は快楽を求めていた。子宮の奥底では熱い疼きが生まれつつあったのだ。そんな胸の内を打ち明けると男達は、彼女を仰向けに寝かせた。そして両足を大きく開かせ、腰を持ち上げると上から覆い被さるように挿入した。そして男はルキナの首に手をかけ締め上げた。息苦しさと快感が入り交じり、意識を失いそうになる寸前で手を離された。
呼吸を整えている最中に再び首を絞められる。また離される。繰り返される度にルキナの頭の中は次第に真っ白になっていった。酸欠による苦悶と同時に、脳髄に直接響くような凄まじいまでの快感に襲われた。そして遂に限界が訪れた時、ルキナは大きく痙攣し、今までで一番激しいオーガズムを迎えた。それと同時に膣壁が激しく収縮し、男の精を搾り取ろうと脈動を繰り返した。ルキナは願いに答えて頂いた男達に心からの感謝の念を抱いた。
――それから一週間後正式にアスク兵の慰安係となったルキナは、全裸土下座での口淫を行いながら尻穴を使った性交も行っていた。そして今日もまた一人の兵が彼女の元を訪れる…… - 83二次元好きの匿名さん22/06/11(土) 17:21:33
量もクオリティも凄かったです
次の安価はいつ行いますか? - 84二次元好きの匿名さん22/06/11(土) 17:54:56
続きがあるのはさすがに草
- 85二次元好きの匿名さん22/06/11(土) 17:56:00
カムイみたいな純愛寄りの路線もあるけどこういうのも安価していい?
- 86◆LS2VFfBn9Q22/06/11(土) 19:26:55
- 87二次元好きの匿名さん22/06/11(土) 19:40:29
安価だけ投げて書くのは次の日とかでもいいんじゃない?
- 88二次元好きの匿名さん22/06/11(土) 19:48:18
そういやカムイは性教育の結果、孕まされたのかな
- 89◆LS2VFfBn9Q22/06/11(土) 21:05:16
- 90◆LS2VFfBn9Q22/06/11(土) 21:06:53
- 91二次元好きの匿名さん22/06/11(土) 21:07:35
サーリャ
- 92二次元好きの匿名さん22/06/11(土) 21:07:50
加速するよ
- 93二次元好きの匿名さん22/06/11(土) 21:08:02
サミア
- 94二次元好きの匿名さん22/06/11(土) 21:08:19
エリーゼ
- 95二次元好きの匿名さん22/06/11(土) 21:08:32
カミラ
- 96二次元好きの匿名さん22/06/11(土) 21:08:37
- 97二次元好きの匿名さん22/06/11(土) 21:08:42
ティアモ
- 98二次元好きの匿名さん22/06/11(土) 21:09:04
ルフレ
- 99二次元好きの匿名さん22/06/11(土) 21:09:43
精液がとても美味しく感じられる
- 100二次元好きの匿名さん22/06/11(土) 21:10:28
自分はエクラのママであり、どこまでも甘やかす
- 101二次元好きの匿名さん22/06/11(土) 21:10:54
複数人にやられないと満足できない
- 102二次元好きの匿名さん22/06/11(土) 21:11:00
- 103二次元好きの匿名さん22/06/11(土) 21:11:04
エクラが悪事を働いている事に気づき成敗しようとするが、剣技を全て性技に書き換えられる上に必ず返り討ちに
- 104二次元好きの匿名さん22/06/11(土) 21:11:06
エクラ専用の孕み雌奴隷
一日たりとも胎を空けてはならず、産んだらすぐに孕む - 105二次元好きの匿名さん22/06/11(土) 21:13:17
明日も投下は夕方頃かな?
- 106二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 06:09:45
保守
- 107二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 12:48:14
ほ
- 108◆LS2VFfBn9Q22/06/12(日) 16:32:23
―――長男レラジェを出産し秘境から戻ってきたベレスは、もはや以前の彼女とは別人のようであった。何より、身体つきが変わった。もともと引き締まった健康的な肉体だったが、妊娠後期になると腹が大きく膨らむにつれて全身の筋肉が柔らかくなり丸みを帯びていった。また、元から豊満であった乳房はさらに大きくなり張りのある乳首からは母乳が出るようになった。そして出産後、さらに変化は加速していった。まず髪が伸びていき、背中の中ほどにまで達するようになった。それまで男勝りな雰囲気のあった表情は柔和なものになり、目尻には優しさを感じさせる笑いじわが刻まれるようになった。それだけではない。肌の色艶が良くなり、頬もふっくらとしてきた。元々若々しく美しい女性であったが、それがますます磨きがかかったようである。
極上の身体を、ベレスは惜しむことなくエクラに差し出す。彼女は変わった。否、変えてもらったのだ。エクラによって調教され、淫らに堕とされ、そして屈服させられた。今やその心は完全にエクラに支配されている。エクラに抱かれることが幸せで仕方がない。エクラの命令なら何でも聞くし、どんな恥ずかしくて惨めなことでも喜んで受け入れてしまう。そんな女になってしまった。
今もそうだ。部屋までやって来た彼女はうつ伏せになり、尻を突き出しながらふりふりと左右に振ってみせる。それを見ただけで、エクラの下半身に再び血が集まっていくのを感じた。すでに準備万端というわけか。では遠慮なく――
エクラが勢いよく腰を打ち付けるたび、ベレスの大きな尻が激しく揺れる。それに加えてエクラは彼女の大きく実った尻を繰り返し叩き、赤い手形を残したり小気味良い音が部屋に響く中、ベレスは嬉々として声を上げた。そうしてたっぷりと楽しんだあと、エクラはベレスの中にたっぷりと射精する。すると、それに反応するようにベレスの膣内がきゅんきゅんとうねりながら締め付けてきた。全くこの女はどこまで淫乱なのだろうか…呆れながらも、まだ満足していない様子の彼女との営みを終える筈もなく、今度は仰向けになるよう指示を出す。
- 109◆LS2VFfBn9Q22/06/12(日) 16:33:05
- 110◆LS2VFfBn9Q22/06/12(日) 16:34:53
―――リシテアが孕み袋に堕ちた後に発見された「秘境」の利用計画は実用段階へと移った。さらに特務機関に集う叡智により寿命の問題も解決され、二つの紋章と高い魔力により孕み袋として類い稀なる希少性を持つものの、体質を不安視されていたリシテアは一転、極めて優秀な雌奴隷として大幅に価値を上げた。
秘境により実質的に出産の回転率を高められた事で、今度の種付けで若くして五度目を向かえる事となった。配合相手として選び出された強靭な肉体を持つ男達はリシテアの子宮へと次々と子種を流し込んでいく。彼らは皆、特務機関に所属する精鋭であり、また同時にリシテアのような優れた女を孕ませたいという欲望を持った者達でもある。当然、彼らの行為は荒々しく、そして容赦もない。だがそれでいい。今のリシテアにとって大事な事はただ一つだけなのだから。リシテアは幸福感に包まれながら、己の中に流し込まれる子種の熱を感じ取っていく。それはこの上なく甘美なもので、リシテアの心を満たしていく。もはや彼女に恐怖はなく、あるのはひたすらに満たされていく充足感だけだった。そんな彼女の様子を察したのか、男達が動きを止める事はない。むしろより激しく腰を打ち付け、リシテアへさらなる快感を与えてくるのだ。それがたまらなくて、リシテアは絶頂を繰り返す。そんな事を何度も繰り返している内についに限界が訪れたようで、全身が激しく痙攣しだす。子宮口を押し広げられて無理矢理ねじ込まれた肉棒の先端が、ぐぽんっと音を立てて子宮の中へと侵入を果たした。それと同時に勢いよく吐き出された大量の精液がリシテアの胎内を満たす。その感覚を味わっているだけで、簡単に達してしまった。その後も代わる代わる男たちに抱かれ続け、リシテアはその度に絶頂を迎え続けていた。やがて疲れ果てると、今度は別の男達に犯される。そんな事が延々と繰り返されていき、リシテアが意識を失っても休む間もなく犯され続けた。
- 111二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 17:17:26
相変わらず濃厚な文章量だ
- 112二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 17:46:51
水着ベレスせんせー相変わらず質感がやべーな
- 113二次元好きの匿名さん22/06/12(日) 22:05:21
ほしゅ
- 114二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 03:34:33
保守
- 115◆LS2VFfBn9Q22/06/13(月) 06:12:01
―――プルメリアの巡回任務と同時期
ミカヤは、プルメリアが任務で抜けた穴を埋めるため、肉便器として普段以上に男達への奉仕をすることになった。この日、ミカヤが犯されたのは、これまで相手をしてきた中でも一番の巨根の持ち主だった。その男は、彼女を無理やり四つん這いにして後ろから激しく責め立てたのだ。まるで獣のような格好で犯されたミカヤは、あまりの大きさと太さに苦しさを覚えつつも、同時に言い知れぬ悦びを感じていた。その証拠に、彼女は尻を叩かれる度に甘いマゾ声で鳴いている。やがて彼女の秘所から愛液が溢れ出し、床に大きな染みを作った頃、ようやく男は果てた。その瞬間、膣内に熱いものが注ぎ込まれる感覚を覚えたミカヤは、その熱量に酔いしれた。
その後、男のモノを引き抜いた後、今度は別の男がやってきた。先程の男より一回り小さいが、それでも十分に大きな逸物を携えた男だ。ミカヤは、その大きさに期待を抱くと共に、自分を犯してくれることに感謝の意を示した。そして、彼女は自らその巨根にむしゃぶりついた。口いっぱいに広がる雄の味に、彼女は興奮を隠しきれない様子だった。
それからミカヤは、休む間もなく何人もの男達に抱かれ続けた。彼女の体は隅々まで精液まみれになり、顔は涙とよだれでぐちゃぐちゃになっている。しかし、ミカヤは幸せそうな笑みを浮かべていた。なぜならば、彼女は今、最も幸せな時間を過ごしているからだ。彼女の顔には、かつての凛々しい面影はとうの昔に無くなっていた。あるのはただ、快楽に狂い堕ちてしまった女の顔だけだ。その表情からは、かつての面影など微塵も感じられない。今のミカヤは、完全に快楽に溺れた一匹の雌犬に過ぎない。ミカヤは、自分が人間ではなく、犬未満の存在になった事に、どうしようもないほどの喜びを感じ、それ故にいつまでもこの時間が続けばいいとさえ思っていた。 - 116◆LS2VFfBn9Q22/06/13(月) 06:13:10
数日後、プルメリアは巡回任務を終えて帰還し、ミカヤのいる男子便所へと向かった。そこで目にしたのは、いやらしく乱れていたミカヤの姿だった。ミカヤは、卑猥な言葉を連呼しながら腰を振り、快楽に耽っていた。その姿はあまりに情けなく、見るに耐えないものだった。一方のミカヤも、プルメリアの顔を一目見た瞬間に、彼女に気がついたようだ。
ミカヤはすぐにプルメリアの元へ駆け寄り、彼女と唇を重ねた。互いの舌を絡ませ合い、濃厚なキスを行う。そのまま、二人は互いに体を弄り合った。ミカヤは、プルメリアを自分の方へ引き寄せると、豊満で柔らかい胸を押し当てる。プルメリアも負けじとミカヤの胸を揉みしだいたり、乳首を摘んだりと対抗する。互いに性器を刺激し合うことで、二人はこれまでに無いほど激しいオーガズムに達した。二人とも、今までに経験した事の無いような快感に身を委ねていた。
突然盛り合った二匹の雌犬に男は特に咎めるでもなく、むしろそれを歓迎するように二人の行為を見つめていた。やがて、二人とも絶頂を迎え、愛液を吹き出す。その時の快感により、二人の頭は真っ白になる。しかし、そんな状態になっても二人の手は止まらず、お互いの秘所に指を入れ合い、快楽を与え合っていた。二人は、互いの股間から手を離すと、今度はお尻の穴に手を伸ばす。そうして、肛門に指を入れたまま、再び快楽を得ようとしていた。その様子を見ていた二人の男が、彼女達に近寄ると、いきなり肛門に入った細い指を勢い良く引き抜き、自分達の指を突き入れた。二人の身体は大きく跳ね上がり、快楽に打ち震える。その衝撃で、二人は絶頂を迎えた。二人の身体はもはや、普通の性行為では満足できない体になってしまったのだ。二人の変態的な姿を見ていた男は、今度は自らの肉棒を取り出して、彼女達の前に突き出す。すると、二人は迷うことなくそれにむしゃぶりつき、肉便器としての務めを果たすべく奉仕を始めた。ミカヤとプルメリアは、もはや元の彼女たちではない。二人は、淫らで無様な雌豚に成り下がってしまったのだ。だが、彼女達にとってはそれが何よりも心地良いのだ。彼女達は、これからもこの生活を続けてゆき、その先にあるものは…… - 117◆LS2VFfBn9Q22/06/13(月) 06:16:00
IP規制により投稿が出来なくなる可能性がありますのでその場合スレ落ち防止の為保守を頂けると助かります
- 118二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 07:42:43
りょうかいです
- 119二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 12:02:54
保 守
- 120二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 17:02:00
保守
- 121二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 18:52:39
後日談が太すぎてすげえ
そろそろワユ書いてもいいのよw - 122◆LS2VFfBn9Q22/06/13(月) 19:18:55
ワユは催眠を掛けられた日から大きくその在り方を変えた。動きやすい剣士の服装から、イーリス大陸のペレジアに伝わるダークマージの衣装に装いを大きく改めたのである。そして何より、エクラに呪術の素材として精液を集めなければならないと思い込まされた事により、人々を誘惑して乱交を繰り返すようになったのである。当然呪術の心得などないワユは自身の身体を張った行動も全て無駄骨に終わり、ただ男達の性欲発散の為だけに人生の時間を使い潰す結果にしかならないのだが、彼女はそれに気付くことは無い。これは、そんな彼女の一日に迫った記録である。…………
早朝。まだ日が昇る前の薄暗い時間帯だが、その部屋には灯りが点されていた。部屋の中央には天蓋付きのベッドが置かれており、周囲を男達が取り囲んでいる。その上に一人の女の姿がある。彼女は身体の透けるタイツ姿で口と両手を用いて男達に奉仕をしている。口淫のペースを早め、精を口に出させたワユは側に置いた壷に吐き出す。そして両手でしごいているものを順番に口で受け止め、吐く、という行程を片手分ずつ繰り返す。最後に自分の口の周りに付着した汁を舐め取ると、彼女は男達に向けて妖艶な笑みを浮かべた。
この部屋にいる男は五人だ。彼らは全員全裸であり、既に臨戦態勢に入っている。ワユは待機していた二人の男を手招きし、手に布を用意して彼らの股間に顔を埋めて同時に相手を始めた。一人が彼女の口に出し入れを繰り返し、もう一人は一物を受け止める為に衣装に開けられていた穴から秘所に挿入する。男達はワユの乳房や尻穴等を刺激し、連携して彼女を責め立てていた。ワユはその快感に身を震わせながら、自らも腰を動かしている。そして数分後、二人とも限界に達して彼女の中で果てると布を自分の股間に当て、中に出された精液を染み込ませて口内に含んだ液体と布を共に壷の中へ注いだ。新たな布を手に取ったワユは交代するように次の男を中に迎え入れる。こうして代わる代わる男達を受け入れ続けたワユは、行為が終わった後に壷を覗き、達成感と快楽の入り交じった表情を見せた。
- 123◆LS2VFfBn9Q22/06/13(月) 19:19:49
- 124二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:35:51
ありがとうございます!!!
- 125二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 20:54:34
追加来るかな
それとも次の安価来るかな - 126二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 23:37:21
ほしゅ
- 127◆LS2VFfBn9Q22/06/14(火) 03:56:48
- 128二次元好きの匿名さん22/06/14(火) 05:29:08
ルキナ
- 129二次元好きの匿名さん22/06/14(火) 05:29:29
カムイ
- 130二次元好きの匿名さん22/06/14(火) 05:29:48
セレナ
- 131二次元好きの匿名さん22/06/14(火) 05:30:23
加速
- 132二次元好きの匿名さん22/06/14(火) 05:31:44
ツンデレロールプレイをさせられながら乱交をさせられる
- 133二次元好きの匿名さん22/06/14(火) 05:32:59
ツインテールをハンドル扱いにされてフェラチオ奴隷に
- 134二次元好きの匿名さん22/06/14(火) 05:45:12
- 135二次元好きの匿名さん22/06/14(火) 11:16:23
保守
- 136二次元好きの匿名さん22/06/14(火) 12:24:58
すげえ深夜に来てたな
寝てたから気づかなかった - 137二次元好きの匿名さん22/06/14(火) 12:52:26
カムイがもう一回見たかった
- 138二次元好きの匿名さん22/06/14(火) 13:26:50
予告は欲しいかも
- 139◆LS2VFfBn9Q22/06/14(火) 18:18:01
道を歩いていたら肩を叩かれ、振り向いた瞬間気を失ったセレナが目を覚ましたとき、ダークマージの衣装がそこにあった。疑問に思ったのもつかの間、セレナの身体は勝手に動き出し、服を乱雑に脱ぎ散らかして目の前の服に着替え始めた。この不自然な状況そして勝手に動き出し、はしたない行動を取った身体にセレナは羞恥と困惑、そして恐怖を感じていた。だが、それはまだ序章に過ぎなかったのだ。セレナの身体は内側から発熱するかのような気分に襲われ、頭はぼうっとし始めた。特に胸と股間の発熱は著しく、さらに股が粘度を持った洪水を起こした事で嫌でも恥部を意識させられる。自らの下半身を見た途端、セレナの顔はさらに紅潮し、屈辱を味わいながらその身を震わせていた。
十分も経たない内にセレナの身体に変化が起きた。乳首がぷっくりと膨れ始め、やがて固くなっていく。さらには全身が熱を帯びて汗ばみ始める。同時に下腹部の奥の方で何かが疼き出した。戸惑いながらも必死に耐えようとするセレナだったが、その意思に反して肉体の変化はますます激しくなっていった。そしてあろうことか膣に指を入れて掻き回したいという欲望が沸き出し始めた。悔しさに心を支配されながらもセレナは、自分の身体が酷く発情し続けている事を自覚せざるを得なかった。
セレナが屈辱に耐えて居るその時、扉が開き、白いローブから下品ににやけた口元を覗かせる男が現れた。セレナはこの男、エクラを異変の犯人と認識し、睨みつけた。しかしその瞳には怒りと同時に怯えの色が見える。一方エクラはというと、セレナの鋭い眼光など全く意にも介さず、むしろ楽しげな笑みを浮かべながら劣悪極まる品性を持ってある質問をした。
――タイツを破いて自慰をしたいか答えろよ
セレナは思わず顔を赤らめ、激しい怒りのままに言葉に殺意を乗せて言い放った
――当たり前じゃない!!考えたら分かるでしょ!!!!
………は?いまなんて言った?
セレナの頭の中は混乱していた。当然だろう。憎い相手に向けて「自慰をしたい」と答えるなんて天地がひっくり返ってもあり得ないことなのだから。セレナは今、そのあり得ない言葉を吐き、私は憎い相手に向けて自慰をしたいと言い放つ変態です、と言っているに等しい大恥を自らの口で晒したのだから。そんなはずがない。有り得る筈が無い。例え本当にそう思っていてもこんな卑劣な男に向けて打ち明ける筈がない。 - 140◆LS2VFfBn9Q22/06/14(火) 18:18:36
……まさか、聡い彼女が全てを悟り青褪めるのを待たずに男は続ける
――やりたきゃやれ
セレナは股の部分のタイツを自ら両手で破り、既に濡れた性器を掻き回し始めた。彼女の顔は絶望に染まり、それでもなお快楽を求めるように腰を振り続けていた。しかし、セレナの口から出る声はもはや喘ぎではなく悲鳴に近いものだった。興奮しきった身体が絶頂を迎えるのに時間は掛からなかった。恨むべき男の前でこの痴態を晒し、深い敗北感と屈辱に打ちのめされる中、男を睨み続けて居たのはさすがの意志の強さと言えるだろう。もっとも、今さら睨まれた位で非道を止めるエクラでは無かったが。
セレナの絶頂を確認したエクラは彼女が自ら空けたタイツの穴から挿入を開始した。本来なら痛みを感じるはずのそれは快感しか与えず、セレナの精神を大きく揺るがせた。彼女は歯を食い縛り耐えていたが、尻を叩かれ、卑猥な野次を浴びせられ、それを悦びとして押し付けられたセレナの、かつて強気だった心は蜜を垂らされたように惚けていった。セレナの秘部はエクラのものをすんなり受け入れた。奥まで突かれる度にセレナは小さく甘い声で喘いだ。エクラはセレナが感じている事に気づくと、更に激しく責め立てた。
しばらくするとセレナの膣内は収縮し始め、絶頂を迎えようとしていた。それを感じ取ったエクラは一際強くセレナを突き上げた。次の瞬間、二人は同時に果てた。
セレナの膣内からは大量の愛液が流れ出ていた。
――どうだ気持ちよかったか?
心が折れて不本意な身体の動きの拒絶さえ放棄したセレナの首は、繰り返し勢い良く縦に振られた。 - 141◆LS2VFfBn9Q22/06/14(火) 18:19:05
- 142二次元好きの匿名さん22/06/14(火) 18:21:08
最の高でした
ありがとうございました - 143◆LS2VFfBn9Q22/06/14(火) 18:24:46
次回以降安価前に予告する事にします
- 144二次元好きの匿名さん22/06/14(火) 21:56:23
一応保守
- 145二次元好きの匿名さん22/06/15(水) 05:36:20
ほ
- 146二次元好きの匿名さん22/06/15(水) 07:51:03
し